JP2003241604A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003241604A
JP2003241604A JP2002041454A JP2002041454A JP2003241604A JP 2003241604 A JP2003241604 A JP 2003241604A JP 2002041454 A JP2002041454 A JP 2002041454A JP 2002041454 A JP2002041454 A JP 2002041454A JP 2003241604 A JP2003241604 A JP 2003241604A
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JP
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image forming
forming apparatus
vibration
blade
vibrating
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JP2002041454A
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English (en)
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Kazufumi Muto
一文 武藤
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光ドラムに当接するブレードを取り付ける
フレームに加振手段を設けることにより、ブレードに凝
集し、成長した残留トナーを除去するのに十分な振動を
入力することでブレードのエッジ部分に凝集した残留ト
ナーを除去しつつ、加振手段の振動をクリーナ容器にも
入力することでトナーのブロッキングを防止し、画像不
良の発生しない画像形成装置の提供。 【解決手段】 像担持体(感光ドラム)112、クリー
ニングブレード3、ブレードを保持するフレーム1、フ
レーム1に取り付けられた加振手段20、回収トナー3
0bを収納するクリーナ容器30、加振手段20とクリ
ーナ容器30に接触する伝振板30a、加振手段20の
動作を制御する制御手段で構成され、加振手段20の動
作によりフレーム1を介してクリーニングブレード3、
伝振板30aを介してクリーナ容器30に振動を伝播さ
せることを特徴とする画像形成装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は感光ドラム表面にブ
レードを当接し、トナー清掃を行う複写機やプリンタな
どの画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば複写機において潜像を形成
する手段として感光ドラムを用いている。感光ドラムは
一次帯電器による表面電位初期化、書き込み光学系によ
る潜像形成の後、現像手段により潜像に現像剤であるト
ナーを付着させることで顕在化させ、顕在化した画像
は、転写手段によりシート材に転写される。転写手段に
よりシート材に転写されるトナーは100%ではなく、
感光ドラム表面に少量残留してしまうため、残留トナー
を感光ドラム表面から清掃除去するためにクリーニング
手段を用いている。
【0003】残留トナーの清掃方法は感光ドラム表面に
弾性体のブレードのエッジを当接し、感光ドラム表面の
残留トナーをかきとる方法が一般的で、多くの複写機に
用いられており図6に示すような構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
で示した複写機には以下に挙げる課題があった。
【0005】感光ドラムに当接しているクリーニング手
段のブレード51のエッジ部分には感光ドラム50表面
よりかきとった残留トナーが凝集している。通常、凝集
した残留トナーは、ある程度の大きさでクリーニング手
段の容器に落下するため問題になる事はないのだが、近
年の複写機の高速化により感光ドラムの周速が上昇した
影響と、環境条件によっては凝集した残留トナーが落下
せず成長を続け、ある時ブレードのエッジ部分のニップ
51aをすり抜けてしまう現象が起きる事が判明した。
すり抜けた残留トナーは筋状にシート材に転写されるた
め画像不良となってしまう。また、トナーが凝集しやす
い条件では回収した容器内でブロッキングする可能性も
ある。
【0006】ブレードによるクリーニング性向上の手段
としてブレードに振動を与える事でブレードニップの残
留トナーの凝集を除去する方法が特開平6−4014号
公報、特開平11−174922号公報などで提案され
ているが容器内のトナーのブロッキングには効果がな
い。
【0007】本発明は従来の前記課題を解決するもので
あり、本発明の目的は、感光ドラムに当接するブレード
を取り付けるフレームに加振手段を設けることにより、
ブレードに凝集し、成長した残留トナーを除去するのに
十分な振動を入力することでブレードのエッジ部分に凝
集した残留トナーを除去しつつ、加振手段の振動をクリ
ーナ容器にも入力することでトナーのブロッキングを防
止し、画像不良の発生しない画像形成装置を提供するこ
とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各項(1)〜(12)のいずれかに示す画
像形成装置を提供することにより、前記目的を達成しよ
うとするものである。
【0009】(1)像担持体、帯電手段、現像手段、転
写手段、クリーニング手段を備えた画像形成装置におい
て、クリーニング手段は、前記像担持体に当接する弾性
体のブレード、制御手段により動作制御が可能な少なく
とも1つの加振手段、前記ブレードと前記加振手段とを
保持するフレーム、クリーニングにより回収したトナー
を収納するクリーナ容器、前記加振手段と前記クリーナ
容器に接触する伝振板を備える事を特徴とする画像形成
装置。
【0010】(2)前記加振手段は非画像形成動作時で
動作させる事を特徴とする前記(1)に記載の画像形成
装置。
【0011】(3)前記加振手段は前記像担持体の動作
が停止した時に動作する事を特徴とする前記(2)に記
載の画像形成装置。
【0012】(4)前記加振手段を複数備え、フレーム
の長手の中央から対称な位置に配置している事を特徴と
する前記(1)に記載の画像形成装置。
【0013】(5)前記加振手段はモータと、前記モー
タの軸に取り付けた扇形の錘により構成されるバイブレ
ータである事を特徴とする前記(1)に記載の画像形成
装置。
【0014】(6)前記伝振板は弾性部材である事を特
徴とする前記(1)に記載の画像形成装置。
【0015】(7)前記伝振板は前記クリーナ容器に取
り付けられ、前記加振手段に当接している事を特徴とす
る前記(1)に記載の画像形成装置。
【0016】(8)前記伝振板は前記加振手段に取り付
けられ、前記クリーナ容器に当接している事を特徴とす
る前記(1)に記載の画像形成装置。
【0017】(9)前記像担持体が感光ドラムである事
を特徴とする前記(1)に記載の画像形成装置。
【0018】(10)前記像担持体が中間転写ドラムで
ある事を特徴とする前記(1)に記載の画像形成装置。
【0019】(11)前記像担持体が感光ベルトである
事を特徴とする前記(1)に記載の画像形成装置。
【0020】(12)前記像担持体が中間転写ベルトで
ある事を特徴とする前記(1)に記載の画像形成装置。
【0021】
【発明の実施の形態】(第1の実施例)以下に本発明の
第一の実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0022】図1は本発明の第一の実施例である画像形
成装置の動作説明図である。
【0023】ここでは、説明の順序として、まず図1を
参照して画像形成装置の全体構成を説明し、次に図2を
参照してクリーニング手段の構成を説明する。
【0024】図1において、1000はプリンタで、1
00は上段カセットで、カセット内のシートは分離爪と
給紙ローラ101の作用によって1枚ずつ分離給紙され
てレジストローラ106に導かれる。102は下段カセ
ットで、カセット内のシートは分離爪と給紙ローラ10
3の作用によって1枚ずつ分離給紙されてレジストロー
ラ106に導かれる。
【0025】111はレーザー変調(レーザースキャ
ナ)、112は感光ドラム、113は画像書き込み光学
系、120は画像書き込み前に予め感光ドラム112を
初期化帯電させる一次帯電器、114は現像器、115
は転写帯電器、116は分離帯電器、121はクリーニ
ング装置であり、画像形成部を構成する。
【0026】117は画像形成されたシート材を搬送す
る搬送ベルト、118は定着装置、119は排紙ローラ
である。画像形成されたシート材は排出ローラ119に
よってソータ2に排出される。
【0027】2000はスキャナで、図1において20
1は走査光学系光源、202はプラテンガラス、203
は開閉する原稿圧板、204はレンズ、205は受光素
子(光電変換)、206は画像処理部である。
【0028】走査光学源201で読み取られた原稿像は
画像処理部206で処理され、電気信号207に変換さ
れてレーザー変調111に伝送される。
【0029】図1におけるクリーニング手段121の構
成を図2に示す。
【0030】図2は本発明の第一の実施例である画像形
成装置のクリーニング手段121の要部説明図である。
【0031】クリーニング手段121は、フレーム1、
フレーム2、ブレード3、マグネットローラ4、搬送ス
クリュー5、シート6、ホルダー7、シャフト10、シ
ャフト11、バネ12、加振手段20、クリーナ容器3
0、伝振板30aで構成される。
【0032】ブレード3は弾性体で感光ドラム112に
エッジ部分が当接するようにフレーム1にホルダー7に
挟まれて保持されている。加振手段20もフレーム1に
保持されている。フレーム1はシャフト10を介して揺
動自在にフレーム2に取り付けられている。バネ12に
よりフレーム1が付勢され、ブレード3が所定の圧力で
感光ドラム112表面に当接されている。フレーム2に
はマグネットローラ4、搬送スクリュー5が回転自在に
取り付けられ、図示しない駆動手段により回転駆動され
ている。マグネットローラ4は表面に残留トナーによる
トナー層を形成しており、トナー層の厚さの規定はシャ
フト11で行っている。感光ドラム112の長手方向に
トナー層を接触させることで感光ドラム112表面にト
