JP2004142325A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】視覚的にインク残量を知る事を可能にする。
【解決手段】インクタンクの全体または一部を透明とし、且つプリンタ外装の一部(ホームポジション)を透明とすること(確認窓)によりインクタンク内部のインクの量をプリンタの上面ふたを開ける事無しに確認する事が可能となる。また、プリンタ前面及び上面にも確認窓を設ける事により前方及び上方から確認可能となる。
また、インクタンク内を見やすくする為の照明を設け見やすくすると共にホームポジションにヘッドが位置したときに照明を点灯してユーザーに確認を促す事が可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】インクタンクの全体または一部を透明とし、且つプリンタ外装の一部(ホームポジション)を透明とすること(確認窓)によりインクタンク内部のインクの量をプリンタの上面ふたを開ける事無しに確認する事が可能となる。また、プリンタ前面及び上面にも確認窓を設ける事により前方及び上方から確認可能となる。
また、インクタンク内を見やすくする為の照明を設け見やすくすると共にホームポジションにヘッドが位置したときに照明を点灯してユーザーに確認を促す事が可能となる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
インクジェットプリンタ。
【0002】
【従来の技術】
インクタンク内のインク量(有無)を投光器、受光器を用いてインクの有無による反射、透過による受光レベルの差による検出。
【0003】
使用したインクの量をインクの吐出回数から算出(ドットカウント)し使用したインクの量を検出。
【0004】
などの方法を用いて検出した結果をドライバを通じてモニター上に表示したり、本体上のインジケータランプなどにより表示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
印刷時プリンタドライバ上の表示にてインク残量表示をするがインク残量を表示している場合、使用途中のインクカートリッジ等をつけると正確な検出が出来ない。
【0006】
上記を解決するためにはインクタンクに半導体メモリを設け使用量を書き込んでインクタンク毎に記憶させている物もあるが、半導体メモリが必要になる。
【0007】
また、ドットカウントの精度やインクタンクに注入されている使用可能なインクの量により使用量表示の精度に疑問を感じる場合がある。
【0008】
また、プリンタ及び、ホストコンピュータを使用していない状態でインクの残量がどの程度あるのか把握できない。
【0009】
半透明なインクタンクのプリンタも存在するがインクタンクを確認するためには上面カバーを開ける必要があったり、開けてもタンク自体を見ることが出来ない位置にあり、インクタンク交換位置にヘッドを移動させる為に電源をONする必要があったりする。
【0010】
またその為に、インクの吸引動作が行われインクを無駄ににする場合もあった。
等の理由により、実際どの程度の残量があるのか感覚的につかめないので不安感が生じたり、交換インクを購入に行く際にどのインクを購入する必要があるのか確認するのに手間がかかる等の問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】
インクタンクの材質を全体もしくは部分的に透明な物として、尚且つプリンタ本体の外装の通常印字ヘッドのある場所(ホームポジションと呼ぶ)の材料を透明な材料にして外部から常にインクタンク内のインクを見ることが出来るようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図1以降に示す。
【0013】
図1は本発明のインクタンクの概要を表わした図である。インクの減り具合を透明なインクタンクにより外から見られるようにしてある様子を表している。
【0014】
1は十分にインクの入っている状態を表わす。
【0015】
2は半分程度インクを使用した状態を表わす。
【0016】
3はタンクの中のインクは無くなった状態を表す。
【0017】
図2には4の印字ヘッドに黒、黄色、マゼンタ色、シアン色の各インクタンクを取り付けた状態を表す。
【0018】
手前側から各々のインクタンク内のインクの減り具合が視覚にて確認できる。
図3プリンタ上での実施例を表す。5はプリンタの図を表す。6は印字ヘッドのホームポジション側の前面に設けた窓でインクタンクが前方から確認できるような大きさで透明の材料にて窓を設ける。
【0019】
この図でわかるように各色のインクの減り具合が何も操作することなしに確認できることがわかる。
【0020】
窓には図4の様な文字、線を記載するとインクの減り具合を確認するのに都合が良い。
【0021】
図5はインクの減り具合を確認しやすくする為にインクタンクの上方のカバーに外光を取り入れてインクタンクを明るくするための採光窓7を設けた実施例を表す。これによりインクタンクの位置が奥であるためにインク量が確認しにくい場合などは見やすくなる。
【0022】
また、採光窓及びインクタンク上面を透明にすることにより上面からもインクタンクの底部を見ることができるので上面からもタンク内のインクが無くなった事が確認できる。
【0023】
インクタンクの中に図6に示すようなインク残量確認板8を設けると前方から上方の間のどこでもインクの量を確認できる。
【0024】
図7は図5を発展させたもので採光窓の変わりに上カバーの裏側に9の蛍光灯等のランプ類を設けて照明することにより見やすくした実施例である。
【0025】
プリンタ前面に10の蛍光灯の照明をON/OFFさせるスイッチをもうける。このスイッチはプリンタの電源がOFF状態でもON出来るようにするが、スイッチを押している間だけ点灯する方法か、若しくは一定時間点灯後自動的に消灯する機構とする。
【0026】
また通常印刷時は点灯していないがホームポジションに戻った後等に一定時間点灯してユーザーに注意を喚起すると良い。
