JP2003253797A - 束への大引支持構造 - Google Patents

束への大引支持構造

Info

Publication number
JP2003253797A
JP2003253797A JP2002051627A JP2002051627A JP2003253797A JP 2003253797 A JP2003253797 A JP 2003253797A JP 2002051627 A JP2002051627 A JP 2002051627A JP 2002051627 A JP2002051627 A JP 2002051627A JP 2003253797 A JP2003253797 A JP 2003253797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
sleeper
bundle
pulley
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002051627A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Iwazawa
成憲 岩澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Homes Co Ltd
Original Assignee
Panahome Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panahome Corp filed Critical Panahome Corp
Priority to JP2002051627A priority Critical patent/JP2003253797A/ja
Publication of JP2003253797A publication Critical patent/JP2003253797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Floor Finish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大引の上から大引のレベル調整作業及び固着
作業を簡易且つ確実に行う。 【解決手段】 断面略筒形をした大引2の上面部2a及
び底面部2bには上下方向に開口する開口部4,5が設
けられる。大引支持金具3には大引2の底面側の開口部
5に連通する孔部6が設けられる。束1の上部は、大引
支持金具3の孔部6及び大引2の底面側の開口部5を貫
通して大引2の内部に挿入されるネジ部7で構成され
る。大引2の内部に挿入された束1のネジ部7には、大
引支持金具3に対して固定され且つ大引2の上面側の開
口部4から回転操作されて大引支持金具3を上下移動さ
せるためのレベル調整用ナット9と、大引2の上面側の
開口部4から締め付け操作されて大引2の底面部2bを
上から押さえ付けて固定するための固定用ナット10と
が螺合している。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、束への大引支持構
造に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来から束1に大引2を支持するにあた
っては、図5に示すように、束1の上端部に断面U字状
をした大引支持金具3aを設け、この断面U字状した大
引支持金具3aに大引2を嵌め込み、束設置面であるコ
ンクリートべた基礎8’の上面に束1を固着具により固
着すると共に、束1に設けたターンバックル式のレベル
調整部20を回転操作して大引2のレベル調整を行うよ
うにしている。さらに、大引支持金具3の下横片や側片
からネジ具21や釘などを挿入して大引2に固着してい
た。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
レベル調整部20が束1の略中間にあり、そのためにレ
ベル調整部20の回転操作を大引2の上から床下に手を
伸ばして行う必要があり、無理な姿勢での作業を強いら
れることとなり、そのうえネジ具21等による固着は大
引2の横方向からおこなっているため、固着作業が困難
であり、大引2のレベル調整作業及び固着作業に手間と
時間がかかるという問題があった。 【0004】本発明は、上記従来例に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、大引の上から大引のレ
ベル調整作業及び固着作業を簡易且つ確実に行うことが
でき、省施工化を図ることができる束への大引支持構造
を提供するにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明にあっては、束1の上部に大引支持金具3を上
下移動可能に取り付けて、大引支持金具3にて支持され
る大引2のレベル調整を行うようにした束への大引支持
構造において、断面略筒形をした大引2の上面部2a及
び底面部2bには上下方向に開口する開口部4,5がそ
れぞれ設けられていると共に、大引支持金具3には大引
2の底面側の開口部5に連通する孔部6が設けられてお
り、束1の上部は、大引支持金具3の孔部6及び大引2
の底面側の開口部5をそれぞれ貫通して大引2の内部に
挿入されるネジ部7で構成されており、大引2の内部に
挿入された束1のネジ部7に、大引支持金具3に対して
固定され且つ大引2の上面側の開口部4から回転操作さ
れて大引支持金具3を上下移動させるためのレベル調整
用ナット9と、大引2の上面側の開口部4から締め付け
操作されて大引2の底面部2bを上から押さえ付けて固
定するための固定用ナット10とを螺合させてなること
を特徴としており、このように構成することで、大引2
の上面側の開口部4からレンチ11などの工具を挿入し
てレベル調整用ナット9を回転操作し、大引支持金具3
を束1のネジ部7に沿って上下移動させることで大引2
のレベル調整ができ、その後、大引2の上面側の開口部
4から固定用ナット10を挿入して束1のネジ部7に螺
