JP2003300818A - 化粧品 - Google Patents
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Abstract
成の抑制効果が高い化粧品を提供する。 【解決手段】 酵素により加水分解した低分子量コラー
ゲン及びビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリル
コリンと疎水性モノマーとの共重合体、ヒアルロン酸
塩、アケビ茎エキスを含有し、低分子量コラーゲンは、
コラーゲン成分あるいはゼラチン成分を含有する原材料
を、コラゲナーゼを用いて特異的に分解することによっ
て得られる、N末端アミノ酸をグリシンとした分子量が
約280のトリペプチドであり、ビタミンC誘導体はリ
ン酸アスコルビルマグネシウムであり、疎水性モノマー
はメタクリル酸ブチルであり、ヒアルロン酸塩はヒアル
ロン酸ナトリウムである。
Description
効果のある複数の化粧品基剤と浸透性の高いコラーゲン
を含有することにより、皺の形成を抑制する効果のある
化粧品に関するものである。
とき、目元や口元、首周りを含め、身体に存在する皺の
量は大きな判断基準となる。そして、皮膚に皺が存在す
ると、高齢に判定されがちであり、若々しい外見を保つ
上で皺の形成を抑えることは非常に重要である。このた
め、従来から、皮膚に対し、皺の形成を抑制する効果の
ある化粧品の開発を目的とした研究が行われてきた。
明されていないが、紫外線や乾燥、加齢などが要因とな
ることが知られている。これらの要因の影響により、真
皮内でコラーゲンを構成する能力が低下して、コラーゲ
ンが細くなったり、減少したりすると、皮膚の弾力性を
保つ機能が低下する。その結果、柔軟性、伸縮性を失っ
た表皮層が方向性をもって歪んで陥没し、皺を形成する
と考えられている。
に保湿力をあたえ、コラーゲンを供給することが重要で
ある。このことから、従来から皮膚に対して保湿力のあ
る化粧品や、コラーゲンを含む化粧品がつくられてき
た。
様々な保湿剤を含有する化粧品が作成されてきた。例え
ば現在最も一般的に用いられている保湿剤は、グリセリ
ン、プロピレングリコール等の水溶性多価アルコールで
ある。しかし、これら水溶性多価アルコールは官能面で
著しいべた付き感を生じやすいという問題がある。ま
た、低湿度下でこれらの多価アルコールを使用すると皮
膚中の水分が保湿剤に取り込まれ、かえって皮膚を乾燥
させてしまうという問題もある。尿素は肌の天然保湿因
子として知られているが、安定性に欠け、分解しやす
く、かつ独特の刺激感があるため、肌に直接塗る化粧品
には用いにくいという問題点があった。
蛋白質の一種であり、器官の形態を維持し、細胞内の水
分を保持する働きがある。特に皮膚のコラーゲン含量は
他の器官に比べ多く、総重量の70%にもなり、前述の
ように皮膚において皺の形成を抑制する上で大きな働き
がある。このため、コラーゲンを含有している化粧品は
多い。しかし、コラーゲンはそのものは非常に大きなタ
ンパク質であり、不可溶性であるため、そのままでは化
粧品に含有させることが困難である。そのため、通常は
コラーゲンに酵素を作用させて可溶化させたアテロコラ
ーゲンを化粧品基材として化粧品に用いることが多い。
万程度であり、比較的大きい。高分子量の蛋白質は免疫
反応において抗原となる。このため、アテロコラーゲン
はアレルギー反応を起こす原因となる可能性がある。つ
まりアレルゲン性を持つ。また可溶性ではあるものの水
に溶けにくい。分子そのものが大きいため、皮膚への浸
透性も無いという問題がある。
まで化粧品に使われてきた保湿剤は保湿効果と共に問題
点も存在した。このため、これら保湿剤を化粧品に多量
に含有させることは難しい。また、保湿力にも限界があ
り、十分満足する保湿力を得ることが出来なかった。ま
た、いままで皺の形成を阻害するという共通の目的によ
り含有されてきたコラーゲンは可溶性が低く、アレルゲ
ン性を持つという問題があった。
し、浸透性が高く、保湿作用もよく、より皺の形成の抑
制効果が高い化粧品を提供することにある。
皺の形成の抑制効果を保有する化粧品について鋭意研究
