JP2003324293A - 電気機器類収納用箱 - Google Patents

電気機器類収納用箱

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JP2003324293A
JP2003324293A JP2002128348A JP2002128348A JP2003324293A JP 2003324293 A JP2003324293 A JP 2003324293A JP 2002128348 A JP2002128348 A JP 2002128348A JP 2002128348 A JP2002128348 A JP 2002128348A JP 2003324293 A JP2003324293 A JP 2003324293A
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frame
ceiling
mounting
unit
box
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JP2002128348A
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English (en)
Inventor
Shinji Shirakawa
新二 白川
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Nitto Kogyo Corp
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Nitto Kogyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を極力少なくしてコストダウンを計
るとともに、ユニットへの配線作業を容易化しながら
も、搭載するユニットの大きさに応じて機器取付用フレ
ームの取付位置調整を的確容易に行うことができる電気
機器類収納用箱を提供すること。 【解決手段】 フレーム体1をその前面が機器操作面と
なるようにパネルで覆って角筺状とした電気機器類収納
用箱において、前記したフレーム体1が、底フレーム2
と天井フレーム4とをそれぞれの両側中間位置に上下両
端が固定された左右一対の脚フレーム3、3により連結
したものであり、且つ、このフレーム体1の底フレーム
2と天井フレーム4の両側間において前記した脚フレー
ム3、3の前方に前後位置調節可能な機器搭載用縦フレ
ーム5を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部に電子機器や
電気機器などの電気機器類を収納できるように、フレー
ム体の所要面をパネルで覆って前面が機器操作面とされ
ている角筺状の電気機器類収納用箱に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気機器類収納用箱は、
天井フレームと底フレームとを支える4本の脚フレーム
からなるフレーム体の所要面をパネルで覆ったものであ
って、これに電気機器類を収納するには、前側2本の脚
フレームに取付孔を設けて通信機器などのユニットを搭
載できるようにしたものを普通とする。この種の電気機
器類収納用箱においては、必要に応じてユニットの前面
に配線保持具などの付属金具を取り付ける場合がある
が、これら付属金具が電気機器類収納用箱本体より突出
してしまうため、脚フレームの位置を変更可能なものが
望まれていたが、前記のような電気機器類収納用箱で
は、客先で変更することができなかった。また、図5に
示すように、角枠状の底フレーム12の四隅にそれぞれ
脚フレーム13を立設して各脚フレーム13の上端に角
枠状の天井フレーム14の四隅を連結したフレーム体1
1の所要面をパネルで角筺状に覆ったものであって、こ
れに電気機器類を収納するには、前記した底フレーム1
2の両側フレーム材と天井フレーム14の両側フレーム
材間に機器搭載用フレーム15、15を取付けてこれに
通信機器などのユニットを搭載するようにしたもので
は、機器搭載用フレーム15の移動は可能であっても底
フレーム12と天井フレーム14間には4本の脚フレー
ム13と少なくとも2本の機器取付用フレーム15が介
在することとなって部品点数が多くなり、コスト高とな
るばかりでなく、ユニット前面の配線をユニットの側部
を介して背面板に設けた配線孔に挿通させる時に、前方
の脚フレーム13とマウントレールとの間を通さなくて
はならず、作業性が悪いなど多くの問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、部品点数を極力少なくしてコストダ
ウンを計り、ユニットへの配線作業を容易化しながら
も、搭載するユニットの前面に配線保持金具を取り付け
る場合には、機器取付用フレームの取付位置調整を的確
