JP2004046766A - 自動販売機とセンタとの通信方式 - Google Patents

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夏原 健治
Atsushi Hotta
堀田 篤
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Abstract

【課題】自動販売機とセンタとの間の通信料金が定額かつ低コストで済む自動販売機とセンタとの通信方式を提供する。
【解決手段】自動販売機(11、12、13)は、通信網に常時接続可能なアクセス回線6が引き込んであるとともに、センタ10と自動販売機(11、12、13)との間の情報の伝送を、通信網及びアクセス回線を介して行なうためのテレビ音声通信機(VoIPテレビ電話機5a)などの通信装置を有する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、センタと各地に設置する自動販売機と間のデータ伝送方式に係わるものであり、自動販売機とセンタとの通信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、センタと自動販売機との間で情報の伝送をするには、自動販売機に有線または無線の電話回線を引き込んでおき、自動販売機のほうから適宜センタに電話を掛けて、または、センタから当該自動販売機のほうへ電話を掛けて、両者間の通信を行なっていた。
例えば、酒類やタバコの自動販売機などの場合、自動販売機は、商品を排出する前に、センタへ電話を掛け、前記センタで該自動販売機の利用者(客)の年齢を確認する、などの通信の使い方をしていた。この年齢の確認の方法としては、例えば、利用者の顔画像もしくは利用者の所持する免許証などの身分証を撮像して、その画像データをセンタへし、センタの係員が利用者の年齢が商品を販売するのに適当かどうかを判断するとともに、自動販売機に所定の指令を送信する、などである。
従来の自動販売機とセンタとの通信方式は、自動販売機からセンタへ電話を掛けるたびに、通話料が発生する。特に、センタの電話番号が市外局番であるときは、多額の通話料発生する。
すなわち、従来の自動販売機とセンタとの通信方式は、両者間の通信料金が高額であり、システムの維持費が高価であるという問題点があった。また、特に、利用者の年齢をセンタで認証する必要があるような自動販売機の場合、販売動作のたびに、自動販売機からセンタに電話を掛けなければならず、その都度、多額の通話料が発生するという大きな問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明に係る自動販売機とセンタとの通信方式は、上記した従来の技術が有する問題点に鑑みなされたもので、次の課題を解決することを目的とする。
自動販売機とセンタとの間の通信料金が定額かつ低コストで済む自動販売機とセンタとの通信方式を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本第1発明は、請求項1に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
センタと、少なくとも1台以上の自動販売機と、を含む自動販売機管理システムにおいて、前記自動販売機は、通信網に常時接続可能なアクセス回線が引き込んであるとともに、前記センタと前記自動販売機との間の情報の伝送を、前記通信網及び前記アクセス回線を介して行なうための通信装置を有する構成である。なお、前記常時接続可能なアクセス回線という言葉の意味は、通信網へのアクセスの度に通信料金が発生する回線ではなく、単位期間ないし単位時間当たりの通信料金が一定のアクセス回線ということである。
【0005】
上記課題を解決するための本第2発明は、請求項2に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項1記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記通信網はIP網を含むものである。
【0006】
上記課題を解決するための本第3発明は、請求項3に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項1記載または請求項2記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記通信網は、インターネットを含むものである。
【0007】
上記課題を解決するための本第4発明は、請求項4に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項1記載、請求項2記載または請求項3記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記アクセス回線は、xDSLを含むものである。
【0008】
上記課題を解決するための本第5発明は、請求項5に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項4記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記xDSLは、ADSLであるものである。
【0009】
上記課題を解決するための本第6発明は、請求項6に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載、請求項4記載または請求項5記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記自動販売機は、撮像手段及び表示装置をそれぞれ具備するとともに、前記通信装置は、前記撮像手段で撮像する画像データを前記センタへ送信する構成であり、前記表示装置は、前記センタから受信する画像データを表示する構成であることを特徴とするものである。
【0010】
上記課題を解決するための本第7発明は、請求項7に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項6記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記撮像手段及び前記表示装置は、テレビ音声通信機が具備する撮像手段及び表示装置であるものである。
【0011】
上記課題を解決するための本第8発明は、請求項8に記載されたとおりの自動販売機とセンタとの通信方式であり、次のようなものである。
請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載、請求項4記載、請求項5記載、請求項6記載または請求項7記載の自動販売機とセンタとの通信方式において、前記自動販売機は、販売制限状態にあるとき、前記センタからの販売制限解除指令に基づき販売制限を一時的に解除するよう構成されるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明に係わる自動販売機とセンタとの通信方式を示すブロック図である。
センタ10が管理する自動販売機は、少なくとも1台はある。図1では、1つのセンタ10がある3台の自動販売機(11、12、13)と情報のやり取りをするシステムを示している。
各自動販売機(11、12、13)は、通信網、例えばIP網や図中のインターネット8に常時接続可能な通信料定額のアクセス回線6が引き込んである。本明細書で言うアクセス回線というのは、通信網(のアクセスポイント30ないしノード)と、情報処理装置(例、コンピュータ)または電話機のような通信端末装置と、を接続するための回線のことである。
センタ10と各自動販売機(11、12、13)との間の情報の伝送は、インターネット8及びアクセス回線6を介して行なうことができる。そのための通信装置を自動販売機(11、12、13)及びセンタ10ともに備えている。
なお、自動販売機11及び同13は、その内部ブロック(構成要件)を示さない。自動販売機12と同様の構成であるからである。
