JP2004159741A - 外科用工具の着脱機構及びこれを用いた外科用ハンドピース - Google Patents

外科用工具の着脱機構及びこれを用いた外科用ハンドピース Download PDF

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Abstract

【課題】切削刃などの外科用工具の着脱を比較的弱い力で容易に且つ確実に行なうことが可能であり、操作性が良好な外科用工具の着脱機構と外科用ハンドピースを提供する。
【解決手段】固定軸40aに切欠き溝40cが形成された外科用工具40を着脱自在に固定する着脱機構であって、外科用工具の固定軸が挿入されるスリーブ21eと、スリーブに挿入された固定軸の切欠き溝に着脱可能に係合するようにスリーブにおいてスライド可能に設けられた可動係合部材24と、可動係合部材の動きを規制するためにスリーブの外周に環装される管状に形成された規制部材25と、外科用工具の装着時には可動係合部材が固定軸の切欠き溝に係合した状態を保持するように規制部材を付勢する付勢手段27とを備える。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、外科用工具として使用される鋸などの切削刃を着脱するためのチャック機構、及びこれを適用した外科用ハンドピースに関する。
【0002】
【従来の技術】
骨を切削するための切削刃などの外科用工具を着脱自在に取り付けられるようにした外科用ハンドピースが従来から知られている。このような外科用ハンドピースを使用するに際して、頻度はそれほど高く無いが、診療室や手術室内で切削刃の着脱を要することがある。そのような場合には、スパナなどの工具でネジを締めたり緩めることにより切削刃の着脱を行なうものもあるが、このような工具を診療室や手術室内に置くことは好ましくなく、したがって、比較的容易に切削刃を着脱することができるチャック機構が提案されている。
【0003】
例えば、特願昭53−21483号公報(特許文献1)に記載された外科用ハンドピースでは、切削刃を装着するための溝孔が振動頭部に設けられ、あごと称された板材が溝孔内に挿入され、軸部材に沿って溝孔内を上下動可能に固定されている。ここで、あごは小さな曲率を有し、これにより弾性部材として作用し得るように形成されている。また、あごの先端には、唇片と称する曲折部が形成されており、あごとカムとの隙間に切削刃の固定端が誤って挿入されることを防止する。振動頭部における溝孔の一方側には、カムを有する閉鎖装置が枢着されている。さらに、切削刃の固定端をカムとあごとの隙間に誤って挿入しないように、先端に唇片と称する曲折部が形成されている
以上の振動頭部では、あごと溝孔との隙間に切削刃の固定端を挿入し、閉鎖装置を回動させてカムであごを押圧し、この押圧力であごを弾性変形させ、これにより切削刃の固定端に力を分散させて固定するように構成されている。
【0004】
【特許文献1】特開昭53−21483号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記特許文献1の外科用ハンドピースにおいて、あごは、切削刃とカムの両方に当接する部材であり、同時に弾性部材として作用する部材であるため、閉鎖装置を回動する際には比較的大きな力を要するという課題がある。
また上記外科用ハンドピースにおける着脱機構では、カムを操作するハンドルが頭部の外側に突出しているため、操作性が良好ではないという課題がある。
【0006】
本発明は上記従来技術の欠点に着目し、これを解決せんとしたものであり、その課題は、切削刃などの外科用工具の着脱を比較的弱い力で容易に行なうことが可能であり、切削刃などの外科用工具を確実に固定することができて、さらに、操作性が良好な外科用工具の着脱機構と、この着脱機構を用いた外科用ハンドピースとを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明では、固定軸に切欠き溝が形成された外科用工具を着脱自在に固定する着脱機構であって、外科用工具の固定軸が挿入されるスリーブと、該スリーブに挿入された前記固定軸の切欠き溝に着脱可能に係合するように該スリーブにおいてスライド可能に設けられた可動係合部材と、前記可動係合部材の動きを規制するために前記スリーブの外周に環装される管状に形成された規制部材と、前記外科用工具の装着時には前記可動係合部材が前記固定軸の切欠き溝に係合した状態を保持するように前記規制部材を付勢する付勢手段とを備えることを特徴とする外科用工具の着脱機構が提供される。
本発明では、スリーブの外周に環装された管状の規制部材により、可動係合部材の動きが規制され、これにより外科用工具の着脱操作がなされるため、上記特許文献1に記載の操作ハンドルのように外側に突出する部材が無く、良好な操作性が得られる。また外科用工具の着脱時には、付勢手段の力に抗して規制部材を操作するだけで良いため、着脱時の操作が簡単である。
【0008】
本発明の着脱機構において、前記可動係合部材は前記スリーブの外周面から外側に突出して前記規制部材の内周面に当接する突出部を備え、前記規制部材は、前記スリーブの外周でラジアル方向に摺動可能な管状に形成され、その内周面には前記スリーブの外周面との間にクリアランスを提供するクリアランス提供部分と前記スリーブの外周面に摺動する当接部分とが設けられ、前記規制部材をラジアル方向に摺動させてその当接部分を、前記可動係合部材の突出部に当接させることにより、前記規制部材をスライドさせて前記固定軸の切欠き溝に着脱させるように構成することができる。
以上の着脱機構において、外科用工具の固定軸をスリーブから着脱する際には、付勢手段の力に抗して規制部材をラジアル方向に摺動させるだけ、可動係合部材を固定軸の切欠き溝から係合解除することができるので、着脱操作は比較的弱い力にて容易に行なうことができる。
【0009】
また本発明では、前記外科用工具の着脱機構を備え、該着脱機構により把持した外科用工具を往復動させるために駆動力を伝達する機構を備えたことを特徴とする外科用ハンドピースが提供される。
【0010】
【発明の実施の態様】
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0011】
図1(a)は本発明の外科用ハンドピースの断面図であり、図1(b)は機構を説明するための部分拡大図である。
外科用ハンドピース10は、先端に刃40bを有する鋸刃40を着脱自在に挿着するための鋸刃着脱機構30が先端に設けられ、シャフト21が前方ハウジング11内で摺動して往復運動可能にシャフト受け部材22で支承され、この前方ハウジング11の後端に後方ハウジング12が接続され、この後方ハウジング12内に入力軸18と変換部材14とが設けられている。
【0012】
ここで、前記シャフト21は、図1(b)に示したような長円状の孔21bが形成された環状体21aを後端に備え、前端には鋸刃40の固定軸40aを挿入するための挿入孔21cが形成されたスリーブ21eを備えている。
【0013】
