JP2003329136A - 樹脂製ジョイントブーツ - Google Patents

樹脂製ジョイントブーツ

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JP2003329136A
JP2003329136A JP2002139323A JP2002139323A JP2003329136A JP 2003329136 A JP2003329136 A JP 2003329136A JP 2002139323 A JP2002139323 A JP 2002139323A JP 2002139323 A JP2002139323 A JP 2002139323A JP 2003329136 A JP2003329136 A JP 2003329136A
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diameter cylindrical
bellows
joint boot
tubular portion
small diameter
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Eiichi Imazu
栄一 今津
Hiroshi Ono
宏 大野
Katsushi Saito
克志 齋藤
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Toyo Tire Corp
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Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小径筒部の固定用凹部における亀裂の発生を
抑制して耐久性に優れる樹脂製ジョイントブーツを提供
する。 【解決手段】 小径筒部12と、該小径筒部12と離間
して同軸的に配置された大径筒部14と、これら小径筒
部12と大径筒部14を一体に連結する蛇腹部16とか
らなる樹脂製ジョイントブーツ10において、小径筒部
12の外周面に締付クランプ4を受け入れるための固定
用凹部20を設け、この固定用凹部20の蛇腹部側肩部
20cを全周にわたって切り欠くことにより切欠部24
を設け、該切欠部24により固定用凹部20の蛇腹部側
肩部20cのボリュームを低減して、該凹部20の蛇腹
部側の端部20aにかかる応力を緩和する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製ジョイント
ブーツに関し、詳しくは、自動車の等速ジョイントなど
に用いられる蛇腹状の樹脂製ジョイントブーツに関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】自動車
や産業機械などの駆動シャフトのジョイントには、封入
されているグリースを保持するため、あるいは塵埃等の
進入を防ぐために、ジョイントブーツが装着されてい
る。
【0003】図4は、従来のジョイントブーツ100の
一例を示したものである。このブーツ100は、等速ジ
ョイントのハウジング部に嵌着される大径筒部102
と、該大径筒部102と離間して同軸的に配置されてシ
ャフトに嵌着される小径筒部104と、両者を一体に連
結する蛇腹部106とからなり、熱可塑性エラストマー
樹脂の射出ブロー成形等により一体に成形されている。
【0004】大径筒部102と小径筒部104の外周面
には、それぞれ締付クランプを受け入れるための固定用
凹部108,110が設けられている。詳細には、図5
に示すように、小径筒部104は固定用凹部110に装
着したリング状の締付クランプ120により、シャフト
122の外周面に固定される。大径筒部102について
も、図示しないが同様にしてハウジング部の外周面に固
定される。
【0005】ところで、従来、この種の樹脂製ジョイン
トブーツにおいては、広角度に屈曲変形した状態で回転
させたときに、特に小径筒部においてその固定用凹部に
亀裂が発生して耐久性に劣るという問題がある。これ
は、特に小径筒部側では、広角度に屈曲変形させて回転
したときに、図5に示すように、小径筒部104に隣接
する蛇腹部106の第1山部112が矢印X0で示す方
向に繰り返し変形を受けるため、それによる応力が固定
用凹部110の蛇腹部側端部114に作用することによ
る。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、固定用凹部における亀裂の発生を抑制して
耐久性に優れる樹脂製ジョイントブーツを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の樹脂製ジョイン
トブーツは、第1筒部と、第2筒部と、両者を一体に連
