JP2003309339A - 極細ケーブルの接続基板及び接続方法 - Google Patents
極細ケーブルの接続基板及び接続方法Info
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Abstract
共に、プローブケーブルの配線ピッチを狭ピッチ化でき
る極細ケーブルの接続基板及び接続方法を提供する。 【解決手段】 先端部が一列に整列するように複数本の
極細同軸ケーブルがフラットケーブル状に並べられて載
置される絶縁性基板32と、この絶縁性基板32上に載
置された各極細同軸ケーブルの延長線上に形成された配
線34と、上記極細同軸ケーブルの先端部に臨んで上記
配線34と一体に形成された一括接続用パッド31とを
有する極細同軸ケーブルの接続基板及び接続方法であっ
て、上記一括接続用パッド31と各極細同軸ケーブルの
中心導体の先端部とを接続した後、、この極細同軸ケー
ブルの中心導体の先端部間を切り離す。
Description
続基板及び接続方法に係り、特に、医療用超音波診断装
置等に使用される極細同軸ケーブルアセンブリの接続基
板及び接続方法に関するものである。
触子とを繋ぐプローブケーブルの横断面図を示す。
16本の極細同軸ケーブルを撚り合わせて形成した極細
同軸ケーブルユニット11が複数本撚り合わせられ、さ
らにその外周に、シース12、シールド導体13、ジャ
ケット14が順次被覆されて構成されている。
が、1本のプローブケーブルに使用される極細同軸ケー
ブルは、少ないもので50心程度、多いものでは200
0心を超える。
す。
中心導体21の外周に、絶縁体22、さらにシールド導
体23、ジャケット24が順次被覆されて構成されてい
る。
μm導体の7本撚り線)から46AWG(素線径16μ
m導体の7本撚り線)が主流になってきている。
基板との接続と探触子側の基板との接続があり、非常に
手間の掛かる作業である。
14、シールド導体13、シース12を除去し、極細同
軸ケーブルユニット11を露出させる。その後、極細同
軸ケーブルユニット11内の極細同軸ケーブルについて
1心ずつ導通を確認しながら基板の配線ピッチに合わせ
て並べ、極細同軸ケーブルの中心導体と基板の配線とが
手作業ではんだ付けされる。
軸ケーブル端末とFPCやプリント基板とを接続する
際、現在配線間隔が0.3mmピッチのものが主流であ
るが、さらに狭ピッチの0.25mmピッチ、0.2m
mピッチのものについての要求もあり、手作業によるは
んだ付けの限界が近づいている。
ルの端末接続を簡略化すると共に、プローブケーブルの
配線ピッチを狭ピッチ化できる極細ケーブルの接続基板
及び接続方法を提供することにある。
に請求項1の発明は、先端部が一列に整列するように複
数本の極細ケーブルがフラットケーブル状に並べられて
載置される絶縁性基板と、この絶縁性基板上に載置され
た各極細ケーブルの延長線上に形成された配線とを有す
る極細ケーブルの接続基板において、上記極細ケーブル
の先端部に臨んで一括接続用パッドが上記配線と一体に
形成されているものである。
フィルムであり、上記一括接続パッドの裏面部分の絶縁
フィルムが除去されているものである。
るように複数本の極細ケーブルがフラットケーブル状に
並べられて載置される絶縁性基板と、この絶縁性基板上
に載置された各極細ケーブルの延長線上に形成された配
線と、上記極細ケーブルの先端部に臨んで上記配線と一
体に形成された一括接続用パッドとを有する接続基板へ
の極細ケーブルの接続方法であって、上記一括接続用パ
ッドと各極細ケーブルの中心導体の先端部とを接続し、
この極細ケーブルの中心導体の先端部間をレーザ加工等
の非接触式の切断方法で切り離して絶縁させる方法であ
る。
るように複数本の極細ケーブルがフラットケーブル状に
並べられて載置される絶縁性基板と、この絶縁性基板上
に載置された各極細ケーブルの延長線上に形成された配
線と、上記極細ケーブルの先端部に臨んで上記配線と一
体に形成された一括接続用パッドとを有する接続基板へ
の極細ケーブルの接続方法であって、上記一括接続用パ
ッドと各極細ケーブルの中心導体の先端部とを接続し、
この極細ケーブルの中心導体の先端部間をプレス加工等
の接触式の切断方法で切り離して絶縁させる方法であ
る。
の極細ケーブルとの接続部分に予め配線回路が形成され
ている接続基板に極細ケーブルを接続するのではなく、
接続部分に一括接続用パッドを有する接続基板に極細ケ
ーブルを接続し、線間を切断して回路を形成することに
ある。
け、抵抗溶接、異方導電性接着剤等の方法により、一括
して極細ケーブルが接続された後、線間が切断される。
する際に、絶縁フィルムに形成された穴に切断手段の先
端が逃がされるため、絶縁フィルム等に傷や汚れが付き
にくくなる。
以下の狭ピッチで線間が切断される。
ピッチが粗い0.5mmピッチで線間を切断するとき
に、短時間で切断される。
を添付図面に基づいて詳述する。
