JP2003337566A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

プラズマディスプレイ装置

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JP2003337566A
JP2003337566A JP2002147415A JP2002147415A JP2003337566A JP 2003337566 A JP2003337566 A JP 2003337566A JP 2002147415 A JP2002147415 A JP 2002147415A JP 2002147415 A JP2002147415 A JP 2002147415A JP 2003337566 A JP2003337566 A JP 2003337566A
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JP
Japan
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electrodes
electrode
sustain
plasma display
display device
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Pending
Application number
JP2002147415A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Murakoso
智宏 村社
Koichi Mizuno
耕一 水野
Ryuichi Murai
隆一 村井
Hiroyuki Tachibana
弘之 橘
Tomoyuki Saito
朋之 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分なピーク輝度を確保しつつ、階調を増や
すことが可能なプラズマディスプレイ装置を実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】 表示電極5を複数形成した基板2と、表
示電極5に対して直交するようにデータ電極11を複数
形成した基板9とを対向配置することにより、表示電極
5とデータ電極11との交差部に複数の放電セル15を
形成したパネル部と、パネル部を駆動するための複数の
サブフィールド期間からなる駆動電圧を出力するパネル
駆動部とを備えるプラズマディスプレイ装置であって、
サブフィールド期間の組み合わせと、放電セル15にお
ける維持放電領域の面積の制御とにより、階調を制御す
る。このことにより、十分なピーク輝度を確保しつつ、
階調を増やすことが可能なプラズマディスプレイ装置を
実現することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大画面で、薄型、
軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマデ
ィスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマディスプレイ装置を駆動するた
めの一般的な駆動電圧の波形を図7に示す。図7は1画
面を表示するための1フィールド期間を表しており、1
フィールド期間は複数のサブフィールド期間により構成
される。各サブフィールド期間は、プラズマディスプレ
イ装置における放電の単位となる放電セル15内に壁電
荷を蓄積する初期化期間と、各放電セル15に線順次に
表示画像のデータを書き込む書き込み期間と、その後、
全画面同時に放電させて画像表示を行う維持期間とを備
える。ここで、従来のプラズマディスプレイ装置では、
階調制御を行う場合、維持期間でのパルス数が異なるサ
ブフィールドを組み合わせることで行っており、例え
ば、維持期間のパルスの数の比を、1:2:4:8:1
6:32:64:128とした、第1から第8の8個の
サブフィールドを組み合わせることで256階調の表現
が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような駆動電
圧が有するサブフィールドの組み合わせにより階調を制
御する方法では、階調を更に増やすためには、維持期間
でのパルス数を増やした新たなサブフィールドを設ける
ことが必要となるが、それに伴って書き込み期間も増え
るため、十分な維持期間を持つことができず、その結
果、ピーク輝度は落ちてしまうという課題がある。
【0004】本発明は、以上のような状況に鑑みてなさ
れたものであり、十分なピーク輝度を確保しつつ、階調
を増やすことが可能なプラズマディスプレイ装置を実現
