JP2004093729A - 音楽データの記録装置及び再生装置 - Google Patents

音楽データの記録装置及び再生装置 Download PDF

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Abstract

【課題】曲間に無音時間が存在しないライブ版CDを圧縮ファイルに録音した場合にも、曲間で音切れが発生せず、かつ、指定曲再生もできるようにする。
【解決手段】ライブ版CD50の全体を1つの圧縮ファイル30に保存することにより、再生時に曲間でファイル検索する必要をなくし、曲間における音切れを防止できるようにする。また、音楽ファイル30中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報(MP3のフレーム番号等)を位置情報ファイル40に保存し、再生時にこれを参照して指定された曲から再生を開始するようにすることにより、曲番指定再生等を行うこともできるようにする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は音楽データの記録装置及び再生装置に関し、特に、曲間に無音時間が存在しないライブ版の音楽ソースを他の記録メディアに録音し、再生する方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
オーディオ装置の殆どには、再生機能の他に録音機能が備えられており、CD(Compact Disc)の音楽をカセットテープやMD(Mini Disc)などに録音して楽しむことができるようになっている。最近では、デジタルの音楽ソースをMP3(MPEGオーディオ−レイヤ3)やATRAC3(Adaptive Transform Acoustic Coding)などの形式に従って圧縮し、圧縮されたデータをファイルとして保存することがよく行われる。
【0003】
MP3やATRAC3等のオーディオファイルへの録音に関しては、1つの曲が1つのファイルとして保存される。これは、曲ごとにファイルを分けることによってファイル検索を可能とし、ユーザが所望の曲を指定して再生することができるようにするためである。
【0004】
ところで、CDの中には、曲間に無音時間が存在しないライブ版CDがある。このようなライブ版CDをMP3やATRAC3等のオーディオファイルに録音する際にも、指定曲再生を可能とするために、曲ごとにファイルを分けて(曲間にアーティストのトークが入る場合は、そのトークの途中等で分けて)、保存される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ライブ版CDをMP3やATRAC3等の形式で圧縮ファイルに録音した場合には、これを再生する際に、曲の切り替わり毎にファイル検索等の処理が入ってしまう。そのファイル検索が行われている間は再生音が出力されないため、曲間において音切れが発生してしまうという問題があった。
【0006】
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、ライブ版CDのように曲間に無音時間が存在しない音楽ソースを圧縮ファイルに録音した場合にも、曲間において音切れが発生せず、かつ、指定曲再生もできるようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、本発明による音楽データの記録装置では、 曲間に無音時間が存在しない音楽ソースの全体を1つの圧縮ファイルとして録音するとともに、その音楽ファイル中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報を別の位置情報ファイルに保存する。一方、再生装置では、ユーザにより所望の曲が指定されたときに、位置情報ファイルを参照して当該指定された曲の開始位置を認識し、その開始位置から音楽ファイルを再生する。
【0008】
上記のように構成した本発明によれば、曲間に無音時間が存在しない音楽ソースが1つの音楽ファイルとして録音・再生されることとなるので、再生時に曲間でファイル検索等の処理が入らず、曲間の無音時間を作らずに再生することが可能となる。また、音楽ファイルとは別に作成した位置情報ファイルを再生時に参照することにより、任意の曲から再生を開始することも可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態による音楽データの記録再生装置の機能構成を示すブロック図である。図1に示すように、本実施形態の記録再生装置1は、音楽ソース入力部11、エンコード部12、音楽ファイル記録部13、位置情報ファイル記録部14、音楽ファイル再生部15、デコード部16、再生データ出力部17、位置情報ファイル参照部18、再生位置指定部19、制御部20および操作部21を備えている。
