JP2003346965A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JP2003346965A
JP2003346965A JP2002158428A JP2002158428A JP2003346965A JP 2003346965 A JP2003346965 A JP 2003346965A JP 2002158428 A JP2002158428 A JP 2002158428A JP 2002158428 A JP2002158428 A JP 2002158428A JP 2003346965 A JP2003346965 A JP 2003346965A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
retainer
terminal fitting
housing
wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002158428A
Other languages
English (en)
Inventor
Riichi Sakurai
利一 櫻井
Osamu Yanai
修 谷内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2002158428A priority Critical patent/JP2003346965A/ja
Publication of JP2003346965A publication Critical patent/JP2003346965A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子金具が、端子収容室の内部でがたつくこ
とを規制できるコネクタを提供すること。 【解決手段】 コネクタ1には、端子金具2と、この端
子金具2を収容可能な端子収容室7を備えたハウジング
3と、ハウジング3に組み付けられて端子金具2を抜止
保持するリテーナ4とが設けられている。リテーナ4に
は、上下一対の抜止片15が設けられている。各抜止片
15には、端子収容室7に対応する位置に抜止突起16
が突設されている。抜止突起16の前部には、端子金具
2を下方に押し付ける第1押圧面17が設けられてい
る。また、抜止突起16の後部には、端子金具2を前方
に押し付ける第2押圧面18が設けられている。リテー
ナ4をハウジング3に組み付けると、端子金具2は、両
押圧面17、18の押圧操作によって、下壁10および
前壁8の二方向に押し付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図14および図15には、特開平8−7
970号に開示されたコネクタを示した。このコネクタ
には、端子金具100と、その端子金具100を収容す
る端子収容室102を設けたハウジング103と、端子
金具100を抜け止めするリテーナ101が設けられて
いる。リテーナ101には、図14に示すように、弾性
を備えた弾性押圧部104が設けられている。リテーナ
101がハウジング103に組み付けられると、図15
に示すように、端子金具100を上方に押しつけること
で端子収容室102内のがたつきを規制するようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
弾性押圧部104は弾性を備えて構成されているため
に、端子金具100の微細な振動を規制することが困難
である。更に、端子金具100が端子収容室102の内
部で前後方向(端子金具100の装着方向に沿った方
向。図15中において紙面に垂直な方向)に位置ずれす
るのを規制することは困難である。本発明は、上記した
事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、端子金
具が端子収容室の内部でがたつくことを規制できるコネ
クタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段、発明の作用、及び発明の
効果】上記の課題を解決するために第1の発明は、端子
金具と、この端子金具を収容可能な端子収容室を設けた
ハウジングと、このハウジングに組み付けられて前記端
子金具を前記端子収容室の内部に抜け止め保持するリテ
ーナとを設けたコネクタであって、前記リテーナには、
前記端子金具を前記端子収容室の第1内部壁側に押圧す
る第1押圧面と、前記端子金具を前記第1内部壁とは異
なる第2内部壁側に押圧する第2押圧面とが設けられて
いることを特徴とする。
【0005】端子金具とは、雄側端子金具及び雌側端子
金具のいずれもが含まれる。リテーナがハウジングに組
み付けられる方向は問われず、例えばハウジングの前面
側から組み付けられるフロントリテーナ、ハウジングの
側面側から組み付けられるサイドリテーナ、ハウジング
の後面側から組み付けられるリアリテーナが含まれる。
これらのうち好ましくは、端子金具の組み付け方向に対
してほぼ直交して組み付けられるサイドリテーナであ
る。
【0006】第1押圧面と第2押圧面とが端子金具を押
圧する方向としては、端子収容室の内部壁(例えば、上
壁、下壁、左壁、右壁、前壁、または後壁等の壁が例示
