JP2004132194A - 車両のステアリング操作ユニット - Google Patents

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steering operation
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Masato Ono
大野 正人
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Marelli Corp
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Abstract

【課題】運転手のアクセル操作を阻害せずにスイッチ操作を行うことができる、操作性が良好な車両のステアリング操作ユニットを提供する。
【解決手段】ステアリング操作部材11に配設された左右一対のアクセル操作手段12と、アクセル操作手段12の近傍に配設され、走行状態を制御する左右一対のスイッチ操作手段16〜20とを備えたステアリング操作ユニット10であって、これらのアクセル操作手段12及びスイッチ操作手段16〜20は、ステアリング操作部材11のリム部14を把持した状態でかつ指の握り位置を変えることなくそれぞれの操作手段12,16〜20を操作できる位置に配置している。また、スイッチ操作手段16〜20として、自動定速走行の開始と解除を行うためのASCD用セットスイッチ16を用いることができる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のステアリング操作ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車を加減速するアクセルペダルやブレーキペダルは、運転手の足元近傍に配置し、足でアクセル操作やブレーキ操作を行っている。また、近年、ステアリングにアクセルレバーや各種スイッチを配設し、これらを手で操作することによって、アクセル操作やスイッチ操作を行っている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−270410公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の技術によっては、アクセル操作やスイッチ操作を行うたびにリム部を把持した指の握り位置を変えなければならず、煩雑であった。
【0005】
そこで、本発明は、運転手のアクセル操作を阻害せずにスイッチ操作を行うことができる、操作性が良好な車両のステアリング操作ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、ステアリング操作部材に配設された左右一対のアクセル操作手段と、該アクセル操作手段の近傍に配設され、走行状態を制御する左右一対のスイッチ操作手段とを備えた車両のステアリング操作ユニットであって、これらのアクセル操作手段及びスイッチ操作手段は、ステアリング操作部材のリム部を把持した状態でかつ指の握り位置を変えることなくそれぞれの操作手段を操作する位置に配置したことを特徴とする。このアクセル操作手段は、例えば、アクセルレバーと該アクセルレバーの揺動角を検出するポテンショメーターとから構成することができる。
【0007】
また、前記請求項2に係る発明では、前記左右一対のスイッチ操作手段として、自動定速走行の開始と解除を行うためのセットスイッチを適用することを特徴とする。なお、このセットスイッチ以外にも、スイッチ操作手段として、例えばウインカースイッチ、クラクション用スイッチ、ワイパー用スイッチ、ヘッドライト用スイッチ、及びルームライト用スイッチを用いることができる。
【0008】
さらに、前記請求項3に係る発明では、前記左右一対のアクセル操作手段は、自動定速走行を行う際に、所定時間内におけるアクセル操作量の小さい側が選択され、この小さい側のアクセル操作量に対応する走行速度で自動定速走行が行われることを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】
前記請求項1に記載された発明によれば、アクセル操作手段とスイッチ操作手段とを各々近傍に配設しているため、ステアリング操作部材のリム部を把持した状態で、かつ、把持した指を握り変えることなくアクセル操作手段とスイッチ操作手段の双方を共に操作することができ、操作性を向上させることができる。また、アクセル操作手段とスイッチ操作手段が右側と左側にそれぞれ対になって配設されているため、運転者が右利き及び左利きのいずれの場合でも容易に操作を行うことができ、左右のいずれの操作手段を操作しても同様の走行状態に制御することができる。
【0010】
前記請求項2に記載された発明によれば、アクセル操作を行いながら、リム部を把持した指を握り変えることなくスムーズに自動定速走行の開始及び解除を行うことができる。
