JP2003247522A - 座金組込薄頭ねじ - Google Patents

座金組込薄頭ねじ

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JP2003247522A
JP2003247522A JP2002051756A JP2002051756A JP2003247522A JP 2003247522 A JP2003247522 A JP 2003247522A JP 2002051756 A JP2002051756 A JP 2002051756A JP 2002051756 A JP2002051756 A JP 2002051756A JP 2003247522 A JP2003247522 A JP 2003247522A
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JP
Japan
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screw
washer
head
reinforcing portion
leg
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Application number
JP2002051756A
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English (en)
Inventor
Yoshimitsu Ueno
美光 上野
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Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ねじの基本機能を維持し且つねじ締め時に頭部
座面に密着可能な座金をねじに組込保持する座金組込薄
頭ねじを得る。 【解決手段】頭部2とねじ山3が形成された脚部4とか
らなるねじと、頭部座面6とねじ山3との間に保持され
る座金20とからなる座金組込ねじにおいて、頭部頂面
5には大きい半径の円弧面を有し、座面6とねじ山3と
の間にテーパ形状の補強部7を有するねじ1と、頭部座
面6に接する側の内径が大きく反対側の内径が小さい円
錐形状のガイド穴21を有する座金20とからなり、内
径の大きい側を座面側にして補強部7に組込んだ座金組
込薄頭ねじであるので、被締結部材に対してねじの頭部
の突出量が少なく、厚みの薄い製品に使用しても違和感
がない。一方、十分な十字穴を得られるので、締結機能
を損なうことなく十分な締結力が得られる。また、大き
な締結力が作用しても、首飛び等が発生しにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、比較的頭部高さの
低いねじに使用し、頭部の十字穴の強度を十分に維持す
るようにした補強部を有するとともにねじ込み時におい
て座金を確実にワークに押し付け被締結部材を固定可能
とした座金組込ねじに関する。
【0002】
【従来の技術】最近の電化製品及び情報機器製品におい
ては、性能が向上するとともに比較的小型化されたもの
が多く使用されているが、その中でも、持ち運びが便利
なように厚みの薄い、例えば、電子手帳、ノート型パソ
コン、携帯電話等の電子機器が急速に広く普及してい
る。このような製品においては、できるだけ軽く、しか
も、持ち運びが容易なように厚みの薄いことが条件であ
り、これを組み立てるためのねじも必然的に呼び径が2
mm以下の小さいねじが使用されているのが現状であ
る。そのため、近年ではこのねじをできるだけ小さくし
たものが開発されているが、ねじの頭部はドライバビッ
トに係合する十字形状の係合溝を形成する関係上、その
頭部の形状は依然としてJIS(日本工業規格)で設定
されたねじの呼び寸法に対する標準的な頭部高さとなっ
ている。そのような中、最近になって頭部が標準ねじの
頭部厚さより比較的薄いものが要求されるようになって
きており、この要求に応じて図7に示すようなねじ10
1が使用されてワーク130に被締結部材132を固定
するようになりつつある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように標準的なね
じの頭部高さであると、被締結部材に対して頭部が突出
した形状となることから、製品に使用するねじが目立
ち、製品の薄さが限定されている。一方、単に頭部高さ
を低くしたねじにおいては、そのねじとしての締結機能
を損なわないようにするには、十字穴を標準に保たねば
ならず、そのため十字穴深さはねじの脚部にまで達する
深さにする必要がある。このようにすると、脚部の係合
