JP2003288657A - 監視センサシステム - Google Patents

監視センサシステム

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JP2003288657A
JP2003288657A JP2002090959A JP2002090959A JP2003288657A JP 2003288657 A JP2003288657 A JP 2003288657A JP 2002090959 A JP2002090959 A JP 2002090959A JP 2002090959 A JP2002090959 A JP 2002090959A JP 2003288657 A JP2003288657 A JP 2003288657A
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Tetsuo Mise
哲夫 三瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 人物A〜Hに携帯端末を所持させ、携帯端末
(人物)のIDをPC12に登録しておく。館内の廊下
や階段の壁などには、通信機能を備えた対人認証センサ
20が埋設されている。対人認証センサ20が人物を感
知すると、人物が所持しているであろう携帯端末に対し
てIDを送信するように要求する。IDを受け取った対
人センサはIDをPC12に送信し、PC12はIDが
登録されているかどうか確認する。登録されていない場
合や、IDを送信してこない場合には感知した人物を未
登録人物Zと判断する。すると、対人センサの感知位置
から未登録人物Zの移動経路を算出し、この移動経路に
基づいて人物A〜Hの未登録人物Zからの避難経路を個
々に算出する。そして、避難経路が示された館内のマッ
プを携帯端末に送信する。 【効果】 未登録人物から安全に避難することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は監視センサシステムに
関し、特にたとえば、不審者が学校やオフィス内に侵入
してきたときに、生徒やオフィスで働く人に退避経路の
情報を提供する、監視センサシステムに関する。
【0002】
【従来技術】従来のセキュリティシステムの一例が、平
成12年4月21日に出願公開された特開2000−1
13357号公報[G08B 27/00 17/00
19/00 25/00 31/00]に開示されて
いる。このセキュリティシステムは、ビルなどの屋内に
おいて火災が発生した場合に、携帯端末を介して、屋内
にいる人物に避難経路を示し、また、消防隊員に火災現
場までの侵入経路を示すものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のセ
キュリティシステムでは、火災現場を回避して屋外に避
難する避難経路を示すことができるが、不審者が学校や
オフィスなどに侵入してきた場合に、不審者を識別し、
移動する不審者を避けて、生徒やオフィスで働く人を安
全に避難させることはできない。つまり、不審者の侵入
に対して屋内の人物の安全を確保することはできない。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、不
審者の侵入に対して屋内の人物の安全を確保することが
できる、監視センサシステムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、屋内に設置
された複数の対人センサ、複数の対人センサのいずれか
によって未登録人物を検知したとき当該未登録人物の移
動経路を特定する特定手段、屋内に存在する登録済み人
物の位置を検出する検出手段、特定手段によって特定さ
れた移動経路と検出手段によって検出された位置とに基
づいて登録済み人物の未登録人物からの退避経路を算出
する算出手段、および算出手段によって算出された退避
経路の可視情報を登録済み人物に提供する提供手段を備
える、監視センサシステムである。
【0006】
【作用】たとえば屋内への出入りが許可されている人物
を予めコンピュータに登録しておく。これによって、屋
内への出入りが許可されていない未登録人物が屋内に侵
入してきて、この未登録人物がセンサによって検知され
ると、特定手段は、この人物が未登録人物(侵入者)で
あると判断して、この未登録人物の移動経路を特定す
る。また、検出手段によって屋内に存在する登録済み人
物の位置を検出することができる。算出手段は、特定手
段によって特定された未登録人物の移動経路と、検出手
段によって検出された登録人物の位置とに基づいて、登
録済み人物の未登録人物からの退避経路を算出すること
