JP2004179830A - 小型カメラモジュール - Google Patents
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- JP2004179830A JP2004179830A JP2002341843A JP2002341843A JP2004179830A JP 2004179830 A JP2004179830 A JP 2004179830A JP 2002341843 A JP2002341843 A JP 2002341843A JP 2002341843 A JP2002341843 A JP 2002341843A JP 2004179830 A JP2004179830 A JP 2004179830A
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Abstract
【課題】小型カメラモジュールにおいて、小型化、軽量化を図り、かつ撮像素子に供給する電源に重畳するノイズを効率良く除去する。
【解決手段】透光性基板の一方の面に配線パターンを形成し、配線パターンを形成した面と対向する向きに受光部を備える撮像素子をフリップチップ実装する小型カメラモジュールに於いて、撮像素子をフリップチップ実装する面と相対する面にも配線パターンを形成し、両配線パターンで誘電体である透光性基板に静電容量を持たせ、該静電容量は撮像素子の電源とGND間に形成する小型カメラモジュールとする。
【選択図】 図2
【解決手段】透光性基板の一方の面に配線パターンを形成し、配線パターンを形成した面と対向する向きに受光部を備える撮像素子をフリップチップ実装する小型カメラモジュールに於いて、撮像素子をフリップチップ実装する面と相対する面にも配線パターンを形成し、両配線パターンで誘電体である透光性基板に静電容量を持たせ、該静電容量は撮像素子の電源とGND間に形成する小型カメラモジュールとする。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、小型カメラモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話、PDA等の小型携帯情報端末へのカメラモジュール搭載に伴いカメラモジュールの小型化、軽量化要求が非常に強くなっている。
【0003】
図1は従来技術によるカメラモジュール正面断面図であり、一般的でありよく知られているカメラモジュールの構成である。カメラモジュール1は、撮像素子2の電極パッド上に形成されているバンプ3と透光性基板4の下面に形成されている配線パターン5が異方導電性フィルム6を利用してフリップチップ実装され電気的に接続されている。透光性基板4の上面には光学フィルター7、レンズユニット8が搭載されている。フレキシブル配線基板9には撮像素子に与える電源に重畳されているノイズを除去するためのコンデンサ10が実装され、一端が透光性基板4に形成された配線パターン5に電気的に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
小型カメラモジュールにおいては、極力撮像素子2に近い所に撮像素子に与える電源に重畳されているノイズを除去するためのキャパシタンスを実装しなければならないが、スペースの関係でフレキシブル配線基板9の撮像素子の近い所に実装していた。しかし、撮像素子の直近ではないため、大きな容量のキャパシタンスが必要であり、ノイズも効率良く除去できなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
透光性基板の一方の面に配線パターンを形成し、配線パターンを形成した面と対向する向きに受光部を備える撮像素子をフリップチップ実装する小型カメラモジュールに於いて、撮像素子をフリップチップ実装する面と相対する面にも配線パターンを形成し、両配線パターンで誘電体である透光性基板に静電容量を持たせ、該静電容量は撮像素子の電源とGND間に形成する小型カメラモジュールとする。
【0006】
【発明の実施の形態】
図2は本発明に係る小型カメラモジュールの正面断面図である。カメラモジュール20は、受光部28を有する撮像素子21の電極パッド上に形成されているバンプ22と透光性基板23に形成されている配線パターン24Bが、異方導電性フィルム25を利用してフリップチップ実装され電気的に接続されている。透光性基板23の上面には光学フィルター31、レンズユニット30が搭載されている。フレキシブル配線基板13の一端は透光性基板23に形成された配線パターン24Bに電気的に接続されている。
【0007】
図3〜図6は本発明の小型カメラモジュールの製造工程を説明するための図であり、図3は本発明に係る透光性基板23の構造を示す上面図(b)と背面図(a)である。図4は透光性基板の側面断面図で有り、図5は透光性基板に撮像素子を搭載した断面図、図6はレンズユニット、フレキシブル配線基板を搭載して小型カメラモジュールが完成した正面断面図である。
【0008】