【0010】
音楽ソース入力部11は、各種の音楽ソースを入力する。入力する音楽ソースの中には、曲間に無音時間が存在しない音楽ソース、例えばコンサートやライブの様子を記録したライブ版CD50も含まれる。エンコード部12は、入力された音楽ソースを所定の圧縮形式に従ってエンコードする。音楽ファイル記録部13は、エンコード部12により圧縮された音楽データを音楽ファイル30に記録する。
【0011】
ライブ版CD50に記録された音楽をMP3やATRAC3等の圧縮形式で録音する場合、エンコード部12および音楽ファイル記録部13は、制御部20の制御に従って、ライブ版CD50に記録されている音楽ソースの全体をエンコードして1つの音楽ファイル30に保存する。なお、曲間に無音時間が存在する通常の音楽ソースを録音する場合は、エンコード部12および音楽ファイル記録部13は、曲ごとに圧縮ファイルを分けて記録する。
【0012】
エンコード部12により圧縮される音楽データは、いわゆるリジュームプレイ(前回停止した位置からの再生)の際に利用される基本単位の集合から成る。この基本単位は、MP3の場合はフレーム、ATRAC3の場合はサブユニット(SU)である。例えばATRAC3の場合、図2に示すように、各サブユニットは複数のブロックに分けて記録される。1つのブロック内に含まれるサブユニットの数は、ビットレートで決まる。
【0013】
位置情報ファイル記録部14は、ライブ版CD50を音楽ファイル30に録音する場合に、当該音楽ファイル30中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報を取得し、音楽ファイル30とは別の位置情報ファイル(テキストファイル)40に記録する。音楽データ情報とは、音楽ファイル30中における各曲の先頭に対応する基本単位の記録位置を表す情報である。
【0014】
すなわち、位置情報ファイル記録部14は、音楽ソース入力部11より音楽ソース中の曲尾情報を取得する度に、MP3やATRAC3の圧縮形式に従ってそのとき音楽ファイル30に記録される基本単位(フレームあるいはサブユニット等)の位置情報を音楽ファイル記録部13より取得し、位置情報ファイル40に逐次記録する。
【0015】
図3は、ATRAC3による圧縮データの録音時に生成される位置情報ファイル40の構成例を示す図である。この図3に示す位置情報ファイル40は、1曲目の開始位置は0番目のサブユニット、2曲目の開始位置は200番目のサブユニット、3曲目の開始位置は567番目のサブユニット、・・・という内容を表している。
【0016】
音楽ファイル再生部15は、上述のようにして記録された音楽ファイル30を再生する。デコード部16は、音楽ファイル再生部15により再生された音楽ファイル30を、圧縮時と同じ形式に従ってデコードする。再生データ出力部17は、デコードされた音楽データをアナログ信号に変換してスピーカ等の出力装置から出力する。
【0017】
上述したように、ライブ版CD50を録音した音楽ファイル30は、複数の曲を含む音楽ソースの全体が1つの圧縮ファイルとして構成されている。したがって、音楽ファイル30を最初から最後まで1つのファイルとして連続再生することができる。これにより、曲間でファイル検索等の処理が入ることがなくなり、曲間における音切れを無くすことができる。
【0018】
位置情報ファイル参照部18は、ユーザが操作部21を操作して所望の曲の再生を指定したときに、位置情報ファイル40を参照し、当該指定された曲の開始位置を表す音楽データ情報(フレーム番号あるいはサブユニット番号)を取得する。再生位置指定部19は、位置情報ファイル参照部18により取得された音楽データ情報を音楽ファイル再生部15に供給し、再生開始位置を指定する。音楽ファイル再生部15がこの再生開始位置の指定を受けたときは、その開始位置から音楽ファイル30を再生する。
【0019】
操作部21は、ユーザが記録再生装置1に対して各種の指示を行うためのものである。ユーザがこの操作部21を操作することにより、次曲再生や前曲再生(トラックUp/Down)、曲番指定再生などを行うことができるようになっている。また、操作部21を操作することによって、録音モードおよび再生モードを指定することができるようにもなっている。
【0020】
録音モードとして通常モードが指定された場合、エンコード部12および音楽ファイル記録部13は、曲ごとに圧縮ファイルを分けて、音楽ソースを複数の音楽ファイル30に記録する。一方、録音モードとしてライブ版モードが指定された場合は、エンコード部12および音楽ファイル記録部13によって音楽ソースの全体を1つの音楽ファイル30として記録するとともに、位置情報ファイル記録部14によって各曲の音楽データ情報を位置情報ファイル40に記録する。