ができる。提供手段は、算出手段によって算出された退
避経路の可視情報を登録済み人物に提供することができ
る。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、未登録人物の移動経
路と登録人物の位置とに基づいて、登録済み人物の退避
経路を算出しているので、たとえば不審者が学校やオフ
ィス内に侵入してきて学校内等を移動する場合でも、そ
の移動に応じて、生徒やオフィス等で働く人に退避経路
を適切に示して安全に退避させることができる。しか
も、退避経路を可視情報で提供できるので、退避経路を
認識し易くすることができる。したがって、子供、老人
および気持ちが動転している状態の者でも安全に退避す
ることができる。
【0008】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1を参照して、この実施例の監視カメラシ
ステム10は、中央コンピュータ12を備えている。中
央コンピュータ12はCPU30を備えており、CPU
30には、バス38を介して、メモリ32,データベー
ス(DB)34,インタフェース36などが接続され
る。また、インタフェース36には監視カメラコントロ
ーラ14を介して複数の監視カメラ16が接続される。
さらに、インタフェース36には、複数の無線基地局1
8や複数の認証センサ20が接続される。
【0010】図2に示すように、監視カメラ16や認証
センサ20が学校やオフィスビル(以下、建物)などの
屋内に配置されている。この監視カメラシステム10
は、この建物に不審者Zが侵入してきたときに、生徒や
オフィス等で働く人(A〜H)に、適切な退避経路を示し
て安全に不審者Zから退避できるようにするものであ
る。
【0011】この建物への入館が許可された生徒など
は、図3に示すような携帯端末40を備えており、不審
者Zからの退避経路が携帯端末40のLCD42に表示
される。なお、屋内に不審者Zが侵入した際にはスピー
カ44から警告音を発生するなどして、生徒などに携帯
端末40への注意を促がす。携帯端末40は後述するよ
うな機能を備えた携帯電話機でもよい。
【0012】建物の各箇所、とくに廊下や階段の壁など
には認証センサ20が埋設されている。この認証センサ
20は、対人センサであり、かつ、携帯端末40と通信
が可能となっている。認証センサ20は人を感知する
と、携帯端末40と通信し、携帯端末40に対してID
送信の要求を行う。ID送信の要求を受けた携帯端末4
0は、内部のメモリに格納されているIDを取得し、認
証センサ20に送信する。このIDは携帯端末に固有の
IDであり、中央コンピュータ12のDB34にあらか
じめ登録されている。したがって、学校などの建物であ
れば、生徒や教師などの全員がこの携帯端末40を所持
しており、一人一人を識別することができる。
【0013】認証センサ20は、受信したIDを中央コ
ンピュータ12に送信する。中央コンピュータ12で
は、受信したIDがDB34に登録されているかどうか
を確認する。館内への侵入を許可された者(登録者:図
1中に白丸で示す)(一時的に入館する業者なども含
む)にはすべてID(携帯端末40)が割り当てられ、
そのすべてのIDがDB34に登録されている。したが
って、認証センサ20からのID送信の要求に応答がな
い場合(その人物が携帯端末40を保持していない場
合)や、認証センサ20が受信したIDがDB34に登
録されていない場合には、認証センサ20が感知した人
物を不審者(未登録者)とみなす。
【0014】館内には複数の認証センサ20が配置され
ているため、どの認証センサ20がいつ不審者Z(図1
中の黒丸で示す)を感知したかを知ることによって、不
審者Zの移動経路を特定でき、不審者Zに最も近い監視
カメラ16によって不審者Zを撮影することもできる。
【0015】不審者Zの移動経路を特定すると、すべて
の携帯端末40に不審者Zから退避するための退避経路
と不審者Zの画像を送信する。携帯端末40はGPS
(Global Positioning System)機能を備えており、G
PSで得られた情報を中央コンピュータ12に送信する
ことによって、中央コンピュータ12はすべての携帯端
末40の位置を把握することができる。こうして得られ
る携帯端末40の位置と、不審者Zの位置とを基に、中
央コンピュータ12はそれぞれの携帯端末40の保持者
の退避経路を算出する。
【0016】退避経路の算出には2通りの方法が考えら
れる。第1の方法は、不審者Zの位置と、退避者(携帯
端末40)の位置と、その場合の退避経路をパターン化
してDB34に保持しておき、状況に応じたパターンを
選択して退避経路を決定する方法である。第2の方法は