される)のうち、いずれの壁でもよい。また、第1内部
壁と第2内部壁とは、必ずしも直交している必要はな
い。但し、リテーナとして、サイドリテーナを選択した
場合には、第1内部壁と第2内部壁とは、端子収容室に
おいてサイドリテーナが位置する側とは逆側の壁(上
壁、下壁、左壁、または右壁のうちのいずれか一つの
壁)と、前壁とであることが好ましい。
【0007】第1の発明によれば、リテーナに設けられ
た第1押圧面と第2押圧面とが、端子金具を相異なる二
方向に押圧するので、端子金具のがた付きが良好に規制
される。また、第1の発明において、第1押圧面と第2
押圧面とは、リテーナにおいて弾性を持たない固定部位
に設けることが好ましい。そのようにすれば、両押圧面
には、弾性がないので、端子金具のがた付きを更に規制
できる。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、前記
端子金具は、前記端子収容室の後側から組み付けられる
と共に、前記第1内部壁は、前記リテーナが前記端子収
容室において位置する側とは逆側の内部壁であり、前記
第2内部壁は、前記端子収容室の前壁であることを特徴
とする。第2の発明によれば、第1押圧面および第2押
圧面が端子金具を押圧する方向は、端子金具が端子収容
室に装着される方向とは逆の抜け方向には作用しない。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲
は、これらの実施形態によって限定されるものではな
く、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施す
ることができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の
範囲にまで及ぶものである。
【0010】図1には、本実施形態のコネクタ1の分解
図を示した。このコネクタ1には、雌側の端子金具2
と、この端子金具2を収容可能なハウジング3と、この
ハウジング3に組み付けられるリテーナ4とが設けられ
ている。なお、以下の説明に置いて、図1中の矢印に示
すように、上(U)、下(L)、前(F)、および後
(R)の方向を示す(図示の都合上、図1のハウジング
3は、上下が逆にして示されているものである。)。端
子金具2は、導電性板材を折曲げ加工して形成されたも
のであり、その後端側には、電線Wをかしめ付けるバレ
ル部5が設けられている。また、端子金具2の前部に
は、図示しない相手側の雄側端子金具のタブ部を受入可
能な略角筒状の接続部6が設けられている。接続部6に
は、ランス12が係合可能な係合孔19が開口されてい
る。
【0011】ハウジング3は、合成樹脂により略箱形状
に形成されており、その内部には端子金具2を収容可能
な端子収容室7が、上下方向に二列、かつ左右方向に所
定の数だけ整列して設けられている。端子収容室7は端
子金具2の外径よりも僅かに大きく形成されており、端
子金具2が端子収容室7に装着されたときには、上下左
右の内部壁8、9、10、11に対して、所定の僅かな
クリアランスが備えられるようになっている。また、端
子収容室7は、前後両方向に開口されており、このうち
後側に大きく開口された端子挿入口7Aからは、端子金
具2が挿入される(図8等を参照)。
【0012】また、前側の端子接続孔7Bは、より小さ
く開口されており、相手側のタブ(図示せず)が挿入さ
れる。端子収容室7の内部は、図7および図8等に示す
ように、前・上・下・左・右の五ヶ所の内部壁8、9、
10、11によって囲まれている。このうち、前壁8に
は、端子接続孔7Bが設けられている。端子金具2の前
端は、前壁8によって位置決めがなされる。また、下壁
10の中央からは、前方に向かって、ランス12が突設
されている。ランス12は、端子金具2に対して弾性的
に係合することで、端子金具2を端子収容室7の内部に
一次係合する。
【0013】また、上壁9には、後述するリテーナ4が
挿入されてくる。なお、内部壁のうち、左右側壁は、符
号11によって示す。また、図1に示すように、ハウジ
ング3の一方側の外壁には、リテーナ4の挿入を許容す
る上下一対のリテーナ組付孔13が開放されている。各
リテーナ組付孔13は、ハウジング3の左右方向に連続
して形成されており、横方向に整列する端子収容室7を
貫いて設けられている。
【0014】リテーナ4は、ハウジング3に対して、端
子金具2の組み付け方向に対してほぼ直交して組み付け
られるサイドリテーナである。このリテーナ4は、ハウ
ジング3のリテーナ組付孔13に組み付けられて、端子
金具2を端子収容室7の内部に抜止保持(二次係止)す
る。このリテーナ4は、ハウジング3の上下二列に設け
られた端子収容室7に対して、一度に組み付けられるよ
うになっている。すなわち、リテーナ4は、中央の接続
片14と、この接続片14の上下両端から側方に延出さ
れた一対の抜止片15とから構成されている。各抜止片
15の一面側(端子金具2に接触する面側)には、端子
収容室7の位置に整合して、抜止突起16が設けられて
いる。抜止突起16は、(空間を持たない)実質体とし
て構成されており、ほとんど弾性を持たないようにして
形成されている。
【0015】この抜止突起16には、前側の第1押圧面