【0011】
前記請求項3に記載された発明によれば、左右のアクセル操作手段のうち、所定時間におけるアクセル操作量の小さい方に対応して車両速度が決定されるため、安心して確実な運転を行うことができる。通常、運転者は左右同様のアクセル操作を行ったつもりでも、左右で若干異なった操作量の差異が発生する。つまり、左右同時にかつ同じ操作量のアクセル操作を行ったつもりでも、いずれか一方が大きくなる可能性があるが、この場合に、左右のアクセル操作手段のうち、措定時間に対するアクセル操作量の小さい方に対応して自動定速走行の速度が決まれば、安心して確実な定速走行運転を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1〜図3は本発明の実施形態を示している。図1は本実施形態によるステアリング操作ユニット10を示す斜視図、図2は本実施形態による自動定速走行制御の回路ブロック図、及び図3は本実施形態による自動定速走行制御を行うフローチャートである。
【0014】
本実施形態についてのステアリング操作ユニット10は、図1に示すように、車両前後方向に配設されたステアリングシャフト(図示せず)の後端部に取り付けられたステアリング操作部材11と、該ステアリング操作部材11の左右の上端部背面に配設されたアクセル操作手段12とから構成されている。また、前記ステアリング操作部材11は、略T字状に形成されたハブ部13と、該ハブ部13の左右両端からハブ部13の下端部にかけて略L字状に形成された左右一対のリム部14,14とを備えており、これらのリム部14,14は、ハブ部13に一体に形成されている。略T字状に形成された前記ハブ部13の中央部には円形のセンターパッド15が配設され、該センターパッド15の内部には図示しないエアバックが格納されている。
【0015】
また、前記センターパッド15の左右両側には、横長のプッシュ式の各種スイッチが上下に配設されている。具体的には、ハブ部14の左右両端の上端部には、自動定速走行の開始及び解除を行うASCD(自動速度制御装置)用セットスイッチ16,16が配設され、センターパッド15の左右両側の最上部にはクラクション用スイッチ17,17、2番目にはワイパー用スイッチ18,18、該ワイパー用スイッチ18,18の下部にはヘッドライト用スイッチ19,19とルームライト用スイッチ20,20が続いて配設されている。
【0016】
さらに、前記アクセル操作手段においては、円筒状のカバー21がハブ部13の背面に配設されており、該カバー21の下部には図示しない開口部が形成されているため、該開口部内をアクセルレバー22が前後方向に揺動することができる。また、前記カバー21の内部には、図示しないポテンショメーターが配設されている。該ポテンショメーターにおいて、前記アクセルレバー22の揺動角度を電気信号に変換し、この電気信号に応じてスロットル開度を調整することができるように構成されている。そして、アクセルレバー22は、側面視が略への字状に形成され、前方に向けてスプリング等の付勢手段(図示せず)によって付勢されており、アクセルレバー22を離した状態では、前方端に保持される。
【0017】
また、図2に示すように、オートクルーズ電子制御装置(以下、電子制御装置を単に「ECU」という。)30には、右側のASCD用セットスイッチ16a、左側のASCD用セットスイッチ16b、エンジンECU31及び自動変速機ECU32が接続されている。前記オートクルーズECU30に右側のASCD用セットスイッチ16a及び左側のASCD用セットスイッチ16bからそれぞれ電気信号が入力されると共に、エンジンECU31からエンジン負荷情報、即ちアクセル開度情報が入力され、また、自動変速機ECU32から自動変速機の変速段情報が入力されるように構成されている。なお、前記右側のASCD用セットスイッチ16a及び左側のASCD用セットスイッチ16bのそれぞれは、診断装置33を介してオートクルーズECU30に接続されている。
【0018】
なお、本実施形態では、ステアリング操作ユニット10の中立位置から左右約90°の回転で握り変えることなく最大舵角まで転舵できる、いわゆる「小舵角ステアリングシステム」を前提としている。
【0019】
前記構成を有するステアリング操作ユニット10によれば、車両走行中にASCD用セットスイッチ16を押圧すると、その走行速度で自動定速走行を行う。この自動定速走行中に、再度、ASCD用セットスイッチ16を押圧すると、自動定速走行が解除される。
【0020】
また、自動定速走行の設定速度を変更して速くしたい場合は、自動定速走行中にASCD用セットスイッチ16を押圧して自動定速走行を解除したのち、アクセル操作手段22を操作して速度を加速させて所望の速度にし、この状態で、再度、ASCD用セットスイッチ16を押圧すれば良い。
【0021】