容易に行うことができる電気機器類収納用箱を提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めになされた本発明の電気機器類収納用箱は、フレーム
体をその前面が機器操作面となるようにパネルで覆って
角筺状とした電気機器類収納用箱において、前記したフ
レーム体が、底フレームと天井フレームとをそれぞれの
両側中間位置に上下両端が固定された左右一対の脚フレ
ームにより連結したものであり、且つ、このフレーム体
の底フレームと天井フレームの両側間において前記した
脚フレームの前方に前後位置調節可能な機器搭載用縦フ
レームを設けたことを特徴とし、これを請求項1の発明
とする。また、前記した発明において、フレーム体を覆
うパネルのうち天井パネルを取外可能とし、且つ、天井
フレームを、両脚フレームの上端間に張架される桁フレ
ーム材の両端にそれぞれ側フレーム材をその一部が前方
に向け張出されてこの張出部分と桁フレーム材との間に
機器出し入れ用空間が形成されるように連設したものを
請求項2の発明とする。
【0005】このような本発明によれば、天井フレーム
は底フレームの両側中間位置に立設された左右一対の脚
フレームによって支えられているため、底フレームと天
井フレーム間に介在される機器搭載用フレームは、脚フ
レームの前方において、前後位置調節可能とすることが
でき、配線保持具等の有無に応じて機器搭載用フレーム
の位置調節を簡単に行うことができる。また、底フレー
ムと天井フレーム間に左右一対の脚フレームと、機器搭
載用フレームとが介在されるのみであって、4本の脚フ
レームと少なくとも2本の機器搭載用フレームを必須と
した従来のものに比べて部品点数が少なくなるから、そ
の分コストダウンを計ることができるうえに、脚フレー
ムの数が減ったことによりユニットへの配線作業も容易
化される。また、前記した請求項2に記載の発明によれ
ば、高さの低い電気機器類収納用箱では、天井パネルを
取り外すことによりユニットの搭載や取外しを上面から
も行うことができるので一層便利なものとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を詳細に説明する。図1〜図4において、1はフレー
ム体であって、このフレーム体1の所要面は後記するパ
ネルにより覆われて前面を機器操作面とする角筺状の電
気機器類収納用箱が構成されている。前記したフレーム
体1は、角枠状の底フレーム2と、その両側中間に溶接
などにより立設された左右一対の脚フレーム3、3と、
この両脚フレーム3、3の上端間に溶接により一体に連
結されている天井フレーム4とよりなるものであるが、
天井フレーム4は、両脚フレーム3、3の上端に両端を
溶接により一体に連結させた桁フレーム材4aの両端に
側フレーム材4b、4bをその少なくとも前方部分が桁
フレーム材4aより前向きに張出されるように溶接によ
り一体に連結してあるものとして、両側フレーム材4
b、4b間に機器出し入れ用空間Sを形成したものとし
ている。
【0007】なお、図示例の天井フレーム4は、その側
フレーム材4b、4bが桁フレーム材4aの両端から前
後に向け張出されたH型フレームとされている。そし
て、前記したフレーム体1の両脚フレーム3、3の前方
には、それぞれ前後位置調節可能に機器搭載用縦フレー
ム5をその各両端が前記した底フレーム2の側フレーム
材2b、2bと天井フレーム4の側フレーム材4b、4
bにガイド可能に支えられた状態として設けてある。機
器搭載用縦フレーム5をその各両端が底フレーム2の側
フレーム材2bと天井フレーム4の側フレーム材4bに
ガイド可能に支えられた状態として前後位置調節可能に
設ける具体的手段は特に限定されるものではないが、こ
の実施例では図2に示すように、上下に対向する側フレ
ーム材2b、4bの各内側に庇板部2c、4cを張設し
ておき、この庇板部2c、4c間に上下両端が該庇板部
2c、4cに当接するように介在させた機器搭載用縦フ
レーム5を側フレーム材2b、4bに所要の間隔をおい
て配設してあるビス孔2d、4dのいずれかを選択して
ビス止めできるようにしたものを用いている。なお、5
aは機器搭載用縦フレーム5に配設されている搭載位置
選択用のビス孔である。
【0008】また、フレーム体1の所要面を覆って前面
が機器操作面とされた角筺状の電気機器類収納用箱を構
成するパネルとしては、天井パネル6aと、背側パネル
6bと、両側パネル6cと、開閉自在な扉パネル6dと
よりなるものとしてあるが、前記した天井パネル6aと
背側パネル6bと両側パネル6c、6cはいずれもフレ
ーム体1に対して取外可能に取付けられ、開閉自在な扉
パネル6dも底フレーム2と天井フレーム4の前端一側
に取外可能に枢着されている。
【0009】このように構成されたものは、フレーム体
1をその前面が機器操作面となるようにパネルで覆って
角筺状としたものであるから、外見上は従来のこの種の