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のプラズマディスプレイ装置は、表示電極を
複数形成した基板と、表示電極に対して直交するように
データ電極を複数形成した基板とを対向配置することに
より、表示電極とデータ電極との交差部に複数の放電セ
ルを形成したパネル部と、パネル部を駆動するための複
数のサブフィールド期間からなる駆動電圧を出力するパ
ネル駆動部とを備えるプラズマディスプレイ装置であっ
て、階調の制御を、サブフィールド期間の組み合わせ
と、放電セルにおける維持放電領域の面積の制御とによ
って行うように構成したものである。
【0006】このことにより、十分なピーク輝度を確保
しつつ、階調を増やすことが可能なプラズマディスプレ
イ装置を実現することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態によ
るプラズマディスプレイ装置について図面を用いながら
説明するが、本発明の実施の形態はこれに制限されるも
のではない。
【0008】本発明の一実施の形態によるプラズマディ
スプレイ装置のパネル部の構造を図1に示す。図1はパ
ネル部の概略構成を示す断面斜視図である。前面板1
は、例えばガラスのような透明且つ絶縁性の基板2上に
誘電体層3およびMgO蒸着膜による保護膜4で覆われ
た複数の表示電極5が付設された構造となっている。表
示電極5としては、一般的なプラズマディスプレイ装置
が有する走査電極6と維持電極7に加え、補助電極であ
る第2の走査電極6cを備えている。そして、走査電極
6は透明電極6aとその上に形成された例えばAg等の
金属材料によるバス電極6bとからなり、維持電極7は
透明電極7aとその上に形成された同じく例えばAg等
の金属材料によるバス電極7bとからなり、また第2の
走査電極6cはバス電極のみからなるものである。ま
た、背面板8は、例えばガラスのような絶縁性の基板9
上に誘電体層10で覆われた複数のデータ電極11が付
設され、誘電体層10上のデータ電極11間にはデータ
電極11と平行してストライプ状の隔壁12が設けられ
ており、誘電体層10の表面と隔壁12の側面にかけて
ストライプ状に蛍光体層13が設けられた構造となって
いる。そして前面板1と背面板8とは、表示電極5とデ
ータ電極11とが直交するように放電空間14を挟んで
対向して配置されている。そして放電空間14には、放
電ガスとして、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノン
のうち、少なくとも1種類の希ガスが封入されており、
隔壁12によって仕切られ表示電極5とデータ電極11
との交差部の放電空間14が放電セル15として動作す
る。前面板1側から見た表示電極5とデータ電極11と
の部分の模式図を図2に示す。
【0009】次に、上述したようなプラズマディスプレ
イ装置のパネル部を駆動するためのパネル駆動部の概略
構成と、プラズマディスプレイパネルの各電極との接続
状態の模式図を図3に示す。パネル部101を駆動する
パネル駆動部102は、一般的なプラズマディスプレイ
装置のパネル駆動部が有する、走査電極6に対して所定
波形の電圧を印加する走査電極ドライバー103と、維
持電極7に対して所定波形の電圧を印加する維持電極ド
ライバー104と、データ電極11に対して所定波形の
電圧を印加するデータ電極ドライバー105と、それぞ
れのドライバーの駆動のタイミングを制御する制御部1
06とに加え、補助電極である第2の走査電極6cに対
して所定波形の電圧を印加する第2の走査電極ドライバ
ー107と、駆動電圧の出力に際して出力先として、走
査電極6と第2の走査電極6cとの選択を行う走査電極
選択部108とを有する。
【0010】パネル部101の駆動時には、走査電極選
択部108が選択した走査電極6と第2の走査電極6c
のいずれか一方の電極とデータ電極11との間に対し
て、電圧を印加してアドレス放電を行った後に、前記電
極と維持電極7との間にパルス電圧を印加して維持放電
を行うという動作の制御を制御部106が行う。ここ
で、以下の説明では、維持放電が発生する領域の基板2
への投影面積を維持放電領域の面積と定義する。上述の
構成においては、走査電極選択部108が選択した走査
電極6と第2の走査電極6cのいずれか一方の電極と維
持電極7との間の領域が維持放電領域16となる。そし
てこの維持放電領域16での維持放電に伴って紫外線が
発光し、この紫外線が蛍光体層13で可視光に変換さ
れ、放電セル15が点灯する。
【0011】次に、上述の構成のプラズマディスプレイ
装置を駆動するための駆動電圧の波形について説明す
