JP2004173192A - 移動端末の料金減免方法及び移動端末の料金減免方式 - Google Patents

移動端末の料金減免方法及び移動端末の料金減免方式 Download PDF

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Abstract

【課題】データサイズが大きいファイルを携帯電話にダウンロードした際の通信料金を携帯電話会社が割り引く仕組みを提供する。
【解決手段】ファイルデータ取得手段201は、サイト10からダウンロードするファイルを取得する。割引率設定手202は、ファイルを取得すると前記サイトが前記携帯電話会社の提携先でない場合は、携帯電話会社が決定する通常の割引率をユーザデータに設定し、提携先の場合は、割引方法が固定の場合は予めサイト対応に決められている割引率をユーザデータに設定し、割引方法が動的の場合はファイルから割引率を取り出してユーザデータに設定する。ファイルデータ転送手段203は、前記ファイルを移動端末に転送する。課金手段204は、ファイルを移動端末に転送後にユーザデータに設定された割引率を用いて課金を計算する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は移動端末のパケット通信量に対する課金に関し、特に特定のファイルを携帯電話にダウンロードした際の通信料金を携帯電話会社が割り引く仕組みを提供する移動端末の料金減免方法及び移動端末の料金減免方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の移動端末の通信料金軽減方法の1つとして、広告送信サーバから、予めデータ保持部に記憶されている会員の携帯電話に所定の数の広告メールを配信し、課金サーバは、広告送信サーバが会員に送信した広告メールの数量に応じて、当該会員の携帯電話使用料金を減額するやり方が提案されている。この方法では、携帯電話の利用者は、広告メールを受信するだけで、携帯電話使用料金を軽減することができる。(例えば、特許文献1参照。)
【特許文献1】
特開2001−309087号公報
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の移動端末の通信料金軽減方法、即ち携帯電話会社が広告送信サーバが会員に送信した広告メールの数量に応じて、当該会員の携帯電話使用料金を減額するやり方では、広告の対象がデータサイズが大きいコンテンツ、例えば、着メロや、動画の場合、ダウンロードするユーザに大きな料金負担を強いることになるため、ユーザの利用敬遠を招き、十分な広告効果が上がらないという問題があった。
【0004】
本発明の目的は、データサイズが大きいコンテンツ、例えば、着メロや、動画の場合、携帯電話にダウンロードした際の通信料金を携帯電話会社が割り引く仕組みを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願の第1の発明は、サイトのサーバから移動端末にファイルをダウンロードする場合の携帯電話会社の接続センターにおける前記移動端末の料金減免方法において、まず前記サイトからダウンロードする前記ファイルを取得すると、次に、前記サイトが前記携帯電話会社の提携先かどうかを確認し、前記提携先でない場合は前記携帯電話会社が決定する通常の割引率をユーザデータに設定し、前記提携先の場合は、前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かを判断し、前記割引方法が前記固定の場合は予め前記サイト対応に決められている前記割引率を前記ユーザデータに設定し、前記割引方法が前記動的の場合は前記ファイルから前記割引率を取り出して前記ユーザデータに設定し、次にダウンロードする前記ファイルを前記移動端末に転送し、最後に前記ユーザデータに設定された前記割引率を用いて課金を計算することを特徴とする。
【0006】
本願の第2の発明は、第1の発明の前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かの判断は、前記ファイルに予め定められたフォーマットのヘッダ部を有していなければ前記固定、前記ヘッダ部を有していれば前記動的と判断することを特徴とする。
【0007】
本願の第3の発明は、第1の発明にて前記サイト対応に前記割引率と有効期間を保持した割引率表を予め備え、前記割引方法が前記固定の場合は前記割引率表から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする。
【0008】
本願の第4の発明は、第2の発明の前記ヘッダ部には前記割引率と有効期間を含み、前記割引方法が前記動的の場合は前記ヘッダ部から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする。
【0009】
本願の第5の発明は、第2の発明にて前記ファイルを前記移動端末に転送する場合、前記ファイルに前記ヘッダ部を有している場合は前記ヘッダ部を前記ファイルから除去して前記移動端末に転送することを特徴とする。
【0010】
本願の第6の発明は、サイトのサーバから移動端末にファイルをダウンロードする場合の携帯電話会社の接続センターにおける前記移動端末の料金減免方式において、まず前記サイトからダウンロードする前記ファイルを取得するファイルデータ取得手段と、前記ファイルを取得すると前記サイトが前記携帯電話会社の提携先かどうかを確認し、前記提携先でない場合は前記携帯電話会社が決定する通常の割引率をユーザデータに設定し、前記提携先の場合は、前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かを判断し、前記割引方法が前記固定の場合は予め前記サイト対応に決められている前記割引率を前記ユーザデータに設定し、前記割引方法が前記動的の場合は前記ファイルから前記割引率を取り出して前記ユーザデータに設定する割引率設定手段と、前記割引率を前記ユーザデータに設定すると前記ファイルを前記移動端末に転送するファイルデータ転送手段と、前記ファイルを前記移動端末に転送後に前記ユーザデータに設定された前記割引率を用いて課金を計算する課金手段を含んで構成されることを特徴とする。
【0011】
本願の第7の発明は、第6の発明の前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かの判断は、前記ファイルに予め定められたフォーマットのヘッダ部を有していなければ前記固定、前記ヘッダ部を有していれば前記動的と判断することを特徴とする。
【0012】
