JP2004048227A - 時計信号源内蔵型の水晶発振器 - Google Patents
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Abstract
【目的】時計信号による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器を提供する。
【構成】通信用周波数の信号源としてのATカット水晶片と発振回路を集積化したICチップとを裏面の4角部に実装端子を有する積層セラミックからなる容器本体に収容し、さらに時計信号用の音叉型水晶片を内蔵して前記容器本体の裏面中央領域の両側に音叉用実装端子を設けた時計信号源内蔵型の水晶発振器において、前記ATカット水晶片と前記ICチップとを接続する回路パターンと、前記音叉型水晶片と前記音叉用実装端子とを接続する回路パターンとを前記積層セラミックの積層面間で交差することなく配置した構成とする。
【選択図】図1
【構成】通信用周波数の信号源としてのATカット水晶片と発振回路を集積化したICチップとを裏面の4角部に実装端子を有する積層セラミックからなる容器本体に収容し、さらに時計信号用の音叉型水晶片を内蔵して前記容器本体の裏面中央領域の両側に音叉用実装端子を設けた時計信号源内蔵型の水晶発振器において、前記ATカット水晶片と前記ICチップとを接続する回路パターンと、前記音叉型水晶片と前記音叉用実装端子とを接続する回路パターンとを前記積層セラミックの積層面間で交差することなく配置した構成とする。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、時計信号源を内蔵した通信機用の水晶発振器(時計内蔵発振器とする)を産業上の技術分野とし、特に時計信号源による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】
(発明の背景)水晶発振器は携帯電話等の通信機に周波数発生源として使用される。一般には、ATカット水晶片(MHz帯)を通信用周波数の振動源として、発振回路を構成するICチップとともに表面実装容器1に収容される。近年では、通信用周波数とは別個に時計信号源(例えば32KHz)としての音叉型水晶片(音叉水晶片とする)を内蔵した時計内蔵発振器がある(参照:特開2000−349181号公報及び特願2001−236503号)。
【0003】
(従来技術の一例)第3図は一従来例を説明する時計内蔵発振器の図で、同図(a)は平面図、同図(b)はA−A断面図、同図(c)は裏面図である。
時計内蔵発振器は、表面実装容器1内に通信用周波数源としてのATカット水晶片(AT水晶片とする)2及びこれと発振回路を構成するICチップ3と、音叉水晶片4を収容する。表面実装容器1は凹部を有する積層セラミックからなり、凹部の内壁に上下段を有する。ICチップ3は表面実装容器1の底面に図示しないバンプを用いた超音波熱圧着によって固着される。
【0004】
AT水晶片2は平板状として両主面に対をなす励振電極(未図示)を有し、一端部両側に引出電極5(ab)を延出する。そして、引出電極5(ab)の延出した一端部両側を図示しない端子電極の形成された下段に導電性接着剤(未図示)によって固着し、電気的・機械的に接続する。
【0005】
音叉水晶片4は例えばXカットして音叉基部と一対の音叉腕からなる。音叉腕の各4面には電気的にそれぞれ対をなす励振電極を有し(未図示)、音叉基部の両端側に各引出電極6(ab)が延出する。そして、引出電極6(ab)の延出した音叉基部の両端側を端子電極の形成された上段に導電性接着剤によって固着し、電気的・機械的に接続する。
【0006】
ここでは、AT水晶片2と音叉水晶片4とは直交方向に配置され、表面実装容器1とATカット水晶片2との長さ方向が一致する。また、AT水晶片2及び音叉水晶片4の一端部両側が固着される上下段には短絡を防止する図示しない切れ目がそれぞれ設けられる。なお、表面実装容器1の開口面にはカバーを接合し、AT水晶片2、ICチップ3及び音叉水晶片4が密閉封入される。
【0007】
そして、これらのものでは、表面実装容器1の少なくとも底面の4角部に通信用周波数の電源、出力、アース及びAFC用の実装端子7が、中央領域の幅方向の両側に音叉水晶片4の一対の音叉用実装端子8が形成される。
【0008】
このようなものでは、例えば図示しない携帯電話等を構成するセット基板に接合する。そして、通信用周波数は出力端子から得て、時計信号はセット基板に設けた発振回路に接続して得る。したがって、必要に応じて音叉水晶片4を駆動して時計信号を得られるので、高機能素子として活用できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
(従来技術の問題点)しかしながら、上記構成の多機能振動子では、音叉型とATカット水晶片(水晶振動子)を同時に駆動して通信用周波数及び時計信号を得る。このため、両者が電磁気的に干渉して、特に、ATカット水晶振動子による通信用周波数f0(例えば12MHz)に対して、音叉型水晶振動子による時計信号(例えば32KHz)が重畳して、f0±32KHzでの位相雑音を増大する問題があった。