る。図4は、1画面を表示するための1フィールド期間
を表しており、1フィールド期間は複数のサブフィール
ド期間により構成され、各サブフィールド期間はプラズ
マディスプレイ装置における放電の単位となる放電セル
15内に壁電荷を蓄積する初期化期間と、各放電セル1
5に線順次に表示画像のデータを書き込む書き込み期間
と、その後、全画面同時に放電させて画像表示を行う維
持期間とを備えている。本実施の形態の場合、駆動電圧
を走査電極に出力する際、走査電極選択手段108によ
り走査電極6と第2の走査電極6cとのどちらかを選択
することが可能であるため、例えば図4に示すように、
第1のサブフィールドにおける各行(1〜n行)の走査
電極6への駆動電圧の出力先は、1行目では走査電極6
とし(矢印A)、n行目は第2の走査電極6cとするこ
とができる(矢印B)。また、第2のサブフィールドで
は、1行目は走査電極6とし(矢印C)、n行目も走査
電極6とする(矢印D)ことができる(2行目から(n
−1)行目の波形、および、第3〜第8のサブフィール
ドの波形は省略する。)。
【0012】したがって、各行の各サブフィールドでの
維持放電は、駆動電圧を印加した走査電極6または第2
の走査電極6cと維持電極7との間で行われることにな
る。ここで、n行目の第1のサブフィールドに着目する
と、この場合、第2の走査電極6cと維持電極7との間
が維持放電領域17となって維持放電が行われるが、こ
れは、同じ第1のサブフィールドの駆動電圧を走査電極
6に出力して、走査電極6と維持電極7との間を維持放
電領域16として維持放電を行う場合に比べ、維持放電
の際の発光領域が小さくなることから、輝度は低くな
る。つまり、パネル駆動部からの出力波形は同じでも、
その出力する走査電極を選択することにより、異なる輝
度の放電発光を行うことが可能となる。
【0013】さらに本実施の形態の場合、各サブフィー
ルド期間の維持期間でのパルス数の比を、例えば、1:
2:4:8:16:32:64:128とし、第1から
第8の8個のサブフィールドを組み合わせることでも2
56階調の表現が可能となる。つまり、放電領域の輝度
の変化と、維持期間でのパルス数の異なるサブフィール
ド期間を組み合わせることによる階調制御とを併用する
ことで、従来より多くの階調を表現することが可能とな
る。しかも、本実施の形態によれば、駆動電圧波形にお
いては、サブフィールドの数は増やしておらず、したが
って、ピーク輝度は下がることはない。
【0014】したがって、本実施の形態のプラズマディ
スプレイ装置によれば、十分なピーク輝度を確保しつ
つ、階調を増やすことが可能なプラズマディスプレイ装
置を実現することができる。
【0015】なお、上述した実施の形態と同様の効果
は、表示電極5が、走査電極6と維持電極7に加え、補
助電極として第2の維持電極を有し、維持放電が、走査
電極6と維持電極7との間だけでなく、第2の維持電極
との間でも行われるようにパネル駆動部と駆動電圧とが
構成されているような場合にでも同様に得ることができ
る。
【0016】図5に、本発明の他の実施の形態によるプ
ラズマディスプレイ装置を示す。これは、表示電極5
が、走査電極6と維持電極7に加え、第2の走査電極6
cと第2の維持電極7cとを補助電極として有し、ま
た、図6に示すように、パネル駆動部102は、補助電
極である第2の走査電極6cに対して所定波形の電圧を
印加する第2の走査電極ドライバー107と、同じく補
助電極である第2の維持電極7cに対して所定波形の電
圧を印加する第2の維持電極ドライバー109とを有
し、制御部106は、駆動電圧の出力に際して、走査電
極6と第2の走査電極6cとの選択を行う走査電極選択
部108と、維持電極7と第2の維持電極7cとの選択
を行う維持電極選択部110とを有することである。こ
の構成により、駆動電圧を走査電極に出力する際、走査
電極選択手段108により、走査電極6と第2の走査電
極6cとのどちらかの選択ができ、また、駆動電圧を維
持電極に出力する際には、維持電極選択手段110によ
り、維持電極7と第2の維持電極7cとのどちらかを選
択することができるため、維持放電として、通常の走査
電極6と維持電極7との間での放電に加え、第2の走査
電極6cと維持電極7間、走査電極6と第2の維持電極
7c間、および第2の走査電極6cと第2の維持電極7
c間の放電を行わせることができる。これは、図1に示
した構成に比べ放電領域の変化がさらに多くなってお
り、したがって、さらに多くの階調表示が可能となるも
のである。
【0017】なお、上述した実施の形態と同様の効果
は、表示電極5が、走査電極6と維持電極7に加え、補
助電極として第2の走査電極6cおよび第3の走査電極
を有し、維持放電が、維持電極7と走査電極6との間だ