また前記入力軸18は、軸受固定部材17により後方ハウジング12内に固定された軸受19により回転可能に支承され、その後端にモーターなどの駆動装置を接続するための入力端20を備え、先端に歯車23が固定されている。
【0014】
前記変換部材14は、入力軸18の回転運動をシャフト21の往復運動に変換するための部材であって、入力軸18の歯車23に噛合する歯車14aを備え、軸受固定部材13,16により後方ハウジング12内に固定された軸受15a,15cにより支承され、図1(a)における一点鎖線Cを中心として回転可能に設けられている。変換部材14の中間部には軸受15bが固定されており、ここがシャフト21の長円状の孔21bに貫装され、軸受15bが孔21bの内面に接触するように配置されている。一点鎖線Cの回転中心は、軸受15bが固定された中間部における中心から偏心した位置に設けられている。
【0015】
図2(b)(d)は図1の外科用ハンドピース10における鋸刃着脱機構30を側方から見た断面図であり、図2(a)(c)はそれぞれIIa−IIa線、IIc−IIc線に沿った断面図である。
鋸刃着脱機構30は、スリーブ21eと、可動係合部材24と、規制部材25と、バネ27とから概略構成されている。
スリーブ21eは、シャフト21の先端に一体に形成され、鋸刃40の固定軸40aを挿入するための挿入孔21cを備えている。スリーブ21eの中間部にはラジアル方向に貫通する一対の貫通孔21dが対向位置に設けられており、この一対の貫通孔21dには可動係合部材24が嵌装されている。
【0016】
可動係合部材24は、図2(a)(c)において、中央よりも若干上側へ偏った位置に孔24cが形成され、ここに鋸刃40の固定軸40aが挿通され、孔24cの下側部分24bが鋸刃40の切欠き溝40cに係合するようになっている。また可動係合部材24は、両側面がスリーブ21eの貫通孔21dに沿って摺動可能に形成され、上下側部分24a,24bの端面が円弧状に形成されてスリーブ21の外周面から外側に突出する長さに形成されている。
【0017】
スリーブ21eの外周には管状の規制部材25が回動可能に環装され、この規制部材25のスラスト方向への動きを止めるための停止部材26a,26bが前後に設けられている。符号25aで図示した区間、すなわち、当接部分25aにおいて、規制部材25はその内周面がシャフト21の外周面や可動係合部材24に当接するように肉厚に形成され、一方、この当接部分25a以外ではシャフト21の外周面との間にクリアランスができるように、当接部分25aよりも肉薄に形成される。また規制部材25の内周面にはバネ27を収容するための溝が形成され、バネ27の両端部がそれぞれ停止部材26bと規制部材25とに係止するように配置されている。このバネ27は、鋸刃40の固定軸40aをスリーブ21eに装着したときに、可動係合部材24が固定軸40aの切欠き溝40cに係合した状態、すなわち、図2(c)(d)の状態を保持するように規制部材24を付勢している。
【0018】
次に、鋸刃着脱機構30の作用について説明する。なお、上下左右などの位置関係については、図2及び図3に示された位置関係により説明する。
鋸刃着脱機構30は、規制部材25を回動させようとする力が外部から作用していないとき、図2(c)(d)の状態で保持される。すなわち、図3(a)において、規制部材25はバネ27に付勢され、その当接部分25aの内周面がスリーブ21eの下方貫通孔21d付近の外周面に当接して停止しており、これにより可動係合部材24は上方に押し上げられて、スリーブ21eの上方貫通孔21dからクリアランス28へ突き出ている。この状態で、鋸刃40の固定軸40aがスリーブ21eに装着されている場合には、可動係合部材24の孔24cの下側部分が鋸刃40の切欠き溝40cに係合し、鋸刃40の脱落が防止される。
【0019】
逆に、スリーブ21eから鋸刃40を抜き取る場合には、手指などで規制部材25を把持し、バネ27の付勢力に反して図3(a)の状態から矢印R1方向にほぼ90°回動させる。これにより、図3(a)〜(e)に示したように、規制部材25の当接部分25aはスリーブ21eの外周面を摺動しながら回動し、上方のクリアランス28へ突き出ている可動係合部材24の上端に当接し、これを押し下げようとする。一方、規制部材25の回動にしたがって、クリアランス28の位置も矢印R1方向へ移り、スリーブ21eの下方貫通孔21d付近のクリアランス28が徐々に大きくなり、このクリアランス28へ可動係合部材24の下端部分が突き出る。このような図3(a)から図3(e)への動きにより、可動係合部材24の孔24cの下側部分が、鋸刃40の切欠き溝40cから係合解除され、鋸刃40をスリーブ21eから抜き取り可能になる。
鋸刃40をスリーブ21eから抜き取った後に、規制部材25を把持する手指を離せば、規制部材25はバネ27の付勢力により図3(e)のR2方向に回動し、可動係合部材24も図3(a)に図示した位置まで戻る。
【0020】
次に、鋸刃40を往復動させるように駆動力を伝達する機構について、図1(a)(b)を参照して説明する。
入力端20には、モーターなどの駆動装置から回転する力が伝達し、入力軸18はその先端に固定された歯車23と伴に回転している。この回転力は、歯車23から変換部材14の歯車14aに伝達し、変換部材14は一点鎖線Cにて図示した軸を中心に回転する。このとき、変換部材14に固定された軸受15b部分の中心は、図1(b)に示したように一点鎖線Cから偏心位置にあり、シャフト21の孔21bは長円状に形成されているため、軸受15bの外周面がシャフト21の孔21b内面に接触しながら回転すると、シャフト21は矢印M方向に往復運動する。以上のようにして、変換部材14は回転運動を往復運動に変換し、シャフト21先端の鋸刃40を往復動させる。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、スリーブの外周に環装された管状の規制部材により、可動係合部材の動きが規制され、これにより外科用工具の着脱操作がなされるため、従来の装置のような外側に突出する部材が無くなり、操作性の改善が可能になる。また外科用工具の着脱時には、付勢手段の力に抗して規制部材を操作するだけで良いため、着脱操作は比較的弱い力にて容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の外科用ハンドピースの断面図であり、(b)は機構を説明するための部分拡大図である。
【図2】本発明の外科用ハンドピースの先端に設けられた着脱機構であって、(a)は(b)のIIa−IIa線に沿った断面図であり、(c)は(d)のIIc−IIc線に沿った断面図である。
【図3】本発明の着脱機構の作用を説明するための図である。
【符号の説明】
10 外科用ハンドピース
14 変換部材
21 シャフト
21e スリーブ
25 規制部材
25a 当接部分
24 可動係合部材
24a 孔の上側部分(突出部)
24b 孔の下側部分(突出部)
27 バネ(付勢手段)
28 クリアランス
30 鋸刃着脱機構
40 鋸刃
40a 固定軸
40c 切欠き溝

