JP2004067090A - 自動車ウィンドウ用の摺動路を形成するウェザーストリップの改良 - Google Patents

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Abstract

【課題】 金属補強材を用いた自動車ウィンドウ用の摺動路を形成するウェザーストリップでは、腐食、エラストマーと金属との間の接着が自然でなくなること、電気および熱伝導度、高密度のようないくつかの欠点を示し、特に、このような摺動路は、重く作製費用が高価である。これらの欠点を低減させるとともに、重量およびコストを低減させるウェザーストリップを提供する。
【解決手段】 自動車ウィンドウ用の摺動路を形成するウェザーストリップであって、自動車のウィンドウ開口部のフレームのフランジ7に係合するのに適した断面溝形クリップ10の形態である少なくとも1つの固定部Fと、摺動するウィンドウガラスVと摺動接触するのに適した支持部Eとを備え、このウェザーストリップは、固定部Fが、補強手段なしに、剛性のある熱可塑性材料からなることを特徴とするウェザーストリップを提供する。
【選択図】 図4a

Description

 本発明は、自動車ウィンドウ用の摺動路を形成するウェザーストリップに関し、本発明が、例えば道路において使用するか(自家用車、実用車(又は多用途車)、バス、トラック・・・)、或いはレールまたは水上において使用するかを問わず種々のタイプの自動車に適用可能であることが理解される。
 自動車分野においては、例えば、ウェザーストリップが、ドア内のウィンドウベイのフレームに装着され、前記ベイは、手動および/または自動制御の下で摺動するウィンドウガラスによって開かれ、部分的に開かれ、または閉じられるのに適切である。このようなウェザーストリップは、開口部の周りにおいて枠の底部分に固定されるワイパーと、前記枠の頂部および側部に固定される摺動路とを備える。
 現在、2つの主な種類の摺動路、すなわち、ドアのフレーム構造体内に形成された断面溝形ハウジング内に取り付けられる、可撓性のある非補強型の摺動路と、ドアのフレーム構造体のフランジ上に取り付けられる補強型の摺動路とがあり、この第2の種類には、単一フランジ型摺動路及び隠しフレーム型摺動路が含まれることが理解される。
 先行技術の補強型摺動路は、補強用強度部材が延び得摺動路のタイプにより異なるシールリップ支持部とともに、断面溝形クリップの形態の少なくとも1つの固定部を備え、この固定部は、ドアフレームに係合するとともに、ゴムのようなエラストマー材料内に埋設される金属強度部材によって実施される。
 このような摺動路は、十分な性能を提供するが、金属補強材を用いることは、やはり、腐食の危険、エラストマーと金属との間の接着が自然でなくなること、電気および熱伝導度、高密度のようないくつかの欠点を示し、特に、このような摺動路は、重く作製費用が高価である。
 本発明の目的は、上述の欠点を低減させることと、重量およびコストに関して最適化されるとともに、先行技術の摺動路の性能と少なくとも同等の性能を有する設計の摺動路を提供することである。
 この目的のために、本発明は、自動車ウィンドウ用の摺動路を形成するウェザーストリップを提供し、このウェザーストリップは、自動車内のウィンドウ開口部のフレームのフランジに係合するのに適した断面溝形クリップの形態の少なくとも1つの固定部と、摺動するウィンドウガラスと摺動接触するのに適したシールリップを支持する支持部とを備え、このウェザーストリップは、前記固定部が、補強手段なしに剛性のある熱可塑性材料からなることを特徴とする。
 さらには、シールリップ支持部は、ウェザーストリップの固定部に使用される熱可塑性材料よりもずっと低い曲げ弾性率を有する熱可塑性材料からなり得る。
 有利には、ヒンジが、固定部とシールリップ支持部との間に形成され、前記ヒンジは、材料の厚さを低減させることにより、または上記した固定部やシールリップの支持部を作製するために使用される材料より可撓性の高い材料を使用することにより形成される可能性がある。
 一般に、本発明のウェザーストリップは、単一フランジ型の摺動路を形成するか、または隠しフレーム型の摺動路を形成するために同様によく用いることができる。
 本発明の他の利点、特徴、および詳細は、単に例示に過ぎない添付の図面を参照して行う以下の説明から明らかである。
 図1から図3に示したウェザーストリップは、概要に述べた先行技術の代表的なものである。図1のウェザーストリップ1aは、非補強型で可撓性があり、例えば、自動車ドアのフレーム構造体C内に形成された断面溝形ハウジング5内に受け入れられる摺動路3を形成する。摺動路3は、横断面が同様に溝形をした上部3aのみによって示される。一般に、このような摺動路は、ゴムのようなエラストマー材料からなり、補強手段は存在しない。
 これとは対照的に、図2のウェザーストリップ1bおよび図3のウェザーストリップ1cは、自動車ドアのフレーム構造体Cのフランジ7に係合する、補強型摺動路3を形成する。この目的のために、これらの摺動路3は、特に、フランジ7を保持する2つの顎状部10aおよび10bを有するクリップ10の形態をした各固定部Fを提供する。各クリップ10は、強度部材12から作製され、通常は金属製であり、ゴムのようなエラストマー材料内に埋設される。
