JP2003228576A - インターネット検索支援装置及び方法、並びに当該方法を用いたインターネット検索支援プログラム - Google Patents

インターネット検索支援装置及び方法、並びに当該方法を用いたインターネット検索支援プログラム

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JP2003228576A
JP2003228576A JP2002029145A JP2002029145A JP2003228576A JP 2003228576 A JP2003228576 A JP 2003228576A JP 2002029145 A JP2002029145 A JP 2002029145A JP 2002029145 A JP2002029145 A JP 2002029145A JP 2003228576 A JP2003228576 A JP 2003228576A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット検索を行う場合にブラウジン
グ画面を通常の状態に維持しながら、ユーザが検索サイ
トを意識することなく情報検索をすることができるイン
ターネット検索支援装置及び方法を提供する。 【解決手段】 ブラウザにおけるURL入力領域に入力
されている文字列を取得し、HTTPリクエストを送出
してリターンコードを確認し、リターンコードが所定の
リターンコードでなかった場合、所定の検索エンジンに
対して検索リクエストを送出する。登録されている検索
エンジンを優先順位の高い順に抽出し、登録されている
全ての検索エンジンに対して検索リクエストが送出され
たか否かを判断し、全ての検索エンジンに対して送出さ
れたと判断されるまで、検索リクエストを優先順位の高
い検索エンジンから順に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット環
境における検索用ブラウザを用いた検索支援装置及び方
法、並びに当該方法を具現化するインターネット検索支
援プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】急速な通信環境の整備に伴い、インター
ネット環境は企業内のみならず、広く一般家庭にまで普
及している。そして、インターネット環境において提供
される情報量は膨大であり、また提供されるコンテンツ
についても千差万別であるのが現状である。
【0003】かかる膨大な情報の中から、ユーザは自分
にとって必要な情報を抽出して活用する必要があり、ユ
ーザにとっては必要な情報に速くかつ確実に到達するこ
とができる方法を確立することが、インターネットを活
用する上での最も大きな課題となっている。
【0004】かかる課題を解決するために、インターネ
ット環境上において提供されている各ブラウザにおいて
は、容易に複数のベンダが提供する検索サイトに接続す
ることができるようになっており、情報検索の迅速化と
いうユーザニーズを少しでも充足するように工夫されて
いる。
【0005】例えば代表的なブラウザであるネットスケ
ープ社が提供するネットスケープブラウザにおいても、
ユーザがキーイン若しくはマウス等のクリック等によっ
て検索サイトのURLを入力した時点で、ブラウジング
している画面全体が検索サイトの表示画面へと切り替わ
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような方法においては、検索サイトに接続するための
フレームを表示画面領域上に生成する必要があることか
ら、ブラウジングするための表示画面領域は相対的に小
さくなってしまうことが多い。したがって、情報検索を
行うごとに表示画面領域に制約が生じることになり、結
果として視認性を欠くことになってしまうという問題点
があった。
【0007】また、ユーザにとっては、自分が利用して
いる検索エンジンが何であるのかは全く問題ではない。
すなわち、どの検索サイトに接続されていようと、自分
にとって必要な情報が取得できるのであればユーザにと
って十分に満足できることになる。したがって、ユーザ
が情報検索をしたい時にどの検索エンジンを選択するか
を意識する必要がある従来の方法では、求める情報に遭
遇するまで検索エンジンを意識して次々と変更する必要
があり、ユーザにとって過大な負荷を強いる場合も生ず
るという問題点もある。
【0008】また、検索エンジン自体のバージョンアッ
プや仕様変更に伴って検索エンジン固有の検索文字列の
仕様が変更された場合においては、当該検索エンジンを
継続して使用する場合に、ユーザ側において当該変更に
対応した検索文字列へと変更する必要が生じる。したが