透光性基板23上の配線パターンは、透光性基板23上にスパッタリングで表裏全面の薄膜を形成し、パターニングして、通常のエッチング法で形成している。静電容量を得るためのパターンは、図3に示すように撮像素子21をフリップチップ実装した際、撮像素子21の受光部28に入射する光を遮らない様に形成する。静電容量を得るためのパターンは、回路構成上必要なキャパシタンスが得られるよう面積を決定する。キャパシタンスを決める要因としては、透光性基板23の誘電率、透光性基板23の板厚、パターン面積があり、自由に選定できる。透光性基板23への薄膜形成はスパッタリングに限らず、付着力が十分得られれば印刷法等で直接配線パターンを形成しても良い。
【0009】
金属からなる配線パターン24A、Bが、絶縁体である透光性基板23の両面に形成され、図4に示すように接続することでキャパシタンスが得られる。
【0010】
撮像素子21の電極パッド部には例えば金やアルミニウム等の材料を用いスタッドバンプでバンプ22が形成されている。バンプ22が形成されている撮像素子21と透光性基板23に形成された配線パターン24Aとが異方導電性フィルム25を介して電気的に接続されている。図5に示すように、撮像素子21に形成されている受光部28は透光性基板23側に対向して実装される。
【0011】
透光性基板23の一辺には、撮像素子21の電極パッド部と電気的接続が成されている配線パターンの24Aの一端が引き出されている。この引き出された配線パターンの端部に形成されたパッドに対応するフレキシブル配線基板13のパッドを異方導電性フィルム25にて電気的に接続する。
【0012】
図6はカメラモジュール20の構成を示している(図2と同じ)。カメラモジュールの上部にはレンズユニット30が搭載されるが、透光性基板23とレンズユニット30の間には光学フィルター31が挿入される。光学フィルタ31は、例えば赤外線を除去する赤外線カットフィルタ、水晶を用いた色偽除去フィルタ等である。
【0013】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、カメラモジュールの小型化を大きく妨げていたキャパシタンス実装の必要がなくなる。
また、ノイズを除去する為のキャパシタンスは、撮像素子の電極に極力近い位置に実装することが、少ない容量のキャパシタンスで効率よくノイズを除去出来る。この点からも本発明によれば、小型化、軽量化を図れると同時に高性能なカメラモジュールを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるカメラモジュール正面断面図
【図2】本発明に係る小型カメラモジュールの正面断面図
【図3】本発明に係る透光性基板23の構造を示す上面図(b)と背面図(a)
【図4】透光性基板の側面断面図
【図5】透光性基板に撮像素子を搭載した断面図
【図6】フレキシブル配線基板を搭載して小型カメラモジュールが完成した正面断面図
【符号の説明】
1 カメラモジュール
2 撮像素子
4 透光性基板
5 配線パターン
6 異方導電性フィルム
7 光学フィルタ
8 レンズユニット
9 フレキシブル配線基板
10 キャパシタンス
13 フレキシブル基板
20 カメラモジュール
21 撮像素子
22 バンプ
23 透光性基板
24A 配線パターン
24B 配線パターン
25 異方導電性フィルム
28 受光部
30 レンズユニット
31 光学フィルタ
【発明の属する技術分野】
本発明は、小型カメラモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、携帯電話、PDA等の小型携帯情報端末へのカメラモジュール搭載に伴いカメラモジュールの小型化、軽量化要求が非常に強くなっている。
【0003】
図1は従来技術によるカメラモジュール正面断面図であり、一般的でありよく知られているカメラモジュールの構成である。カメラモジュール1は、撮像素子2の電極パッド上に形成されているバンプ3と透光性基板4の下面に形成されている配線パターン5が異方導電性フィルム6を利用してフリップチップ実装され電気的に接続されている。透光性基板4の上面には光学フィルター7、レンズユニット8が搭載されている。フレキシブル配線基板9には撮像素子に与える電源に重畳されているノイズを除去するためのコンデンサ10が実装され、一端が透光性基板4に形成された配線パターン5に電気的に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
小型カメラモジュールにおいては、極力撮像素子2に近い所に撮像素子に与える電源に重畳されているノイズを除去するためのキャパシタンスを実装しなければならないが、スペースの関係でフレキシブル配線基板9の撮像素子の近い所に実装していた。しかし、撮像素子の直近ではないため、大きな容量のキャパシタンスが必要であり、ノイズも効率良く除去できなかった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
