JP2003245763A - コア兼用アキュラッドシリンダを有する鋳造用金型 - Google Patents

コア兼用アキュラッドシリンダを有する鋳造用金型

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JP2003245763A
JP2003245763A JP2002046425A JP2002046425A JP2003245763A JP 2003245763 A JP2003245763 A JP 2003245763A JP 2002046425 A JP2002046425 A JP 2002046425A JP 2002046425 A JP2002046425 A JP 2002046425A JP 2003245763 A JP2003245763 A JP 2003245763A
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acurad
core
mold
cylinder
cavity
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JP2002046425A
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Yasushi Hirakawa
靖 平川
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UBE AUTOMOTIVE Ltd
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UBE AUTOMOTIVE Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下動自在なコアを係止するピストンロッド
とキャビティ内に給湯した後の引け巣を防止するアキュ
ラッドピンを一つのアキュラッドシリンダで駆動可能な
金型を提供する。 【解決手段】 可動金型に設けられたキャビティ部の上
部側に該キャビティ部の一部を構成するコアを上下動自
在に配設するとともに、該可動金型の外部上面部に配設
されたアキュラッドシリンダと、該アキュラッドシリン
ダ内を上下するピストンロッドの先端部にカップリング
を介してアキュラッドピンを固着し、該コアの上下部を
貫通した後該フランジ部を囲繞した空間部を設け、該ピ
ストンロッドの上下時に該コアを該カップリングに係止
された状態で昇降自在な構成にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低圧鋳造やダイカ
ストによって溶湯を金型に充填させてアルミニウムの成
形品を鋳造する際の引け巣を防止するためのコア兼用ア
キュラッドシリンダを有する鋳造用金型に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、アルミニウム溶湯を金型に鋳造す
る場合、肉厚の薄い個所と厚い個所があった場合、肉厚
の薄い個所は肉厚の厚い個所より早く冷却凝固するため
に、鋳込み圧力が肉厚の厚い個所に到達せず、溶湯補給
ができないために、肉厚の厚い個所に引け巣が発生して
いた。
【0003】このため、今までは、このような引け巣を
防止するために、鋳造時、金型内の製品部で凝固が完了
するまで押し湯が十分に効くようにゲート面積を大きく
するとともにランナー部を太くして、指向性凝固となる
ようにしていた。また、このような防止方法とは別に、
肉厚の薄い個所を必要以上に厚く鋳造し、凝固を遅ら
せ、鋳込圧力を遅くまで肉厚の薄い個所に伝達させて引
け巣を防止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の引け
巣の防止には、つぎのような問題点があった。すなわ
ち、前者の場合は、ゲート面積を大きくするために、製
品部分に対するビスケット部分の鋳造割合が増加し、製
品歩留まりが低下するといった問題があった。また、後
者の場合は、鋳造後、本来肉厚の薄くてよい個所を必要
以上に厚く鋳造したために、所定の厚さにするまで切削
除去していたので、機械加工時間が長くなり、アルミの
溶湯量も多いうえ、切削粉のロスも多いといった問題が
あった。
【0005】本発明は、従来の問題点に着目し、上下動
自在なコアを係止するピストンロッドとキャビティ内に
給湯した後の引け巣を防止するアキュラッドピンを一つ