合させ、さらに上面側の開口部4からレンチ11などの
工具を挿入して固定用ナット10を締め付け操作して固
定用ナット10で大引2の底面部2bを上から直接押さ
え付けることで、大引2を固定できるようになる。 【0006】 【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に示す実
施形態に基づいて説明する。 【0007】本実施形態の大引2は、鋼製からなり、図
1、図4に示すように断面略筒形に形成されており、そ
の上面部2a及び底面部2bには、上下方向に開口する
開口部4,5がそれぞれ設けられている。上面側の開口
部4はレンチ11などの工具を挿入することができる作
業用開口部として使用され、底面側の開口部5は束1の
ネジ部7を大引2内部に挿入するために使用される。こ
れら開口部4,5は、大引2の長手方向(図1の紙面に
対して垂直方向)に間隔をあけて複数箇所に設けられて
おり、大引2の複数箇所がそれぞれ束1にて支持される
ようになっている。 【0008】大引2を支持する大引支持金具3は、図4
に示すように、平板円形状に形成されており、この平板
円形状の大引支持金具3の中央には孔部6が開口してお
り、この孔部6が大引2の底面側の開口部5と連通して
いる。 【0009】束1は、図1に示すように、パイプ形状の
下束部1aと、ネジ部7よりなる上束部1bとで一体に
構成されている。下束部1aの下端部はベース基礎や束
石などの基礎面8に固着具(図示せず)を用いて固着さ
れている。なお、下束部1aを立てる基礎面8は特に限
定されず、例えば、床スラブなどであってもよい。上束
部1bを構成するネジ部7は、締結ナット40にて下束
部1aの上端部に固定されており、ネジ部7の下部は下
束部1aの内側に挿入されており、ネジ部7の上部は大
引支持金具3に設けた孔部6及び大引2の底面側の開口
部5をそれぞれ貫通して、大引2の内部に挿入されてい
る。 【0010】大引支持金具3の中央上面には、束1のネ
ジ部7が貫通する孔部6と同心状にレベル調整用ナット
9が溶接等によって固着されている。レベル調整用ナッ
ト9は、大引2の内部において束1のネジ部7に螺合し
ており、大引2の上面側の開口部4から挿入されるレン
チ11によって回転操作可能とされている。このレベル
調整用ナット9が束1のネジ部7に沿って上下移動する
ことで大引支持金具3がレベル調整用ナット9と一体に
上下移動して、大引2のレベル調整が行われるものであ
る。レベル調整用ナット9の外径寸法は、大引2の底面
側の開口部5よりも小さく設定されており、レベル調整
用ナット9が大引2の底面側の開口部5内に入り込むこ
とで、大引2の底面部2bを大引支持金具3上に密着さ
せた状態で安定支持できるようになっている。 【0011】また、大引2の内部に挿入される束1のネ
ジ部7には、大引2を大引支持金具3に対して固定する
ための固定用ナット10が螺合される。本例では図4に
示すように、固定用ナット10は袋ナットからなり、レ
ベル調整用ナット9の外径寸法よりも大径のスカート部
10bと、束1のネジ部7に螺合する雌ネジ部10aと
からなる。この袋ナットからなる固定用ナット10は、
大引2のレベル調整をおこなった後に、大引2の上面側
の開口部4から挿入されて束1のネジ部7に螺合され、
その後、上面側の開口部4から挿入されるレンチ11に
よって締め付け操作されることによって、スカート部1
0bの下端縁10cを大引2の底面部2bに上から直接
押し付けて、大引2を大引支持金具3に対して動かない
ように固定できるようになっている。 【0012】しかして、大引2のレベル調整を行うにあ
たっては、大引2の上方から上面側の開口部4にレンチ
11(図4(a))を挿入して、図1に示すレベル調整
用ナット9を回転操作する。このとき、レベル調整用ナ
ット9と一体に固定されている大引支持金具3も一緒に
回転するが、この段階では大引2は大引支持金具3に対
して固定されていないため、大引2に対して大引支持金
具3は空回りし、図2のようにレベル調整用ナット9と
一緒に大引支持金具3を束1のネジ部7に沿って上下移
動させることができるので、大引2の上から楽な姿勢で
大引2のレベルの微調整や水平出し作業を簡易且つ精度
良く行えるようになる。このようにレベル調整をおこな
った後に、固定用ナット10を大引2の上面側の開口部
4から挿入して、固定用ナット10の雌ネジ部10aを
束1のネジ部7に仮りに螺合させ、さらに大引2の上面
側の開口部4からレンチ11(図4(a))を挿入して
固定用ナット10を締め付け操作する。これにより、図
3、図4(b)に示すように、固定用ナット10のスカ
ート部10bの内側にレベル調整用ナット9が納められ
ると共に、スカート部10bの下端縁10cが大引2の
底面部2bに直接押し付けられて、大引2が大引支持金
具3に対して浮き上がらないように固定されるので、大
引2の上から楽な姿勢で大引2の固定作業を簡易且つ確
実に行えるようになる。この結果、従来のように大引2
の下方の狭いスペースで大引2のレベル調整作業をおこ
なったり、大引2の横方向から釘打ちを行ったりする必
要がなくなり、大引2のレベル調整及び固定に手間と時
間をかけずに、大引2を設計通りの高さ位置に施工でき
るようになる。 【0013】また本例では、大引2を固定するための固
定用ナット10として袋ナットを用いたので、固定用ナ
ット10のスカート部10bをレベル調整用ナット9の
外側に逃がしてその下端縁10cを大引2の底面部2b
に直接上から押しつけることが可能となり、固定用ナッ
ト10による大引2の固定を簡易に行えるようになる。
また袋ナットのスカート部10bの下端縁10cは、束
1のネジ部7と同心状に配置されているため、スカート
部10bによる大引2の押さえ付けが偏りなく行われる
ようになり、大引2の固定の安定化を図ることができ
る。 【0014】また鋼製の大引2を断面角筒形に形成した
ことによって、大引2の剛性を高めることができるうえ
に、大引2の上面部2aと底面部2bとに開口部4,5