さらに、自動定速走行の設定速度を変更して遅くしたい場合は、自動定速走行中にASCD用セットスイッチ16を押圧して自動定速走行を解除したのち、ブレーキ操作手段(図示せず)を操作して速度を減速して所望の速度にし、この状態で、再度ASCD用セットスイッチ16を押圧する。
【0022】
なお、自動定速走行の設定速度を一時的に上昇させたい場合は、アクセル操作手段12を操作して速度を加速し、所望の速度になったときにアクセル操作手段12の操作を戻せば、元の設定速度の自動定速走行に戻ることができる。また、自動定速走行の設定速度を一時的に下げたい場合は、ブレーキ操作手段を操作して速度を減速し、所望の速度になったときにブレーキ操作手段の操作を止めれば、元の設定速度で再度、自動定速走行を行うことができる。
【0023】
次いで、本実施形態によるオートクルーズ制御を図3のフローチャートを用いて説明する。前記ASCD用セットスイッチ16を操作して自動定速走行を行うと、このフローチャートの制御が開始される。
【0024】
まず、左右のアクセル操作手段12,12のアクセル操作量を読みとり(ステップS1)、アクセル操作を行っているか否かを判断する(ステップS2)。
【0025】
アクセル操作を行っていると判断した場合は、左右のアクセル操作手段12,12の優先判定を行う(ステップS3)。この優先判定において、左右のアクセル操作手段12,12のうち、所定時間における操作量の小さい方が選択され、この小さい側のアクセル操作量に対応するアクセル開度に応じて自動定速走行の速度が決定される。
【0026】
次いで、ASCD用セットスイッチ16が操作されているか否かを判断し(ステップS4)、操作が行われている場合は、ASCD設定速度信号が発生される(ステップS5)。
【0027】
また、アクセル操作量を読みとり(ステップS6)、左右両方のアクセル操作手段12,12が操作されているかを判定し(ステップS7)、操作が解除されている場合は優先判定が破棄されて、前記ステップS1に戻り、操作が解除されていない場合はステップS8に移行する。このステップS8では、ASCD用セットスイッチを操作しているか否かを判定し(ステップS8)、操作されていると判定した場合は、ASCD設定速度信号が作成される(ステップS9)。
【0028】
さらに、ASCD用セットスイッチ16の操作が行われていると判定した場合は(ステップS10)、ASCD設定速度信号が解除され(ステップS11)、このフローチャートによる制御が終了する。
【0029】
この実施形態では、ASCD用セットスイッチ16とアクセル操作手段12とでASCDを設定でき、従来のようなアクセル操作手段とは別のセット/コーストスイッチ及び、リジューム/アクセレートスイッチと複数のスイッチが不要となる。
【0030】
以上述べたように、本発明に係る車両のステアリング操作ユニットは、前記実施形態に例をとって説明したが、勿論、この実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種実施形態を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態による車両のステアリング操作ユニットを示す斜視図である。
【図2】本実施形態による自動定速走行制御の回路ブロック図である。
【図3】本実施形態による自動定速走行制御を行うフローチャートである。
【符号の説明】
10 ステアリング操作ユニット
11 ステアリング操作部材
12 アクセル操作手段
14 リム部
16 ASCD用セットスイッチ(スイッチ操作手段)
17 クラクション用スイッチ(スイッチ操作手段)
18 ワイパー用スイッチ(スイッチ操作手段)
19 ヘッドライト用スイッチ(スイッチ操作手段)
20 ルームライト用スイッチ(スイッチ操作手段)

Claims (3)

  1. ステアリング操作部材(11)に配設された左右一対のアクセル操作手段(12)と、該アクセル操作手段(12)の近傍に配設され、走行状態を制御する左右一対のスイッチ操作手段(16〜20)とを備え、これらのアクセル操作手段(12)及びスイッチ操作手段(16〜20)は、ステアリング操作部材(11)のリム部(14)を把持した状態でかつ指の握り位置を変えることなくそれぞれの操作手段(12,16〜20)を操作できる位置に配置したことを特徴とする車両のステアリング操作ユニット。
  2. 前記左右一対のスイッチ操作手段(16〜20)は、自動定速走行の開始と解除を行うためのセットスイッチ(16)であることを特徴とする請求項1に記載の車両のステアリング操作ユニット。
  3. 前記左右一対のアクセル操作手段(12)は、自動定速走行を行う際に、所定時間内におけるアクセル操作量の小さい側が選択され、この小さい側のアクセル操作量に対応する走行速度で自動定速走行が行われることを特徴とする請求項2に記載の車両のステアリング操作ユニット。
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