JP2003235810A - 眼科装置 - Google Patents

眼科装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タッチボタンの操作性と被検眼像の観察のし
易さを確保する。 【解決手段】 被検眼像をモニタ画面に表示させるよう
にした眼科装置において、前記モニタ画面に設けられた
タッチパネルと、該タッチパネルにより所定の操作信号
を入力するための操作ボタンを前記モニタ画面の被検眼
像に重畳させてグラフィック表示する表示制御手段とを
備え、前記操作ボタンはその内部が透明な枠を被検眼像
に重畳させて表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被検眼像を表示す
るモニタ画面を持つ眼科装置に関する。
【0002】
【従来の技術】眼底カメラ等の眼科装置では、被検眼像
を表示するモニタ画面を備える。また、近年では眼科装
置においてもモニタ画面にタッチパネル機能を設け、操
作信号の入力をタッチパネル上で行うようにしたものも
現われてきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のタッチ
パネルが設けられたモニタ画面では、例えば、図7に示
すように、被検眼像の表示画像を小さくし、被検眼像の
表示領域とは別の領域に操作信号を入力するためのタッ
チボタンを表示するものであった。この場合、被検眼像
が小さいので、観察しづらくなる。逆に、被検眼像の表
示を大きくし、タッチボタンを小さくすると、そのタッ
チ操作が行い難くなる。
【0004】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
タッチボタンの操作性と被検眼像の観察のし易さを確保
できる眼科装置を提供することを技術課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、以下に記載するような構成を備える事を特徴
とする。 (1) 被検眼像をモニタ画面に表示させるようにした
眼科装置において、前記モニタ画面に設けられたタッチ
パネルと、該タッチパネルにより所定の操作信号を入力
するための操作ボタンを前記モニタ画面の被検眼像に重
畳させてグラフィック表示する表示制御手段と、を備え
ることを特徴とする。 (2) (1)の眼科装置において、前記操作ボタンは
その内部が透明な枠を被検眼像に重畳させて表示するよ
うにしたことを特徴とする。 (3) (2)の眼科装置において、前記表示制御手段
は前記操作ボタンの枠内に表示する文字を縁取りされた
透明なフォントの文字にて表示することを特徴とする。 (4) (1)〜(3)の眼科装置において、前記操作
ボタンの表示を非表示に切換える表示切換え手段を設け
たことを特徴とする。 (5) (1)の眼科装置において、被検眼の診断画像
を得る第1撮像手段と、被検眼をアライメントするため
の動画のアライメント画像を得る第2撮像手段と、前記
モニタ画面上で前記操作ボタンの表示に重畳される被検
眼像を前記診断画像と前記アライメント画像とに切換え
る画像切換え手段と、を備えることを特徴とする。
【0006】
【実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に基づい
て説明する。図1は本発明に係る眼底カメラの概略構成
を示す図である。実施形態の眼底カメラは、手持ち操作
に適する筐体に観察や撮影のための光学系を収納した撮
影ユニット部1、撮影ユニット部1を制御するとともに
撮影用光源が配置されたコントロールユニット部2に大
別構成され、コントロールユニット部2にはタッチパネ
ル機能が設けられたカラーのモニタ3が設けられてい
る。コントロールユニット部2の撮影用フラッシュ光源
からの照明光はファイババンドル4を介して撮影ユニッ
ト部1内の光学系に導光される。
【0007】図2は眼底カメラの光学系を示す図であ
る。光学系は観察照明光学系、撮影照明光学系、観察・
撮影光学系からなる。 <観察照明光学系> 11は赤外発光ダイオード等の観
察用照明光源である、12は拡散板、13はダイクロイ
ックミラーであり、ダイクロイックミラー13は赤外光
を反射するとともに、撮影用の可視光を透過する特性を
持つ。14はコンデンサレンズ、15はスリット板であ
り、中心部にピンホール開口と光軸を中心としたリング
スリット開口を備えている。16は投光レンズ、17は
ハーフミラーである。19は黒色吸収体であり、ハーフ
ミラー17を透過した照明光束を吸収することにより、
観察・撮影光学系に不要なノイズ光が入射することを防
止する。18は被検眼を示す。
【0008】<撮影照明光学系> 31は撮影用のフラ
ッシュ光源、32はコンデンサレンズであり、撮影用の
照明光束はファイババンドル4を介して撮影ユニット部
1に導光される。撮影ユニット部1内の撮影照明光学系
は、観察照明光学系のダイクロイックミラー13からハ
ーフミラー17までの光路を共用する。
【0009】<観察・撮影光学系> 21は観察用の対
物レンズ、22は被検眼18の瞳孔と共役になる位置に
配置された撮影絞りである。23はフォーカシングレン
ズであり、被検眼の屈折力に合わせての調整を行うため
に、図示なきレンズ移動機構により光軸方向に移動可能
である。24は結像レンズ、25はダイクロイックミラ
ーであり、ダイクロイックミラー25は赤外光を反射さ
せ、可視光を透過させる特性を備える。26は撮影用の
CCDカメラである。27は光路を延長するためのリレ