電気機器類収納用箱と殆ど変わることがないが、天井フ
レーム4は底フレーム2の両側中間位置に立設された左
右一対の脚フレームによって支えられているものである
から、機器搭載用縦フレーム5は底フレーム2と天井フ
レーム4の両側間において前記した脚フレーム3の前方
において前後位置調節可能とすることができ、ユニット
の大きさに応じて、図3に示すように機器搭載用縦フレ
ーム5を最前まで前進させた状態としたり、配線保持金
具をユニット前面に取り付ける場合には、図4に示すよ
うに機器搭載用縦フレーム5を脚フレーム3に向けて後
退させた状態とすることができることとなって、体裁よ
くユニットを搭載することができるばかりでなく、ユニ
ット搭載後における位置調整も簡単にできる利点があ
る。さらに、フレーム体1は底フレーム2の両側中間に
左右一対の脚フレーム3、3を立設してその上端間に天
井フレーム4を連結したものであるから、底フレーム2
と天井フレーム4間には左右一対の脚フレーム3、3
と、機器搭載用縦フレーム5とが介在されるのみとな
り、部品点数が少なくて済むのでコストダウンが可能と
なり、また、機器搭載用縦フレーム5の前には脚フレー
ムがないためにユニットへの配線作業が容易となる。
【0010】また、高さの低い電気機器類収納用箱にお
いては、図示例のように、フレーム体1を覆うパネルの
うち天井パネル6aを取外可能とするとともに、天井フ
レーム4を、両脚フレーム3、3の上端間に張架される
桁フレーム材4aの両端にそれぞれ側フレーム材4b、
4bをその一部が前方に向け張出されてこの側フレーム
材4b、4bの張出部分と桁フレーム材4aとの間に機
器出し入れ用空間Sが形成されるように連設したものと
しておけば、天井パネル6aを取り外すだけで上面が機
器出し入れ用空間Sを通じてフレーム体1の内部と連通
され、このためにユニットの搭載や取外しを上面からも
行うことができるので一層便利なものとなる。なお、前
記実施例における扉パネル6dは必要に応じて取り付け
るものであって、必ずしも必要なものではない。
【0011】
【発明の効果】本発明は前記説明から明らかなように、
底フレームと天井フレームとをそれぞれの両側中間位置
に上下両端が固定された左右一対の脚フレームにより連
結したフレーム体の前記した底フレームと天井フレーム
の両側間に機器搭載用縦フレームを前記した脚フレーム
の前方において前後位置調節可能に設けたので、部品点
数を極力少なくしてコストダウンを計り、ユニットへの
配線作業を容易化しながらも、搭載するユニットの前面
に配線保持金具を取り付ける場合には、最適位置に機器
搭載用縦フレームを移動させてこれにユニットを搭載す
ることができるうえに、機器搭載用縦フレームの位置調
整も簡単にできるなど多くの利点を有している。従っ
て、本発明は従来のこの種の電気機器類収納用箱の問題
点を解決したものとして業界に寄与するところ大きいも
のがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す分解斜視図
である。
【図2】底フレームと天井フレーム間に機器搭載用縦フ
レームを位置調節自在に取付けた部分の拡大斜視図であ
る。
【図3】最前まで移動させた機器搭載用縦フレームにユ
ニットを搭載した状態を示す斜視図である。
【図4】後退させた機器搭載用縦フレームにユニットを
搭載した状態を示す斜視図である。
【図5】従来のこの種の電気機器類収納用箱の1例を示
す分解斜視図である。
【符号の説明】 1 フレーム体 2 底フレーム 3 脚フレーム 4 天井フレーム 4a 桁フレーム材 4b 側フレーム材 5 機器搭載用縦フレーム S 機器出し入れ用空間

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム体をその前面が機器操作面とな
    るようにパネルで覆って角筺状とした電気機器類収納用
    箱において、前記したフレーム体が、底フレームと天井
    フレームとをそれぞれの両側中間位置に上下両端が固定
    された左右一対の脚フレームにより連結したものであ
    り、且つ、このフレーム体の底フレームと天井フレーム
    の両側間において前記した脚フレームの前方に前後位置
    調節可能な機器搭載用縦フレームを設けたことを特徴と
    する電気機器類収納用箱。
  2. 【請求項2】 フレーム体を覆うパネルのうち天井パネ
    ルが取外可能とされており、且つ、天井フレームは、両
    脚フレームの上端間に張架される桁フレーム材の両端に
    それぞれ側フレーム材をその一部が前方に向け張出され
    てこの張出部分と桁フレーム材との間に機器出し入れ用
    空間が形成されるように連設したものである請求項1に
    記載の電気機器類収納用箱。
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