ナーを再コートする。これは、再コートせずに残留トナ
ーをブレード3によってかきとると残留トナーのある部
分とない部分でブレード3と感光ドラム112の摩擦が
異なりブレード3にビビリが発生してしまうためであ
る。残留トナーを感光ドラム112の長手方向に再コー
トすることでブレード3と感光ドラム112の摩擦が長
手方向で安定するためブレード3のビビリを防止でき
る。残留トナーは再コートされたトナーとともにブレー
ド3によりかきとられ、マグネットローラ4で回収され
る。シート6はシャフト11に当接し、マグネットロー
ラ4に回収され、トナー層を形成するのに余分な残留ト
ナーを搬送スクリュー5へ送る機能がある。搬送スクリ
ュー5は残留トナーを図示しないトナー回収容器へ搬送
する。クリーナ容器30に取り付けられた伝振板30a
は加振手段20に接触している。
【0033】図3は本発明の第一の実施例である画像形
成装置のクリーニング手段121に設けたブレード3と
感光ドラム112の要部拡大図である。
【0034】感光ドラム112に当接しているクリーニ
ング手段121のブレード3のエッジ部分には、感光ド
ラム112表面よりかきとった残留トナーが凝集してい
る(図3a)。凝集した残留トナーが成長し続ける(図
3b)とブレード3のエッジ部分のニップ3aをすり抜
けて画像不良となってしまうため、成長し凝集塊となっ
た残留トナーをブレード3のエッジから除去する必要が
ある。
【0035】そこで、本発明の第一の実施例では、加振
手段20を動作させてフレーム1を介してブレード3に
振動を伝播させることにより(図3c)、ブレード3の
エッジ部より画像不良になる前の残留トナーの凝集塊を
除去している(図3d)。加振手段20を動作させると
振動が感光ドラム112にも伝播するため、画像形成中
に行うことは望ましくないので頻繁に動作させることは
できないが、筆者の実験によれば、動作のタイミング
は、1000枚コピー毎に画像形成を停止して0.5秒
間の動作を行う程度でも凝集塊除去に十分な効果がある
ことを確認しているため、複写機の稼働率への影響は小
さく問題にはならないと判断している。
【0036】本発明の第一の実施例で用いている加振手
段20は、図4に示すような構成を用いている。
【0037】加振手段20は、モータ31、錘32、ケ
ース33で構成され、モータ31は図示しない制御回路
と接続されている。モータ31には錘32が取り付けら
れおり、錘32は扇形状をしているため、制御回路によ
りモータ31が回転駆動されると、モータ31から振動
が発生する。この振動がフレーム1に伝播しブレード3
に伝播する。ケース33はモータ31にトナーが進入す
るのを防止する事と、モータ31を拘束することでフレ
ーム1へ振動を効率的に伝播する機能がある。
【0038】加振手段20は、ブレード3に対して凝集
塊を除去するのに十分な振動を与える構成であれば上記
構成に限定するものではない。
【0039】加振手段20は、クリーニング手段121
の長手中央に1個配置しても効果があるが、端部まで振
動を伝播するには大きな振動が必要になる。そのため図
5に示すように、加振手段20を両端部に配置するな
ど、複数配置することで比較的小さな振動でブレード3
にムラなく振動を伝播させる事が可能になる。その際に
加振手段の長手方向での配置は、長手中央部から対称な
位置に配置してブレード3の感光ドラム112への当接
圧のバラツキが小さくなるようにすることが望ましい。
【0040】ブレード3は、耐久により劣化するため交
換を行う必要がある。このときも本発明の第一の実施例
の構成であれば、ホルダー7を外すだけでブレード3の
みを簡単に交換する事が出来るためコストを最小限に抑
えられる事に加えて、フレーム1の面精度によってブレ
ード3の取り付け面精度を保証できるため安定性が増す
ように工夫されている。加振手段20による振動入力時
のブレード3の挙動の再現性も増すためにも取り付けの
状態が安定している事は重要である。
【0041】加振手段20が動作するとブレード3へ振
動が伝播するのと同時に伝振板30aを介してクリーナ
容器30にも振動が伝播する。クリーナ容器30の振動
が容器内のトナー30bに作用するため、トナー30b
がブロッキングしている場合にはブロッキングを解消す
る効果がある。また、定期的な振動の入力によってトナ
ーのブロッキングを防止する効果もある。
【0042】本発明の第一の実施例の構成では、ブレー
ド3は揺動して感光ドラム112に当接するため伝振板
30aは弾性部材を用いて加振手段20に当接させてい
るが、ブレード3及び加振手段20を固定して使用する
場合には、伝振板30aは剛体であっても良い。
【0043】本発明の第一の実施例の構成では、伝振板
30aをクリーナ容器30に取り付けているが、逆に加
振手段20に取り付けてクリーナ容器30に当接させる
構成でも効果がある。
【0044】本発明の第一の実施例の構成では、感光ド
ラム112を用いた構成にて本発明の有効性を説明した
が、本発明の技術はブレード3を当接させて表面のクリ
ーニングを行う構成に対して広く応用できるものである
ため、例えば感光ドラムの他にも、中間転写ドラム、感
光ベルト、中間転写ベルト等にも用いる事ができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