ーレンズ、28は鏡像反転を元に戻すためのミラー、2
9は観察用の赤外CCDカメラである。
【0010】図3は本装置の制御系ブロック図を示す。
41はモニタ3の表示を制御する表示制御部であり、C
CDカメラ29及びCCDカメラ26の出力が入力さ
れ、モニタ3に表示する画像の切換機能も兼ねる。モニ
タ3の画面上にはタッチパネル42が設けられており、
タッチパネル42のタッチ位置の検知等はタッチパネル
制御部43によって行われる。40はシステム制御部で
あり、表示制御部41、タッチパネル制御部43、記憶
部44、フラッシュランプ31、光源11、撮影スイッ
チ45、等が接続されている。
【0011】以上のような構成を持つ眼底カメラにおい
て、以下にその動作を説明する。観察時には光源11を
点灯する。光源11を出射した赤外光束は、拡散板12
により均一化された後、ダイクロイックミラー13によ
り反射され、コンデンサレンズ14により収束してスリ
ット板15を全面照明する。スリット板15を出射した
光束は、投光レンズ16を介してハーフミラー17に入
射し、その光量を約1/2に減衰反射されて被検眼18
に向かう。スリット板15のリングスリット開口により
リング状に制限された光束は、撮影ユニット部1が所定
の作動距離に位置する時、被検眼18の瞳孔近傍でいっ
たんリングスリットの像を結んだ後拡散して、撮影され
る視野と同じかやや広い視野の眼底を赤外の不可視光で
照明する。
【0012】眼底からの反射光は、ハーフミラー17、
対物レンズ21、撮影絞り22、フォーカシングレンズ
23、結像レンズ24を通り、ダイクロイックミラー2
5で反射した後、リレーレンズ27によりミラー28で
反転し、CCDカメラ29の撮像素子上に結像する。C
CDカメラ29による撮影像は、モニタ3の画面上に表
示される。
【0013】図4はアライメントモード時のモニタ3に
表示される画面例を示し、画面の中央には赤外照明光で
照明された被検眼画像(アライメント画像)80が表示
されている。電源をON時の初期画面はアライメントモ
ードとされている。モニタ3にはタッチパネル42が設
けられており、モニタ3の画面上にはタッチボタン5
0、51等の表示が表示制御部41により制御される。
タッチパネル42上において、操作者がタッチボタン5
0等の領域枠の内部を指等でタッチすると、そのタッチ
位置がタッチパネル制御部43により検知され、操作信
号がシステム制御部40に入力される。言い換えれば、
タッチボタン51等は個々に定められた操作信号を入力
するタッチ位置に対応するように、モニタ3の画面上に
レイアウト表示されている。
【0014】図4のアライメント画面においては、次の
ようなタッチボタンが用意されている。タッチボタン5
0にタッチすると、患者ID番号の入力と選択ができる
画面に切換わる。タッチボタン51にタッチすると、記
憶部44に記憶されている画像をサムネイル画像(縮小
画像)で一覧表示する画面に切換わる。タッチボタン5
2にタッチすると、患者データを入力する画面に切換わ
る。タッチボタン53にタッチすると、環境設定画面に
切換わる。タッチボタン54a及び54bは撮影用のフ
ラッシュ光量を調節するボタンであり、タッチボタン5
5a及び55bは観察光量(光源11の光量)を調節す
るためのボタンである。それぞれ光量の調節状態はイン
ジケータ56、57で表示される。
【0015】こうしたタッチボタン50等は、タッチ領
域を示すボタン枠と文字が、被検眼画像80(図4の場
合はアライメント時の動画画像)に重畳して表示され
る。加えて、タッチボタンはその内部が透明にされた枠
でグラフィック表示されており、ボタン内部の被検眼画
像80が透けた状態で観察される。したがって、モニタ
3の画面領域を有効に活用して被検眼画像80の表示を
大きくできるので、その観察が容易になり、アライメン
トがし易くなる。また、タッチボタン類のサイズを小さ
くしなくて済むので、その操作も行い易い。タッチボタ
ンの内部を透明にした枠で表示した場合には、画像がタ
ッチボタンで塗りつぶされないので、タッチボタンの煩
わしさが軽減される。なお、被検眼画像80の背景は黒
であるので、タッチボタン50等の枠表示及びその枠内
の文字は、撮影像やその背景と区別できるように、青色
等のカラー表示することが好ましい。
【0016】検者は図4のアライメント画像を観察し、
フォーカスレンズ23を移動させて眼底のピントが合う
ようにした後、撮影スイッチ45を押してフラッシュ光
源31を発光させる。可視光により照明された眼底から
の可視の反射光束は、赤外光による眼底反射光束と同様
に対物レンズ21、撮影絞り22、フォーカシングレン
ズ23、結像レンズ24を介して、ダイクロイックミラ
ー25に入射する。ダイクロイックミラー25は可視光
束を透過させるので、可視の眼底反射光束は結像レンズ
24によりCCDカメラ26の撮像素子面上に眼底像を
結像する。
【0017】CCDカメラ26により眼底像が得られる
と、表示制御部41はこれを画像メモリ41aに一時記
憶するとともに、モニタ3の画面をCCDカメラ26の
撮影像である静止画像の表示(イメージモード)に切換
える。
【0018】図5はイメージモードにおける画面例を示
したものであり、カラーの眼底画像81が中央に表示さ
れる。このイメージモードの画面においても、各種の操
作信号を入力するためのタッチボタンは、眼底画像81
に重畳してグラフィック表示される。さらに、ボタン枠
の内部は透明であるので、その下の眼底画像が透けて見
える。このため、タッチボタンの表示がさほど邪魔にな