Claims (3)

  1. 固定軸に切欠き溝が形成された外科用工具を着脱自在に固定する着脱機構であって、外科用工具の固定軸が挿入されるスリーブと、該スリーブに挿入された前記固定軸の切欠き溝に着脱可能に係合するように該スリーブにおいてスライド可能に設けられた可動係合部材と、前記可動係合部材の動きを規制するために前記スリーブの外周に環装される管状に形成された規制部材と、前記外科用工具の装着時には前記可動係合部材が前記固定軸の切欠き溝に係合した状態を保持するように前記規制部材を付勢する付勢手段とを備えることを特徴とする外科用工具の着脱機構。
  2. 前記可動係合部材は前記スリーブの外周面から外側に突出して前記規制部材の内周面に当接する突出部を備え、
    前記規制部材は、前記スリーブの外周でラジアル方向に回動可能な管状に形成され、その内周面には前記スリーブの外周面との間にクリアランスを提供するクリアランス提供部分と前記スリーブの外周面に摺動する当接部分とが設けられ、前記規制部材をラジアル方向に回動させてその当接部分を、前記可動係合部材の突出部に当接させることにより、前記規制部材をスライドさせて前記固定軸の切欠き溝に着脱させることを特徴とする請求項1記載の外科用工具の着脱機構。
  3. 前記請求項1または2のいずれか一項に記載の外科用工具の着脱機構を備え、該着脱機構により把持した外科用工具を往復動させるために駆動力を伝達する機構を備えたことを特徴とする外科用ハンドピース。
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