って、入力すべき検索文字列の仕様を検索エンジンの仕
様に絶えず対応させておく必要が生じることから、かか
る観点からもユーザへの負荷を強いる結果となってしま
うという問題点も残されている。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するために、
インターネット検索を行う場合にブラウジング画面を通
常の状態に維持しながら、ユーザが検索サイトを意識す
ることなく情報検索をすることができるインターネット
検索支援装置及び方法、並びに当該方法を用いたインタ
ーネット検索支援プログラムを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかるインターネット検索支援装置は、イン
ターネット検索を行うブラウザにおいて、URL入力領
域に入力されている文字列を取得し、HTTPリクエス
トを送出するURL入力文字列送信部と、HTTPリク
エストについてリターンコードを確認する第一リターン
コード確認部と、取得した文字列に基づいて、検索エン
ジンに対応する検索用スクリプトを自動的に生成する検
索用スクリプト生成部と、生成された検索用スクリプト
を用いた検索リクエストを生成し、検索エンジンに対し
て検索リクエストを送出する検索リクエスト送信部とを
含み、第一リターンコード確認部において、HTTPリ
クエストについてのリターンコードが所定のリターンコ
ードでなかった場合にのみ、検索リクエスト送信部にお
いて、検索エンジンに対して検索リクエストを送出する
ことを特徴とする。
【0011】かかる構成により、インターネットを用い
た検索を行う場合において、URL入力領域に入力され
た文字列のみに基づいて、無条件にHTTPリクエスト
を発行し、リターンコードに応じてウェブページの検索
であるのか、あるいは文字列検索であるのかについて判
断することができることから、文字列入力領域をウェブ
ページ表示用と検索用に別個に設ける必要が無く、検索
画面に切り換える必要も無いことから検索操作の簡略化
を図ることが可能となる。また、ユーザによる検索エン
ジンに対応した検索用スクリプト生成の処理負荷を軽減
することも可能となる。
【0012】また、本発明にかかるインターネット検索
支援装置は、複数の検索エンジンを登録している検索エ
ンジン登録データベースを照会し、登録されている検索
エンジンを抽出する検索エンジン抽出部と、検索リクエ
ストについてリターンコードを確認する第二リターンコ
ード確認部と、検索リクエストが検索エンジン登録デー
タベースに登録されている全ての検索エンジンに対して
送出されたか否かを判断する検索リクエスト確認部とを
含み、検索リクエスト確認部において、検索リクエスト
が検索エンジン登録データベースに登録されている全て
の検索エンジンに対して送出されたと判断されるまで、
検索リクエスト送信部において検索エンジンに対して検
索リクエストを優先順位の高い検索エンジンから順に送
出することが好ましい。ユーザがどの検索エンジンを用
いているか否かについて意識することなく、事前に指定
した検索エンジン全てについて情報検索を行うことがで
きるからである。
【0013】また、本発明は、上記のようなインターネ
ット検索支援装置の機能を実現するようにコンピュータ
の処理ステップとして実行するソフトウェアを特徴とす
るものであり、具体的には、インターネット検索を行う
ブラウザにおいて、URL入力領域に入力されている文
字列を取得し、HTTPリクエストを送出する工程と、
HTTPリクエストについてリターンコードを確認する
工程と、取得した文字列に基づいて、検索エンジンに対
応する検索用スクリプトを自動的に生成する工程と、生
成された検索用スクリプトを用いた検索リクエストを生
成し、検索エンジンに対して検索リクエストを送出する
工程とを含み、HTTPリクエストについてのリターン
コードが所定のリターンコードでなかった場合にのみ、
検索エンジンに対して検索リクエストを送出するインタ
ーネット検索支援方法並びにそのような工程を具現化す
るコンピュータ実行可能なプログラムであることを特徴
とする。
【0014】かかる構成により、コンピュータ上へ当該
プログラムをロードさせ実行することで、インターネッ
トを用いた検索を行う場合において、URL入力領域に
入力された文字列のみに基づいて、無条件にHTTPリ
クエストを発行し、リターンコードに応じてウェブペー
ジの検索であるのか、あるいは文字列検索であるのかに
ついて判断することができることから、文字列入力領域
をウェブページ表示用と検索用に別個に設ける必要が無
く、検索画面に切り換える必要も無いことから検索操作
の簡略化を図ることができるインターネット検索支援装