【0021】
また、再生モードとして通常モードが指定された場合、音楽ファイル再生部15およびデコード部16は、複数の音楽ファイル30を検索しながら順に再生していく。一方、再生モードしてライブ版モードが指定された場合、音楽ファイル再生部15およびデコード部16は、1つの音楽ファイル30を再生する。このとき、ユーザにより曲指定が行われたときは、位置情報ファイル参照部18によって位置情報ファイル40を参照し、当該指定された位置から再生を行う。
【0022】
制御部20は、上述のような記録再生装置1の全体を制御する。この制御部20は、操作部21の操作により指定された録音モードに従って、エンコード部12、音楽ファイル記録部13および位置情報ファイル記録部14を制御する。また、操作部21の操作により指定された再生モードに従って、音楽ファイル再生部15、デコード部16および位置情報ファイル参照部18を制御する。
【0023】
図4は、ライブ版録音モードが指定されたときの録音動作を示すフローチャートである。操作部21の操作によって録音モードに切り替えられ、かつ、ライブ版モードに切り替えられた場合、所定のキー入力によってライブ版CD50の録音が開始され、図4のフローチャートがスタートする。
【0024】
図4において、まず、音楽ファイル記録部13が音楽データを保存するための音楽ファイル30(この時点で中身は空)を作成するとともに(ステップS1)、位置情報ファイル記録部14が音楽データ情報を保存するための位置情報ファイル40(この時点で中身は空)を作成する(ステップS2)。
【0025】
次に、エンコード部12は、音楽ソース入力部11により入力された音楽ソースの先頭からエンコードを開始する(ステップS3)。このエンコードにより圧縮された音楽データは、空の音楽ファイル30に順次書き込まれていく。このエンコードが行われているとき、位置情報ファイル記録部14は、音楽ソース入力部11によりライブ版CD50から曲尾情報が取得されかどうかを判定する(ステップS4)。
【0026】
ここで、曲尾情報が取得されていない場合は、ある曲の途中をエンコードしている最中ということなので、何もせずにステップS6に進む。一方、曲尾情報が取得された場合、それはある曲のエンコードが終わったタイミングを示す。この場合に位置情報ファイル記録部14は、そのとき音楽ファイル30に記録される基本単位の位置を表す音楽データ情報(フレーム番号あるいはサブユニット番号)を取得し、位置情報ファイル40に書き込む(ステップS5)。
【0027】
その後、エンコード部12は、最終曲までエンコードが終了したか否かを判定し(ステップS6)、終了していない場合はステップS3に戻ってエンコードを続ける。最終曲までエンコードが終了した場合は、圧縮された音楽データの書き込まれた音楽ファイル30を保存するとともに(ステップS7)、音楽データ情報の書き込まれた位置情報ファイル40を保存する(ステップS8)。
【0028】
以上の動作により、ライブ版CD50の先頭曲から最終曲までの全てが1つの音楽ファイル30に収められる。また、当該音楽ファイル30中で各曲の開始位置を表す情報が別の位置情報ファイル40に収められる。
【0029】
図5は、ライブ版再生モードが指定されたときの再生動作を示すフローチャートである。操作部21の操作によって再生モードに切り替えられ、かつ、ライブ版モードに切り替えられた場合、所定のキー入力によって音楽ファイル30の再生が開始され、図5のフローチャートがスタートする。
【0030】
図5において、まず、デコード部16は、音楽ファイル再生部15により再生された音楽ファイル30をデコードする(ステップS11)。このデコードが行われているとき、制御部20は、操作部21の操作によって曲番の指定が行われたかどうかを判定する(ステップS12)。曲番指定が行われていない場合は、ステップS11に戻って音楽ファイル30のデコードを継続する。
【0031】
一方、曲番指定が行われた場合は、位置情報ファイル参照部18により位置情報ファイル40を参照し、当該指定された曲の開始位置を表す音楽データ情報を取得する(ステップS13)。そして、再生位置指定部19が当該音楽データ情報により示される位置を再生開始位置として指定し、音楽ファイル再生部15に指示を出す(ステップS14)。この後ステップS11に戻ってデコードを行うことにより、指定された曲の位置から音楽ファイル30のデコードを再開する。
【0032】
