JP2004116389A - アイドルストップ装置付き車両 - Google Patents
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Abstract
【課題】車庫入れ時にエンジンがアイドルストップするわずらわしさを解消することを目的とする。
【解決手段】所定のアイドル条件においてエンジンを自動停止・再始動する手段5と、車両の車庫入れ時に運転者の車庫入れの操作を補助する手段9と、を備えたアイドルストップ装置付き車両において、車庫入れ時に前記補助手段9が作動している場合にはアイドルストップを禁止する。
【選択図】 図1
【解決手段】所定のアイドル条件においてエンジンを自動停止・再始動する手段5と、車両の車庫入れ時に運転者の車庫入れの操作を補助する手段9と、を備えたアイドルストップ装置付き車両において、車庫入れ時に前記補助手段9が作動している場合にはアイドルストップを禁止する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンのアイドルストップ装置付き車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
所定の条件が成立する場合にエンジンの停止、再始動を行う、いわゆるアイドルストップ装置を備えた車両であって、かつ車庫入れを補助する装置を備えた車両がある。補助装置として、例えば、駐車エリアの四隅に設置したセンサが車両の位置を検知し、このセンサの出力情報を基に車両を駐車エリアに誘導するものや車両に搭載したカメラが駐車枠を認識して車両を誘導するものがある(例えば、特許文献1、2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−172989号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平5−24220号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来技術においては、車庫入れ時にアイドルストップ制御が機能し、車庫入れ途中の極低速走行または停止時にアイドルストップ条件が成立し、エンジンが停止するため運転者にとってわずらわしいという課題がある。
【0006】
本発明はこのような課題を鑑みてなされたもので、車庫入れ時はアイドルストップ制御を中止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、所定のアイドル条件においてエンジンを自動停止・再始動する手段と、車両の車庫入れ時に運転者の車庫入れの操作を補助する手段と、を備えたアイドルストップ装置付き車両において、車庫入れ時に前記補助手段が作動している場合にはアイドルストップを禁止する。
【0008】
【発明の効果】
本発明によれば、運転者が車庫入れ補助装置を用いて車庫入れを行っている場合には、エンジンのアイドルストップを中止するため、車庫入れ途中でのエンジン停止を中止でき、エンジン停止によるわずらわしさを解消することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、エンジンを含む本発明の全体システムの概略図である。図1は本発明をエンジン1と、エンジン1を始動するためのモータ2と、無段変速機とを備えた車両に適用した場合の構成を示しており、エンジン1とモータ2は、それぞれに制御を司るコントローラ3、4を備えるとともに、各コントローラ3、4は、車両全体の制御を司る統合コントローラ5に繋がっている。
【0010】
統合コントローラ5には、ブレーキペダルの操作状態を検出するためのブレーキストローク量検出センサ6と、車両の車速を検出するための手段(例えば、車輪速回転センサ)7と、ハンドルの舵角を検出するセンサ8の出力が入力されるとともに、車両車庫入れ時にドライバーを補助する装置9、例えば車両誘導用のカメラ等を制御して運転者に指示するコントローラ10と接続されている。統合コントローラ5は、これら入力値に基づいてエンジンのアイドルストップ制御を実施する。
【0011】
このように構成されて、本発明は、車両車庫入れ時に車庫入れ補助装置9が作動している時、またはドライバーが車庫入れ補助装置9の誘導に従っていると統合コントローラ5が判断した時には、エンジンのアイドルストップ制御を停止するようにしたものである。
【0012】
図2は本発明を説明するためのフローチャートで、この制御内容は、統合コントローラ5によって実施されるものである。
【0013】
まずステップ1で、車両のアイドルストップ条件が成立しているかを判定する。アイドルストップ条件は、車両の車速が0(停車中)で、かつドライバーがブレーキペダルを踏んでいる場合に成立していると判定する。
【0014】
アイドルストップ条件が成立している場合にはステップ2に進み、車庫入れ補助装置9が作動しているかを確認する。アイドルストップ条件が不成立の場合には、制御を終了する。
【0015】
ステップ2では、車庫入れ補助装置9が作動中の場合にステップ3に進み、作動していない場合にはステップ4に進んでエンジンを停止し、制御を終了する。