【0010】
このことから、音叉型水晶片2とATカット水晶片3との間にシールド板を設ければ相互干渉はなくなると考え、試作したところ殆ど効果のない結果に終わった。
【0011】
(発明の目的)本発明は時計信号による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(着目点)本発明では回路パターンに着目した。すなわち、従来例でのAT水晶片2の引出電極5(ab)と接続する水晶端子12(ab)は、段部の図示しないスルーホールを経ての回路パターン9によってICチップ3の水晶端子(未図示)と接続する。一方、音叉水晶片4の引出電極6(ab)と接続する水晶端子13(ab)は、段部のスルーホール10を経ての回路パターンによって11によって、中央領域の幅方向の両端に設けた音叉用実装端子8とに接続する。この場合、AT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンが交差する。
【0013】
発明者はこの点に着目し、AT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンとを交差することなく配置としたところ、通信用周波数f0に対して±32KHzでの位相雑音はほぼ完全に抑止された。
【0014】
すなわち、従来例では、前述のようにAT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンが交差(ほぼ直交)する。したがって、各回路パターンを流れる高周波によって生じる電磁波が相互に干渉して通信用周波数f0に時計信号32KHzが重畳し、f0±32KHzでの位相雑音が大きくなる。なお、時計信号32KHzには通信用周波数f0が重畳する。以下、本発明の一実施例を説明する。
【0015】
【実施例】
第1図は本発明の一実施例を説明する時計内蔵発振器の図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
時計内蔵発振器は、前述したように通信用周波数を得るAT水晶片2を容器本体の凹部の下段に、ICチップ3を凹部の底面に固着する。そして、音叉水晶片4を凹部の上段に固着する(前第3図参照)。
【0016】
そして、音叉水晶片4の一方の引出電極6aと接続する水晶端子13aの回路パターン11を屈曲して、AT水晶片2の一方の引出電極5bと接続する水晶端子12aの回路パターン9とを積層基板の両主面間で交差することなく配置する。
【0017】
このような構成であれば、AT水晶片2と音叉水晶片4との回路パターン9、11が交差しないので、両者間の電磁気的な結合を回避する。したがって、相互干渉を防止して、通信用周波数f0に時計信号32KHzが重畳することなく、f0±32KHzでの位相雑音を抑止する。
【0018】
【他の事項】
上記実施例では容器本体の一主面に設けた凹部にAT水晶片2、ICチップ3、音叉水晶片4を収容したが、例えば第2図に示したように、両主面に凹部を設けて一主面の凹部にAT水晶片2及び音叉水晶片4を、他主面の凹部にICチップ3を収容した場合でも同様である。この場合でも、底面の4角部に実装端子7を、中央領域の両側に音叉用実装端子8を有する。
【0019】
また、上記実施例ではICチップ3はAT水晶片2のみの温度補償機構を含む発振回路を集積化したが、音叉用水晶片の発振回路を集積化してもよい。この場合、中央領域の両側に設けた音叉用実装端子8はいずれか一方を時計信号の出力端子とすればよい。そして、この場合には、AT水晶片2による通信用周波数の第1回路パターンと音叉水晶片4による時計信号の第2回路パターンとが積層セラミックの積層面間で交差しないように配置すればよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、AT水晶片と音叉水晶片の回路パターンとを積層基板の両主面間で交差することなく配置したので、時計信号による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する表面実装容器の内底面図である。
【図2】本発明の他の適用例を示す時計内蔵発振器の断面図である。
【図3】従来例を説明する時計内蔵発振器の図で、同図(a)は平面図、同図(b)は断面図、同図(c)は裏面図である。
【図4】従来例の問題点を説明する表面実装容器の内底面図である。
【発明の属する技術分野】
本発明は、時計信号源を内蔵した通信機用の水晶発振器(時計内蔵発振器とする)を産業上の技術分野とし、特に時計信号源による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】
(発明の背景)水晶発振器は携帯電話等の通信機に周波数発生源として使用される。一般には、ATカット水晶片(MHz帯)を通信用周波数の振動源として、発振回路を構成するICチップとともに表面実装容器1に収容される。近年では、通信用周波数とは別個に時計信号源(例えば32KHz)としての音叉型水晶片(音叉水晶片とする)を内蔵した時計内蔵発振器がある(参照:特開2000−349181号公報及び特願2001−236503号)。