のアキュラッドシリンダで駆動可能な金型を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するめたの手段】このような課題を解決す
るために、本発明に係る第1の発明では、可動金型と固
定金型の両金型空間部に形成されたキャビティ部にアル
ミニウム溶湯を充填してアルミニウム製品を得るための
ダイキヤスト金型であって、該可動金型に設けられたキ
ャビティ部の上部側に該キャビティ部の一部を構成する
コアを上下動自在に配設するとともに、該可動金型の外
部上面部に配設されたアキュラッドシリンダと、該アキ
ュラッドシリンダ内を上下するピストンロッドの先端部
にカップリングを介してアキュラッドピンを固着し、該
コアの上下部を貫通した後該フランジ部を囲繞した空間
部を設け、該ピストンロッドの上下時に該コアを該カッ
プリングに係止された状態で昇降自在な構成にした。
【0007】第1の発明を主体とする第2の発明では、
該アキュラッドシリンダ内を上下するピストンロッドの
側面部に該コアやアキュラッドピンの前後進限位置を検
知するリミットスイッチを配設した。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図3は本発明に係るコ
アー兼用アキュラッドシリンダを有する鋳造用金型に実
施した例を示し、図1は本発明の両金型を解放した場合
の断面図、図2は図1の両金型を閉止した場合の断面
図、図3は図1のA−Aから見た切断断面図である。
【0009】このダイカストマシンは、金型装置10と
鋳込み装置12とから主として構成されている。金型装
置10は、固定盤14に保持された固定金型16と、可
動盤18に保持された可動金型20を備えている。固定
盤14にはナット22を介してコラム24が連結されて
おり、可動盤18はトグル機構(図示略)によって該コ
ラム24に沿って固定盤14に対して接近および離反す
る方向に移動自在とされている。
【0010】固定金型16と可動金型20との合せ面に
はキャビティ部26、ランナ部28、ビスケット部30
が設けられている。金型装置10はマシンベース44上
に設置されており、マシンベース44はグランドベース
46に凹設されたピット48を跨ぐように設置されてい
る。
【0011】前記鋳込み装置12は該ピット48内に設
置されている。鋳込み装置12は、下段側から順次射出
シリンダ50、ブロック52、スリーブ54が設置され
た構成となっている。射出シリンダ50はピット48の
底面に固設された受座56にピン58を介して支持さ
れ、該ピン58を回転中心として上端側が傾動可能とさ
れている。
【0012】射出シリンダ50内にはピストン60が設
置され、該ピストン60には上方に向かって延びるロッ
ド62が連結されている。ブロック52には上下方向に
延びるシリンダ孔64が設けられており、該シリンダ孔
64内にはドッキングラム66が挿入され、該ドッキン
グラム66の下端は射出シリンダ50の上面に形成され
たフランジ68に固着されている。スリーブ54は連結
部材69を介して該ブロック52の上側に連結されてお
り、その上端は前記金型装置10のビスケット部30の
下端に挿入可能とされている。
【0013】該スリーブ54内にはプランジャチップ7
0が摺動自在に設置されており、該プランジャチップ7
0を保持するプランジャ72は、その下端がカップリン
グ73を介して前記ロッド62の上端に連結されてい
る。
【0014】ピット48の側面壁には傾転シリンダ74
が受座76およびピン78を介して傾動自在に枢支され
ており、該傾転シリンダ74のピストン80に連結され
ているロッド82は、その先端が継手84およびピン8
6を介して射出シリンダ50のフランジ68の側面に枢
着されている。
【0015】符号90は、押出し板であり、92は押出
しピンを示す。キャビティ部26にアルミニウム溶湯が
充填され、冷却しアルミ製品となった際に、該可動金型
20を後退して型開した時に押出し板90を前進させて
押出しピン92でアルミ製品を押圧して、可動金型20
から押出し離脱する役目を有するものである。
【0016】符号100はコアとアキュラッド兼用装置
であり、このコアとアキュラッド兼用装置100は、リ
ミットスイッチ103、ピストンロッド104、アキュ
ラッドシリンダ105、コア107、アキュラッドピン
108およびカップリング110から構成されている。
【0017】また、リミットスイッチ103は、コア後
退限リミットスイッチ103a、アキュラッド後退限リ
ミットスイッチ103b、コア兼アキュラッド前進限リ
ミットスイッチ103cから構成されている。