結する蛇腹部とを備えてなる樹脂製ジョイントブーツで
あって、前記第1筒部の外周面に固定用凹部を備え、該
凹部の蛇腹部側肩部に切欠部が設けられたことを特徴と
する。
【0008】本発明の樹脂製ジョイントブーツである
と、固定用凹部の蛇腹部側肩部を切り欠いて切欠部を設
けたことにより、当該肩部のボリュームが低減され、こ
れにより、該凹部の蛇腹部側の端部にかかる応力を緩和
することができる。そのため、樹脂製ジョイントブーツ
の耐久性を向上することができる。
【0009】かかる応力による亀裂の問題は、特に小径
筒部側で発生するため、上記第1筒部を小径筒部とし、
上記第2筒部を該小径筒部と同軸的に配された大径筒部
とすることが好適である。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
樹脂製ジョイントブーツ10について図面に基づいて説
明する。
【0011】本実施形態の樹脂製ジョイントブーツ10
は、自動車の等速ジョイントに装着される熱可塑性エラ
ストマー樹脂製ブーツであり、図1,2に示すように、
小径筒部12と、該小径筒部12と離間して同軸的に配
置された大径筒部14と、これら小径筒部12と大径筒
部14を一体に連結する蛇腹部16とからなる。
【0012】大径筒部14は、等速ジョイントにおける
円筒形ハウジング部1の先端部外周面に締付クランプ2
によって外嵌固定される短円筒状をなしており、外周側
にリング状の締付クランプ2を受け入れるための周方向
に延びる固定用凹部18が設けられている。
【0013】小径筒部12は、上記ハウジング部1から
突出するシャフト3の外周面に締付クランプ4によって
外嵌固定される短円筒状をなしており、大径筒部14と
同軸的に、即ち共通の中心線Lを持つように配置されて
いる。小径筒部12にも、外周側にはリング状の締付ク
ランプ4を受け入れるための周方向に延びる固定用凹部
20が設けられている。
【0014】蛇腹部16は、両端に口径差のある断面円
形の蛇腹体であり、その内部にグリース封入空間22を
形成する。蛇腹部16は、小径筒部12側から順に第1
山部16a、第1谷部16b、第2山部16c、第2谷
部16d……というように、山部と谷部が交互に連続し
て形成された複数の山部及び谷部からなる。山部及び谷
部の径は、それぞれ、小径筒部12から大径筒部14へ
と順次に大きくなるように設定されている。
【0015】図3に示すように、小径筒部12の断面形
状(ブーツ中心線Lを通る断面形状)において、固定用
凹部20の軸方向両側の隅部20a,20bは湾曲面状
に形成されている。また、固定用凹部20の蛇腹部側隅
部20aから上方、即ち半径方向外方に立ち上がった部
分である蛇腹部側肩部20cは全周にわたって切り欠か
れており、これにより当該肩部20aには周方向に延び
る切欠部24が形成されている。
【0016】この切欠部24は、小径筒部12の外周面
から半径方向内方に落ち込む縦面部26と、該縦面部2
6の内方端から固定用凹部20の蛇腹部側壁面20dに
至る傾斜面部28とからなる。傾斜面部28は、縦面部
26の下端、即ち半径方向内方端から小径筒部12の開
口縁12aに向かって半径方向内方に傾斜しており、こ
の実施形態では上記断面形状においてブーツ内側に向か
って凸の湾曲面状に形成されている。
【0017】なお、この実施形態では切欠部24に縦面
部26を設けているが、このような縦面部を設けること
なく、小径筒部12の外周面から固定用突部20の蛇腹
部側壁面20dにかけて単にテーパ面状又は湾曲面状に
切り欠くことにより、切欠部24を形成することもでき
る。
【0018】小径筒部12には、また、図3に示すよう
に、その内周面に半径方向内方に突出するシール用突条
30が設けられている。このシール用突条30は、固定
用凹部20の裏側に設けられており、シャフト3の外周
面に設けられた凹部5と嵌合した状態で、上記締付クラ
ンプ4により固定されることで、グリース封入空間22
の小径筒部12側でのシール性を確保するように構成さ
れている。
【0019】以上よりなる本実施形態の樹脂製ジョイン
トブーツ10では、固定用凹部20の蛇腹部側肩部20
cを切り欠いて切欠部24を設けたことにより、当該肩
部20cのボリュームが低減されている。そのため、図
3に示すように蛇腹部16の第1山部16aに矢印Xで
示す方向に繰り返し変形を付与した場合であっても、固
定用凹部20の蛇腹部側隅部20aにかかる応力が緩和
される。
【0020】従って、このジョイントブーツ10は、広
角度に屈曲変形した状態で回転させたとしても、小径筒
部12においてその固定用凹部20に亀裂が発生しにく
く、よって、耐久性に優れる。
【0021】以上の点を確認するために、図1に示す本
実施形態のジョイントブーツと、図4に示す従来のジョ