【0016】
ステップ3では、車庫入れ補助装置9の誘導に従っているかどうかを確認する。ドライバーが誘導に従っている場合には、エンジン1を停止せずに制御を終了する。対してドライバーが誘導に従っていない場合や車庫入れが終了した場合には、エンジン1を停止して制御を終了する。
【0017】
ここで、誘導に従っているかどうかの判断は、車庫入れ補助装置9の例えば、音声やモニター表示による案内に対して、ドライバーによるハンドルの操作方向や操作角、ギアの選択、アクセル開度等が対応しているかにより判断する。また車庫入れが終了したかどうかの判断は、車両が所定時間の間、移動しない場合に車庫入れが終了したと判断する。
【0018】
このような制御とすることにより、車庫入れ時のアイドルストップ制御を中止し、車庫入れ時にアイドルストップが実施されてしまうわずらわしさを解消することができる。また車庫入れが終了した場合には、アイドルストップ制御を再開して、エンジンを停止することで、エンジンのアイドルストップの頻度を多くし、燃費を向上させる。
【0019】
図3に示すフローチャートは、第2の実施形態の制御内容を説明するものであり、この実施形態は、車両の車庫入れ補助装置として、自動的に車両を車庫に入れる装置を備えた場合の実施形態である。
【0020】
まずステップ1で、車両のアイドルストップ条件が成立しているかを判定する。アイドルストップ条件は、車両の車速が0(停車中)で、かつドライバーがブレーキペダルを踏んでいる場合に成立していると判定する。
【0021】
アイドルストップ条件が成立している場合にはステップ2に進み、車庫入れ補助装置9のスイッチがオンになっているかを判定する。アイドルストップ条件が不成立の場合には、制御を終了する。
【0022】
車庫入れ補助装置9のスイッチがオンの場合には、ステップ3に進み、補助装置9による車庫入れ動作中であるかを判定する。またスイッチがオフの場合にはステップ4に進み、エンジンを停止して制御を終了する。
【0023】
ステップ3で、車庫入れ動作中の場合には、エンジンを停止することなく制御を終了する。一方、車庫入れが完了し、車庫入れ動作中でない場合には、ステップ4に進み、エンジンを停止して制御を終了する。
【0024】
このようにして、車両が自動的に車庫入れを行う車庫入れ補助装置を備えている場合に、車庫入れ補助装置のスイッチがオンまたは補助装置が作動している場合には、エンジンのアイドルストップ制御を停止し、車庫入れを優先的に制御することで、車庫入れ途中でエンジンが停止するというドライバーのわずらわしさを解消することができる。
【0025】
本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内でさまざまな変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジンを含む全体システム構成を示す概要図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施形態のフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン
2 モータ
3 モータコントローラ
4 エンジンコントローラ
5 統合コントローラ
6 ブレーキストロークセンサ
7 車速センサ
8 舵角センサ
9 車庫入れ補助装置
10 車庫入れ補助装置コントローラ
【発明の属する技術分野】
本発明は、エンジンのアイドルストップ装置付き車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
所定の条件が成立する場合にエンジンの停止、再始動を行う、いわゆるアイドルストップ装置を備えた車両であって、かつ車庫入れを補助する装置を備えた車両がある。補助装置として、例えば、駐車エリアの四隅に設置したセンサが車両の位置を検知し、このセンサの出力情報を基に車両を駐車エリアに誘導するものや車両に搭載したカメラが駐車枠を認識して車両を誘導するものがある(例えば、特許文献1、2参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−172989号公報
【0004】
【特許文献2】
特開平5−24220号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来技術においては、車庫入れ時にアイドルストップ制御が機能し、車庫入れ途中の極低速走行または停止時にアイドルストップ条件が成立し、エンジンが停止するため運転者にとってわずらわしいという課題がある。
【0006】
本発明はこのような課題を鑑みてなされたもので、車庫入れ時はアイドルストップ制御を中止することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、所定のアイドル条件においてエンジンを自動停止・再始動する手段と、車両の車庫入れ時に運転者の車庫入れの操作を補助する手段と、を備えたアイドルストップ装置付き車両において、車庫入れ時に前記補助手段が作動している場合にはアイドルストップを禁止する。