溝付近の材料が薄くなったり、破れたり、ねじの首飛び
等が発生してねじとしての十分な機能が得られていな
い。そのため、必然的に脚部と頭部座面との間に円錐テ
ーパ形状の補強部を設けねばならず、被締結部材にはこ
の補強部が入るように、より大きい直径の取付穴が必要
になっている。また、取付穴を小さくするために、既存
の座金を組み込んで補強部の量を少なくしようとした場
合、補強部に座金が当たってねじが完全にねじ込まれ
ず、頭部が被締結部材から浮いた、所謂、ねじ浮き状態
となることがある。一方、これを解消するために座金を
ねじ外径より大きい穴径にすると、座金がねじから脱落
することになり、ねじ締め作業の都度、座金を組み付け
る作業が必要となっていた。
【0004】更に、厚みの薄い製品が要求されているに
もかかわらず、このねじの小型化に限界があることから
製品の小型化に対応できないことは、将来の組み立て作
業に大きな影響を与えるという危機感が生じている。ま
た、このねじに必要な強度を与えるためにねじ素材に熱
処理及び鍍金処理を施した場合、頭部の頂面が平坦であ
ると、この頭部体積が小さいため、大量の処理作業中に
互いの頭部が密着した状態となり、熱処理及び鍍金処理
が不完全になっている等の課題を有している。
【0005】本発明の目的は、このような課題を解消す
るとともにねじの基本機能を維持し且つねじ締め時に頭
部座面に密着可能な座金をねじに組込保持するようにし
た座金組込薄頭ねじを得ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、駆動力
を伝達するドライバビットが係合する係合溝10を形成
した頭部2とこの頭部2と一体となって且つねじ山3が
形成された脚部4とからなるねじ1と、頭部2の座面6
と脚部4のねじ山3との間に保持される座金20とから
なる座金組込ねじにおいて、頭部頂面5には比較的大き
い半径の円弧面を有し、頭部2の座面6と脚部4のねじ
山3との間に頭部側が大きく脚部4のねじ山側が小さく
形成されたテーパ形状の補強部7を有するねじ1と、頭
部座面6に接する側の内径が大きく反対側の内径が小さ
い円錐形状のガイド穴21を有する座金20とからな
り、前記テーパ形状の補強部7に内径の大きい側を頭部
座面側にして前記座金20を組込んだ座金組込薄頭ねじ
を提供することで達成される。
【0007】また、この目的の達成において、前記構成
の座金20はねじ1の補強部7に接近した脚部4に形成
されているとともに座金20の内径より大きい外周縁を
有する突状部8により抜け止めされている座金組込薄頭
ねじとしてもよい。更に、これらの構成に加えて、座金
20のガイド穴21はねじ1と組み合わせた時にねじ1
の中心に対する補強部7の傾斜角Aより僅かだけ大きい
傾斜角Bを有し、ねじ締め時において、補強部7は座金
20の内径が小さい側に最初に接する座金組込薄頭ねじ
とすることによっても達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図6に基づき説明する。図1及び図2において、1
は頭部2とこの頭部2と一体で且つ外周にねじ山3を有
する脚部4とからなるねじである。このねじ1の頭部2
には脚部4の中心線上に駆動力を伝達するドライバビッ
ト(図示せず)と係合可能な十字円錐穴形状の係合溝1
0が形成してあり、この係合溝10の深さは先端が脚部
4に達している。また、この係合溝10の外側壁11は
頭部2の頂面5から脚部4にかけて深くなるにつれて脚
部4の中心方向に傾斜した形状となっている。この頭部
2はその厚みが通常のねじ1の頭部2より比較的薄く形
成してあり、前記係合溝10が形成される前の、即ち、
係合溝10に頭部2の肉が充満した状態での頭部2の最
大厚さはねじ1の呼び径に対して、その1/3程度ある
いはそれ以下に設定されている。この頭部2の頂面5は
比較的大きな半径の球面形状の円弧面となっており、頭
部2の外周縁はその厚みが中心部の厚みより薄くなって
いる。
【0009】この頭部2の座面6に接近した位置の脚部
4、即ち、頭部2の座面6と脚部4のねじ山3との間に
は図1に示すように、頭部側が大きく脚部側が小さいテ
ーパ形状をなすとともにねじ山3のない補強部7が形成
してあり、この補強部7の頭部側の座面6に接続する位
置は脚部4に形成されたねじ山3の外径位置よりねじ1
の中心から外側の位置となっている。この補強部7は前
記係合溝10の外側壁11との間に所定の厚みを有して
おり、この厚みを形成するために補強部7は十分にねじ
山外径より大きく形成されている。この補強部7はその
外周面を形成する角度がねじ1の頭部2に形成されてい
る前記係合溝10を構成する外側壁11の角度より大き