以上詳しく説明したように、本実施形態によれば、曲間に無音時間が存在しないライブ版CD50等の音楽ソースを所定の圧縮形式にて録音する際に、1つの音楽ファイル30として全曲を録音するようにしたので、再生時に曲間でファイル検索等の処理をする必要がなく、曲間における音切れを防ぐことができる。また、録音の際に、音楽ファイル30中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報を位置情報ファイル40に保存するとともに、再生の際にこれを参照して再生開始位置を指定するようにしたので、全曲を1つのファイルで構成したにもかかわらず曲番指定再生を行うこともできる。
【0033】
なお、上記実施形態では、ライブ版CD50の音楽ソースをMP3形式あるいはATRAC3形式で圧縮保存する場合を例にとって説明したが、圧縮形式はこれに限定されない。例えば、AAC(Advanced Audio Coding)、AC−3(Dolby Digital)、TwinVQ、WMA(Windows Media Audio)などの圧縮形式であっても良い。
【0034】
また、上記実施形態では、音楽ソースの例としてライブ版CD50を用いているが、ライブ版のDVD等であっても良い。
また、上記実施形態では、録音機能と再生機能との双方を搭載した記録再生装置1について説明しているが、録音機能のみを搭載した記録装置あるいは再生機能のみを搭載した再生装置に本発明を適用することも可能である。
【0035】
また、上記実施形態では、位置情報ファイル40に記録する音楽データ情報として、単に基本単位の番号(フレーム番号あるいはサブユニット番号等)を用いる例について説明したが、ブロック番号とそのブロック内での基本単位の位置との組を音楽データ情報として記録するようにしても良い。
【0036】
その他、上記実施形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
【0037】
【発明の効果】
本発明は上述したように、曲間に無音時間が存在しない音楽ソースの全体を1つの圧縮ファイルに保存するようにしたので、再生時に曲間でファイル検索が行われなくなり、曲間における音切れを防ぐことができる。また、本発明によれば、録音される音楽ファイル中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報を別の位置情報ファイルに保存し、再生時にこれを参照することによって指定曲からの再生を行うようにしたので、複数の曲を含む音楽ソースの全体を1つの音楽ファイルに保存したにもかかわらず、曲番指定再生等を行うこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態による音楽データの記録再生装置の機能構成を示すブロック図である。
【図2】ATRAC3による圧縮データの構成を示す図である。
【図3】ATRAC3による圧縮データの録音時に生成される位置情報ファイルの構成例を示す図である。
【図4】ライブ版録音モードが指定されたときにおける録音動作を示すフローチャートである。
【図5】ライブ版再生モードが指定されたときにおける再生動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 記録再生装置
11 音楽ソース入力部
12 エンコード部
13 音楽ファイル記録部
14 位置情報ファイル記録部
15 音楽ファイル再生部
16 デコード部
17 再生データ出力部
18 位置情報ファイル参照部
19 再生位置指定部
20 制御部
21 操作部
30 音楽ファイル
40 位置情報ファイル
50 ライブ版CD

Claims (3)

  1. 曲間に無音時間が存在しない音楽ソースの全体を所定の圧縮形式にてエンコードし、圧縮された音楽データを1つのファイルに保存する音楽ファイル保存手段と、
    上記音楽ファイル保存手段により保存される音楽ファイル中に含まれる各曲の開始位置を表す音楽データ情報を取得し、上記音楽ファイルとは別のファイルに保存する位置情報ファイル保存手段とを備えたことを特徴とする音楽データの記録装置。
  2. 上記位置情報ファイル保存手段は、上記音楽ソースより曲尾情報を取得する度に、上記所定の圧縮形式に従ってそのとき記録される基本単位の位置を上記音楽データ情報として取得し、位置情報ファイルに逐次保存することを特徴とする請求項1に記載の音楽データの記録装置。
  3. 請求項1または2に記載の音楽ファイルおよび位置情報ファイルに基づいて音楽データを再生する装置であって、
    ユーザが所望の曲を指定するための操作手段と、
    上記操作手段により所望の曲が指定されたときに、上記位置情報ファイルを参照して当該指定された曲の開始位置を認識し、その開始位置から上記音楽ファイルを再生する再生手段とを備えたことを特徴とする音楽データの再生装置。
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