JP2003341019A - シリンダー型スクリーン印刷機の自動版洗浄装置 - Google Patents

シリンダー型スクリーン印刷機の自動版洗浄装置

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 良好な拭き取り効果が得られ、洗浄時間も短
縮できるシリンダー型スクリーン印刷機の自動版洗浄装
置を提供する。 【解決手段】 シリンダー型スクリーン印刷機の版洗浄
装置1は、洗浄液を供給し洗浄を行うための洗浄部材部
8、洗浄廃液を掻き取るためのリップ部9及び風箱10
より構成される洗浄ヘッド7を備え、洗浄部材部8には
洗浄部材15が装着れ、前記風箱10と一体に形成され
たリップ部9にはリップ22が装着され、リップ部9に
は吸気口23が設けられ、洗浄部材15及びリップ22
の先端を版の裏面に押し付ける押付手段と、洗浄部材1
5に洗浄液を供給する洗浄液供給手段14とが設けら
れ、前記リップ22の下部には風箱10に通じるスリッ
トが設けられて前記吸気口23より空気を流入する空気
流入手段が形成され、版が正方向に移動するときに洗浄
部材15を、逆方向に移動するときにリップ22を、そ
れぞれ、独自に押し付ける様に構成している。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、シリンダー型スク
リーン印刷機における自動版洗浄装置に関するものであ
る。 【0002】 【従来の技術】従来、シリンダー型スクリーン印刷機の
版の洗浄は、版の後方から直接手を指し延べ又は器具を
使用して行っていた。併し、版と排紙台の空間が比較的
狭く、作業が行いにくいため、十分な洗浄が行えない事
が多く、最終的には版を取り外して洗浄を行っていたの
で、洗浄には長時間を要していた。 【0003】この問題を解決するため、特開平2−26
9051号公報が提案されている。この公報は、図6に
示されるように、シリンダー3の回転に伴い往復移動す
る版2をシリンダー3の上方に備え、その版2の往復運
動に同調して同版2の下側に送り込まれた印刷用紙に対
し、版2を加圧して印刷を行うシリンダー型スクリーン
印刷機において、シリンダー3の排紙側に設置した排紙
台4をシリンダー3側に固定される第1ベルト台5と、
該第1ベルト台5に対し反シリンダー3側に回動可能に
連結される第2ベルト台6と、前記両ベルト台5、6に
周設される無端状ベルトとから構成し、前記第1ベルト
台5を第2ベルト台6よりも搬送距離が短くなるように
形成したことを特徴とするものである。この提案によ
り、排紙装置の第2ベルト台6を回動可能にし、版2の
直下から下方へ退避可能としたことにより、版2下側の
洗浄や、シリンダー3の表面の汚れの除去を手軽に行う
ことが出来る様になった。併し、依然として、版の洗浄
は手作業に頼っており、然も、作業は中腰の姿勢で行う
ので遣りづらく、刷り出しによる色合わせ等の度に行わ
れる洗浄作業時間のロスは作業能率の低下に影響を与え
ていた。 【0004】また、手作業を自動化するため、自動洗浄
装置も検討されたが、シリンダー型スクリーン印刷機で
は、版がスクリーンであるため、単に拭き取るだけでは
スクリーンの目に残るインキを完全に除去できず、ま
た、スクリーン印刷において使用されるインキや溶剤の
特性、更に取り付けスペースが限られている等の理由
で、例えば、オフセット印刷機のブランケット胴洗浄等
のように、単に不織布やブラシで拭き取る方法では洗浄
は難しく、具体化されないという問題があった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の従来
技術の問題点に鑑みて提案されたもので、構造的に簡単
で広いスペースを必要とせずコンパクトで、洗浄液の保
液性も良く、インキの溶解に要する時間も十分確保で
き、インキがスクリーンの目に残る心配もなく、操作も
簡単で且つメンテナンスも容易で、良好な拭き取り効果
が得られ、洗浄時間も短縮できるシリンダー型スクリー
ン印刷機の自動版洗浄装置の提供を目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明によれば、版の下
側で且つその移動方向と直角に配置されて該版の印刷幅
長に亘って接離可能な洗浄ヘッドを正逆移動中の該版の
裏面に押し付けて洗浄を行うシリンダー型スクリーン印
刷機の自動版洗浄装置において、洗浄液を供給し洗浄を
行うための洗浄部材部、洗浄廃液を掻き取るためのリッ
プ部及び風箱より構成される洗浄ヘッドを備え、洗浄部
材部には洗浄部材が装着され、前記風箱と一体に形成さ
れたリップ部にはリップが装着され、洗浄部材及びリッ
プの先端を版裏面に押し付ける押付手段と、洗浄部材に
洗浄液を供給する洗浄液供給手段とが設けられ、リップ
部には吸気口が設けられ、前記リップの下部には風箱に
通じるスリットが設けられてその吸気口より空気を流入
する空気流入手段が形成されており、版が正方向に移動
