JP2004038204A - 液晶表示装置および電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 本発明の液晶表示装置は、互いに対向する上基板3と下基板2との間に液晶4が挟持され、該液晶4の上下に上偏光板13および下反射偏光層6が設けられ、前記下基板2の外面側にバックライト(照明装置)5が設けられ、透過モードと反射モードの切替により表示を行う半透過反射型の液晶表示装置であって、前記下反射偏光層6が、透過軸と該透過軸に直交する反射軸を有し、入射する光の前記反射軸に平行な成分の一部を反射し、一部を透過する半透過反射型の反射偏光層であり、前記下反射偏光層6の下側に、下偏光層20が設けられている。
【選択図】 図1
Description
ところが、自然光や照明光などの外光を利用して表示するため、暗い場所では表示を視認することが難しいという問題があった。そこで、明るい場所では通常の反射型液晶表示装置と同様に外光を利用するが、暗い場所では内部の光源により表示を視認可能にした形態の液晶表示装置が提案されている。つまり、この液晶表示装置は反射型と透過型を兼ね備えた表示方式を採用しており、周囲の明るさに応じて反射モード、透過モードのいずれかの表示方式に切り替えることにより消費電力を低減しつつ周囲が暗い場合でも明瞭な表示が行うことが出来るようにしたものである。以下、本明細書ではこの種の液晶表示装置のことを「半透過反射型液晶表示装置」という。
また、本発明の目的の一つは、上記の視認性に優れた半透過反射型の液晶表示装置を備えた電子機器を提供することにある。
本発明の液晶表示装置では、透過モードの表示を照明装置58から出射された光を利用して行うようになっている。照明装置58から出射された光は、紙面に平行な透過軸を有する下偏光層55により紙面に平行な偏光へ変換され、その後下基板50を透過して下反射偏光層51に入射する。この下反射偏光層51は、上述のように紙面に垂直な透過軸を有しており、下偏光層55により紙面に平行な偏光とされた光の一部は反射されて照明装置58側へ戻される反射光61とされ、一部は透過されて液晶53に入射する透過光60とされる。
図3(b)に示すように、上偏光板54の上方から入射した光は、まず、紙面に垂直な透過軸を有する上偏光板54により紙面に垂直な偏光に変換されて液晶53に入射する。次いで、液晶がオン状態であれば、この入射光は液晶53による作用をほとんど受けずに下反射偏光層51に到達する。そして下反射偏光層51は、紙面に垂直な透過軸と、紙面に平行な反射軸を有しているので、この下反射偏光層51に到達した光は下反射偏光層51を透過する。その後、下基板50を透過して、紙面に平行な透過軸を有する下偏光層55により吸収され、画素が暗表示される。
図4は、上記液晶表示装置200の動作を説明するための説明図であり、図10に示す構成要素のうち、説明に必要な構成要素のみを図示したものである。すなわち、液晶203と、その上下に配された上偏光板214、反射偏光層204と、下基板201、およびこの下基板201の外面側に配されたバックライト217のみが図示されている。
液晶表示装置200において、バックライト(照明装置)217から出射された光は、下基板201を透過して反射偏光層204に到達する。この反射偏光層204は、紙面に垂直な透過軸と、紙面に平行な反射軸を有するので、反射偏光層204に到達した光の一部は、紙面に垂直な偏光に変換されて液晶203に入射する。そして、液晶203がオン状態であれば、液晶203による作用をほとんど受けずに上偏光板214に到達し、紙面に垂直な透過軸を有するこの上偏光板214を透過する。このようにして画素が明表示される。一方、液晶203がオフ状態であれば、液晶203に入射した光は液晶203の旋光作用により紙面に平行な偏光へ変換されて上偏光板54に到達し、紙面に垂直な透過軸を有する上偏光板54に吸収される。このようにして、画素が暗表示されるようになっている。