本願の第8の発明は、第6の発明にて前記サイト対応に前記割引率と有効期間を保持した割引率表を予め備え、前記割引方法が前記固定の場合は前記割引率表から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする。
【0013】
本願の第9の発明は、第7の発明の前記ヘッダ部には前記割引率と有効期間を含み、前記割引方法が前記動的の場合は前記ヘッダ部から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする。
【0014】
本願の第10の発明は、第7の発明にて前記ファイルを前記移動端末に転送する場合、前記ファイルに前記ヘッダ部を有している場合は前記ヘッダ部を前記ファイルから除去して前記移動端末に転送することを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0016】
図1は、本発明の一実施の形態を示すシステム構成図である。
【0017】
図1から分かるとおり、サイトを運用する提携先会社10は、自社の着メロや、動画等のコンテンツ商品を販売するため、自社のサイトにコンテンツに応じた形式のファイルをアップロードし、不特定多数のユーザに公開する。
【0018】
ユーザ30がそのファイルをダウンロードしようとするときには、自分が利用契約している携帯電話会社20の接続センター21に接続してから、会社10のサイトのサーバ11に接続し、接続センターを通じて端末31にダウンロードすることになる。
【0019】
既存の仕組みでは、携帯電話会社が、データの通信量、または、通信時間に応じた料金をユーザに課金し、どのサイトから、どのようなデータをダウンロードしようが、課金の際の乗率は常に一定である。一般に、データ量によるものは、パケットに換算され、料金は、パケット数×乗率(円)で計算され、通信時間によるものは、通信時間×乗率(円)で計算され、課金される。
【0020】
そのダウンロードするデータが、データサイズが一般的に大きい音声、音楽、画像、動画といった場合には、ユーザに大きな通信料金の負担を強いることになる。ユーザは高額な料金を支払ってまで、コンテンツを得ようとは思わなくなってしまう。
【0021】
従って、本発明では、携帯電話会社20の接続センター21において、データサイズが一般的に大きい音声、音楽、画像、動画といったコンテンツを携帯電話にダウンロードした際の通信料金を割り引く仕組みを提供するものである。
【0022】
この通信料金を割り引く仕組みとしては、割り引く乗率をサイト(提携先会社)対応に固定的に決めておく方法と、ファイルによって動的に変更する方法がある。
【0023】
割り引く乗率(割引率)をサイト対応に固定的に決めるためには、サイトを運用する会社10と、携帯電話会社20との間で、ユーザの利用料金を減免する取り決めをしておく必要がある。
【0024】
携帯電話会社20と、提携する会社10との間の取り決め内容には、利用者への課金の乗率、適用期限などがある。
【0025】
また、割り引く乗率をファイルによって動的に変更するためには、サイトからダウンロードするファイルに課金の乗率、適用期限などを設定したヘッダを含めておく必要がある(後述)。
【0026】
図2は、携帯電話会社20の接続センター21における本発明の移動端末の料金減免方式の一実施の形態を示すブロック構成図、図3は、本発明の移動端末の料金減免方法の一実施の形態を示す動作フロー図である。また、図4は、割引率をファイルによって動的に変更する場合の、ダウンロードするファイルの構成例を示す図であり、データ部に対し、提携先会社コード(サイトコード)、課金の割引乗率、適用期限などを設定したヘッダが付加されている。
【0027】
以下、図2、図3、及び図4を参照し、本発明の動作について詳細に説明する。
【0028】
まず、ファイルデータ取得手段201は、サイト(提携先会社)からダウンロードするファイルを取得する(ステップ1)。
【0029】
次に、割引率設定手段202は、サイトが提携先かどうか(予め、提携先サイトのデータを保持しているものとする。)を確認し(ステップ2)、提携先でない場合は、携帯電話会社20がサービスする通常の割引率をユーザデータ206に設定しステップ7へ行く(ステップ3)。尚、ユーザデータとはユーザが接続センター21を経由してサイトにダウンロード要求を行い、そのダウンロードが終わるまで、接続センター21でユーザ対応に保持するデータである。
【0030】
提携先の場合は、割引方法が固定か、動的かを判断する(ステップ4)。尚、割引方法が固定か、動的かは、図4に示すようにダウンロードするファイルにヘッダが付加されているかどうかで判断する(付加されていれば、動的と見なす。)。さらに、割引率設定手段202は、割引方法が固定の場合は、予め設けられてる割引率表205からサイト対応の割引率を取り出し、ユーザデータ206に設定しステップ7へ行く(ステップ5)。割引方法が動的の場合は、ファイルデータのヘッダ部から割引率を取り出し、ユーザデータ206に設定しステップ7へ行く(ステップ6)。尚、割引率表205またはヘッダ部に有効期限がある場合は、現在がその期間に含まれている場合のみ割引率表205またはヘッダ部の割引率を用い、それ以外は、通常の割引率をユーザデータ206に設定する。
【0031】
次に、ファイルデータ転送手段203は、ダウンロードするファイルをユーザに転送するが、このときヘッダが付加されていれば、それを除去する(ステップ7)。
【0032】
さいごに、課金手段204は、ユーザデータ206に設定された割引率を用いて、そのユーザ対応の課金を計算する(ステップ8)。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、例えば、音声、音楽、画像、動画といったデータサイズが大きいコンテンツを携帯電話にダウンロードした際の通信料金を携帯電話会社が割り引く仕組みを提供するようにしたため、データサイズが大きいコンテンツのサイトからの広告の効果や販売が向上するメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】携帯電話会社20の接続センター21における本発明の移動端末の料金減免方式の一実施の形態を示すブロック構成図である。
【図3】本発明の移動端末の料金減免方法の一実施の形態を示す動作フロー図である。
【図4】割引率をファイルによって動的に変更する場合の、ダウンロードするファイルの構成例を示す図である。
【符号の説明】
10 提携先会社
11 サーバ
20 携帯電話会社
21 接続センター
30 ユーザ
31 端末
201 ファイルデータ取得手段
202 割引率設定手段
203 ファイルデータ転送手段
204 課金手段
205 割引率表
206 ユーザデータ