を重ねた結果、特定の保湿剤を複数と、浸透性の高いコ
ラーゲン、及びコラーゲン吸収促進剤を化粧品に含有さ
せることにより、各種保湿剤の保湿作用が複合的に働
き、さらにコラーゲンが効率良く皮膚細胞に供給される
ため、非常に高い皺の形成の抑制効果を持たせられるこ
とを見出した。複数の保湿剤とは細胞構成蛋白質支持
剤、細胞膜類似被膜形成剤、天然植物エキスを加えたも
のである。
に、酵素により加水分解した低分子量コラーゲン及びビ
タミンC誘導体、メタクリロイルホスホリルコリンと疎
水性モノマーとの共重合体、ヒアルロン酸塩、アケビ茎
エキスを含有すること、第2に、低分子量コラーゲン
は、コラーゲン成分あるいはゼラチン成分を含有する原
材料を、コラゲナーゼを用いて特異的に分解することに
よって得られる、N末端アミノ酸をグリシンとした分子
量が約280のトリペプチドであること、第3に、ビタ
ミンC誘導体はリン酸アスコルビルマグネシウムである
こと、第4に、疎水性モノマーはメタクリル酸ブチルで
あること、第5に、ヒアルロン酸塩はヒアルロン酸ナト
リウムであること、第6に、低分子量コラーゲンを0.
05〜0.20重量%、ビタミン誘導体を0.15〜
0.30重量%、メタクリロイルホスホリルコリンと疎
水性モノマーとの共重合体を0.025〜0.040重
量%、ヒアルロン酸塩を0.0001〜0.01重量
%、アケビ茎エキスを0.005〜0.025重量%含
有することを要旨とするものである。
り加水分解した低分子量コラーゲン及びビタミンC誘導
体、メタクリロイルホスホリルコリンと疎水性モノマー
との共重合、ヒアルロン酸塩、アケビ茎エキスを含有す
ることを特徴とする化粧品であり、これらが複合的に作
用することで高い皺の形成の抑制効果を発揮する。
に加えて、低分子量コラーゲンは、コラーゲン成分ある
いはゼラチン成分を含有する原材料を、コラゲナーゼを
用いて特異的に分解することによって得られる、N末端
アミノ酸をグリシンとした分子量が約280のトリペプ
チドであることにより、この低分子コラーゲンは抗原性
及びアレルゲン性が非常に低く、非常に水に溶け易いた
め、水に溶かし加えるだけで容易に化粧品に用いること
が可能で、異臭や特異臭の原因ともならない。
C誘導体として知られるリン酸アスコルビン酸ナトリウ
ムとリン酸アスコルビルマグネシウムのうち、より皮膚
への侵襲性の低いリン酸アスコルビルマグネシウムとで
き、請求項4記載の本発明によれば、疎水性モノマーは
メタクリル酸ブチルであることにより、メタクリロイル
ホスホリルコリンと疎水性モノマーとの共重合の中で特
に皮膚における保湿効果の高いものとなる。請求項5記
載の本発明によれば、ヒアルロン酸塩としてのヒアルロ
ン酸ナトリウムはもっとも精製しやすく、皮膚への浸潤
性の低いものである。
コラーゲンを0.05〜0.20重量%、ビタミン誘導
体を0.15〜0.30重量%、メタクリロイルホスホ
リルコリンと疎水性モノマーとの共重合体を0.025
〜0.040重量%、ヒアルロン酸塩を0.0001〜
0.01重量%、アケビ茎エキスを0.005〜0.0
25重量%含有することで、皺の形成の抑制効果が高い
組成とすることができる。
に説明する。本発明に係わる化粧品は酵素により加水分
解した低分子量コラーゲン及びビタミンC誘導体、メタ
クリロイルホスホリルコリンと疎水性モノマーとの共重
合、ヒアルロン酸塩、アケビ茎エキスを含有する。
ンは、通常のコラーゲンに比べ、水に対して可溶性があ
り、皮膚への浸透性が高い。このため、容易に皮膚の深
層までコラーゲンが到達することが可能である。特に、
低分子量コラーゲンとしてコラーゲン成分あるいはゼラ
チン成分を含有する原材料を、コラゲナーゼを用いて特
異的に分解することによって得られる、N末端アミノ酸
をグリシンとした分子量が約280のトリペプチドを用
いた場合、分子量が低いため、抗体が反応しにくく、抗
原性及びアレルゲン性が非常に低い。また、非常に水に
溶け易いため、容易に化粧品に用いることが可能で、さ
らに異臭や特異臭の原因ともならない。
メラニンを無色メラニンに還元することによる有効性と
安全性の高い美白効作用、活性酸素によるDNAの損傷