【0003】
(従来技術の一例)第3図は一従来例を説明する時計内蔵発振器の図で、同図(a)は平面図、同図(b)はA−A断面図、同図(c)は裏面図である。
時計内蔵発振器は、表面実装容器1内に通信用周波数源としてのATカット水晶片(AT水晶片とする)2及びこれと発振回路を構成するICチップ3と、音叉水晶片4を収容する。表面実装容器1は凹部を有する積層セラミックからなり、凹部の内壁に上下段を有する。ICチップ3は表面実装容器1の底面に図示しないバンプを用いた超音波熱圧着によって固着される。
【0004】
AT水晶片2は平板状として両主面に対をなす励振電極(未図示)を有し、一端部両側に引出電極5(ab)を延出する。そして、引出電極5(ab)の延出した一端部両側を図示しない端子電極の形成された下段に導電性接着剤(未図示)によって固着し、電気的・機械的に接続する。
【0005】
音叉水晶片4は例えばXカットして音叉基部と一対の音叉腕からなる。音叉腕の各4面には電気的にそれぞれ対をなす励振電極を有し(未図示)、音叉基部の両端側に各引出電極6(ab)が延出する。そして、引出電極6(ab)の延出した音叉基部の両端側を端子電極の形成された上段に導電性接着剤によって固着し、電気的・機械的に接続する。
【0006】
ここでは、AT水晶片2と音叉水晶片4とは直交方向に配置され、表面実装容器1とATカット水晶片2との長さ方向が一致する。また、AT水晶片2及び音叉水晶片4の一端部両側が固着される上下段には短絡を防止する図示しない切れ目がそれぞれ設けられる。なお、表面実装容器1の開口面にはカバーを接合し、AT水晶片2、ICチップ3及び音叉水晶片4が密閉封入される。
【0007】
そして、これらのものでは、表面実装容器1の少なくとも底面の4角部に通信用周波数の電源、出力、アース及びAFC用の実装端子7が、中央領域の幅方向の両側に音叉水晶片4の一対の音叉用実装端子8が形成される。
【0008】
このようなものでは、例えば図示しない携帯電話等を構成するセット基板に接合する。そして、通信用周波数は出力端子から得て、時計信号はセット基板に設けた発振回路に接続して得る。したがって、必要に応じて音叉水晶片4を駆動して時計信号を得られるので、高機能素子として活用できる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
(従来技術の問題点)しかしながら、上記構成の多機能振動子では、音叉型とATカット水晶片(水晶振動子)を同時に駆動して通信用周波数及び時計信号を得る。このため、両者が電磁気的に干渉して、特に、ATカット水晶振動子による通信用周波数f0(例えば12MHz)に対して、音叉型水晶振動子による時計信号(例えば32KHz)が重畳して、f0±32KHzでの位相雑音を増大する問題があった。
【0010】
このことから、音叉型水晶片2とATカット水晶片3との間にシールド板を設ければ相互干渉はなくなると考え、試作したところ殆ど効果のない結果に終わった。
【0011】
(発明の目的)本発明は時計信号による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
(着目点)本発明では回路パターンに着目した。すなわち、従来例でのAT水晶片2の引出電極5(ab)と接続する水晶端子12(ab)は、段部の図示しないスルーホールを経ての回路パターン9によってICチップ3の水晶端子(未図示)と接続する。一方、音叉水晶片4の引出電極6(ab)と接続する水晶端子13(ab)は、段部のスルーホール10を経ての回路パターンによって11によって、中央領域の幅方向の両端に設けた音叉用実装端子8とに接続する。この場合、AT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンが交差する。
【0013】
発明者はこの点に着目し、AT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンとを交差することなく配置としたところ、通信用周波数f0に対して±32KHzでの位相雑音はほぼ完全に抑止された。
【0014】
すなわち、従来例では、前述のようにAT水晶片2と音叉水晶片4の回路パターンが交差(ほぼ直交)する。したがって、各回路パターンを流れる高周波によって生じる電磁波が相互に干渉して通信用周波数f0に時計信号32KHzが重畳し、f0±32KHzでの位相雑音が大きくなる。なお、時計信号32KHzには通信用周波数f0が重畳する。以下、本発明の一実施例を説明する。
【0015】
【実施例】
第1図は本発明の一実施例を説明する時計内蔵発振器の図である。なお、前従来例と同一部分には同番号を付与してその説明は簡略又は省略する。
時計内蔵発振器は、前述したように通信用周波数を得るAT水晶片2を容器本体の凹部の下段に、ICチップ3を凹部の底面に固着する。そして、音叉水晶片4を凹部の上段に固着する(前第3図参照)。