置を具現化することが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態にかか
るインターネット検索支援装置及び方法について、図面
を参照しながら説明する。図1は本発明の実施の形態に
かかるインターネット検索支援装置の構成図である。な
お、本実施の形態においては、本発明にかかるインター
ネット検索支援装置はインターネットに用いるブラウザ
に組み込んで使用する場合について説明する。
【0016】図1において、1はパーソナルコンピュー
タ上における一般的なブラウザ画面を示しており、2は
URL名の入力領域を、3はウェブページ表示領域を、
それぞれ示している。
【0017】また、4はインターネットを示しており、
ブラウザにおいて入力されたURL名を探索するHTT
Pリクエストが送信されることになる。HTTPリクエ
ストに対しては、一般に‘正常復帰’もしくは‘異常復
帰’を示すリターンコードが返送されてくる。すなわち
リターンコードが‘正常復帰’を示している場合には、
入力したURL名に該当するウェブページがウェブペー
ジ表示領域3に表示されることになる。
【0018】なお、リターンコードの種類についてはこ
れらに限定されるものではなく、可能性のある他のリタ
ーンコードであっても良い。また、検索エンジンについ
ては、複数の検索エンジンをユーザが選択し、各々の検
索エンジンについて優先順位を付して事前に登録されて
いるものとする。
【0019】まず、11はURL入力文字列送信部を示
しており、ブラウザにおけるURL名の入力領域2に入
力された文字列を抽出して、HTTPリクエストとして
送出するものである。URL名の入力領域2に入力する
文字列としては、表示させたいウェブページのURL名
の他、検索用のプロンプトを直接入力することができ
る。
【0020】したがって、情報検索を行う場合であって
も、検索条件を示す検索用プロンプトはURL名の入力
領域2しか使用することがなく、ウェブページ表示領域
3における表示を阻害することがない。
【0021】そして、12は第一リターンコード確認部
を示しており、URL入力文字列送信部11から送出し
たHTTPリクエストに対するリターンコードを確認す
るものである。第一リターンコード確認部12におい
て、リターンコードが‘正常復帰’を示している場合に
は、URL名に該当するウェブページが見つかったこと
を意味しており、ウェブページ表示領域3において該当
するウェブページを表示することになる。
【0022】第一リターンコード確認部12において、
リターンコードが‘異常復帰’を示している場合には、
URL名に該当するウェブページが見つからなかったこ
とを意味しており、ブラウザにおけるURL名の入力領
域2に入力された文字列がURL名ではなく、いずれか
の検索エンジンに対応した検索用文字列であると判断さ
れることになる。
【0023】また、検索実施時において、ユーザがどの
検索エンジンを使用するのかについては、ユーザが事前
に指定しておいた優先順位に従って優先順位の高い検索
エンジンから順次選択されるよう制御することが考えら
れる。すなわち、検索エンジン抽出部13において、ユ
ーザが事前に優先順位付けを行って複数の検索エンジン
を登録している検索エンジン登録データベース14から
優先順位の高い順に検索エンジンを抽出し、ブラウザに
おけるURL名の入力領域2に入力された文字列に基づ
いて生成された検索用スクリプトに基づいて、各検索エ
ンジンを用いて目的とする情報の存在を確認することに
なる。
【0024】ここで、図2に本発明の実施の形態にかか
るインターネット検索支援装置における検索エンジン登
録データベース14のデータ構造の例示図を示す。図2
に示すように、優先順位の高い検索エンジンから順に、
検索用スクリプトと一組のレコードとして登録されるこ
とになる。そして後述する検索リクエスト送信部15に
おいて、かかる検索用スクリプトに基づいて検索リクエ
ストが自動生成され、送出されることになる。もちろ
ん、データ構造は特にこれに限定されるものではない。
【0025】このようにすることで、ユーザにとって優
先順位の高い検索エンジンから順次検索を実行すること
ができるとともに、ユーザはどの検索エンジンを使用し
ているか否かについては全く意識する必要がなくなる。
【0026】そして、検索リクエスト送信部15から
は、各検索エンジンを使用する検索サイトに対して、イ
ンターネット4を介して検索リクエストが送出されるこ
とになる。当該検索リクエストに含まれているのは、送
出先である検索サイトのアドレスと当該検索サイトに対
応した検索用スクリプト及び検索文字列であり、検索エ
ンジン登録データベース14を参照することによって生
成される。
【0027】なお、検索エンジンを1つしか使用してい