 図2の補強型摺動路3は、単一フランジ型であって、また可動なウィンドウガラス(図示せず)と少なくとも一部分が摺動接触するシールリップ15を支持する支持部Eを提供する。さらに正確には、この支持部Eは、中間ウェブ17を有し、この中間ウェブ17は、クリップ10の顎状部10bを延ばし、フランジ7に実質的に垂直に延び、クリップ10と対向した末端枝部21が続いて、摺動するウィンドウガラスが自由に係合可能な断面溝形ハウジング23を画定する。中間ウェブ17は、ドアのフレーム構造体Cを構成する金属シート部分25に当接するように設計される。したがって、クリップ10を構成する強度部材12は、ウェブ17及び枝部21内へ延びる。ウェザーストリップ1b全体は、ゴムのような可撓性のあるエラストマー材料で覆われる。
 図3に示す、補強型摺動路3は、隠しフレーム型であり、同様に、少なくとも一部分が可動ウィンドウガラス(図示せず)と摺動接触するシールリップ15を支持する支持部Eを提供する。さらに正確には、図2の摺動路については、この支持部Eは、中間ウェブ17を提供し、この中間ウェブ17は、クリップ10の顎状部10bを延ばし、フランジ7に実質的に垂直に延びるが、末端枝部21自体は、ドアフレームCのフランジ7a周りに折り曲げられる。クリップ10の補強用強度部材12は、中間ウェブ17のわずか一部分のみを延び得る可能性がある。ウェザーストリップ1c全体は、ゴムのような可撓性のあるエラストマー材料からなる。
 図4、図4aおよび図5に、本発明の2つの実施形態において摺動路を形成するウェザーストリップを示し、これらの図では、これらのストリップと図1から図3の先行技術のストリップとの間において共通の構成要素には、同じ参照記号を付ける。
 ウェザーストリップ1dは、図2に示したものと同じタイプであるが、クリップ10内、或いは中間ウェブ17または末端枝部21内を問わず補強用の強度部材12がない。したがって、ウェザーストリップ1dは、金属強度部材のタイプの補強用エレメントまたはその種の他のものを何も含まない。
 一般に、クリップ10を形成する固定部Fは、ポリプロピレンのような剛性のある熱可塑性材料からなる。シールリップ15を支持する支持部Eは、クリップ10と同じ材料から、またはクリップに用いる熱可塑性材料よりもずっと低い曲げ弾性率を有する材料、例えば可撓性のある熱可塑性樹脂で作製可能である。
 さらには、ヒンジ30が、固定部Fと、シールリップ15を支持する支持部Eとの間に設けられる。このヒンジ30は、ポリプロピレンより可撓性の高い材料、例えば熱可塑性エラストマー(TPE)材料からなる連結領域により構成可能である。
 したがって、ウェザーストリップ1dの2つの固定部Fおよび支持部Eは、相互に別々に自由に動く。図4に、ウェザーストリップ1dを非変形位置において示し、図4aには、ストリップ1dがフランジ7上の所定位置に装着されている位置において示す。
 クリップ10が、正確にウェザーストリップ1dの組立方向に保持を行うことを保証し、かつ、一度ウェザーストリップ1dをフランジ7に装着すると、ウェザーストリップ1dが、引き抜かれたり外れたりすることを妨げるためには、保持用受け部32が、フランジ7上の突起部34と実質的に接触するようにクリップ10の内部へ突出する。保持用受け部32は、クリップ10の顎状部10aの端部へ向けて、保持用受け部32を形成する肩状部を画定するビード36の形態に形成可能である。フランジ7からの突起部34は、例えば、クリンプ加工による折り曲げ部のような金属シートからなる突刺により形成可能であるか、或いは別個のはめ込みエレメントとすることができるか、または堅固な部分を設けるために差し込まれるボスのようなプレス加工品の形態にすることができる。
 金属加工品とのクリアランスを決めるものとしてフランジ7上へのクリップ10の配置を制御し、かつ組立体が適切に安定することを保証するために、少なくとも1つのクリアランス調節リップ40が設けられる。図4の例では、クリアランス調節リップ40は、ドアフレーム構造体Cの、フランジ7の近くに位置する領域と接触するようにクリップ10の顎状部10aを延ばして配置される。変形においては、クリアランス調節リップ40は、フランジ7と接触するようにクリップ10内に配置可能である。
 ウェザーストリップ1dは、摺動路の頂部または垂直部を形成可能である。
 図5に示す本発明の第2の実施形態を構成するウェザーストリップ1eは、図3に示す先行技術のストリップに対応するが、同様にポリプロピレンのような剛性のある熱可塑性材料からなり、それにより、クリップ10および中間ウェブ17内の補強用強度部材12を省略可能である。したがって、ストリップ1eは、いかなる補強用エレメントも含まない。
 さらには、ヒンジ30が、同様に、固定部Fと、シールリップ15を支持する支持部Eとの間に設けられる。このヒンジ30は、例えば単に壁の厚さを低減させることにより得られ、図4に示すヒンジと同じ利点を提供する。
 ウェザーストリップ1eはまた、一度ウェザーストリップ1eがフランジ7に装着されると、ウェザーストリップ1eが引き抜かれたり外れたりすることを妨げるように、フランジ7からの突起部34と協働する保持用受け部32を提供する。
 ウェザーストリップ1eは、有利には摺動路の頂部および/または垂直部を形成可能である。
概要に述べた先行技術を例示する、ウェザーストリップの右断面図である。 概要に述べた先行技術を例示する、ウェザーストリップの右断面図である。 概要に述べた先行技術を例示する、ウェザーストリップの右断面図である。 本発明の第1の実施形態を構成するウェザーストリップを示す右断面図である。 本発明の第1の実施形態を構成するウェザーストリップを示す右断面図である。 本発明の第2の実施形態を示す右断面図である。
符号の説明
1a〜1e: ウェザーストリップ
7: フランジ
7a、7b: 金属シート
10: クリップ
10a、10b: 顎状部
15: シールリップ
30: ヒンジ
32: 保持用受け部
40: クリアランス調節リップ
(E): 支持部
(F): 固定部
(V): ウィンドウガラス
    