【0016】
そして、音叉水晶片4の一方の引出電極6aと接続する水晶端子13aの回路パターン11を屈曲して、AT水晶片2の一方の引出電極5bと接続する水晶端子12aの回路パターン9とを積層基板の両主面間で交差することなく配置する。
【0017】
このような構成であれば、AT水晶片2と音叉水晶片4との回路パターン9、11が交差しないので、両者間の電磁気的な結合を回避する。したがって、相互干渉を防止して、通信用周波数f0に時計信号32KHzが重畳することなく、f0±32KHzでの位相雑音を抑止する。
【0018】
【他の事項】
上記実施例では容器本体の一主面に設けた凹部にAT水晶片2、ICチップ3、音叉水晶片4を収容したが、例えば第2図に示したように、両主面に凹部を設けて一主面の凹部にAT水晶片2及び音叉水晶片4を、他主面の凹部にICチップ3を収容した場合でも同様である。この場合でも、底面の4角部に実装端子7を、中央領域の両側に音叉用実装端子8を有する。
【0019】
また、上記実施例ではICチップ3はAT水晶片2のみの温度補償機構を含む発振回路を集積化したが、音叉用水晶片の発振回路を集積化してもよい。この場合、中央領域の両側に設けた音叉用実装端子8はいずれか一方を時計信号の出力端子とすればよい。そして、この場合には、AT水晶片2による通信用周波数の第1回路パターンと音叉水晶片4による時計信号の第2回路パターンとが積層セラミックの積層面間で交差しないように配置すればよい。
【0020】
【発明の効果】
本発明は、AT水晶片と音叉水晶片の回路パターンとを積層基板の両主面間で交差することなく配置したので、時計信号による位相雑音を抑止した時計内蔵発振器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明する表面実装容器の内底面図である。
【図2】本発明の他の適用例を示す時計内蔵発振器の断面図である。
【図3】従来例を説明する時計内蔵発振器の図で、同図(a)は平面図、同図(b)は断面図、同図(c)は裏面図である。
【図4】従来例の問題点を説明する表面実装容器の内底面図である。
Claims (1)
- 通信用周波数の信号源としてのATカット水晶片と発振回路を集積化したICチップとを裏面の4角部に実装端子を有する積層セラミックからなる容器本体に収容し、さらに時計信号用の音叉型水晶片を内蔵して前記容器本体の裏面中央領域の両側に音叉用実装端子を設けた時計信号源内蔵型の水晶発振器において、前記ATカット水晶片と前記ICチップとを接続する回路パターンと、前記音叉型水晶片と前記音叉用実装端子とを接続する回路パターンとを前記積層セラミックの積層面間で交差することなく配置したことを特徴とする時計信号源内蔵型の水晶発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002200855A JP2004048227A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 時計信号源内蔵型の水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002200855A JP2004048227A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 時計信号源内蔵型の水晶発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004048227A true JP2004048227A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31707555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002200855A Pending JP2004048227A (ja) | 2002-07-10 | 2002-07-10 | 時計信号源内蔵型の水晶発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004048227A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015226189A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社大真空 | 表面実装型圧電デバイス |
-
2002
- 2002-07-10 JP JP2002200855A patent/JP2004048227A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015226189A (ja) * | 2014-05-28 | 2015-12-14 | 株式会社大真空 | 表面実装型圧電デバイス |
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