ない場合には、検索エンジン登録データベース14を参
照することなく、プログラムのロジックとして直接検索
リクエストを生成することも考えられる。
【0028】また、検索エンジン登録データベース14
に検索用スクリプトがデータとして登録されていない場
合には、図3に示すように別途検索用スクリプト生成部
31及び検索用スクリプト保存部32を設け、検索エン
ジンが抽出されると、それに対応した検索用スクリプト
を生成できる、あるいは既に生成されている検索用スク
リプトを読み出すことができるようにすることも考えら
れる。すなわち、検索用スクリプトの自動生成と検索リ
クエストの送信とを分割することによって、必要のない
場合には検索用スクリプト生成処理をショートカット
し、各モジュールにおける処理負荷の軽減を図るもので
ある。
【0029】さらに、検索エンジン側におけるURL名
の変更やバージョンアップ、あるいはリリースアップ等
によって、検索用スクリプトの仕様が変更される場合も
考えられる。この場合、変更された検索用スクリプトの
仕様を取得するために、図4に示すように第二リターン
コード確認部41を設け、検索用プロンプトを含んだ検
索リクエストに対する各検索用サイトからのリターンコ
ードを確認し、リターンコードが‘異常復帰’を示して
いる場合には、送出された検索用スクリプトが当該検索
エンジンにおいて仕様変更された検索用スクリプトに対
応していなかったものと判断する。
【0030】そして、検索用スクリプト仕様取得部42
において、変更された検索用スクリプトの仕様を各検索
サイトから取得して、検索エンジン登録データベース1
4あるいは検索用スクリプト保存部32に保存すること
になる。このようにすることで、次回以降は変更された
検索用スクリプトの仕様に従って検索リクエストを送出
することが可能となる。
【0031】また、インターネット上の検索プロンプト
公開サーバ51を設けることも考えられる。図5に示す
ように、検索プロンプト公開サーバ51は、インターネ
ット環境上でアクセス可能な検索エンジン全てについ
て、検索用プロンプトの仕様を最新の状態に維持してお
き、所定の検索エンジンについて検索用プロンプトの仕
様が変更された場合には、使用されている全てのインタ
ーネット検索支援装置に対して、検索エンジン登録デー
タベース14あるいは検索用スクリプト保存部32の更
新を実行するものである。
【0032】なお、検索エンジンに対応した検索用プロ
ンプトの仕様の更新方法は上述したような方法に特に限
定されるものではなく、ユーザが特に意識することなく
更新できる方法であれば何でも良い。
【0033】次に、本発明の実施の形態にかかるインタ
ーネット検索支援装置を実現するプログラムの処理の流
れについて説明する。図6に本発明の実施の形態にかか
るインターネット検索支援方法を具現化するプログラム
の処理の流れ図を示す。
【0034】図6において、まずURL名の入力領域2
に入力された文字列を抽出し(ステップS601)、抽
出された文字列をHTTPリクエストとして送出する
(ステップS602)。そして、当該HTTPリクエス
トに対するリターンコードを確認する(ステップS60
3)。
【0035】かかるリターンコードが‘正常復帰’を示
していない場合には(ステップS604:No)、UR
L名の入力領域2は検索用プロンプトが入力されている
ものと判断され、ユーザにとって優先順位が最も高い検
索エンジンに対して同一内容の検索リクエストを送出す
る(ステップS605)。
【0036】そして、すべての検索エンジンに対して検
索リクエストを送出したか否かを確認し(ステップS6
06)、まだ送出していない検索エンジンが残っている
場合には(ステップS606:No)、優先順位の高い
検索エンジンから順に検索リクエストを送出することに
なる(ステップS607)。
【0037】最後に、最初のHTTPリクエストに対す
るリターンコードが‘正常復帰’を示している場合(ス
テップS604:Yes)、もしくは全ての検索エンジ
ンに対して検索リクエストを送出した場合(ステップS
606:Yes)には、前者については該当するウェブ
ページを、後者については一又は複数の検索ページによ
る検索結果を、それぞれブラウザ上に表示することにな
る(ステップS608)。
【0038】以上のように本実施の形態によれば、イン
ターネットを用いた検索を行う場合において、URL入
力領域に入力された文字列のみに基づいて、無条件にH
TTPリクエストを発行し、リターンコードに応じてウ
ェブページの検索であるのか、あるいは文字列検索であ
るのかについて判断することができることから、文字列
入力領域をウェブページ表示用と検索用に別個に設ける