イントブーツとについて、有限要素法(Finite Element
analysis Method)による解析(以下、FEM解析とい
う)を用いて、ジョイント角(ハウジング部の中心線と
シャフトの中心線のなす角度)=43°と35°に変形
した場合における応力の分布についてシミュレーション
を行った。
【0022】結果は下記表1に示すとおりであり、小径
筒部における固定用凹部の蛇腹部側肩部に切欠部を持つ
本実施形態では、当該凹部の蛇腹部側端部にかかる最大
応力振幅値(蛇腹部側端部の断面Rに沿った方向に作用
する主応力の振幅値)が切欠部のない従来例に比べて低
減していた。
【0023】また、ブーツ成形材料として熱可塑性エラ
ストマーを用いて、図1に示す実施形態のジョイントブ
ーツと、図4に示す従来のジョイントブーツを成形し、
得られた樹脂製ジョイントブーツについて、耐久性試験
を行った。耐久性試験は、上記樹脂製ジョイントブーツ
を等速ジョイントに組付け、雰囲気温度=100℃、ジ
ョイント角=43°、回転数=500r.p.m.として行っ
た。
【0024】結果は下記表1に示すとおりであり、従来
のジョイントブーツでは、試験開始後25時間にて小径
筒部における固定用凹部の蛇腹部側隅部から破損した。
これに対し、実施形態のジョイントブーツでは、破損発
生が試験開始後40時間まで延びて目標値である30時
間を達成することができ、しかもその破損も蛇腹部の谷
部であり、小径筒部での破損は見られなかった。
【0025】
【表1】
【0026】なお、上記実施形態では、小径筒部12に
おいて固定用凹部20の蛇腹部側肩部20cに切欠部2
4を設けた例について説明したが、これに代えて大径筒
部14の固定用凹部18に同様の切欠部を設けてもよ
く、また、小径筒部12と大径筒部14の双方の固定用
凹部18,20に同様の切欠部を設けることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の樹脂製ジ
ョイントブーツであると、固定用凹部の蛇腹部側肩部に
切欠部を設けたことにより、当該肩部のボリュームが低
減され、これにより、該凹部の蛇腹部側の端部にかかる
応力を緩和することができるので、樹脂製ジョイントブ
ーツの耐久性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る樹脂製ジョイントブ
ーツの半断面半側面図である。
【図2】同ジョイントブーツの等速ジョイントへの装着
状態を示す半断面図である。
【図3】図1のA部拡大図である。
【図4】従来の樹脂製ジョイントブーツの半断面半側面
図である。
【図5】従来のジョイントブーツにおける小径筒部の拡
大断面図である。
【符号の説明】
10……樹脂製ジョイントブーツ 12……小径筒部 14……大径筒部 16……蛇腹部 20……固定用凹部 20c……固定用凹部の蛇腹部側肩部 24……切欠部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年11月22日(2002.11.
22)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】なお、この実施形態では切欠部24に縦面
部26を設けているが、このような縦面部を設けること
なく、小径筒部12の外周面から固定用部20の蛇腹
部側壁面20dにかけて単にテーパ面状又は湾曲面状に
切り欠くことにより、切欠部24を形成することもでき
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 齋藤 克志 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目17番18号 東洋ゴム工業株式会社内 Fターム(参考) 3J045 AA04 BA02 CB06 CB16 EA03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1筒部と、第2筒部と、両者を一体に連
    結する蛇腹部とを備えてなる樹脂製ジョイントブーツで
    あって、前記第1筒部の外周面に固定用凹部を備え、該
    凹部の蛇腹部側肩部に切欠部が設けられたことを特徴と
    する樹脂製ジョイントブーツ。
  2. 【請求項2】前記第1筒部が小径筒部であり、前記第2
    筒部が該小径筒部と同軸的に配された大径筒部である請
    求項1記載の樹脂製ジョイントブーツ。
JP2002139323A 2002-04-08 2002-05-14 樹脂製ジョイントブーツ Pending JP2003329136A (ja)

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