プログラムによってその都度計算によって求める方法で
ある。この場合のプログラムのアルゴリズムとしては、
特開2000−113357で紹介されている「Lee
の迷路法」を適用することができる。この経路探索アル
ゴリズムについては、文献「C.Y.Lee,"An Algorithm fo
r Path Connection and Its Application "IRE Trans.o
n Electronic Computers,Vol.EC-10.No.3(September,19
61),pp346-365」に説明されているので、ここでの説明
は省略する。
【0017】このように中央コンピュータ12において
特定された退避経路は、無線基地局18を介して携帯端
末40に送信される。
【0018】図1の例では、不審者Zが3階に向かって
移動している。これに対し、登録者Aの携帯端末40の
LCD42には図3に示すような画面が表示され、その
画面に登録者Aの退避経路(退路)が示される。登録者
A〜Eに対しては退避経路が示されるが、不審者Zが向
かっている3階にいる登録者F〜Hには、携帯端末40
を介して、部屋の出入口に施錠して立て篭もるよう指示
が出される。つまり、不審者Zと登録者A〜Hとの相対
位置および不審者Zの移動経路に応じて異なる指示が登
録者A〜Hに与えられる。このような指示に従って行動
することによって、不審者Zから安全に退避することが
できる。
【0019】図4に示すフロー図を用いて、中央コンピ
ュータ12が備えるCPU30の動きを説明する。
【0020】まず、ステップS1では、通常状態として
の監視を行っている。館内に設けられている認証センサ
20の付近を何者かが通過すると、認証センサ20が人
物を感知し、それを中央コンピュータ12に知らせる。
すると、ステップS3において、CPU30は認証セン
サ20が何者かを感知したと判断し、ステップS5にお
いて認証作業を行う。上述したように、認証作業では、
認証センサ20が、その人物が所持しているであろう携
帯端末40に対し、IDを中央コンピュータ12に送信
する要求を発信する。認証センサ20に感知された人物
が携帯端末40を備えている場合には、その携帯端末4
0からIDが送信される。そして、送信されたIDがD
B34に登録されているかどうかを判断する。
【0021】ステップS7においては、IDをDB34
で参照した結果に応じて認証可能であるか認証不可能で
あるかの判断をする。認証センサ20に感知された人物
が携帯端末40を所持していない場合(IDが送信され
てこない場合)も認証不可能となる。
【0022】ステップS7において、認証可能と判断さ
れた場合には、ステップS1に戻って通常の監視を開始
する。
【0023】一方、ステップS7において、認証不可能
と判断された場合には、ステップS9において、不審者
を最近感知した認証センサ20の位置に基づいて、不審
者の現在の位置を特定する。そして、ステップS11で
は、監視カメラコントローラ14が、不審者に最も近い
監視カメラ16を認証センサ20が感知した方向に向け
て、不審者の映像を捕らえ、中央コンピュータ12に送
信する。
【0024】ステップS13では、携帯端末40からG
PSデータを収集し、登録者全員の現在位置を把握す
る。そして、ステップS15においては、登録者全員が
不審者から退避できたかどうかを判断する。登録者全員
が退避できたと判断した場合には、ステップS1に戻っ
て再び通常の監視を開始する。
【0025】一方、登録者全員が退避できていないと判
断すると、ステップS17において、不審者の移動経路
を計算する。不審者の移動経路は、未登録人物(不審
者)を感知した複数の認証センサ20の設置場所と、こ
れら複数の認証センサ20が未登録人物を感知したとき
の時間的な順序とによって特定する。
【0026】次に、ステップS19では、登録者(生
徒,教師など)退避経路の算出を行う。この退避経路の
算出は、上述したように、パターンマッチングによって
行うか、プログラムによる計算によって行う。いずれか
の方法によって、すべての登録者についての退避経路を
個々に算出する。
【0027】そして、ステップS21において、避難経
路を示した建物のマップと不審者の映像とを無線基地局
18からそれぞれの携帯端末40に送信する。登録者
は、図2に示すように、携帯端末40に送信されてきた
マップに示された避難経路(図2は登録者Aの携帯端末
40)にしたがって不審者から安全に避難する。携帯端
末40では、たとえばボタン46を操作することによっ
て、避難経路を示したマップ画面と不審者の画像とを切
り替えることができる。ステップS21を終えると、ス
テップS1に戻り、再び監視を行い、ステップS3にお