透光性基板の一方の面に配線パターンを形成し、配線パターンを形成した面と対向する向きに受光部を備える撮像素子をフリップチップ実装する小型カメラモジュールに於いて、撮像素子をフリップチップ実装する面と相対する面にも配線パターンを形成し、両配線パターンで誘電体である透光性基板に静電容量を持たせ、該静電容量は撮像素子の電源とGND間に形成する小型カメラモジュールとする。
【0006】
【発明の実施の形態】
図2は本発明に係る小型カメラモジュールの正面断面図である。カメラモジュール20は、受光部28を有する撮像素子21の電極パッド上に形成されているバンプ22と透光性基板23に形成されている配線パターン24Bが、異方導電性フィルム25を利用してフリップチップ実装され電気的に接続されている。透光性基板23の上面には光学フィルター31、レンズユニット30が搭載されている。フレキシブル配線基板13の一端は透光性基板23に形成された配線パターン24Bに電気的に接続されている。
【0007】
図3〜図6は本発明の小型カメラモジュールの製造工程を説明するための図であり、図3は本発明に係る透光性基板23の構造を示す上面図(b)と背面図(a)である。図4は透光性基板の側面断面図で有り、図5は透光性基板に撮像素子を搭載した断面図、図6はレンズユニット、フレキシブル配線基板を搭載して小型カメラモジュールが完成した正面断面図である。
【0008】
透光性基板23上の配線パターンは、透光性基板23上にスパッタリングで表裏全面の薄膜を形成し、パターニングして、通常のエッチング法で形成している。静電容量を得るためのパターンは、図3に示すように撮像素子21をフリップチップ実装した際、撮像素子21の受光部28に入射する光を遮らない様に形成する。静電容量を得るためのパターンは、回路構成上必要なキャパシタンスが得られるよう面積を決定する。キャパシタンスを決める要因としては、透光性基板23の誘電率、透光性基板23の板厚、パターン面積があり、自由に選定できる。透光性基板23への薄膜形成はスパッタリングに限らず、付着力が十分得られれば印刷法等で直接配線パターンを形成しても良い。
【0009】
金属からなる配線パターン24A、Bが、絶縁体である透光性基板23の両面に形成され、図4に示すように接続することでキャパシタンスが得られる。
【0010】
撮像素子21の電極パッド部には例えば金やアルミニウム等の材料を用いスタッドバンプでバンプ22が形成されている。バンプ22が形成されている撮像素子21と透光性基板23に形成された配線パターン24Aとが異方導電性フィルム25を介して電気的に接続されている。図5に示すように、撮像素子21に形成されている受光部28は透光性基板23側に対向して実装される。
【0011】
透光性基板23の一辺には、撮像素子21の電極パッド部と電気的接続が成されている配線パターンの24Aの一端が引き出されている。この引き出された配線パターンの端部に形成されたパッドに対応するフレキシブル配線基板13のパッドを異方導電性フィルム25にて電気的に接続する。
【0012】
図6はカメラモジュール20の構成を示している(図2と同じ)。カメラモジュールの上部にはレンズユニット30が搭載されるが、透光性基板23とレンズユニット30の間には光学フィルター31が挿入される。光学フィルタ31は、例えば赤外線を除去する赤外線カットフィルタ、水晶を用いた色偽除去フィルタ等である。
【0013】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、カメラモジュールの小型化を大きく妨げていたキャパシタンス実装の必要がなくなる。
また、ノイズを除去する為のキャパシタンスは、撮像素子の電極に極力近い位置に実装することが、少ない容量のキャパシタンスで効率よくノイズを除去出来る。この点からも本発明によれば、小型化、軽量化を図れると同時に高性能なカメラモジュールを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるカメラモジュール正面断面図
【図2】本発明に係る小型カメラモジュールの正面断面図
【図3】本発明に係る透光性基板23の構造を示す上面図(b)と背面図(a)
【図4】透光性基板の側面断面図
【図5】透光性基板に撮像素子を搭載した断面図
【図6】フレキシブル配線基板を搭載して小型カメラモジュールが完成した正面断面図
【符号の説明】
1 カメラモジュール
2 撮像素子
4 透光性基板
5 配線パターン
6 異方導電性フィルム
7 光学フィルタ
8 レンズユニット
9 フレキシブル配線基板
10 キャパシタンス
13 フレキシブル基板
20 カメラモジュール
21 撮像素子
22 バンプ
23 透光性基板
24A 配線パターン
24B 配線パターン
25 異方導電性フィルム
28 受光部
30 レンズユニット
31 光学フィルタ
Claims (1)