【0008】
【発明の効果】
本発明によれば、運転者が車庫入れ補助装置を用いて車庫入れを行っている場合には、エンジンのアイドルストップを中止するため、車庫入れ途中でのエンジン停止を中止でき、エンジン停止によるわずらわしさを解消することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、エンジンを含む本発明の全体システムの概略図である。図1は本発明をエンジン1と、エンジン1を始動するためのモータ2と、無段変速機とを備えた車両に適用した場合の構成を示しており、エンジン1とモータ2は、それぞれに制御を司るコントローラ3、4を備えるとともに、各コントローラ3、4は、車両全体の制御を司る統合コントローラ5に繋がっている。
【0010】
統合コントローラ5には、ブレーキペダルの操作状態を検出するためのブレーキストローク量検出センサ6と、車両の車速を検出するための手段(例えば、車輪速回転センサ)7と、ハンドルの舵角を検出するセンサ8の出力が入力されるとともに、車両車庫入れ時にドライバーを補助する装置9、例えば車両誘導用のカメラ等を制御して運転者に指示するコントローラ10と接続されている。統合コントローラ5は、これら入力値に基づいてエンジンのアイドルストップ制御を実施する。
【0011】
このように構成されて、本発明は、車両車庫入れ時に車庫入れ補助装置9が作動している時、またはドライバーが車庫入れ補助装置9の誘導に従っていると統合コントローラ5が判断した時には、エンジンのアイドルストップ制御を停止するようにしたものである。
【0012】
図2は本発明を説明するためのフローチャートで、この制御内容は、統合コントローラ5によって実施されるものである。
【0013】
まずステップ1で、車両のアイドルストップ条件が成立しているかを判定する。アイドルストップ条件は、車両の車速が0(停車中)で、かつドライバーがブレーキペダルを踏んでいる場合に成立していると判定する。
【0014】
アイドルストップ条件が成立している場合にはステップ2に進み、車庫入れ補助装置9が作動しているかを確認する。アイドルストップ条件が不成立の場合には、制御を終了する。
【0015】
ステップ2では、車庫入れ補助装置9が作動中の場合にステップ3に進み、作動していない場合にはステップ4に進んでエンジンを停止し、制御を終了する。
【0016】
ステップ3では、車庫入れ補助装置9の誘導に従っているかどうかを確認する。ドライバーが誘導に従っている場合には、エンジン1を停止せずに制御を終了する。対してドライバーが誘導に従っていない場合や車庫入れが終了した場合には、エンジン1を停止して制御を終了する。
【0017】
ここで、誘導に従っているかどうかの判断は、車庫入れ補助装置9の例えば、音声やモニター表示による案内に対して、ドライバーによるハンドルの操作方向や操作角、ギアの選択、アクセル開度等が対応しているかにより判断する。また車庫入れが終了したかどうかの判断は、車両が所定時間の間、移動しない場合に車庫入れが終了したと判断する。
【0018】
このような制御とすることにより、車庫入れ時のアイドルストップ制御を中止し、車庫入れ時にアイドルストップが実施されてしまうわずらわしさを解消することができる。また車庫入れが終了した場合には、アイドルストップ制御を再開して、エンジンを停止することで、エンジンのアイドルストップの頻度を多くし、燃費を向上させる。
【0019】
図3に示すフローチャートは、第2の実施形態の制御内容を説明するものであり、この実施形態は、車両の車庫入れ補助装置として、自動的に車両を車庫に入れる装置を備えた場合の実施形態である。
【0020】
まずステップ1で、車両のアイドルストップ条件が成立しているかを判定する。アイドルストップ条件は、車両の車速が0(停車中)で、かつドライバーがブレーキペダルを踏んでいる場合に成立していると判定する。
【0021】
アイドルストップ条件が成立している場合にはステップ2に進み、車庫入れ補助装置9のスイッチがオンになっているかを判定する。アイドルストップ条件が不成立の場合には、制御を終了する。
【0022】
車庫入れ補助装置9のスイッチがオンの場合には、ステップ3に進み、補助装置9による車庫入れ動作中であるかを判定する。またスイッチがオフの場合にはステップ4に進み、エンジンを停止して制御を終了する。
【0023】
ステップ3で、車庫入れ動作中の場合には、エンジンを停止することなく制御を終了する。一方、車庫入れが完了し、車庫入れ動作中でない場合には、ステップ4に進み、エンジンを停止して制御を終了する。
【0024】
このようにして、車両が自動的に車庫入れを行う車庫入れ補助装置を備えている場合に、車庫入れ補助装置のスイッチがオンまたは補助装置が作動している場合には、エンジンのアイドルストップ制御を停止し、車庫入れを優先的に制御することで、車庫入れ途中でエンジンが停止するというドライバーのわずらわしさを解消することができる。
【0025】