を抑制することによる抗老化作用、皮脂抑制及び過酸化
脂質の生成抑制作用によるニキビ形成防止作用に加え、
コラーゲン合成促進作用がある。このため、本発明が含
有する浸透性の高い低分子量コラーゲンと共に作用し、
張りのある肌を形成し、ニキビあとを目立たなくするな
どの効果とともに小皺の形成を抑制する効果がある。し
かし、ビタミンCは化学的に不安定な構造であるため、
製品中で分解しやすい上、ビタミンCは水溶性ビタミン
であり、皮膚は表面に防水効果があるため、そのままで
は殆ど経皮吸収されない。一方、本発明に使用している
ビタミンC誘導体は、ビタミンCをより安定なリン酸エ
ステル型にしたのもので、効率よく細胞内に取り込むこ
とが出来る。さらに皮膚に吸収された後、酵素反応によ
ってビタミンCとなることにより直接細胞に働きかけ、
様々な効果を効率よく発揮することが可能である。
ンとビタミンC誘導体を含有させることにより、皮膚に
おいて真皮層までコラーゲンを供給し、かつ効率よくコ
ラーゲンを細胞の吸収させることが出来る。
モノマーとの共重合体は、細胞膜を構成するホスファチ
ジルコリンの極性基と同一の構造をもつことにより、細
胞膜に類似した被膜を形成する。この被膜は天然保湿因
子であり、保湿作用があり、さらに細胞間脂質として働
くため、水分の流出を防ぐ水分バリアー効果がある。こ
れにより皮膚表面からの水分損失を防ぎ、皮膚内の水分
を維持する働きがある。特に、疎水性モノマーとしてメ
タクリル酸ブチルを使用した場合、形成する細胞膜類似
被膜は皮膚の細胞膜と非常によく類似するため、皮膚に
対する保湿効果が高い。
ことで形成されるもので、pHが皮膚のpHに近く、皮
膚に対して侵襲性が低い。一方ヒアルロン酸はコラーゲ
ン同士を支えるエラスチンを結合させる作用があり、皮
膚の蛋白質の構造を維持する働きがある。これにより水
分維持能力が高く、自重の6000倍の重量の水分保持
能力があり、さらにこの保湿力は温度や湿度などさまざ
まな環境に左右されることなく安定している。
(学名:Akebia quinata Dence. )を花のある時期に皮
をつけたままの茎を採取し、輪切りにして陽乾したもの
である。アケビ茎エキスには有効成分としてスチグマス
テロール,β−シトステロール及びその配糖体,ベツリ
ンといったステロール類にサポニン、タンニン、カリウ
ム塩などが含まれており、尿素産生促進効果があること
が知られている。尿素は皮膚の天然保湿因子であり、高
い水分保持能力、核質溶解剥離作用、角質柔軟化作用を
有することが知られている。しかし、尿素は非常に不安
定であり、容易に分解し二酸化炭素とアンモニアになっ
てしまう。また特有の刺激感があるため肌に直に使用す
る化粧品に含有させるには問題があった。しかし、本発
明品が含有するアケビ茎エキスはアルギナーゼを活性化
させる作用がある。アルギナーゼはL−アルギニンをL
−オルチニンに変換し、その過程で尿素を産生する。こ
れにより皮膚に安定して尿素を供給することができる。
とで、相乗的な保湿効果がうまれ、肌に対して非常に高
い保湿効果を得ることができる。
の形成の抑制を最も効果的に発揮することが得られる化
粧品基剤の配合割合を記す。化粧品のうち、低分子量コ
ラーゲンを0.05〜0.20重量%、ビタミン誘導体
を0.15〜0.30重量%、メタクリロイルホスホリ
ルコリンと疎水性モノマーとの共重合体を0.025〜
0.040重量%、ヒアルロン酸塩を0.0001〜
0.01重量%、アケビ茎エキスを0.005〜0.0
25重量%とするのが望ましい。
の実施例は、本発明の範囲を何ら制限するものではな
い。
2%、BG5.03%、トリ(カプリル/カプリル酸)
グリセリル5.0%、ステアリン酸グリセリル3.3
%、ステアリン酸3.0%、ベヘニルアルコール2.0
%、パルミチン酸セチル0.8%、ステアリン酸PG
1.2%、加水分解コラーゲン(低分子量コラーゲン)
0.1%、リン酸アスコルビルマグネシウム0.15
%、ヒアルロン酸ナトリウム0.001、トコフェロー
ル0.2%、メタクリロイルホスホリルコリンとメタク
リル酸ブチルの重合体(ポリクオタニウム−51)0.