するときに洗浄部材を、逆方向に移動するときにリップ
を、それぞれ、独自に押し付ける様に構成していること
を特徴とするものである。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照してシリンダー
型スクリーン印刷機の版洗浄装置における実施形態につ
いて説明する。 【0008】図1は、シリンダー型スクリーン印刷機に
おける本実施形態の全体配置図を示す。図2は、版洗浄
装置の実施形態を示す正面図を示し、図3は、図2のA
部拡大断面図を示し、図4は、図3のB−B断面図を示
す。 【0009】図1において、版洗浄装置1は、版2の下
側で且つその移動方向(図の左右方向)と直角に配置さ
れ、図示しないブラケット等を介して印刷機フレームに
取り付けられているが、印刷時の紙等の通過などに邪魔
にならない様に、退避移動できるような構造になってい
る。また、該版洗浄装置1に隣接してシリンダー3が配
置され、シリンダー3の回転に伴い、版2は、正逆の往
復運動を行う構造となっている。また、版洗浄装置1の
直下には、第1ベルト台5と第2ベルト台6とから構成
される排紙台4が配置され、第2ベルト台6は、下方に
回動可能で、版洗浄装置1等のメンテナンスが容易な構
造となっている。かくて、前記版洗浄装置1は、版2の
印刷幅長に亘って正逆移動中の版2の裏面に、後述する
洗浄ヘッド7を押し付けて洗浄作業を行う構造になって
いる。 【0010】図2、図3及び図4において、洗浄ヘッド
7は、洗浄液を供給し洗浄を行うための洗浄部材部8、
洗浄廃液を掻き取るためのリップ部9及び風箱10より
構成されている。そして、洗浄部材部8には、洗浄部材
用エアシリンダー11、11により、またリップ部9は
風箱10と共にリップ用エアシリンダー12、12によ
り、独自に前記版2の下面に接離可能に押付手段が形成
されている。 【0011】洗浄部材部8は2組よりなり、何れも、保
持部材13と、該保持部材13の上面の凹部に敷設され
た洗浄液供給管14と、これらを覆うスポンジ状材質の
洗浄部材15と、これを固着するための締付金具16及
び締付ボルト17により構成されている。尚、図では洗
浄部材部8を2組としたが、洗浄の状態によっては1組
でもよい。前記2組の保持部材13は、両端部にてトレ
イ18により一体にボルトにて締結され、シリンダーベ
ース19を介して洗浄部材用エアシリンダー11、11
で作動させる。また、作動時の抵抗を少なくするために
リニアスライド20が設けられている。尚、前記洗浄液
供給管14の片端部には図示しない洗浄液の供給口が設
けられ、図示しない洗浄液供給装置から送られてきた洗
浄液が、洗浄液供給口を介して洗浄液供給管14に送ら
れ、そして、洗浄液供給管14に水平方向に適当な間隔
で穿設した図示しない供給ノズルにより、洗浄部材15
に供給される様に洗浄液供給手段が構成されている。か
くて、版2の表面に付着して洗浄ヘッド7に導入された
インキや紙粉やパウダー等の異物はこの洗浄液によって
洗浄される。 【0012】リップ部9は、ヘッドプレート21と、耐
溶剤性の硬質ゴム(例えばフッ素ゴム)のような弾性部
材から構成されるリップ22と、リップ22に吸気口2
3としてスリット24を形成するためのリップ押さえ2
5と、これらを締結するためのボルト26とから構成さ
れている。スリット24の開きaと、中でも、版2に接
触時のリップ押さえ25の先端と版2との距離b(例え
ば1mm)は、版2の目開き等により決まるが、スリッ
ト24内部の適切な真空度を保つ様に設定されている。
前記ヘッドプレート21は、両端部でシリンダーベース
27を介してリップ用エアシリンダー12、12に連結
されている。リップ部9と風箱10とはボルト28によ
り一体とされ、前記リップ用エアシリンダー12、12
の作動により、版面に対して接離する。前記スリット2
4の後端のヘッドプレート21には風箱10に連通する
スリットが設けられ、洗浄廃液を吸入空気と共に排出す
る。その吸入空気の流れを破線で示す。前記吸気口23
からスリット24を介して該風箱10内に集められた空
気は、中央の排出口29より図示しない真空装置によっ
て吸引され、空気流入手段が構成されている。 【0013】上述の洗浄部材部8とリップ部9との構造
は、既設の印刷機に適合させるため、図1に示すように
版2の移動量の制限があり、取り付けスペースの関係か
ら、やむを得ず2組の異形の洗浄部材部8と、版2の下
面に斜めに接触するリップ部9を採用している。併し、
移動量を僅かに大きくすれば、図5に示すように、2組
の相似形の洗浄部材部8と版2の下面に直角に接触する
リップ部9との構造とすることが出来る。この方法によ
れば、前述の適切な真空度を保ち且つ洗浄廃液の吸入効
果を高めるために重要なファクターとなるリップ22の
先端と版2の下面との僅かな隙間b(例えば1mm)の
確保、空気抵抗の低減、構造の簡素化の点からより効果
的となる。 【0014】次に動作について図1〜図4を参照して説