PCの平面図を示す。
状で柔軟性のある絶縁フィルム32と、この絶縁フィル
ム32上に形成された配線パターンとで構成されてい
る。
べく絶縁フィルム32の縁部に臨んで0.15mmピッ
チ(図面上側)で複数本配置された配線34と、こられ
の配線34の他端部に形成され、極細同軸ケーブルの中
心導体と一括して接続される中心導体一括接続用パッド
31と、配線34の長手方向に中心導体一括接続用パッ
ド31から適宜間隔を隔てて形成され、極細同軸ケーブ
ルの外部導体(シールド導体)と一括して接続される外
部導体一括接続用パッド33とからなる。配線34の他
端部側(図面下側)は、0.2mmピッチで配線パター
ンが形成されている。
ルの接続方法を作用と共に説明する。
するに際しては、先端部が一列に整列するように複数本
の極細同軸ケーブルをフラットケーブル状に並べ、各極
細同軸ケーブルのシールド導体を外部導体一括接続用パ
ッド33に、はんだ付け、抵抗溶接、異方導電性接着剤
等の方法により接続すると共に、中心導体の先端部を中
心導体一括接続用パッド31に、同様に、はんだ付け、
抵抗溶接、異方導電性接着剤等の方法により接続する。
そして各配線34がそれぞれの極細同軸ケーブルの中心
導体と接続されるように、接続部分間をレーザ加工等の
非接触式の切断方法により切り離して絶縁させる。
細同軸ケーブルを接続が可能になる。このため、接続基
板を小型化できる。
心導体一括接続用パッド31に接続した後、切り離すた
め、フラットケーブル状に並べられた極細同軸ケーブル
の中心導体の先端部同士の間隔にバラツキがあってもこ
れを許容して接続することができ、接続が容易になる。
べる。
FPCの平面図を示す。
状で柔軟性のある絶縁フィルム42と、この絶縁フィル
ム42上に形成された配線パターンとで構成されてい
る。
べく絶縁フィルム42の縁部に臨んで0.15mmピッ
チ(図面上側)で複数本配置された配線44と、これら
の配線44の他端部に形成され、極細同軸ケーブルの中
心導体と一括して接続される中心導体一括接続用パッド
41と、配線44の長手方向に中心導体一括接続用パッ
ド41から適宜間隔を隔てて形成され、極細同軸ケーブ
ルの外部導体(シールド導体)と一括して接続される外
部導体一括接続用パッド43とからなる。配線44の他
端部側(図面下側)は、0.2mmピッチで配線パター
ンが形成されている。
接続する中心導体一括接続用パッド41の裏側に、その
中心導体一括接続用パッド41よりも若干大きな穴42
hが形成されていると共に、その中心導体一括接続用パ
ッド41が両縁側から支持されるように、中心導体一括
接続用パッド41を挟んで配線44が延長して形成され
ている。
るに際しては、先端部が一列に整列するように複数本の
極細同軸ケーブルをフラットケーブル状に並べ、各極細
同軸ケーブルのシールド導体を外部導体一括接続用パッ
ド43に、はんだ付け、抵抗溶接、異方導電性接着剤等
の方法により接続すると共に、中心導体の先端部を中心
導体一括接続用パッド41に、同様に、はんだ付け、抵
抗溶接、異方導電性接着剤等の方法により接続する。そ
して各配線44がそれぞれの極細同軸ケーブルの中心導
体と接続されるように、接続部分間をレーザ加工等の非
接触式の切断方法により切り離して絶縁させる。
穴42hに切断用レーザが逃がされるため、絶縁フィル
ム42等に傷や汚れが付きにくくなる。
様に、0.2mmピッチの配線に極細同軸ケーブルを接
続が可能になるため、接続基板を小型化できる。
心導体一括接続用パッド41に接続した後、切り離すた
め、フラットケーブル状に並べられた極細同軸ケーブル
の中心導体の先端部同士の間隔にバラツキがあってもこ
れを許容して接続することができ、接続が容易になる。
細同軸ケーブルの中心導体と一括接続用パッド31とを
接続した後の切断を、プレス加工等の接触式の切断方法
により切り離しても良い。これにより、非接触式の切断
方法よりも切断時間を短縮できる。
ーブルと接続基板を接続し、加工精度及び作業時間を比
較する。
フラットケーブル状に並べ、外部導体及び内部導体を絶
縁性基板の一括接続用パッドに接続し、内部導体が接続
されているパッドについては線間をエキシマレーザ(K
rF:248nm)で0.2mmピッチに切断した。
フラットケーブル状に並べ、外部導体及び内部導体を絶
縁性基板の一括接続用パッドに接続し、内部導体が接続
されているパッドについては線間をYAGレーザの第2
高調波(532nm)で0.3mmピッチに切断した。
フラットケーブル状に並べ、外部導体及び内部導体を絶
縁性基板の一括接続用パッドに接続し、内部導体が接続
されているパッドについては線間をプレス加工で0.5
mmピッチに切断した。
る接続基板に極細同軸ケーブルを1心ずつ手作業で中心
導体、外部導体のはんだ付けを行った。
れも比較例と同様であり、作業時間はいずれも比較例よ
り若干短縮された。
ければ作業が困難であったが、実施例1〜3は、初心者
でも作業が可能であった。