図4(b)に示すように、上偏光板214の上方から入射した光は、紙面に垂直な透過軸を有する上偏光板214により紙面に垂直な偏光へ変換されて液晶203に入射する。そして、液晶203がオン状態であれば、この入射した光はそのまま反射偏光板204に到達し、紙面に垂直な透過軸を有する反射偏光板204を透過した後、基板201を透過してバックライト217側へ出射される。このようにして、画素が暗表示されるようになっている。一方、液晶203がオフ状態であれば、液晶203に入射した光は液晶203の旋光作用により紙面に平行な偏光へ変換され、反射偏光板204へ到達する。ここで、反射偏光板204は紙面に平行な反射軸を有するので、この光は反射され、再び液晶203へ入射する。そして、液晶203の旋光作用により紙面に垂直な偏光に変換されて、上偏光板214を透過する。このようにして画素が明表示されるようになっている。
前記透過率が20%未満であると、照明装置から液晶へ入射する光量が少なすぎるために、透過モード時の表示の明るさが不足し、70%を越えると、反射モード時に下反射偏光層で反射されて表示に利用される光量が不足する。また、前記透過率を30%以上50%以下の範囲とすることで、透過モードと反射モードの明るさのバランスを良好なものとし、より視認性に優れる液晶表示装置とすることができる。
また、反射偏光板57を透過した光のうち、下反射偏光層51の下面側で反射された光も、反射板59の間で反射されて下反射偏光層51に戻るので、表示に利用することができる。以上から、下反射偏光層51を透過して液晶53に入射する光量が増加し、透過モードにおける表示の明るさを向上させることができる。
図6に示す反射偏光層は、表面に周期的な溝を形成した基板60上に、Siからなる層61と、SiO2からなる層62もしくはSiO2等からなる層61と、TiO2、Ta2O5等からなる層62を交互に複数積層して形成された、いわゆる3次元フォトニック結晶層である。このように、プリズム形状を成す層が積層された構成のフォトニック結晶は、光の伝搬特性に異方性を有しており、図示上面側から光が入射された場合には、この入射光の基板60の溝に垂直な方向の成分はフォトニック結晶を透過され、前記溝に平行な成分は反射されるようになっている。すなわち、図6に示す反射偏光層を透過した光Etは、基板60の溝に垂直な偏光となり、反射された光Erは、前記溝に平行な偏光となる。尚、前記層61,62の積層ピッチDは、0.5μm程度とされ、基板60上に形成された溝のピッチPは、0.5μm程度とされる。上記構成の下反射偏光層は、図3に示す液晶表示装置においては、透過軸が図3の紙面に垂直となるよう配置されている。つまり、図6に示す基板60の溝が、図3の紙面に平行となるように配置されている。
図7に示す反射偏光層は、基板70上に形成されたアルミニウムや銀などの高反射率の金属反射膜71に、複数のスリット72を所定のピッチで形成したものである。複数のスリット72は、互いに平行とされ、スリット幅Psは各スリット72でほぼ同一とされている。各部の寸法は、特に限定されるものではないが、この金属反射膜71の膜厚dは、2〜400nm程度とされ、スリット72の幅Psは、30nm〜300nmとされ、1本の金属反射膜71の幅Pmは、30nm〜300nmとされる。
このような構成の反射偏光層は、上面側から光が入射されると、スリット72の長さ方向に平行な成分は反射され、スリット72の長さ方向に垂直な成分は透過されるようになっている。つまり、図7に示す反射偏光層を透過した光Etは、スリット72に垂直な偏光となり、この反射偏光層により反射された光Erは、スリット72に平行な偏光となる。
図1は本実施形態の液晶表示装置の部分断面構造を示す図である。本実施形態は、パッシブマトリクス方式の半透過反射型カラー液晶表示装置の例である。尚、以下の図面においては、図面を見やすくするため、各構成要素の膜厚や寸法の比率などは適宜異ならせてある。
バックライト5の下面側(液晶パネル1と反対側)には、反射板18が設けられている。
本実施の形態において、液晶表示装置の全体構成は図1に示した第1の実施の形態と同様であるため、詳細な説明は省略する。本実施形態の液晶表示装置が、第1の実施形態の液晶表示装置と異なる点は、下反射偏光層6の直上に、カラーフィルタ11が積層されて形成されており、このカラーフィルタ11上にカラーフィルタ11の凹凸を平坦化するための平坦化膜12が設けられている点であり、この部分のみについて図2を用いて説明する。図2は本実施形態の液晶表示装置の部分断面構造を示す図である。なお、図2において図1と共通の構成要素には同一の符号を付している。
上記各実施の形態の液晶表示装置を備えた電子機器の例について説明する。
(実施例1)