17と、これよりも高く突設された後側の第2押圧面1
8とが設けられている。このうち第1押圧面17は、図
2に示すように、下方に向かって形成されている。この
第1押圧面17は、端子金具2の接続部6の上面に当接
して、端子金具2を端子収容室7の下壁10(本発明に
おける第1内部壁に該当する)側に押圧する。また、第
2押圧面18は、図3に示すように、第1押圧面17の
後端側に立ち上げられた部分において、前方に向かって
形成されている。この第2押圧面18は、端子金具2に
おいて接続部6の後端縁6Aに当接して、端子金具2を
端子収容室7の前壁8(本発明における第2内部壁に該
当する)側に押圧する。
【0016】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用および効果について説明する。まず、ハウジング
3のリテーナ組付孔13に対して、リテーナ4を組み付
ける。リテーナ4の両抜止片15の先端を、対応するリ
テーナ組付孔13に差し込み、リテーナ4全体を押し込
んでいく。リテーナ4を所定の位置まで押し込むと、各
抜止突起16が、横方向に隣り合う端子収容室7の側壁
11に位置する仮係止位置に至る。
【0017】こうして、ハウジング3とリテーナ4とを
仮係止位置に組み付けたら、電線Wの一端に組み付けら
れた端子金具2を端子収容室7の後側から装着する。端
子金具2が所定の位置まで押し込まれると、ランス12
が端子金具2の接続部6に開放された係合孔19に弾性
的に係合することで、端子金具2が端子収容室7に一次
係止される(図5〜図8を参照)。このとき、抜止突起
16の両押圧面17、18は、端子金具2の接続部6の
後端縁6A付近に位置している。
【0018】次に、リテーナ4をハウジング3に対し
て、更に深く押し込み(図5および図6中の矢印A方
向)、本係止位置に至らせることでコネクタ1の組付け
を完了する。この組付操作に伴って、両押圧面17、1
8が端子金具2を所定の方向に押圧する。すなわち、第
1押圧面17は、端子金具2における接続部6の後端部
上面を下方に押圧することで、端子金具2を端子収容室
7の下壁10側に押し付ける。また、第2押圧面18
は、接続部6の後端縁6Aを前方に押圧することで、端
子金具2を端子収容室7の前壁8側に押し付ける。こう
して、リテーナ4が本係止位置まで押し込まれると、抜
止突起16が、端子金具1の接続部6後方に位置するこ
とで、端子金具2が端子収容室7内に二次係止される。
また、このときには、両押圧面17、18が、端子金具
2を二つの異なる方向(すなわち、端子収容室7におい
てリテーナ4が位置する側(上側)とは逆側の壁(下壁
10)、および前壁8方向)に押し付けている。
【0019】このように本実施形態によれば、リテーナ
4に設けられた第1押圧面17と第2押圧面18とが、
端子金具2を相異なる前方および下方の二方向に押圧す
るので、端子金具2のがた付きが良好に規制される。ま
た、第1押圧面17と第2押圧面18とは、リテーナ4
において弾性を持たない抜止突起16に設けられている
ので、端子金具2のがた付きを更に規制できる。
【0020】加えて、第1押圧面17および第2押圧面
18が端子金具2を押圧する方向は、前方および下方で
あるため、端子金具2が端子収容室7に装着される方向
とは逆の抜け方向(すなわち、前方から後方)について
は作用しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態におけるコネクタの分解斜視図で
ある。
【図2】 リテーナの正面図である。
【図3】 リテーナの裏面図である。
【図4】 端子金具の側面図である。
【図5】 リテーナが仮係止位置にあるときに、リテー
ナと端子金具との位置関係を示す正面図である。
【図6】 リテーナが仮係止位置にあるときに、リテー
ナと端子金具との位置関係を示す裏面図である。但し、
説明の都合上、端子金具は、接続部のみを示してある。
【図7】 リテーナが仮係止位置にあるときのコネクタ
の部分正断面図である。
【図8】 リテーナが仮係止位置にあるときのコネクタ
の部分側断面図である。
【図9】 リテーナが本係止位置にあるときに、リテー
ナと端子金具との位置関係を示す正面図である。
【図10】 リテーナが本係止位置にあるときに、リテ
ーナと端子金具との位置関係を示す裏面図である。但
し、説明の都合上、端子金具は、接続部のみを示してあ
る。
【図11】 リテーナが本係止位置にあるときのコネク
タの部分正断面図である。
【図12】 リテーナが本係止位置にあるときのコネク
タの部分側断面図である。
【図13】 リテーナが本係止位置にあるときのコネク
タの部分裏断面図である。
【図14】 従来例におけるリテーナの斜視図である。
【図15】 従来例におけるコネクタの断面図である。
【符号の説明】
1…コネクタ 2…端子金具 3…ハウジング 4…リテーナ 7…端子収容室 8…前壁(第2内部壁) 10…下壁(第1内部壁) 17…第1押圧面 18…第2押圧面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E087 EE11 FF06 GG03 GG13 GG23 GG32 HH03 JJ09 LL28 MM05 MM14 QQ04 RR06 RR36