035%、アラントイン0.1%、アケビ茎エキス0.
005%、水添レシチン0.05%、グリチルリチン酸
2K0.05%、ジメチコン0.2%、フェノキシエタ
ノール0.047%、メチルパラベン0.2%、プロピ
ルパラベン0.15%である。
を設ける。その全成分として水93.6〜87.3%、
BG3.0〜3.5%、グリセリン2.0%、メタクリ
ロイルホスホリルコリンとメタクリル酸ブチルの重合体
(ポリクオタニウム−51)0.025〜0.075
%、バラエキス(ローズ水)0.8〜1.5%、ヒアル
ロン酸ナトリウム0.002〜0.01%、リン酸アス
コルビルマグネシウム0.05〜0.10%、ダイズ発
酵エキス0.0009〜0.0027%、カッコンエキ
ス0.0015〜0.003%、クロレラエキス0.0
005〜0.001%、アロエベラエキス0.0005
〜0.001%、アケビ茎エキス0.005%〜0.0
25%、加水分解コラーゲン(低分子量コラーゲン)
0.05〜0.2%、ホホバ油0.2〜0.1%、トコ
フェロール0.05〜0.2%、PEG−20水添ヒマ
シ油0.1〜0.6%、カルボマー0.0〜1.0%、
タマリンドガム0.0〜1.0%、キサンタンガム0.
0〜1.0%、水酸化カリウム0.0〜0.5%、メチ
ルパラベン0.2%、フェノキシエタノール0.01〜
0.03%である。以上の範囲内で総成分が100%と
なるように各成分を用途目的毎に微調整を行うものとす
る
透性の高いコラーゲンと、コラーゲン吸収促進剤、及び
保湿剤を複合的に含有することにより、皮膚に対して皺
の形成を抑制する効果を得ることができるものである。
Claims (6)
- 【請求項1】 酵素により加水分解した低分子量コラー
ゲン及びビタミンC誘導体、メタクリロイルホスホリル
コリンと疎水性モノマーとの共重合体、ヒアルロン酸
塩、アケビ茎エキスを含有することを特徴とする化粧
品。 - 【請求項2】 低分子量コラーゲンは、コラーゲン成分
あるいはゼラチン成分を含有する原材料を、コラゲナー
ゼを用いて特異的に分解することによって得られる、N
末端アミノ酸をグリシンとした分子量が約280のトリ
ペプチドである請求項1記載の化粧品。 - 【請求項3】 ビタミンC誘導体はリン酸アスコルビル
マグネシウムである請求項1記載の化粧品。 - 【請求項4】 疎水性モノマーはメタクリル酸ブチルで
ある請求項1記載の化粧品。 - 【請求項5】 ヒアルロン酸塩はヒアルロン酸ナトリウ
ムである請求項1記載の化粧品。 - 【請求項6】 低分子量コラーゲンを0.05〜0.2
0重量%、ビタミン誘導体を0.15〜0.30重量
%、メタクリロイルホスホリルコリンと疎水性モノマー
との共重合体を0.025〜0.040重量%、ヒアル
ロン酸塩を0.0001〜0.01重量%、アケビ茎エ
キスを0.005〜0.025重量%含有する請求項1
から請求項5いずれかに記載の化粧品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002109260A JP2003300818A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 化粧品 |
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JP2002109260A JP2003300818A (ja) | 2002-04-11 | 2002-04-11 | 化粧品 |
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---|---|
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-
2002
- 2002-04-11 JP JP2002109260A patent/JP2003300818A/ja active Pending
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A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
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