    

Claims (12)

  1.  自動車ウィンドウ用摺動路を形成するウェザーストリップであって、該ストリップは、
     自動車ウィンドウ開口部のフレームのフランジ(7)に係合するのに適した断面溝形クリップ(10)の形態の少なくとも1つの固定部(F)と、
     摺動するウィンドウガラス(V)と摺動接触するのに適したシールリップ(15)を支持する支持部(E)と、
    を備え、
     前記固定部(F)は、補強手段がなく、剛性のある熱可塑性材料からなり、
     前記ストリップは、ヒンジ(30)が、前記固定部(F)と、前記シールリップ(15)を支持する支持部(E)との間に形成されることを特徴とするウェザーストリップ。
  2.  前記シールリップ(15)を支持する前記支持部(E)は、前記ウェザーストリップの固定部(F)に用いる熱可塑性材料よりもずっと低い曲げ弾性率を有する熱可塑性材料からなることを特徴とする請求項1に記載のウェザーストリップ。
  3.  前記シールリップ(15)を支持する前記支持部(E)は、可撓性のある熱可塑性材料からなることを特徴とする請求項2に記載のウェザーストリップ。
  4.  前記ヒンジ(30)は、壁の厚さを低減させることにより得られることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  5.  前記ヒンジ(30)は、前記固定部(F)及びシールリップ支持部(E)を作製するために使用される材料よりも可撓性が高い材料からなることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  6.  前記ヒンジ(30)は、熱可塑性エラストマー(TPE)からなることを特徴とする請求項5に記載のウェザーストリップ。
  7.  前記固定部(F)と、前記シールリップ(15)を支持する支持部(E)とは、ポリプロピレンからなることを特徴とする請求項1および4から7のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  8.  前記フランジ(7)に装着された時に前記クリップ(10)が外れることを妨げる、少なくとも1つの保持用受け部(32)をさらに備えることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  9.  前記保持用受け部(32)は、前記クリップ(10)の2つの顎状部(10a、10b)の1つの上に配置され、前記クリップ(10)の内部に向かって延び、前記フランジ(7)からの突起部(34)との接触に適切であることを特徴とする請求項8に記載のウェザーストリップ。
  10.  前記クリップ(10)を支持する前記フランジ(7)は、少なくとも1枚の金属シート片(7aおよび/または7b)により構成されること、前記ウェザーストリップはまた、前記金属シートとのクリアランスを決めるものとして前記フランジ(7)上への前記クリップ(10)の配置を制御する少なくとも1つのクリアランス調節リップ(40)を含むこと、前記クリアランス調節リップ(40)が前記顎状部(10a、10b)の一方の端部にまたは前記クリップ(10)内部に配置されることを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  11.  単一フランジ型の摺動路を形成することを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載のウェザーストリップ。
  12.  隠しフレーム型の摺動路を形成することを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載のウェザーストリップ。

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