Claims (10)

  1. サイトのサーバから移動端末にファイルをダウンロードする場合の携帯電話会社の接続センターにおける前記移動端末の料金減免方法において、まず前記サイトからダウンロードする前記ファイルを取得すると、次に、前記サイトが前記携帯電話会社の提携先かどうかを確認し、前記提携先でない場合は前記携帯電話会社が決定する通常の割引率をユーザデータに設定し、前記提携先の場合は、前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かを判断し、前記割引方法が前記固定の場合は予め前記サイト対応に決められている前記割引率を前記ユーザデータに設定し、前記割引方法が前記動的の場合は前記ファイルから前記割引率を取り出して前記ユーザデータに設定し、次にダウンロードする前記ファイルを前記移動端末に転送し、最後に前記ユーザデータに設定された前記割引率を用いて課金を計算することを特徴とする移動端末の料金減免方法。
  2. 前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かの判断は、前記ファイルに予め定められたフォーマットのヘッダ部を有していなければ前記固定、前記ヘッダ部を有していれば前記動的と判断することを特徴とする請求項1記載の移動端末の料金減免方法。
  3. 前記サイト対応に前記割引率と有効期間を保持した割引率表を予め備え、前記割引方法が前記固定の場合は前記割引率表から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする請求項1記載の移動端末の料金減免方法。
  4. 前記ヘッダ部には前記割引率と有効期間を含み、前記割引方法が前記動的の場合は前記ヘッダ部から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする請求項2記載の移動端末の料金減免方法。
  5. 前記ファイルを前記移動端末に転送する場合、前記ファイルに前記ヘッダ部を有している場合は前記ヘッダ部を前記ファイルから除去して前記移動端末に転送することを特徴とする請求項2記載の移動端末の料金減免方法。
  6. サイトのサーバから移動端末にファイルをダウンロードする場合の携帯電話会社の接続センターにおける前記移動端末の料金減免方式において、まず前記サイトからダウンロードする前記ファイルを取得するファイルデータ取得手段と、前記ファイルを取得すると前記サイトが前記携帯電話会社の提携先かどうかを確認し、前記提携先でない場合は前記携帯電話会社が決定する通常の割引率をユーザデータに設定し、前記提携先の場合は、前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かを判断し、前記割引方法が前記固定の場合は予め前記サイト対応に決められている前記割引率を前記ユーザデータに設定し、前記割引方法が前記動的の場合は前記ファイルから前記割引率を取り出して前記ユーザデータに設定する割引率設定手段と、前記割引率を前記ユーザデータに設定すると前記ファイルを前記移動端末に転送するファイルデータ転送手段と、前記ファイルを前記移動端末に転送後に前記ユーザデータに設定された前記割引率を用いて課金を計算する課金手段を含んで構成されることを特徴とする移動端末の料金減免方式。
  7. 前記割引方法が前記サイト対応に固定か動的かの判断は、前記ファイルに予め定められたフォーマットのヘッダ部を有していなければ前記固定、前記ヘッダ部を有していれば前記動的と判断することを特徴とする請求項6記載の移動端末の料金減免方式。
  8. 前記サイト対応に前記割引率と有効期間を保持した割引率表を予め備え、前記割引方法が前記固定の場合は前記割引率表から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする請求項6記載の移動端末の料金減免方式。
  9. 前記ヘッダ部には前記割引率と有効期間を含み、前記割引方法が前記動的の場合は前記ヘッダ部から現在が前記有効期間内である場合のみ前記割引率を取り出し前記ユーザデータに設定することを特徴とする請求項7記載の移動端末の料金減免方式。
  10. 前記ファイルを前記移動端末に転送する場合、前記ファイルに前記ヘッダ部を有している場合は前記ヘッダ部を前記ファイルから除去して前記移動端末に転送することを特徴とする請求項7記載の移動端末の料金減免方式。
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