【0027】
図6に示したインク残量確認板にマーキングするFULLやEMPTY等の表示のうち“もうすぐインクが無くなります”と言うような警告域には通常の外光にて見ることが可能であり、尚且つ上記蛍光灯等の光源下では蛍光色として浮き上がって見えるペイントにてマーキングすると尚効果的である。
【0028】
また、図5と図7を併用し図8のようにすると前方、上方双方確認可能で且つ照明による様々な効果も得られる実施例となる。
【0029】
また、このインク量の確認方法はインクをタンク毎交換せず、継ぎ足しなが使用するプリンタの場合には初期のインク量の把握ができないので非常に有効である。
【0030】
また、インクタンク内のインクが空になると、インクタンクを交換してください等のメッセージが例えばインクタンク底部に現れてインクタンク交換次期を知らせる等のことも有効である。
【0031】
また、従来のインク残量検知、表示の方法と本発明を併用することにより、より効果的であることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
インクの残量を視覚的に確認できるのでインクタンクの補充など適切にできる。
プリンタへの用紙セット時や印刷後の用紙を取り除く際にプリンタを見るので確認が容易。
【0033】
プリンタやホストコンピュータの電源がOFF状態でもインク残量が確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクタンクの概要を表わした図である。
【図2】印字ヘッドに黒、黄色、マゼンタ色、シアン色の各インクタンクを取り付けた状態を表す。
【図3】プリンタ上での実施例を表す。
【図4】文字、線を記載するとインクの減り具合を確認。
【図5】インクの減り具合を確認しやすくする為にインクタンクの上方のカバーに外光を取り入れてインクタンクを明るくするための採光窓7を設けた実施例を表す。
【図6】インク残量確認板にマーキングするFULLやEMPTY等の表示。
【図7】採光窓の変わりに上カバーの裏側に9の蛍光灯等のランプ類を設けて照明することにより見やすくした実施例である。
【図8】前方、上方双方確認可能で且つ照明による様々な効果も得られる実施例。
【発明の属する技術分野】
インクジェットプリンタ。
【0002】
【従来の技術】
インクタンク内のインク量(有無)を投光器、受光器を用いてインクの有無による反射、透過による受光レベルの差による検出。
【0003】
使用したインクの量をインクの吐出回数から算出(ドットカウント)し使用したインクの量を検出。
【0004】
などの方法を用いて検出した結果をドライバを通じてモニター上に表示したり、本体上のインジケータランプなどにより表示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
印刷時プリンタドライバ上の表示にてインク残量表示をするがインク残量を表示している場合、使用途中のインクカートリッジ等をつけると正確な検出が出来ない。
【0006】
上記を解決するためにはインクタンクに半導体メモリを設け使用量を書き込んでインクタンク毎に記憶させている物もあるが、半導体メモリが必要になる。
【0007】
また、ドットカウントの精度やインクタンクに注入されている使用可能なインクの量により使用量表示の精度に疑問を感じる場合がある。
【0008】
また、プリンタ及び、ホストコンピュータを使用していない状態でインクの残量がどの程度あるのか把握できない。
【0009】
半透明なインクタンクのプリンタも存在するがインクタンクを確認するためには上面カバーを開ける必要があったり、開けてもタンク自体を見ることが出来ない位置にあり、インクタンク交換位置にヘッドを移動させる為に電源をONする必要があったりする。
【0010】
またその為に、インクの吸引動作が行われインクを無駄ににする場合もあった。
等の理由により、実際どの程度の残量があるのか感覚的につかめないので不安感が生じたり、交換インクを購入に行く際にどのインクを購入する必要があるのか確認するのに手間がかかる等の問題があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】
インクタンクの材質を全体もしくは部分的に透明な物として、尚且つプリンタ本体の外装の通常印字ヘッドのある場所(ホームポジションと呼ぶ)の材料を透明な材料にして外部から常にインクタンク内のインクを見ることが出来るようにする。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施例を図1以降に示す。
【0013】
図1は本発明のインクタンクの概要を表わした図である。インクの減り具合を透明なインクタンクにより外から見られるようにしてある様子を表している。
【0014】
1は十分にインクの入っている状態を表わす。
【0015】
2は半分程度インクを使用した状態を表わす。
【0016】
3はタンクの中のインクは無くなった状態を表す。
【0017】
図2には4の印字ヘッドに黒、黄色、マゼンタ色、シアン色の各インクタンクを取り付けた状態を表す。
【0018】
手前側から各々のインクタンク内のインクの減り具合が視覚にて確認できる。
図3プリンタ上での実施例を表す。5はプリンタの図を表す。6は印字ヘッドのホームポジション側の前面に設けた窓でインクタンクが前方から確認できるような大きさで透明の材料にて窓を設ける。
【0019】
この図でわかるように各色のインクの減り具合が何も操作することなしに確認できることがわかる。
【0020】
窓には図4の様な文字、線を記載するとインクの減り具合を確認するのに都合が良い。
【0021】
図5はインクの減り具合を確認しやすくする為にインクタンクの上方のカバーに外光を取り入れてインクタンクを明るくするための採光窓7を設けた実施例を表す。これによりインクタンクの位置が奥であるためにインク量が確認しにくい場合などは見やすくなる。
【0022】
また、採光窓及びインクタンク上面を透明にすることにより上面からもインクタンクの底部を見ることができるので上面からもタンク内のインクが無くなった事が確認できる。