らず、画面上に大きく表示された眼底画像81が圧迫感
を感じることなく観察でき、その周辺部も観察がし易
い。
【0019】イメージモードにおいては次のようなタッ
チボタンが用意されている。タッチボタン60をタッチ
すると、装置の動作状態がアライメントモードになる。
タッチボタン61にタッチすると、サムネイル画像の表
示に切換わる。タッチボタン62にタッチすると、撮影
された眼底画像81が拡大表示されるズームモードに切
換わる。タッチボタン63にタッチすると、画面に表示
されている眼底画像81が記憶部44に記憶される。な
お、撮影画像の表示においては、タッチボタン以外にも
ID番号の表示71、イメージモードであることを示す
モード表示72がグラフィック文字で合成表示されてい
る。また、撮影時に設定され撮影光量及び観察照明光量
のインジケータ56、57が、図4のアライメントモー
ド時と同じようにグラフィック表示される。
【0020】さらに、モニタ3の画面表示(図4及び図
5)において、こうしたタッチボタンや情報のグラフィ
ック表示は、画面左下のタッチボタン70にタッチ操作
することにより消去される(非表示状態にされる)。こ
れにより、文字やタッチボタンが合成表示されていない
撮影画像を詳細に観察することができるようになる。な
お、本実施形態では、非表示状態においてもタッチボタ
ン70のみは表示されており、タッチボタン70を再度
タッチすることにより、消去されていたタッチボタン等
が再び表示され、そのボタンタッチによる操作信号の入
力が可能になる。非表示状態においては、タッチボタン
70自体も消去する方法でも良い。この場合、タッチパ
ネル4上のどの箇所でもタッチすれば、消去されていた
タッチボタン等が再表示されるようにしておけば良い。
【0021】以上においては、タッチボタン50、60
等の中に表示する文字(記号やマークも含む)は通常の
塗りつぶしのフォントであるものとしたが、この文字も
縁取りされた透明なフォントにしても良い。図6はタッ
チボタン52、53の場合の例である。文字を大きく表
示するときには、こうした縁取りのみの文字にすること
により、被検眼画像をその内部で観察できるようにな
る。
【0022】また、以上の実施形態は眼底カメラを例と
したが、被検眼の前眼部像やスリット光により光切断さ
れた断面像を撮影する装置であっても良い。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モニタ画面の表示領域を有効に活用して、タッチボタン
の操作性と被検眼像の観察のし易さが確保できる。ま
た、タッチボタンをその内部が透明な枠表示にしたこと
により、タッチボタンの表示の煩わしさを抑えて、圧迫
感が少ない被検眼像を観察できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る眼底カメラの概略構成図である。
【図2】眼底カメラの光学系を示す図である。
【図3】眼底カメラの制御系ブロック図である。
【図4】アライメントモード時のモニタ画面例である。
【図5】イメージモード時におけるモニタ画面例であ
る。
【図6】タッチボタンの文字を縁取りされた透明なフォ
ントにした場合を説明する図である。
【図7】従来装置におけるタッチパネルの画面を示す図
である。
【符号の説明】
1 撮影ユニット部 2 コントロールユニット部 3 モニタ 26 撮影用CCDカメラ 19 観察用赤外CCDカメラ 40 システム制御部 41 表示制御部 42 タッチパネル 43 タッチパネル制御部 80,81 被検眼画像 50 タッチボタン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検眼像をモニタ画面に表示させるよう
    にした眼科装置において、前記モニタ画面に設けられた
    タッチパネルと、該タッチパネルにより所定の操作信号
    を入力するための操作ボタンを前記モニタ画面の被検眼
    像に重畳させてグラフィック表示する表示制御手段と、
    を備えることを特徴とする眼科装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の眼科装置において、前記操作
    ボタンはその内部が透明な枠を被検眼像に重畳させて表
    示するようにしたことを特徴とする眼科装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の眼科装置において、前記表示
    制御手段は前記操作ボタンの枠内に表示する文字を縁取
    りされた透明なフォントの文字にて表示することを特徴
    とする眼科装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の眼科装置において、前記
    操作ボタンの表示を非表示に切換える表示切換え手段を
    設けたことを特徴とする眼科装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の眼科装置において、被検眼の
    診断画像を得る第1撮像手段と、被検眼をアライメント
    するための動画のアライメント画像を得る第2撮像手段
    と、前記モニタ画面上で前記操作ボタンの表示に重畳さ
    れる被検眼像を前記診断画像と前記アライメント画像と
    に切換える画像切換え手段と、を備えることを特徴とす
    る眼科装置。
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