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具と、この端子金具を収容可能な
    端子収容室を設けたハウジングと、このハウジングに組
    み付けられて前記端子金具を前記端子収容室の内部に抜
    け止め保持するリテーナとを設けたコネクタであって、 前記リテーナには、前記端子金具を前記端子収容室の第
    1内部壁側に押圧する第1押圧面と、前記端子金具を前
    記第1内部壁とは異なる第2内部壁側に押圧する第2押
    圧面とが設けられていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記端子金具は、前記端子収容室の後側
    から組み付けられると共に、前記第1内部壁は、前記リ
    テーナが前記端子収容室において位置する側とは逆側の
    内部壁であり、前記第2内部壁は、前記端子収容室の前
    壁であることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
JP2002158428A 2002-05-31 2002-05-31 コネクタ Pending JP2003346965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002158428A JP2003346965A (ja) 2002-05-31 2002-05-31 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002158428A JP2003346965A (ja) 2002-05-31 2002-05-31 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003346965A true JP2003346965A (ja) 2003-12-05

Family

ID=29773717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002158428A Pending JP2003346965A (ja) 2002-05-31 2002-05-31 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003346965A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100866084B1 (ko) * 2007-03-08 2008-10-30 한국단자공업 주식회사 단자 결합을 확인가능한 커넥터
US9761978B2 (en) 2015-10-06 2017-09-12 Hyundai Motor Company Multi-ground connector for vehicle

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100866084B1 (ko) * 2007-03-08 2008-10-30 한국단자공업 주식회사 단자 결합을 확인가능한 커넥터
US9761978B2 (en) 2015-10-06 2017-09-12 Hyundai Motor Company Multi-ground connector for vehicle

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7658654B2 (en) Female terminal fitting
US7534134B2 (en) Electrical connector retaining mechanism having slide clip member
US20180034185A1 (en) Connector
US7572142B2 (en) Connector
EP1418649B1 (en) A connector
JP2008538851A (ja) ターミナル位置保証機構を備えた電気コネクタ
JPH10112355A (ja) 電気コネクタのガタ防止構造
JP2000311747A (ja) コネクタのガタ防止構造
JP3311228B2 (ja) 端子係止具付きコネクタ
JPH1040991A (ja) コネクタ
JP2019212549A (ja) 端子、およびコネクタ
JP2007134237A (ja) コネクタ
JP2006040818A (ja) コネクタ
JP3528025B2 (ja) プリント基板用コネクタ
JP2003346965A (ja) コネクタ
JP3402435B2 (ja) プリント基板用コネクタ
US7530860B2 (en) Contact terminal for electrical connector
US20050095911A1 (en) Connector
US6383038B2 (en) Connector
JP2003346969A (ja) 防水コネクタ
WO2022190780A1 (ja) コネクタ
WO2022190781A1 (ja) コネクタ
TW202422952A (zh) 連接器
KR20240076679A (ko) 커넥터
JP2002170620A (ja) コネクタ