JP2004078808A - データ保護装置および可搬型記録装置ならびにそれらの制御方法 - Google Patents

データ保護装置および可搬型記録装置ならびにそれらの制御方法 Download PDF

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Abstract

【目的】機密データの漏洩を防止する。
【構成】機密文書室1の棚2には機密文書データが記録されている電子ペーパが収納されている。電子ペーパが機密文書室1の出入り口5を通過すると,出入り口5に設けられている無線タグ・リーダ7によって,電子ペーパが機密文書データを記録しているものかどうかを示す無線タグ・データが読み取られる。無線タグ・データは,管理室10の機密管理サーバ11に送信され,機密文書データを記録しているものかどうかが確認される。機密文書データを記録しているものであれば消去指令が無線タグ・リーダ7を介して機密文書サーバ11から電子ペーパに送信される。持ち出された電子ペーパに記録されている機密文書データが消去される。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【技術分野】
この発明は,データ保護装置および可搬型記録装置ならびにそれらの制御方法に関する。
【0002】
【発明の背景】
機密情報は厳重に管理されているが,それでも機密情報の漏洩が後を絶たない。機密情報の漏洩を未然に防止するために,機密情報を記録した文書,記録媒体等は特別な機密文書室でしか閲覧等できないようになっていることが多い。機密文書室から機密文書等が無断で持ち出されると,警報等が発生し,機密文書等の無断持ち出しが未然に防止される。このように,機密文書室には,様々なセキュリティ装置が設けられている。しかしながら,それでもなお機密情報が漏洩されてしまうことがある。
【0003】
また,日本語ワード・プロセッサなどの文書作成装置において文書データを保護するようなものもある(特開平7−28812号公報)。特開平7−28812号公報に記載の文書作成装置は,任意の文字列について保護領域が指定される。指定された保護領域以外では文字の消去や変更が許容されるが,保護領域では文字の消去,変更の操作がキャンセルされるものである。しかしながら,機密情報の持ち出しということは考えられていない。
【0004】
【発明の開示】
この発明は,機密情報に代表されるデータを保護することを目的とする。
【0005】
第1の発明によるデータ保護装置は,消去指令が与えられることによりデータが消去される可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されたことを検出する検出回路,上記検出回路により,上記可搬型記録装置が上記保護領域から持ち出されたことが検出されたことに応じて上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データかどうかを判定する判定回路,および上記判定回路により,上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データと判定されたことにより,上記可搬型記録装置に消去指令を与える制御回路を備えていることを特徴とする。
【0006】
第1の発明は,上記データ保護装置に適した制御方法も提供している。すなわち,この方法は,消去指令が与えられることによりデータが消去される可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されたことを検出し,上記可搬型記録装置が上記保護領域から持ち出されたことが検出されたことに応じて上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データかどうかを判定し,上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データと判定されたことにより,上記可搬型記録装置に消去指令を与えるものである。
【0007】
第1の発明によると,可搬型記録装置は,保護領域内に置かれている。保護領域内においては,可搬型記録装置に記録されているデータによって表される情報を見ることができる。可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されたかどうかが検出されると,保護領域外に持ち出された可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データかどうかが判定される。保護対象データが記録されている可搬型記録装置であると,その可搬型記録装置に消去指令が与えられる。消去指令が与えられた可搬型記録装置おいて,記録されているデータが消去される。
【0008】
第1の発明によると,機密情報などの保護対象データが記録されている可搬型記録装置が保護解除領域外に持ち出されると,保護対象データが消去されるので,保護対象データによって表される情報が漏洩されることを未然に防止される。
【0009】
上記可搬型記録装置から送信されるコードであって,上記消去指令にもとづいて上記可搬型記録装置において消去されるデータを識別するコードを受信する受信回路をさらに備えるようにしてもよい。
【0010】
上記可搬型記録装置に記録されるデータに対応してあらかじめコードを記憶しておくことにより,上記可搬型記録装置から送信されるコードにもとづいてどのデータが消去されたかが分かる。バックアップ・データを用いて,消去されたデータを可搬型記録媒体に記録することができる。
【0011】
第2の発明は,上記データ保護装置に適した可搬型記録装置についてのものである。第2の発明による可搬型記録装置は,データを記録するメモリ,上記メモリに記録されているデータが保護対象であることを示す識別情報を記憶する記憶回路,および上記記憶回路に記憶される識別情報にもとづいて,データ保護装置から与えられる消去指令に応答して上記メモリに記録されているデータを消去する制御回路を備えていることを特徴とする。
【0012】
第2の発明による可搬型記録装置は,上記可搬型記録装置に適した制御方法も提供している。すなわち,この方法は,データを記録するメモリ,および上記メモリに記録されているデータが保護対象であることを示す識別情報を記憶する記憶回路を備えた可搬型記録装置において,上記記憶回路に記憶される識別情報にもとづいて,データ保護装置から与えられる消去指令に応答して上記メモリに記録されているデータを消去することを特徴とする。
【0013】
第2の発明によると,上述したように可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されると,記憶回路に記憶されている識別情報にもとづいてメモリに保護対象データが記憶されているかどうかが判断される。保護対象データが記憶されていると,データ保護装置から可搬型記録装置に消去指令が与えられる。すると,可搬型記録装置のメモリに記憶されている保護対象データが消去される。データの漏洩を未然に防止できる。
【0014】
上記データ保護装置から与えられる消去指令に応答して,上記メモリに記憶されているデータを識別するコードを上記データ保護装置に送信する送信回路をさらに備えることが好ましい。上述したように,コードに対応したバックアップ・データを用いて,消去されたデータを可搬型記録媒体に記録できる。
【0015】
上記可搬型記録装置は,たとえば,上記メモリに記録されているデータによって表される情報を表示する表示装置を備えた電子ペーパである。
【0016】
【実施例の説明】
図1は,この発明の実施例を示すもので,データ保護システムの全体構成を示している。
【0017】