【0018】可動金型20の上部には支脚109が立脚
されており、該支脚109の上部には、アキュラッドシ
リンダ105が取り付けられている。このアキュラッド
シリンダ105の下部中心部から下方に延びるピストン
ロッド104が取り付けられ、図示を省略した油圧シリ
ンダ105内のピストンに固着されて摺動自在に設けら
れている。
【0019】該ピストンロッド104の先端部にはカッ
プリング110が固着されており、さらにピストンロッ
ド104の軸心の延長上にカップリング110を介して
アキュラッドピン108が取り付けられている。
【0020】また、コア107に一定の大きさの空間部
を設け、アキュラッドシリンダ105に送給された油圧
の給排によりカップリング110が上下移動可能なよう
に、カップリング110を囲繞した構成になっている。
このコア107の空間部の大きさは、アキュラッドピン
108の前後進ストローク長を考慮した大きさを有して
いる。
【0021】コア107の正面断面形状は、コア107
の下半分が図2に示すように固定金型16に向かって凸
部状107aに形成されるとともに、可動金型20のキ
ャビティ部26の一部を形成するものとなっている。
【0022】また、可動金型20に位置するコア107
の凸部状107aは、図1に示す如く固定金型16側に
設けられた凹部と合体した場合、固定金型16と可動金
型20の両金型を型閉じ可能になっている。
【0023】次に、コア兼用アキュラッドシリンダを有
する鋳造用金型の動作について説明する。
【0024】まず、図2に示すように、固定金型16と
可動金型20を型開させた状態でスプレー装置を型開間
の上方から下降させながら離型剤をスプレーするのであ
る。離型剤のスプレーの完了に引続いて油圧シリンダ1
05に圧油を送給すると、ピストンロッド104を介し
てカップリング110の下面が、コア107の空間部の
下面部に当接するが、この時当接したままさらにカップ
リング110を下降前進させてコア107を所定の型内
にセットするのである。
【0025】次いで、固定金型16と可動金型20の両
金型を型合わせした後、型締めを完了する。この後、油
圧シリンダ105に圧油を給排しつつアキュラッドピン
108をアキュラッド後退限リミットスイッチ103b
がヒットするまで上昇後退させる。
【0026】この時すでに鋳造の準備が完了しており、
これら一連の動作と併行して鋳込み装置12の動作が行
われる。すなわち、シリンダ孔64内に供給される作動
油を開放することによりブロック52は下降し、射出シ
リンダ50上に着座した状態となる。
【0027】また、射出シリンダ50のヘッドエンド側
に供給される作動油を開放することによりピストン60
が下降限まで下降し、プランジャチップ70も下降限ま
で下降した状態となる。この状態で傾転シリンダ74の
ロッド82を突出させると、鋳込み装置12が全体とし
て傾動する。そこで、スリーブ54内にアルミニウム溶
湯を注ぎ込む。
【0028】しかる後、傾転シリンダ74のロッド82
を後退させ、鋳込み装置12を鉛直姿勢とする。次い
で、ブロック52のシリンダ孔64内に作動油を導入
し、ドッキングラム66を突出させる。これによりブロ
ック52が上昇し、スリーブ54が金型装置10のビス
ケット部30に挿入される。そこで、射出シリンダ50
のヘッドエンド側の室に作動油を導入し、ピストン60
を押し上げる。
【0029】これによりプランジャチップ70が上昇
し、スリーブ54内に溜められていたアルミニウム溶湯
がビストケット部30、ランナ部28、ゲート部27を
経てキャビティ部26に導入される。アルミニウム溶湯
がキャビティ部26に充満した時点で射出を完了する。
【0030】キャビティ部26へのアルミニウム溶湯の
充填に伴ってシリンダ孔64内の油圧圧力が上昇する信
号をピックアップするか、あるいは射出ストローク位置
信号(図示略)が所定の値になったかどちらか事前に選
択しておき、その選択した信号が規定の値になるとタイ
マーが作動する。この後タイムアップされると油圧シリ
ンダ105に圧油が送給される。
【0031】油圧シリンダ105に係合したピストンロ
ッド104を介してカップリング110の下面部がコア
107の空間部の下面部に当接する位置、いわゆる前進
限まで前進するとコア兼アキュラッド前進限リミットス
イッチ103cがヒットしてアキュラッドピン108が
キャビティ部26へ充填されたアルミニウム溶湯の中に
深く浸漬した状態で前進を停止する。
【0032】このまま固定金型16および可動金型20
の両金型に冷却水を通水すると、両金型の冷却に伴って