ここでは、センタ10との通信用に、自動販売機12にテレビ音声通信機、いわゆるテレビ電話機を用いることができることを示す。なお、このテレビ電話機は、図1に示すように、インターネット8を介して通話が可能なVoIPテレビ電話機2aであってもよい。なお、図示しないが、当然、センタ10側のネットワーク接続端末であるサーバ20の通信装置もVoIPが可能な電話装置を具備することが望ましい。
【0013】
各地に設置する自動販売機を自動販売機12で代表させて、センタ10と自動販売機との通信方式の実施の形態の説明をさらに続ける。
図1のアクセス回線6は、xDSLもしくはADSLであってもよい。もちろん、センタ10とインターネット8との間の回線もxDSLもしくはADSLであってもよい(非xDSLの光ファイバなども可)。
自動販売機12からインターネット8のアクセスポイント30(例、プロバイダ)までのアクセス回線をxDSLもしくはADSLにすることによって、自動販売機12とセンタ10との間の常時接続を容易に安価な通信コストでもって実現できる。
加入者線と一般に呼ばれる従来の電話回線(メタルケーブル)を利用し、専用のモデム経由で高速なデータ伝送を可能にしたデジタル通信技術(xDSL)が知られている。xDSLは、既存の電話回線を利用はするが、音声電話に使用しない高い周波数を利用することで高速のデータ通信を可能にする技術である。xDSLの一つであるADSL(非対称デジタル加入者線、AsymmetricDigital Subscriner Line)は、xDSL技術のうち、現在最も普及している方式で、データ伝送の向き(ユーザーから見て発信の上りと受信の下り)の速度の違いが非対称(Asymmetric)になるものである。
【0014】
図2は、本発明に係わる自動販売機とセンタとの通信方式の実施の一形態を示すブロック図である。
ここでは、アクセス回線6には、上述したxDSLの中でも最も普及していると思われるADSLを使うものとする。
自動販売機12に搭載する通信装置は、ADSL6aに接続できるものであれば、何でもよい。センタ10に設ける通信装置も同様である。ここでは、VoIPテレビ電話機(2a、2b)を例として、説明を行なう。
VoIPテレビ電話機2aは、表示装置3a、音声入力手段であるマイクロフォン4a、音声出力手段であるスピーカ7a及び撮像手段であるカメラ5aを必ず具備する。なお、マイクロフォン4aとスピーカ7aは、ハンドセットのような両者一体型のものであってもよい。
【0015】
自動販売機のコントローラ1は、自動販売機の各部及びVoIPテレビ電話機2aの動作を制御する。例えば自動販売機12の販売商品が酒類であった場合、次のような制御を行なう。
カメラ5aは常時、もしくは自動販売機12に貨幣投入などの切っ掛けにより、利用者の顔画像を撮像する。自動販売機12への貨幣投入を合図として、自動販売機のコントローラ1は、VoIPテレビ電話機2aに、センタ10を呼び出させるとともに、自動販売機12とセンタ10との間に通信路を形成させるように、指令を出す。VoIPテレビ電話機2aとセンタ10のVoIPテレビ電話機2bとの間に通信路が形成されると、VoIPテレビ電話機2aは、自分のカメラ5aで撮像している画像データをセンタ10へ送信する。
一方、センタ10から自動販売機12に送信されてくる画像データ、例えばセンタ10の係員(図示せず)を撮像した画像データは、表示装置3aに表示する。従って、自動販売機12の利用者とセンタ10の係員は、お互いの姿を見ながら、通話が可能である。よって、センタ10では、利用者を撮像した画像データをセンタ10のVoIPテレビ電話機2bで見ながら、該利用者の年齢を推定したり、問いただしり、確認したり、することができる。
しかも、ADSL6a及びインターネット8は、旧来の公衆電話回線での通話とは異なり、通信料が安価な定額の通信回線であるので、通信料を気にすることなく、センタ10と自動販売機12との間で、画像情報、音声情報を含む各種の情報のやり取りができる。
なお、センタ10のサーバ20とVoIPテレビ電話機2bの配置は、交換してもよい。すなわち、インターネット8、VoIPテレビ電話機2b、サーバ20の順に接続して位置させてもよい。
なお、アクセス回線6がADSL6aのときは、自動販売機12には端末側のADSLモデム9aを、電話局のようなアクセスポイント30には網側のADSLモデム9bを、設けることが実際上、望ましい。ADSLモデム(9a、9b)によって、アナログ音声信号と(ディジタル)ADSL信号とが相互変換され、また、ADSL信号とインターネット8用のIP信号とが相互変換される。
【0016】
自動販売機のコントローラ1は、自分が制御する自動販売機12に販売制限状態(販売禁止状態)を設けてもよい。例えば、センタ10からの許可がないときは、販売制限状態とする。つまり、利用者は、この自動販売機12から商品を購入できない。
カメラ5aで撮像した利用者の画像をセンタ10で受信して、(例えばセンタ10の係員が)該利用者の年齢を確認するなどして、センタ10(のサーバ20)は、販売制限解除指令を自動販売機12に向けて送信する。
自動販売機12は、この販売制限解除指令を受信すると、販売制限を一時的に解除する。商品の販売が終わると、自動販売機12は、自動販売機のコントローラ1の制御のもと、また、元の販売制限状態となる。タバコや酒類の自動販売機のように、販売対象者に年齢制限がある自動販売機に、本発明は好適である。
【0017】
【発明の効果】
本発明に係る自動販売機とセンタとの通信方式は、以上説明してきたような構成であるので、以下に記載する効果を奏する。
xDSL、ASDLのような安価な通信料の定額制のIP網またはインターネットへのアクセス回線を各地の自動販売機に引き込むとともに、それらの通信路を介して、センタと通信可能な通信装置を、センタ及び自動販売機の双方に具備させる。従って、自動販売機とセンタとの間の通信料金が定額かつ低コストで済む自動販売機とセンタとの通信方式を提供することが可能となった。
また、センタは、理論上、全世界に一箇所でもよい。従来の電話網を利用してのセンタと自動販売機との通信のように高額の市外通話料金を気にする必要がないからである。つまり、センタの設置及び運営のコストが安価に済むという利点もある。
また、ADSLのようなインターネットへのアクセス回線及びインターネットを利用しての通信は、従来の電話回線利用の通信よりも、伝送レートも速い(大きい)ので、画像データのような大容量のデータの伝送も容易であるという利点もあり、センタでの画像を使う自動販売機の利用者の年齢認証と、それに基づく自動販売機の販売制限解除の実施に有利であるという利点もある。すなわち、特に、タバコや酒類など、販売対象者に年齢制限のある商品の自動販売機においてこそ、本発明の実施は大きな利点がある。なぜなら、従来の電話通信方式であるなら、販売の度に、自動販売機はセンタへアクセスしなければならず、その度に通信料が発生するからである。しかし、本発明を実施すれば、(ひと月に)何回センタへアクセスしても(ひと月)一定料金で済む。自動販売機を設置ないし営業する業者にとって、センタとの通信料が安価に済むという大きな利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる自動販売機とセンタとの通信方式を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる自動販売機とセンタとの通信方式の実施の一形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 自動販売機のコントローラ
2a、2b VoIPテレビ電話機
3a 表示装置
4a マイクロフォン
5a カメラ
6 アクセス回線
6a ADSL
7a スピーカ
8 インターネット
9a、9b ADSLモデム
10 センタ
11、12、13 自動販売機
20 サーバ
30 アクセスポイント