いて、不審者の新たな位置を認証センサ20で感知す
る。このような動作を、ステップS15において、登録
者の全員が退避したと判断するまで繰り返す。
【0028】以上に説明したように、この実施例の監視
カメラシステム10によれば、館内に不審者が侵入した
場合、不審者の映像を捉えるとともに、不審者の移動経
路を算出し、それに基づいて登録者それぞれの不審者か
らの避難経路を算出する。そして、不審者の映像ととも
に避難経路を示した登録者周辺の館内のマップを登録者
が保持する携帯端末40に送信する。したがって、登録
者は携帯端末40に示された避難経路にしたがって、安
全に不審者から避難することができる。
【0029】なお、上述した実施例は形態を種々に変更
することができる。たとえば、上述の例では、登録者全
員の携帯端末40に避難経路を示すマップを送信するこ
ととしたが、中央コンピュータ12の負担を軽減するた
めに、不審者の近くに位置する登録者に優先的に避難経
路を示すマップを送信するようにしてもよい。避難が完
了した登録者の優先度は限りなく低くなる。また、この
実施例の監視カメラシステム10を学校などに適用する
場合には、全員の生徒が携帯端末40を保持するが、避
難経路を示すマップは、生徒を引率している教師の携帯
端末40にのみ送信するようにして、中央コンピュータ
12の負担を軽減するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】監視カメラシステムの全体構成の一例を示す図
解図である。
【図2】この発明の一実施例の全体構成を示す図解図で
ある。
【図3】携帯端末の一例を示す図解図である。
【図4】図1の実施例における動作を示すフロー図であ
る。
【符号の説明】
10 …監視カメラシステム
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08C 21/00 H04B 7/24 C 23/04 7/26 M H04B 7/24 G08C 17/00 A 7/26 23/00 A Fターム(参考) 2F073 AA33 AB01 BB01 BC02 BC04 CC01 CC08 CC12 GG01 GG04 GG08 5C087 AA02 AA03 AA25 AA37 AA44 BB03 BB11 BB18 BB73 DD05 DD20 EE07 EE18 FF01 FF02 FF04 FF17 FF19 FF20 FF23 GG02 GG10 GG11 GG19 GG21 GG23 GG32 GG66 GG67 GG68 GG70 GG71 GG82 GG83 5K067 AA21 AA35 BB04 BB21 DD11 DD51 EE02 EE10 FF02 FF23 FF25 HH22 HH24

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋内に設置された複数の対人センサ、 前記複数の対人センサのいずれかによって未登録人物が
    検知されたとき当該未登録人物の移動経路を特定する特
    定手段、 屋内に存在する登録済み人物の位置を検出する検出手
    段、 前記特定手段によって特定された移動経路と前記検出手
    段によって検出された位置とに基づいて前記登録済み人
    物の前記未登録人物からの退避経路を算出する算出手
    段、および前記算出手段によって算出された退避経路の
    可視情報を前記登録済み人物に提供する提供手段を備え
    る、監視センサシステム。
  2. 【請求項2】登録済み人物に割り当てられるかつ固有の
    IDを保持する携帯端末、および前記対人センサによっ
    て人間を検知したときに、前記IDを用いた認証処理に
    よって前記人物の登録/未登録を判別する判別手段をさ
    らに備え、 前記特定手段は前記判別手段の判別結果に応じて前記移
    動経路を特定する、請求項1記載の監視センサシステ
    ム。
  3. 【請求項3】前記特定手段は、前記未登録人物を検知し
    た前記対人センサの位置と検知した時間とから前記移動
    経路を特定する、請求項1または2記載の監視センサシ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記検出手段はGPSを利用する、請求項
    1ないし3のいずれかに記載の監視センサシステム。
JP2002090959A 2002-03-28 2002-03-28 監視センサシステム Withdrawn JP2003288657A (ja)

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