実施例1として、図2に示す構成の液晶表示装置を作製した。いずれの液晶表示装置もドット数160ドット×120ドット、ドットピッチ0.24mmのパッシブマトリクス方式の半透過反射型カラー液晶表示装置とした。
実施例1の液晶表示装置において、下反射偏光層6は、図6に示す構成の誘電体干渉膜を積層形成したものとした。この下反射偏光層6の誘電体干渉膜の積層数は12層(膜厚約6μm)とし、プリズム形状の溝のピッチを3μmとした。この下反射偏光層の反射軸に平行な偏光に対する透過率は24%であった。
次に、実施例2として、下反射偏光層6の誘電体干渉膜の積層数を5層とした以外は、上記実施例1と同様にして、半透過反射型カラー液晶表示装置を作製した。この下反射偏光層の反射軸に平行な偏光に対する透過率は65%であった。
次に、比較例1として、図9に示す従来の構成の液晶表示装置を作製した。この液晶表示装置も、上記実施例1の液晶表示装置と同様にドット数160ドット×120ドット、ドットピッチ0.24mmのパッシブマトリクス方式の半透過反射型カラー液晶表示装置とした。
上記実施例1,2および比較例1の液晶表示装置について、透過モード、反射モードそれぞれの表示の明るさに対応する透過率および反射率を測定した。また、透過モード、反射モードそれぞれのコントラストも測定した。これらの測定結果を表1に示す。
表1に示すように、比較例1の液晶表示装置に比して、本発明の構成である実施例1の液晶表示装置は、透過率が3倍程度に向上していることが確認された。また、透過時のコントラストも1.6倍となり、大幅に向上していることが確認された。これは、実施例1の液晶表示装置がバックライト5の光を効率的に表示に利用することができるためである。また、下反射偏光層6の積層数を減らして作製した実施例2の液晶表示装置では、透過率が15%と実施例1の液晶表示装置と比較しても2倍以上の顕著な向上が確認された。
2 下基板
3 上基板
4 液晶
5 バックライト(照明装置)
6 下反射偏光層
11 カラーフィルタ
13 上偏光板(上偏光層)
20 下偏光板(下偏光層)
21 反射偏光板
Claims (10)
- 互いに対向する上基板と下基板との間に液晶が挟持され、該液晶の上下に上偏光層と、下反射偏光層とを備えた液晶パネルと、前記液晶パネルの外面側に設けられた照明装置とを備え、透過モードと反射モードの切替により表示を行う半透過反射型の液晶表示装置であって、
前記下反射偏光層が、透過軸と該透過軸に直交する反射軸を有し、入射する光の前記反射軸に平行な成分の一部を反射し、一部を透過する半透過反射型の反射偏光層とされ、
前記下反射偏光層の下側に、下偏光層が設けられたことを特徴とする液晶表示装置。 - 前記下反射偏光層の、反射軸に平行な光の透過率が、20%以上70%以下とされたことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層の、反射軸に平行な光の透過率が、30%以上50%以下とされたことを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層の透過軸と、下偏光層の透過軸との成す角度が、60度以上120度以下とされたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記下偏光層の外側に、反射偏光板を備えたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層が、プリズム形状を成す誘電体干渉膜を積層した構造とされたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層の光透過率が、前記誘電体干渉膜の積層数により制御可能とされたことを特徴とする請求項6に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層が、金属反射膜に微細なスリット状の開口部を設けた構成とされたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の液晶表示装置。
- 前記下反射偏光層の光透過率が、前記金属反射膜の膜厚により制御可能とされたことを特徴とする請求項8に記載の液晶表示装置。
- 請求項1ないし9のいずれか1項に記載の液晶表示装置を備えたことを特徴とする電子機器。
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