必要が無く、検索画面に切り換える必要も無いことから
検索操作の簡略化を図ることが可能となる。また、ユー
ザによる検索エンジンに対応した検索用スクリプト生成
の処理負荷を軽減することも可能となる。
【0039】さらに、ユーザがどの検索エンジンを用い
ているか否かについて意識することなく、事前に指定し
た検索エンジン全てについて情報検索を行うことがで
き、検索漏れを生じることなく、ユーザにとって必要な
情報の存在を確認することが可能となる。
【0040】なお、本発明の実施の形態にかかるインタ
ーネット検索支援方法を具現化するプログラムは、図7
に示すように、CD−ROM72−1やフレキシブルデ
ィスク72−2等の可搬型記録媒体72だけでなく、通
信回線の先に備えられた他の記憶装置71や、コンピュ
ータ73のハードディスクやRAM等の記録媒体74の
いずれに記憶されるものであっても良く、プログラム実
行時には、プログラムはローディングされ、主メモリ上
で実行される。
【0041】また、本発明の実施の形態にかかるインタ
ーネット検索支援装置により生成されている検索エンジ
ン登録データベース等についても、図7に示すように、
CD−ROM72−1やフレキシブルディスク72−2
等の可搬型記録媒体72だけでなく、通信回線の先に備
えられた他の記憶装置71や、コンピュータ73のハー
ドディスクやRAM等の記録媒体74のいずれに記憶さ
れるものであっても良く、例えば本発明にかかるインタ
ーネット検索支援装置を利用する際にコンピュータ73
により読み取られる。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明にかかるインターネ
ット検索支援装置によれば、インターネットを用いた検
索を行う場合において、URL入力領域に入力された文
字列のみに基づいて、無条件にHTTPリクエストを発
行し、リターンコードに応じてウェブページの検索であ
るのか、あるいは文字列検索であるのかについて判断す
ることができることから、文字列入力領域をウェブペー
ジ表示用と検索用に別個に設ける必要が無く、検索画面
に切り換える必要も無いことから検索操作の簡略化を図
ることが可能となる。また、ユーザによる検索エンジン
に対応した検索用スクリプト生成の処理負荷を軽減する
ことも可能となる。
【0043】さらに、ユーザがどの検索エンジンを用い
ているか否かについて意識することなく、事前に指定し
た検索エンジン全てについて情報検索を行うことがで
き、検索漏れを生じることなく、ユーザにとって必要な
情報の存在を確認することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態にかかるインターネット
検索支援装置の構成図
【図2】 本発明の実施の形態にかかるインターネット
検索支援装置における検索エンジン登録データベースの
データ構造例示図
【図3】 本発明の実施例にかかるインターネット検索
支援装置の構成図
【図4】 本発明の他の実施例にかかるインターネット
検索支援装置の構成図
【図5】 本発明の他の実施例にかかるインターネット
検索支援装置の構成図
【図6】 本発明の実施の形態にかかるインターネット
検索支援装置における処理の流れ図
【図7】 記録媒体の例示図
【符号の説明】
1 ブラウザ画面 2 URL名の入力領域 3 ウェブページ表示領域 4 インターネット 11 URL入力文字列送信部 12 第一リターンコード確認部 15 検索リクエスト送信部 13 検索エンジン抽出部 14 検索エンジン登録データベース 31 検索用スクリプト生成部 32 検索用スクリプト保存部 41 第二リターンコード確認部 42 検索用スクリプト仕様取得部 51 検索スクリプト公開用サーバ 71 回線先の記憶装置 72 CD−ROMやフレキシブルディスク等の可搬型
記録媒体 72−1 CD−ROM 72−2 フレキシブルディスク 73 コンピュータ 74 コンピュータ上のRAM/ハードディスク等の記
録媒体

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネット検索を行うブラウザにお
    いて、URL入力領域に入力されている文字列を取得
    し、HTTPリクエストを送出するURL入力文字列送
    信部と、 前記HTTPリクエストについてリターンコードを確認
    する第一リターンコード確認部と、 取得した前記文字列に基づいて、検索エンジンに対応す
    る検索用スクリプトを自動的に生成する検索用スクリプ
    ト生成部と、 生成された前記検索用スクリプトを用いた検索リクエス
    トを生成し、検索エンジンに対して前記検索リクエスト
    を送出する検索リクエスト送信部とを含み、 前記第一リターンコード確認部において、前記HTTP