ては、エキシマレーザや、YAGレーザの第2高調波を
用いたが、これに限定されず、回路基板や絶縁フィルム
の材質に応じて選択可能である。一括接続用パッドの切
断に限れば、波長は200nmから600nmの範囲が
好ましい。
括接続用パッド41の裏面部分の絶縁フィルム42に穴
42hを形成しなくても、切断用レーザとして、絶縁フ
ィルムは透過し、金属は吸収する波長のレーザ光を用い
ることにより絶縁フィルムを傷付けることなく中心導体
一括接続用パッド31,41を切断できる。
FPC以外にも、プリント回路基板にも適用できること
は勿論である。
続する場合にも本発明を適用することにより、同様な効
果が期待できる。
ラットケーブル状に整列される極細ケーブルのピッチに
精度が求められていたが、ある程度のバラツキを許容で
きるため、接続が容易になる。
可能になるため、接続基板を小型化できる。
である。
図である。
ーブルの横断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 先端部が一列に整列するように複数本の
極細ケーブルがフラットケーブル状に並べられて載置さ
れる絶縁性基板と、該絶縁性基板上に載置された各極細
ケーブルの延長線上に形成された配線とを有する極細ケ
ーブルの接続基板において、上記極細ケーブルの先端部
に臨んで一括接続用パッドが上記配線と一体に形成され
ていることを特徴とする極細ケーブルの接続基板。 - 【請求項2】 上記絶縁性基板は絶縁フィルムであり、
上記一括接続パッドの裏面部分の絶縁フィルムが除去さ
れている請求項1記載の極細ケーブルの接続基板。 - 【請求項3】 先端部が一列に整列するように複数本の
極細ケーブルがフラットケーブル状に並べられて載置さ
れる絶縁性基板と、該絶縁性基板上に載置された各極細
ケーブルの延長線上に形成された配線と、上記極細ケー
ブルの先端部に臨んで上記配線と一体に形成された一括
接続用パッドとを有する接続基板への極細ケーブルの接
続方法であって、上記一括接続用パッドと各極細ケーブ
ルの中心導体の先端部とを接続し、該極細ケーブルの中
心導体の先端部間をレーザ加工等の非接触式の切断方法
で切り離して絶縁させることを特徴とする極細ケーブル
の接続方法。 - 【請求項4】 先端部が一列に整列するように複数本の
極細ケーブルがフラットケーブル状に並べられて載置さ
れる絶縁性基板と、該絶縁性基板上に載置された各極細
ケーブルの延長線上に形成された配線と、上記極細ケー
ブルの先端部に臨んで上記配線と一体に形成された一括
接続用パッドとを有する接続基板への極細ケーブルの接
続方法であって、上記一括接続用パッドと各極細ケーブ
ルの中心導体の先端部とを接続し、該極細ケーブルの中
心導体の先端部間をプレス加工等の接触式の切断方法で
切り離して絶縁させることを特徴とする極細ケーブルの
接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002114972A JP3885644B2 (ja) | 2002-04-17 | 2002-04-17 | 極細ケーブルの接続基板及び接続方法 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3885644B2 JP3885644B2 (ja) | 2007-02-21 |
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---|---|---|---|---|
JP2007194186A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-08-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 多心ケーブルの接続構造、多心ケーブル及び多心ケーブル接続構造体の製造方法 |
WO2013145894A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | オリンパス株式会社 | ケーブル接続構造、超音波探触子および超音波内視鏡システム |
CN110557888A (zh) * | 2018-06-01 | 2019-12-10 | 凡甲电子(苏州)有限公司 | 线路板及电连接组件 |
-
2002
- 2002-04-17 JP JP2002114972A patent/JP3885644B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2013145894A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | オリンパス株式会社 | ケーブル接続構造、超音波探触子および超音波内視鏡システム |
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