- 透光性基板の一方の面に配線パターンを形成し、配線パターンを形成した面と対向する向きに受光部を備える撮像素子をフリップチップ実装する小型カメラモジュールに於いて、撮像素子をフリップチップ実装する面と相対する面にも配線パターンを形成し、両配線パターンで誘電体である透光性基板に静電容量を持たせ、該静電容量は撮像素子の電源とGND間に形成することを特徴とする小型カメラモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002341843A JP2004179830A (ja) | 2002-11-26 | 2002-11-26 | 小型カメラモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002341843A JP2004179830A (ja) | 2002-11-26 | 2002-11-26 | 小型カメラモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004179830A true JP2004179830A (ja) | 2004-06-24 |
Family
ID=32704055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002341843A Pending JP2004179830A (ja) | 2002-11-26 | 2002-11-26 | 小型カメラモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004179830A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007097159A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | イメージセンサモジュール及びこれを利用したカメラモジュール、並びにカメラモジュールの製造方法 |
KR100735317B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-07-04 | 삼성전기주식회사 | 소형 카메라 모듈 패키지 |
CN100443942C (zh) * | 2006-08-23 | 2008-12-17 | 无锡凯尔科技有限公司 | 侧接触型手机摄像模组加工方法 |
CN100451813C (zh) * | 2005-01-28 | 2009-01-14 | 三星电机株式会社 | 具有使由在滤光件上的尘粒引起的缺陷最少的相机模块 |
JP2016022005A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット、カプセル型内視鏡、およびカプセル型内視鏡の製造方法 |
-
2002
- 2002-11-26 JP JP2002341843A patent/JP2004179830A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100451813C (zh) * | 2005-01-28 | 2009-01-14 | 三星电机株式会社 | 具有使由在滤光件上的尘粒引起的缺陷最少的相机模块 |
JP2007097159A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Samsung Electro Mech Co Ltd | イメージセンサモジュール及びこれを利用したカメラモジュール、並びにカメラモジュールの製造方法 |
JP4584214B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2010-11-17 | 三星電機株式会社 | イメージセンサモジュール及びこれを利用したカメラモジュール、並びにカメラモジュールの製造方法 |
KR100735317B1 (ko) | 2006-04-20 | 2007-07-04 | 삼성전기주식회사 | 소형 카메라 모듈 패키지 |
CN100443942C (zh) * | 2006-08-23 | 2008-12-17 | 无锡凯尔科技有限公司 | 侧接触型手机摄像模组加工方法 |
JP2016022005A (ja) * | 2014-07-16 | 2016-02-08 | オリンパス株式会社 | 撮像ユニット、カプセル型内視鏡、およびカプセル型内視鏡の製造方法 |
US10514535B2 (en) | 2014-07-16 | 2019-12-24 | Olympus Corporation | Image pickup unit, capsule endoscope, and manufacturing method of capsule endoscope |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051019 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080401 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080728 |