この実施例においては,機密文書室(平面図が示されている:保護領域)1と管理室10とが設定される。
【0018】
機密文書室1には,多数の棚2が配列されている。この棚2に後述する電子ペーパ(図2参照:可搬型記録装置)が収納されている。機密文書室1の片隅には,テーブル3とイス4とが配置されている。平面から見て右上には,出入り口5が設けられている。棚2に収納されている電子ペーパの閲覧者は,出入り口を通って機密文書室1に出入りする。出入り口5の両端の柱6には,無線タグ・リーダ7が設けられている。無線タグ・リーダ7は,後述するように,電子ペーパに内蔵されている無線タグに記録されているデータを読み取るものである。無線タグ・リーダ7は,管理室10に配置されている機密文書管理サーバ11と通信可能である。
【0019】
この実施例におけるデータ保護システムにおいては,機密文書を示すデータが記録されている電子ペーパが機密文書1から持ち出されると,その電子ペーパに記録されているデータが消去される。
【0020】
管理室10には,上述したように機密文書管理サーバ11が配置されている。機密文書管理サーバ11には,機密文書メモリ12,警報装置13および識別コード・メモリ14が接続されている。機密文書メモリ12は,機密文書室1の棚2に収納されている電子ペーパに記録されている機密文書の内容を示すデータ(バックアップ・データ)を記憶しているものである。警報装置13は,後述するように,機密文書を示すデータが記憶されている電子ペーパが機密文書室1から持ち出されたときに警報を発するものである。識別コード・メモリ14は,上述のように機密文書を示すデータが記録されている電子ペーパが機密文書1から持ち出されたときに消去されたデータを識別するコードを記憶するものである。識別コード・メモリ14に記憶された識別コードにより,どの機密文書を示すデータが消去されたかが分かる。機密文書メモリ12に記憶されているバックアップ・データを用いて,消去されたデータを再び電子ペーパに記録することができる。バックアップ・データは,識別コードに対応して機密文書メモリ12に記憶されているのはいうまでもない。
【0021】
図2は,電子ペーパの外観を示している。図2には,電子ペーパに格納されている回路も図示されている。
【0022】
電子ペーパ20は,縦長の把持体21を有している。把持体21の一側面には表示板30が設けられている。表示板30は,開閉自在であり,表示板21の表面に,電子ペーパに記録されているデータによって表される情報が表示される。表示板21は,開閉自在でなくともよいのはいうまでもない。
【0023】
把持体21には,電子ペーパ20の動作を統括する制御回路23が格納されている。また,把持体21には,表示板30に表示する情報を表すデータが記録されているデータ・メモリ27が格納されている。制御回路23には,電子回路25と電磁コイル26とを有する無線タグ24が接続されている。電子回路25にはコード・メモリ(図示略)が内蔵されている。このコード・メモリに,データ・メモリ27に記録されているデータを識別する識別データおよびデータ・メモリ27に記録されているデータが機密データかどうかを示す無線タグ・データが記憶されている。無線タグ24に,データ・メモリ27が接続されている。
【0024】
また,制御回路23には,表示板30における表示を制御するための表示用ドライバ29が接続されている。さらに,把持体21には,電子ペーパ20を構成する各回路に電源を供給するバックアップ電池28が内蔵されている。
【0025】
把持体21の上部には,表示板30が設けられている一側面と反対側の側面において外部メモリ31が接続可能なコネクタ22が形成されている。電子ペーパ20に記憶させるべきデータが記憶されている外部メモリ31がコネクタ22によって電子ペーパ20に接続されると,外部メモリ31に記憶されているデータが電子ペーパ20に読み取られ,電子ペーパ20内のデータ・メモリ27に記録されることとなる。
【0026】
図3は,機密文書室1の出入り口5に設けられている無線タグ・リーダ7の処理手順を示すフローチャートである。図4は,管理室10に配置されている機密文書管理サーバ11の処理手順を示すフローチャートである。図5は,機密文書室1内に収納されている電子ペーパ20の処理手順を示すフローチャートである。
【0027】
上述したように,機密文書を示すデータが記録されている電子ペーパ20が機密文書室1から持ち出されると,その電子ペーパ20に記録されているデータが消去される。以下,機密文書室1から無断で電子ペーパ20を持ち出したものとする。
【0028】
機密文書室1に収納されている電子ペーパ20が持ち出されると,機密文書室1の出入り口5に設けられている無線タグ・リーダ7によって,電子ペーパ20内の無線タグ24に記憶されている無線タグ・データが読み取られる(図3ステップ41でYES)。すると,読み取られた無線タグ・データが無線タグ・リーダ7から機密文書管理サーバ11に送信される(図3ステップ42)。
【0029】
無線タグ・リーダ7から送信された無線タグ・データが機密文書管理サーバ11において受信されると(図4ステップ51でYES),その無線タグ・データの内容が解析される。無線タグ・データが,機密文書データであることを示していると,機密文書である電子ペーパが機密文書室1から無断で持ち出されたと判断される(図4ステップ52でYES)。すると,警報装置13により警報が発生し,機密文書の無断持ち出しがあったことが管理者に通報される。
【0030】
つづいて,機密文書管理サーバ11から無線タグ・リーダ7に機密文書データの消去指令が送信される(図4ステップ54)。
【0031】
機密文書管理サーバ11から送信された消去指令が無線タグ・リーダ7において受信されると(図3ステップ43でYES),消去指令が機密文書管理サーバ11から,持ち出された電子ペーパ20に送信される(図3ステップ44)。
【0032】
持ち出された電子ペーパ20において消去指令が受信されると(図5ステップ61でYES),データ・メモリ27に記録されている機密文書データが制御回路23によって消去される(ステップ62)。また,無線タグ24のコード・メモリ内に格納されている識別コードが読み出され,無線タグ24によって無線タグ・リーダ7に送信される(図5ステップ63)。
【0033】
電子ペーパ20から送信された識別コードが無線タグ・リーダ7において受信されると(図3ステップ45でYES),その受信した識別コードは機密文書管理サーバ11に送信される(図3ステップ46)。
【0034】
無線タグ・リーダ7から送信された識別コードが機密文書サーバ11において受信されると(図4ステップ55でYES),その受信した識別コードが識別コード・メモリ14に記憶される(図4ステップ56)。消去された機密文書データに対応する識別コードが分かるので,その識別コードに対応するデータを機密文書メモリ12から読み取り,新たな電子ペーパに記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データ保護システムの概要を示す。
【図2】電子ペーパの外観を示している。
【図3】無線タグ・リーダの処理手順を示すフローチャートである。
【図4】機密文書管理サーバの処理手順を示すフローチャートである。
【図5】電子ペーパの処理手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 機密文書室(保護領域)
7 無線タグ・リーダ
10 管理室
11 機密文書管理サーバ
12 機密文書メモリ
13 警報装置
14 識別コード・メモリ
20 電子ペーパ(可搬型記録装置)
23 制御回路
24 無線タグ
27 データ・メモリ
30 表示板