感光ドラムの残留トナーを清掃除去するブレードを振動
させる加振手段を設けて、フレームを介して振動を入力
することで、感光ドラムとブレードのエッジ部にできる
残留トナーの凝集塊を除去しつつ、加振手段の振動をク
リーナ容器も伝播させる事でトナーのブロッキングを防
止し、画像不良の発生しない、品質の高い画像形成装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 画像形成装置の構成説明図
【図2】 第一の実施例に係るクリーニング手段の要部
説明図
【図3】 (a)(b)(c)(d)第一の実施例に係
るブレードと感光ドラムの説明図
【図4】 (a)(b)第一の実施例に係る加振手段取
り付け構成説明図
【図5】 第一の実施例に係る加振手段の構成説明図
【図6】 従来例に係るクリーニング手段の要部説明図
【符号の説明】
1、2 フレーム 3 ブレード 3a ニップ 4 マグネットローラ 5 搬送スクリュー 6 シート 7 ホルダー 10、11 シャフト 12 バネ 20 加振手段 30 クリーナ容器 30a 伝振板 30b トナー 31 モータ 32 錘 33 ケース 51a ニップ 112 感光ドラム(像担持体) 121 クリーニング手段

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体、帯電手段、現像手段、転写手
    段、クリーニング手段を備えた画像形成装置において、
    クリーニング手段は、前記像担持体に当接する弾性体の
    ブレード、制御手段により動作制御が可能な少なくとも
    1つの加振手段、前記ブレードと前記加振手段とを保持
    するフレーム、クリーニングにより回収したトナーを収
    納するクリーナ容器、前記加振手段と前記クリーナ容器
    に接触する伝振板を備える事を特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記加振手段は非画像形成動作時で動作
    させる事を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記加振手段は前記像担持体の動作が停
    止した時に動作する事を特徴とする請求項2に記載の画
    像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記加振手段を複数備え、フレームの長
    手の中央から対称な位置に配置している事を特徴とする
    請求項1に記載の画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記加振手段はモータと、前記モータの
    軸に取り付けた扇形の錘により構成されるバイブレータ
    である事を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記伝振板は弾性部材である事を特徴と
    する請求項1に記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 前記伝振板は前記クリーナ容器に取り付
    けられ、前記加振手段に当接している事を特徴とする請
    求項1に記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記伝振板は前記加振手段に取り付けら
    れ、前記クリーナ容器に当接している事を特徴とする請
    求項1に記載の画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記像担持体が感光ドラムである事を特
    徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  10. 【請求項10】 前記像担持体が中間転写ドラムである
    事を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  11. 【請求項11】 前記像担持体が感光ベルトである事を
    特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  12. 【請求項12】 前記像担持体が中間転写ベルトである
    事を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
JP2002041454A 2002-02-19 2002-02-19 画像形成装置 Withdrawn JP2003241604A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107153343A (zh) * 2017-07-19 2017-09-12 北京军秀咨询有限公司 一种充分利用碳粉的硒鼓

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107153343A (zh) * 2017-07-19 2017-09-12 北京军秀咨询有限公司 一种充分利用碳粉的硒鼓

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Effective date: 20050510