けでなく、第2の走査電極や第3の走査電極との間でも
行われるようにパネル駆動部と駆動電圧とが構成されて
いるような場合や、表示電極5が、走査電極6と維持電
極7に加え、補助電極として第2の維持電極7cおよび
第3の維持電極を有し、維持放電が、走査電極6と維持
電極7との間だけでなく、第2の維持電極や第3の維持
電極との間でも行われるようにパネル駆動部と駆動電圧
とが構成されているような場合にでも同様に得ることが
できる。
【0018】また、補助電極は、走査電極6や維持電極
7とは異なり、透明電極はなくバス電極のみからなる構
造としていることから、電極の幅は細くてすみ、したが
って走査電極6と維持電極7の間への配設に際しては放
電セル15のサイズからの制約は受けにくくなる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明では、十分なピー
ク輝度を確保しつつ、階調を増やすことが可能なプラズ
マディスプレイ装置を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるプラズマディス
プレイ装置のパネル部の概略構成を示す断面斜視図
【図2】本発明の一実施の形態におけるプラズマディス
プレイ装置のパネル部を前面板側から見た状態の模式図
【図3】本発明の一実施の形態におけるプラズマディス
プレイ装置のパネル駆動部の概略構成とパネル部との接
続状態を示す図
【図4】本発明の一実施の形態におけるプラズマディス
プレイ装置のパネル駆動部が出力する駆動電圧の波形の
一例を示す図
【図5】本発明の他の実施の形態におけるプラズマディ
スプレイ装置のパネル部を前面板側から見た状態の模式
【図6】本発明の他の実施の形態におけるプラズマディ
スプレイ装置のパネル駆動部の概略構成とパネル部との
接続状態を示す図
【図7】プラズマディスプレイ装置を駆動するための一
般的な駆動電圧の波形の一例を示す図
【符号の説明】
5 表示電極 6 走査電極 6c 第2の走査電極 7 維持電極 11 データ電極 15 放電セル 16 維持放電領域 17 維持放電領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 642 H04N 5/66 101B H04N 5/66 101 G09G 3/28 K (72)発明者 村井 隆一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 橘 弘之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 齊藤 朋之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C058 AA11 BA01 BA07 5C080 AA05 BB05 DD03 EE29 HH04 HH05 JJ02 JJ04 JJ06

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示電極を複数形成した基板と、表示電
    極に対して直交するようにデータ電極を複数形成した基
    板とを対向配置することにより、表示電極とデータ電極
    との交差部に複数の放電セルを形成したパネル部と、パ
    ネル部を駆動するための複数のサブフィールド期間から
    なる駆動電圧を出力するパネル駆動部とを備えるプラズ
    マディスプレイ装置であって、階調の制御を、サブフィ
    ールド期間の組み合わせと、放電セルにおける維持放電
    領域の面積の制御とによって行うように構成したプラズ
    マディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 表示電極が、走査電極と維持電極と補助
    電極とを備え、且つ、パネル駆動部が、走査電極と維持
    電極と補助電極の中から選択した2つの電極へ駆動電圧
    を出力する制御部を備え、維持放電は前記選択された2
    つの電極間で行われ、維持放電領域の面積の制御は、選
    択する2つの電極の組み合わせを変化させることで行う
    請求項1記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 走査電極と維持電極とは透明電極とその
    上に形成されたバス電極とからなり、補助電極はバス電
    極のみからなる請求項2記載のプラズマディスプレイ装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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