    リクエストについてのリターンコードが所定のリターン
    コードでなかった場合にのみ、前記検索リクエスト送信
    部において、前記検索エンジンに対して前記検索リクエ
    ストを送出することを特徴とするインターネット検索支
    援装置。
  2. 【請求項2】 複数の前記検索エンジンを登録している
    検索エンジン登録データベースを照会し、登録されてい
    る前記検索エンジンを抽出する検索エンジン抽出部と、 前記検索リクエストについてリターンコードを確認する
    第二リターンコード確認部と、 前記検索リクエストが前記検索エンジン登録データベー
    スに登録されている全ての前記検索エンジンに対して送
    出されたか否かを判断する検索リクエスト確認部とを含
    み、 前記検索リクエスト確認部において、前記検索リクエス
    トが前記検索エンジン登録データベースに登録されてい
    る全ての前記検索エンジンに対して送出されたと判断さ
    れるまで、前記検索リクエスト送信部において前記検索
    エンジンに対して前記検索リクエストを優先順位の高い
    前記検索エンジンから順に送出する請求項1記載のイン
    ターネット検索支援装置。
  3. 【請求項3】 インターネット検索を行うブラウザにお
    いて、URL入力領域に入力されている文字列を取得
    し、HTTPリクエストを送出する工程と、 前記HTTPリクエストについてリターンコードを確認
    する工程と、 取得した前記文字列に基づいて、検索エンジンに対応す
    る検索用スクリプトを自動的に生成する工程と、 生成された前記検索用スクリプトを用いた検索リクエス
    トを生成し、検索エンジンに対して前記検索リクエスト
    を送出する工程とを含み、 前記HTTPリクエストについてのリターンコードが所
    定のリターンコードでなかった場合にのみ、前記検索エ
    ンジンに対して前記検索リクエストを送出することを特
    徴とするインターネット検索支援方法。
  4. 【請求項4】 複数の前記検索エンジンを登録している
    検索エンジン登録データベースを照会し、登録されてい
    る前記検索エンジンを抽出する工程と、 前記検索リクエストについてリターンコードを確認する
    工程と、 前記検索リクエストが前記検索エンジン登録データベー
    スに登録されている全ての前記検索エンジンに対して送
    出されたか否かを判断する工程とを含み、 前記検索リクエストが前記検索エンジン登録データベー
    スに登録されている全ての前記検索エンジンに対して送
    出されたと判断されるまで、前記検索エンジンに対して
    前記検索リクエストを優先順位の高い前記検索エンジン
    から順に送出する請求項3記載のインターネット検索支
    援方法。
  5. 【請求項5】 インターネット検索を行うブラウザにお
    いて、URL入力領域に入力されている文字列を取得
    し、HTTPリクエストを送出するステップと、 前記HTTPリクエストについてリターンコードを確認
    するステップと、 取得した前記文字列に基づいて、検索エンジンに対応す
    る検索用スクリプトを自動的に生成するステップと、 生成された前記検索用スクリプトを用いた検索リクエス
    トを生成し、検索エンジンに対して前記検索リクエスト
    を送出するステップとを含み、 前記HTTPリクエストについてのリターンコードが所
    定のリターンコードでなかった場合にのみ、前記検索エ
    ンジンに対して前記検索リクエストを送出することを特
    徴とするインターネット検索支援方法を具現化するコン
    ピュータ実行可能なプログラム。
  6. 【請求項6】 複数の前記検索エンジンを登録している
    検索エンジン登録データベースを照会し、登録されてい
    る前記検索エンジンを抽出するステップと、 前記検索リクエストについてリターンコードを確認する
    ステップと、 前記検索リクエストが前記検索エンジン登録データベー
    スに登録されている全ての前記検索エンジンに対して送
    出されたか否かを判断するステップとを含み、 前記検索リクエストが前記検索エンジン登録データベー
    スに登録されている全ての前記検索エンジンに対して送
    出されたと判断されるまで、前記検索エンジンに対して
    前記検索リクエストを優先順位の高い前記検索エンジン
    から順に送出する請求項5記載のコンピュータ実行可能
    なプログラム。
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