くしてあり、このようにすることで圧造成形時において
素材の成形流れが滑らかになる。
【0010】一方、この補強部7には座金20が嵌め込
まれており、この座金20は図4及び図5に示すよう
に、その内形形状は円錐形状のガイド穴21となってい
る。この形状において、ねじ1の座面6に接する側はね
じ1の首部に形成されている補強部7の座面側が嵌る程
度、即ち、この補強部7の座面側の直径より若干大きい
直径となっており、反対側の直径はねじ山外径より小径
となっている。また、この間のねじ1の中心線に対する
円錐形状の傾斜角Bは前記ねじ1の補強部7の傾斜角A
より僅か大きい角度に設定してあり、これにより、座金
20の小径部が補強部7の斜面によりねじ締め時におい
て最初に接触押圧されるようになっている。
【0011】更に、この補強部7の下部には前記ねじ山
3が脚部4の先端にかけて形成してあり、このねじ山3
は図2及び図3に示すように、あらかじめ雌ねじ31が
形成されたねじ穴にねじ込み可能なように円形形状とな
っている。この実施の形態では、脚部4を円形形状とし
たが、この他に略三角形状としてもよく、略三角形状と
することで、ワーク30の下穴(図示せず)に雌ねじ3
1を形成しながらねじ込む作業において、滑らかなねじ
込み作業が得られるものである。また、この脚部4のね
じ山3と補強部7との間には、前記座金20を組み込ん
だ状態でこれの抜け止め作用をするための突状部8が形
成してあり、これはねじ山3より小径で座金20の小径
部より大径となっている。この突状部8はできるだけ補
強部7に近い位置に形成してあり、座金20を組み付け
保持するのであれば、環状でなく、環状線に沿った突起
であってもよい。このような突状部8はねじ山形成と同
時に座金20を組み込んだ状態で転造成形可能である。
【0012】このような座金組込薄頭付きねじ1を使用
してワーク30にねじ込む作業においては、図3に示す
ように、ワーク30の下穴に形成された雌ねじ31に対
してこのねじ1の係合溝10にドライバビットを係合し
た状態でドライバビットを駆動することによりねじ1に
はねじ込み力が伝達される。この時、ドライバビットか
らのねじ込み力は補強部7から脚部4に伝達され、ねじ
山3はワーク30に所定のねじ込み力でねじ込まれる。
一方、ワーク30に固定される被締結部材32にはねじ
山径より大きい取付穴33があらかじめあけられてお
り、頭部2の座面6にある座金20は被締結部材32の
表面に着座するようになっている。
【0013】そして、このような被締結部材32をワー
ク30の下穴に一致させて後、このねじ1をねじ込む
と、ワーク30の下穴に脚部4のねじ山3が雌ねじ31
に沿いねじ込まれる。このようにしてねじ1がねじ込ま
れて座金20が被締結部材32に着座すると、この座金
20の小径部側のガイド穴21に前記補強部7が接して
押圧することになり、ねじ1と座金20は一体となって
被締結部材32をワーク30に固定し、ねじ締め作業は
終了となる。
【0014】また、図6には前記座金20の変形例が示
してあり、これは座金20の小径部側に小さい巾の厚み
を形成したものであり、この座金20を前記と同様に使
用しても同様の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上説明した実施の形態から明
らかなように、係合溝10を形成した頭部2とねじ山3
が形成された脚部4とからなるねじと、頭部2の座面6
とねじ山3との間に保持される座金20とからなる座金
組込ねじにおいて、頭部2の頂面5には比較的大きい半
径の円弧面を有し、座面6とねじ山3との間に頭部側が
大きくねじ山側が小さく形成されたテーパ形状の補強部
7を有するねじ1と、頭部座面6に接する側の内径が大
きく反対側の内径が小さい円錐形状のガイド穴21を有
する座金20とからなり、内径の大きい側を頭部座面側
にして前記座金20を補強部7に組込んだ座金組込薄頭
ねじであるので、被締結部材に対してねじの頭部の突出
量が少なくこれを製品に使用しても余り目立たず、厚み
の薄い製品に使用した場合に製品の違和感が解消する。
一方、単に頭部高さを低くしただけのねじに比べて十分
な十字穴を得ることができるので、締結機能を損なうこ
となく十分な締結力が得られる。そして、このような座
金を補強部に使用することで、大きな締結力が作用して
も、ねじの首飛び等が発生しにくいとともに被締結部材
に大きな取付穴を設ける必要が無くなる。
【0016】また、この座金20はねじ1の補強部7に
接近した脚部4に形成されているとともに座金20の内
径より僅かに大きい外周縁を有する突状部8により抜け
止めされているので、座金を補強部に脱落することなく
確実に組込保持することができ、ねじ締め時において、