キャビティ部26へ充填されたアルミニウム溶湯も冷却
され、凝固が完了する。
【0033】この後、油圧シリンダ105に圧油を送給
すると、アキュラッドピン108が後退し上昇を開始す
る。このまま上昇しアキュラッド後退限リミットスイッ
チ103bがONになるとアキュラッドピン108の上
昇は停止し、上昇を完了する。
【0034】キャビティ部26へ充填されたアルミニウ
ム溶湯が固化し製品となったものを取出すために、可動
盤18を後退限まで後退させ型開を完了する。次いで、
引続き油圧シリンダ105に圧油を送給するとカップリ
ング110はコア107の空間部の上面部に係止したま
ま引き上げられることとなり、コア107は上昇し後退
する。
【0035】この後、押出し板90を押圧すると押出し
ピン92は前進し、可動金型20に取り付いている製品
をキャビティ部26から押出すこととなり、可動金型2
0から製品が取出され、一連の動作は完了する。
【0036】
【発明の効果】説明したように本発明に係る成形機用型
締装置によれば、十分なストロークと加圧力を有すると
ともに、コアとアキュラッドの両方を兼用するアキュラ
ッドシリンダを一つ可動金型の上部に配設したことによ
り、構造が簡単になり、メンテナンスもし易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両金型を解放した場合の断面図であ
る。
【図2】図1の両金型を閉止した場合の断面である。
【図3】図1のA−Aから見た切断断面図である。
【符号の説明】
10 金型装置 12 鋳込み装置 14 固定盤 16 固定金型 18 可動盤 20 可動金型 17 モータ 26 キャビティ部 28 ランナ部 30 ビスケット部 50 射出シリンダ 70 プランジャチップ 72 プランジャ 74 傾転シリンダ 100 コアとアキュラッド兼用装置 103 リミットスイッチ 103a コア後退限リミットスイッチ 103b アキュラッド後退限リミットスイッチ 103c コア兼アキュラッド前進限リミットスイッ
チ 104 ピストンロッド 105 アキュラッドシリンダ 107 コア 107a 凸状部 108 アキュラッドピン 110 カップリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動金型と固定金型の両金型空間部に形
    成されたキャビティ部にアルミニウム溶湯を充填してア
    ルミニウム製品を得るためのダイキヤスト金型であっ
    て、該可動金型に設けられたキャビティ部の上部側に該
    キャビティ部の一部を構成するコアを上下動自在に配設
    するとともに、該可動金型の外部上面部に配設されたア
    キュラッドシリンダと、該アキュラッドシリンダ内を上
    下するピストンロッドの先端部にカップリングを介して
    アキュラッドピンを固着し、該コアの上下部を貫通した
    後該フランジ部を囲繞した空間部を設け、該ピストンロ
    ッドの上下時に該コアを該カップリングに係止された状
    態で昇降自在な構成にしたことを特徴とするコア兼用ア
    キュラッドシリンダを有する鋳造用金型。
  2. 【請求項2】 該アキュラッドシリンダ内を上下するピ
    ストンロッドの側面部に該コアやアキュラッドピンの前
    後進限位置を検知するリミットスイッチを配設したこと
    を特徴とする請求項1記載のコア兼用アキュラッドシリ
    ンダを有する鋳造用金型。
JP2002046425A 2002-02-22 2002-02-22 コア兼用アキュラッドシリンダを有する鋳造用金型 Pending JP2003245763A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011050974A (ja) * 2009-08-31 2011-03-17 Toyo Mach & Metal Co Ltd 外部油圧ユニットを備えた電動型ダイカストマシン
CN101185962B (zh) * 2006-11-21 2011-07-27 现代自动车株式会社 用于缸体的压铸模具端面滑动型芯
KR101392153B1 (ko) 2014-03-04 2014-05-08 효준정밀(주) 주조용 중자의 자동성형장치
CN106735080A (zh) * 2017-01-10 2017-05-31 河南明睿达机械制造有限公司 铝管连续挤压模具

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