Claims (8)

  1. センタと、少なくとも1台以上の自動販売機と、を含む自動販売機管理システムにおいて、
    前記自動販売機は、通信網に常時接続可能なアクセス回線が引き込んであるとともに、
    前記センタと前記自動販売機との間の情報の伝送を、前記通信網及び前記アクセス回線を介して行なうための通信装置を有する、自動販売機とセンタとの通信方式。
  2. 前記通信網はIP網を含む、請求項1記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  3. 前記通信網は、インターネットを含む、請求項1記載または請求項2記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  4. 前記アクセス回線は、xDSLを含む、請求項1記載、請求項2記載または請求項3記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  5. 前記xDSLは、ADSLである、請求項4記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  6. 前記自動販売機は、撮像手段及び表示装置をそれぞれ具備するとともに、前記通信装置は、前記撮像手段で撮像する画像データを前記センタへ送信する構成であり、
    前記表示装置は、前記センタから受信する画像データを表示する構成であることを特徴とする、請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載、請求項4記載または請求項5記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  7. 前記撮像手段及び前記表示装置は、テレビ音声通信機が具備する撮像手段及び表示装置である、請求項6記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
  8. 前記自動販売機は、販売制限状態にあるとき、前記センタからの販売制限解除指令に基づき販売制限を一時的に解除するよう構成される、請求項1記載、請求項2記載、請求項3記載、請求項4記載、請求項5記載、請求項6記載または請求項7記載の自動販売機とセンタとの通信方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102438011A (zh) * 2011-11-11 2012-05-02 中兴通讯股份有限公司 一种自动售货机及其实现语音通讯的方法和***
JP2020508195A (ja) * 2017-02-22 2020-03-19 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 遠隔制御される超音波撮像システム

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