補強部に座金を正確に嵌め合わせることが可能になる。
このため、薄頭ねじの頭部と座金がねじ締め時に一体と
なり、撓みが生じることも皆無になる。しかも、突状部
は座金内径より僅かに高くすればよく、これの成形加工
が容易になる。更に、座金20のガイド穴21はねじ1
と組み合わせた時にねじの中心に対する補強部7の傾斜
角Aより僅かだけ大きい傾斜角Bを有し、ねじ締め時に
おいて、補強部7は座金20の内径が小さい側に最初に
接するようになっているので、座金はねじの補強部で完
全に押さえられて被締結部材との間に固定されることに
なり、ねじ浮き現象が生じたり、座金が空回りすること
もない。また、圧造加工における補強部の製造におい
て、金型が摩耗して補強部径が大きくなっても、座金へ
の影響を最小限にすることができる。
【0017】その上、このように薄頭ねじに座金を組み
込んだねじを使用することで、製品の小型化に十分対応
でき、将来の小型製品の組立における危機感を解消する
ことができる。一方、必要な強度を与えるためにねじ及
び座金の素材に熱処理及び鍍金処理を施した場合、頭部
の頂面が平坦でないので、この素材の体積が小さくて
も、大量の処理作業中に互いの頭部が密着したり、熱処
理及び鍍金処理が不完全になるという問題も解消される
等の特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す座金組込薄頭付きね
じの要部断面正面図である。
【図2】図1の底面図である。
【図3】本発明の使用状態を示す断面正面図である。
【図4】図1の要部拡大断面図である。
【図5】本発明に使用する座金の断面正面図である。
【図6】本発明に使用する他の座金の断面正面図であ
る。
【図7】本発明の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ねじ 2 頭部 3 ねじ山 4 脚部 5 頂面 6 座面 7 補強部 8 突状部 10 係合溝 11 外側壁 20 座金 21 ガイド穴 30 ワーク 31 雌ねじ 32 被締結部材 33 取付穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動力を伝達するドライバビットが係合
    する係合溝(10)を形成した頭部(2)とこの頭部と
    一体となって且つねじ山(3)が形成された脚部(4)
    とからなるねじ1と、頭部の座面(6)と脚部のねじ山
    との間に保持される座金(20)とからなる座金組込ね
    じにおいて、 頭部頂面(5)には比較的大きい半径の円弧面を有し、
    頭部の座面と脚部のねじ山との間に頭部側が大きく脚部
    のねじ山側が小さく形成されたテーパ形状の補強部
    (7)を有するねじと、頭部座面に接する側の内径が大
    きく反対側の内径が小さい円錐形状のガイド穴(21)
    を有する座金とからなり、前記テーパ形状の補強部に内
    径の大きい側を頭部座面側にして前記座金を組込んだこ
    とを特徴とする座金組込薄頭ねじ。
  2. 【請求項2】 座金はねじの補強部に接近した脚部に形
    成されているとともに座金の内径より大きい外周縁を有
    する突状部(8)により抜け止めされていること特徴と
    する請求項1記載の座金組込薄頭ねじ。
  3. 【請求項3】 座金のガイド穴はねじと組み合わせた時
    にねじの中心に対する補強部7の傾斜角Aより僅かだけ
    大きい傾斜角Bを有し、ねじ締め時において、補強部は
    座金の内径が小さい側に最初に接することを特徴とする
    請求項1又は2記載の座金組込薄頭ねじ。
JP2002051756A 2002-02-27 2002-02-27 座金組込薄頭ねじ Pending JP2003247522A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005315387A (ja) * 2004-04-30 2005-11-10 Sanden Corp 動力伝達装置
JP2016011752A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company 燃料タンクにおいてスパークを封じ込めるための方法及び装置
KR101830445B1 (ko) 2011-12-23 2018-02-21 두산인프라코어 주식회사 와셔
WO2018158845A1 (ja) * 2017-02-28 2018-09-07 日東精工株式会社 ねじおよびその製造方法

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