をそれぞれ形成するだけでよく、鋼製の大引2であって
も開口部4,5の孔あけ加工が簡単にできる。しかも底
面側の開口部5を施工後も開放しておくことによって、
この開放された開口部5を水抜き孔として兼用できるよ
うになり、例えば、床上浸水或いは床下浸水のとき、大
引2内部からの水抜きがスムーズに行われるという利点
もある。 【0015】さらに大引支持金具3を平板状に形成した
ので、大引支持金具3に大引2を載置した状態で大引支
持金具3をスムーズに回転させることができると共に、
大引支持金具3の形状を簡易にでき、材料コストの低減
等を図ることができる。もちろん、大引支持金具3の形
状は平板状に限らない。例えばレベル調整用ナット9を
大引支持金具3に一体に固定せず、回転自在に固定する
ようにすれば、従来例(図5)のような断面略U字状に
することが可能である。その一例として、大引支持金具
3側にリング状の係止片を設け、レベル調整用ナット9
側に係止片に回転自在に引っ掛けられる被係止片を設
け、係止片を被係止片に回転自在に引掛けることでレベ
ル調整用ナット9を大引支持金具3に対して回転自在に
固定する方法が考えられる。この場合、大引支持金具3
はレベル調整用ナット9を回転操作しても一緒に回転し
なくなり、レベル調整用ナット9と一緒に上下移動する
だけとなる。従って、大引支持金具3の形状に制約がな
くなり、大引支持金具3の選択幅を広げることができる
ものとなる。 【0016】 【発明の効果】上述のように本発明にあっては、断面略
筒形をした大引の上面部及び底面部には上下方向に開口
する開口部がそれぞれ設けられていると共に、大引支持
金具には大引の底面側の開口部に連通する孔部が設けら
れており、束の上部は、大引支持金具の孔部及び大引の
底面側の開口部をそれぞれ貫通して大引の内部に挿入さ
れるネジ部で構成されており、大引の内部に挿入された
束のネジ部に、大引支持金具に対して固定され且つ大引
の上面側の開口部から回転操作されて大引支持金具を上
下移動させるためのレベル調整用ナットと、大引の上面
側の開口部から締め付け操作されて大引の底面部を上か
ら押さえ付けて固定するための固定用ナットとを螺合さ
せてなるので、大引の上面側の開口部からレンチなどの
工具を挿入してレベル調整用ナットを回転操作し、大引
支持金具を束のネジ部に沿って上下移動させることで、
大引の上から楽な姿勢で大引のレベルの微調整や水平出
し作業を簡易且つ精度良く行えるようになる。また、レ
ベル調整後に、大引の上面側の開口部から固定用ナット
を挿入して束のネジ部に螺合させ、さらに上面側の開口
部からレンチなどの工具を挿入して固定用ナットを締め
付け操作して固定用ナットで大引の底面部を上から直接
押さえ付けることにより、大引の上から楽な姿勢で大引
の固定作業を簡易且つ確実に行えるようになる。この結
果、従来のように大引の下方の狭いスペースで大引のレ
ベル調整作業をおこなったり、大引の横方向から釘打ち
をおこなったりする必要がなくなり、大引のレベル調整
及び固定に手間と時間をかけることなく、大引を設計通
りの高さ位置に施工できるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態の一例を示す側面図である。 【図2】同上のレベル調整用ナットを束のネジ部に螺合
させた状態の説明図である。 【図3】同上のレベル調整用ナットを回転操作して大引
支持金具を引き上げる場合の説明図である。 【図4】(a)は同上の大引のレベル調整後に固定用ナ
ットを束のネジ部に螺合させると共にレンチで締め付け
操作する場合を説明する分解斜視図、(b)は固定用ナ
ットのスカート部の内側にレベル調整用ナットが納めら
れると共にスカート部の下端縁が大引の底面部に直接押
し付けられた状態を説明する分解側面図である。 【図5】従来例の側面図である。 【符号の説明】 1 束 2 大引 2a 上面部 2b 底面部 3 大引支持金具 4 上面側の開口部 5 底面側の開口部 6 孔部 7 ネジ部 9 レベル調整用ナット 10 固定用ナット 11 レンチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 束の上部に大引支持金具を上下移動可能
    に取り付けて、大引支持金具にて支持される大引のレベ
    ル調整を行うようにした束への大引支持構造において、
    断面略筒形をした大引の上面部及び底面部には上下方向
    に開口する開口部がそれぞれ設けられていると共に、大
    引支持金具には大引の底面側の開口部に連通する孔部が
    設けられており、束の上部は、大引支持金具の孔部及び
    大引の底面側の開口部をそれぞれ貫通して大引の内部に
    挿入されるネジ部で構成されており、大引の内部に挿入
    された束のネジ部に、大引支持金具に対して固定され且
    つ大引の上面側の開口部から回転操作されて大引支持金
    具を上下移動させるためのレベル調整用ナットと、大引
    の上面側の開口部から締め付け操作されて大引の底面部
    を上から押さえ付けて固定するための固定用ナットとを
    螺合させてなることを特徴とする束への大引支持構造。
JP2002051627A 2002-02-27 2002-02-27 束への大引支持構造 Pending JP2003253797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002051627A JP2003253797A (ja) 2002-02-27 2002-02-27 束への大引支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002051627A JP2003253797A (ja) 2002-02-27 2002-02-27 束への大引支持構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003253797A true JP2003253797A (ja) 2003-09-10