本発明は、上記した実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内でさまざまな変更がなしうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジンを含む全体システム構成を示す概要図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示すフローチャートである。
【図3】第2の実施形態のフローチャートである。
【符号の説明】
1 エンジン
2 モータ
3 モータコントローラ
4 エンジンコントローラ
5 統合コントローラ
6 ブレーキストロークセンサ
7 車速センサ
8 舵角センサ
9 車庫入れ補助装置
10 車庫入れ補助装置コントローラ
Claims (3)
- 所定のアイドル条件においてエンジンを自動停止・再始動する手段と、
車両の車庫入れ時に運転者の車庫入れの操作を補助する手段と、
を備えたアイドルストップ装置付き車両において、
車庫入れ時に前記補助手段が作動している場合にはアイドルストップを禁止することを特徴とするアイドルストップ装置付き車両。 - 運転者が前記補助装置に従って車庫入れを実施している場合にはアイドルストップを禁止することを特徴とする請求項1に記載のアイドルストップ装置付き車両。
- 車庫入れが終了した場合には、エンジンをアイドルストップさせることを特徴とする請求項1または2に記載のアイドルストップ装置付き車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002280625A JP2004116389A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | アイドルストップ装置付き車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002280625A JP2004116389A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | アイドルストップ装置付き車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004116389A true JP2004116389A (ja) | 2004-04-15 |
Family
ID=32275279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002280625A Pending JP2004116389A (ja) | 2002-09-26 | 2002-09-26 | アイドルストップ装置付き車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004116389A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008510926A (ja) * | 2004-08-27 | 2008-04-10 | プジョー シトロエン オートモビル エス アー | 駐車操作時に車両の熱機関の自動停止指令を禁止する方法 |
JP2009528213A (ja) * | 2006-03-02 | 2009-08-06 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 交通状況に応じて車両エンジンを作動および非作動させる装置 |
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US8897990B2 (en) | 2010-12-01 | 2014-11-25 | Hyundai Motor Company | ISG system and control method thereof |
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WO2015190539A1 (en) * | 2014-06-11 | 2015-12-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control apparatus |
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US20220314995A1 (en) * | 2021-04-05 | 2022-10-06 | Ford Global Technologies, Llc | Methods and systems for start/stop |
-
2002
- 2002-09-26 JP JP2002280625A patent/JP2004116389A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP7210096B2 (ja) | 2018-03-23 | 2023-01-23 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のアイドリングストップ動作制御装置 |
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