明する。印刷中及び印刷が終わった状態では、版洗浄装
置1は、版2の下面から距離cを離した状態で、且つシ
リンダー3から反シリンダー方向(図1の左方向)に退
避した位置に置かれている。洗浄作業に際しては、先
ず、版洗浄装置1を所定の位置Aに移動させ、版2は刷
り始めの位置Bに戻す。次いで、版2を緩速運転にて正
方向(図1の左方向)に移動させる。版2の洗浄開始位
置C(印刷開始位置より僅かに手前の位置)が上述の所
定の位置Aに到達した時、エアシリンダー11を伸張作
動(洗浄部材伸縮距離d)させ、洗浄部材部8を版2の
裏面に接触させる。尚、この際、洗浄部材15の先端は
スポンジのため変形する。同時に洗浄液供給装置を作動
させる。これにより、洗浄液の供給と洗浄作業が行われ
る。版2の洗浄終点位置D(印刷終点位置より僅かに先
の位置)が上述の所定の位置Aに到達した時、エアシリ
ンダー11を離脱作動させ、同時に洗浄液供給装置を停
止する。次いで、版2を緩速運転で逆方向に(図1の右
方向)移動させる。同時に、エアシリンダー12を伸張
作動(リップ伸縮距離c)させ、リップ部9を版2の裏
面に接触させる。同時に真空装置を作動させる。これに
より、洗浄廃液の処理が行われる。版2の逆方向の移動
は、版2の洗浄開始位置Cに到達した時、エアシリンダ
ー12を離脱作動させ、真空装置を停止させる。上記の
洗浄作業と洗浄廃液処理作業とは、版洗浄作業が完全に
終了するまで、繰り返し行われる。版2の洗浄開始位置
C及び洗浄終点位置Dの検出はセンサーまたはパルスカ
ウンター等により行われ、洗浄部材部7及びヘッド部8
の着脱のタイミング、洗浄装置及び真空装置の運転停止
の操作はすべて自動的に行われる。 【0015】 【発明の効果】洗浄部材を使用することで洗浄液の保液
性もよく、インキの溶解に要する時間も十分確保でき、
真空圧を利用することでインキがスクリーンの目に残る
心配もなく、自動運転により操作も簡単で且つメンテナ
ンスも容易で、良好な拭き取り効果が得られ、洗浄時間
を短縮できるという効果が期待できると共に、広いスペ
ースを必要とせず、コンパクトな装置を提供できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】シリンダー型スクリーン印刷機における本発明
の実施例の全体配置図。 【図2】版洗浄装置の実施例を示す正面図。 【図3】図2のA部拡大断面図。 【図4】図3のB−B断面図。 【図5】図4の洗浄部材部とリップ部の構造を変えた別
の実施例を示す断面図。 【図6】シリンダー型スクリーン印刷機における排紙装
置の従来例の説明図。 【符号の説明】 1・・・版洗浄装置 2・・・版 3・・・シリンダー 4・・・排紙台 5・・・第1ベルト台 6・・・第2ベルト台 7・・・洗浄ヘッド 8・・・洗浄部材部 9・・・リップ部 10・・・風箱 11・・・洗浄部材用エアシリンダー 12・・・リップ用エアシリンダー 13・・・保持部材 14・・・洗浄液供給管 15・・・洗浄部材 16・・・締付金具 17・・・締付ボルト 18・・・トレイ 19・・・シリンダーベース 20・・・リニアスライド 21・・・ヘッドプレート 22・・・リップ 23・・・吸気口 24・・・スリット 25・・・リップ押さえ 26・・・ボルト 27・・・シリンダーベース 28・・・ボルト 29・・・排気口 a・・・スリットの開き b・・・スリット押さえの先端と版面との距離 c・・・リップの伸縮距離 d・・・洗浄部材の伸縮距離 A・・・版洗浄装置の所定の位置 B・・・版の刷り始めの位置 C・・・版の洗浄開始位置 D・・・版の洗浄終点位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 版の下側で且つその移動方向と直角に配
    置されて該版の印刷幅長に亘って接離可能な洗浄ヘッド
    を正逆移動中の該版の裏面に押し付けて洗浄を行うシリ
    ンダー型スクリーン印刷機の自動版洗浄装置において、
    洗浄液を供給し洗浄を行うための洗浄部材部、洗浄廃液
    を掻き取るためのリップ部及び風箱より構成される洗浄
    ヘッドを備え、洗浄部材部には洗浄部材が装着され、前
    記風箱と一体に形成されたリップ部にはリップが装着さ
    れ、洗浄部材及びリップの先端を版裏面に押し付ける押
    付手段と、洗浄部材に洗浄液を供給する洗浄液供給手段
    とが設けられ、リップ部には吸気口が設けられ、前記リ
    ップの下部には風箱に通じるスリットが設けられてその
    吸気口より空気を流入する空気流入手段が形成されてお
    り、版が正方向に移動するときに洗浄部材を、逆方向に
    移動するときにリップを、それぞれ、独自に押付ける様
    に構成していることを特徴とするシリンダー型スクリー
    ン印刷機の自動版洗浄装置。
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