Family

ID=28663554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002051627A Pending JP2003253797A (ja) 2002-02-27 2002-02-27 束への大引支持構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003253797A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137296A (ja) * 2009-12-26 2011-07-14 Yuusu Kitaura:Kk 床束および床支持構造
JP2015168984A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 積水ハウス株式会社 床束
JP2020002657A (ja) * 2018-06-28 2020-01-09 大和ハウス工業株式会社 建物の基礎の施工方法
GB2599778A (en) * 2020-08-14 2022-04-13 Ocado Innovation Ltd A grid levelling mechanism

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011137296A (ja) * 2009-12-26 2011-07-14 Yuusu Kitaura:Kk 床束および床支持構造
JP2015168984A (ja) * 2014-03-07 2015-09-28 積水ハウス株式会社 床束
JP2020002657A (ja) * 2018-06-28 2020-01-09 大和ハウス工業株式会社 建物の基礎の施工方法
JP7182383B2 (ja) 2018-06-28 2022-12-02 大和ハウス工業株式会社 建物の基礎の施工方法
GB2599778A (en) * 2020-08-14 2022-04-13 Ocado Innovation Ltd A grid levelling mechanism
GB2599778B (en) * 2020-08-14 2023-01-25 Ocado Innovation Ltd A grid levelling mechanism

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6948283B2 (en) Post mounting system and method
JP2003253797A (ja) 束への大引支持構造
JP7018253B2 (ja) 柱脚金物及びそれを用いた柱脚構造の建て方工法
JP2001348952A (ja) 鉄骨柱の位置調整装置
JP4945230B2 (ja) アンカーボルト支持具
JP3483699B2 (ja) 外壁パネルの支持構造
JP5296397B2 (ja) コンクリート基礎の土台構造
JPH10266567A (ja) コンクリート打設装置及び方法
US11891825B2 (en) Apparatus for supporting overhead structure
JP3514412B2 (ja) カーテンウォールの固定装置
JPH06272219A (ja) 車止め支柱の支持装置
JPH1018541A (ja) 角度自在の手摺支柱立設装置
JP2005240286A (ja) プレキャストコンクリート柱の位置決め治具および位置決め方法
KR200337014Y1 (ko) 거푸집 간격유지용 체결구
JP2005315021A (ja) 基礎用アンカーボルトの支持装置
KR200365824Y1 (ko) 콘크리트 건축물용 거푸집 받침 구조
JP4684491B2 (ja) 床パネルの束
JP2005002592A (ja) アンカーボルトの支持装置
JPH08246681A (ja) 柱のレベル調整装置および柱のレベル調整方法
JP2000303664A (ja) 調整床束
JP3945634B2 (ja) 床構造体支持具
JPS6015795Y2 (ja) 高さ調整具
JPH0640271Y2 (ja) 土間コンクリート打設補助器具
JP2568099Y2 (ja) 冠瓦等の固定用金具の受け具
JPS5938524Y2 (ja) 布基礎コンクリ−ト打用アンカ−ボルト支持具

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050621

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051122