【0023】
インクタンクの中に図6に示すようなインク残量確認板8を設けると前方から上方の間のどこでもインクの量を確認できる。
【0024】
図7は図5を発展させたもので採光窓の変わりに上カバーの裏側に9の蛍光灯等のランプ類を設けて照明することにより見やすくした実施例である。
【0025】
プリンタ前面に10の蛍光灯の照明をON/OFFさせるスイッチをもうける。このスイッチはプリンタの電源がOFF状態でもON出来るようにするが、スイッチを押している間だけ点灯する方法か、若しくは一定時間点灯後自動的に消灯する機構とする。
【0026】
また通常印刷時は点灯していないがホームポジションに戻った後等に一定時間点灯してユーザーに注意を喚起すると良い。
【0027】
図6に示したインク残量確認板にマーキングするFULLやEMPTY等の表示のうち“もうすぐインクが無くなります”と言うような警告域には通常の外光にて見ることが可能であり、尚且つ上記蛍光灯等の光源下では蛍光色として浮き上がって見えるペイントにてマーキングすると尚効果的である。
【0028】
また、図5と図7を併用し図8のようにすると前方、上方双方確認可能で且つ照明による様々な効果も得られる実施例となる。
【0029】
また、このインク量の確認方法はインクをタンク毎交換せず、継ぎ足しなが使用するプリンタの場合には初期のインク量の把握ができないので非常に有効である。
【0030】
また、インクタンク内のインクが空になると、インクタンクを交換してください等のメッセージが例えばインクタンク底部に現れてインクタンク交換次期を知らせる等のことも有効である。
【0031】
また、従来のインク残量検知、表示の方法と本発明を併用することにより、より効果的であることは言うまでもない。
【0032】
【発明の効果】
インクの残量を視覚的に確認できるのでインクタンクの補充など適切にできる。
プリンタへの用紙セット時や印刷後の用紙を取り除く際にプリンタを見るので確認が容易。
【0033】
プリンタやホストコンピュータの電源がOFF状態でもインク残量が確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクタンクの概要を表わした図である。
【図2】印字ヘッドに黒、黄色、マゼンタ色、シアン色の各インクタンクを取り付けた状態を表す。
【図3】プリンタ上での実施例を表す。
【図4】文字、線を記載するとインクの減り具合を確認。
【図5】インクの減り具合を確認しやすくする為にインクタンクの上方のカバーに外光を取り入れてインクタンクを明るくするための採光窓7を設けた実施例を表す。
【図6】インク残量確認板にマーキングするFULLやEMPTY等の表示。
【図7】採光窓の変わりに上カバーの裏側に9の蛍光灯等のランプ類を設けて照明することにより見やすくした実施例である。
【図8】前方、上方双方確認可能で且つ照明による様々な効果も得られる実施例。
Claims (5)
- インクタンク及びプリンタの外装カバーの一部を透明材料にすることにより視覚的にインク残量を確認することを可能としたプリンタ。
- インクの残量を視覚的に確認するために上面カバーを開けずに確認できることを可能としたプリンタ。
- インクタンク内に残量確認板を設け前方から上方に至るどこでもインク残量を確認できるようにしたプリンタ。
- 上記残量確認板にインク残量少の表示を入れインク残量が少なくなった時にそれが現れ、蛍光色および照明にて警告をユーザーに与えることを可能としたプリンタ。
- インクタンク(ヘッド)が残量確認窓に位置したときに一定時間インク残量確認の為のインクタンク照明を点灯させてユーザーにインク残量の確認を促すことを可能としたプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002311312A JP2004142325A (ja) | 2002-10-25 | 2002-10-25 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002311312A JP2004142325A (ja) | 2002-10-25 | 2002-10-25 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004142325A true JP2004142325A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32456580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002311312A Withdrawn JP2004142325A (ja) | 2002-10-25 | 2002-10-25 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004142325A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8033633B2 (en) | 2007-02-19 | 2011-10-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Inkjet printer and ink cartridge |
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-
2002
- 2002-10-25 JP JP2002311312A patent/JP2004142325A/ja not_active Withdrawn
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Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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