Claims (7)

  1. 消去指令が与えられることによりデータが消去される可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されたことを検出する検出回路,
    上記検出回路により,上記可搬型記録装置が上記保護領域から持ち出されたことが検出されたことに応じて上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データかどうかを判定する判定回路,および
    上記判定回路により,上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データと判定されたことにより,上記可搬型記録装置に消去指令を与える制御回路,
    を備えたデータ保護装置。
  2. 上記可搬型記録装置から送信されるコードであって,上記消去指令にもとづいて上記可搬型記録装置において消去されるデータを識別するコードを受信する受信回路をさらに備えた請求項1に記載のデータ保護装置。
  3. データを記録するメモリ,
    上記メモリに記録されているデータが保護対象であることを示す識別情報を記憶する記憶回路,および
    上記記憶回路に記憶される識別情報にもとづいて,データ保護装置から与えられる消去指令に応答して上記メモリに記録されているデータを消去する制御回路,
    を備えた可搬型記録装置。
  4. 上記データ保護装置から与えられる消去指令に応答して,上記メモリに記憶されているデータを識別するコードを上記データ保護装置に送信する送信回路をさらに備えた請求項3に記載の可搬型記録装置。
  5. 上記可搬型記録装置が上記メモリに記録されているデータによって表される情報を表示する表示装置を備えた電子ペーパである,請求項3に記載の可搬型記録装置。
  6. 消去指令が与えられることによりデータが消去される可搬型記録装置が保護領域外に持ち出されたことを検出し,
    上記可搬型記録装置が上記保護領域から持ち出されたことが検出されたことに応じて上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データかどうかを判定し,
    上記可搬型記録装置に記録されているデータが保護対象データと判定されたことにより,上記可搬型記録装置に消去指令を与える,
    データ保護装置の制御方法。
  7. データを記録するメモリ,および上記メモリに記録されているデータが保護対象であることを示す識別情報を記憶する記憶回路を備えた可搬型記録装置において,
    上記記憶回路に記憶される識別情報にもとづいて,データ保護装置から与えられる消去指令に応答して上記メモリに記録されているデータを消去する,
    可搬型記録装置の制御方法。
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