JP2003224694A - リモートコピー機能を備えた通信端末装置 - Google Patents

リモートコピー機能を備えた通信端末装置

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JP2003224694A
JP2003224694A JP2001389302A JP2001389302A JP2003224694A JP 2003224694 A JP2003224694 A JP 2003224694A JP 2001389302 A JP2001389302 A JP 2001389302A JP 2001389302 A JP2001389302 A JP 2001389302A JP 2003224694 A JP2003224694 A JP 2003224694A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リモートコピー機能を備えた通信端末装置にお
いて、ロギングデータを記録保存する記録用端末装置の
メモリ容量を少量にできるうえ、ロギングデータを印字
出力する際の記録紙の消費も節減する。 【解決手段】送信あるいは受信した原画像データ4を、
画像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末
装置3に転送される、ロギングデータ5を所定の様式で
縮小している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送信あるいは受信
した画像データを、画像メモリに保存した後、予め登録
している記録用端末装置にロギングデータとして転送す
る機能、いわゆるリモートコピー機能を備えた通信端末
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などの通信端末装置に
は、送信あるいは受信した画像データを、画像メモリに
保存した後、予め登録している記録用端末装置にロギン
グデータとして転送する機能、いわゆるリモートコピー
機能を備えたものがある。
【0003】ここで、ロギングデータは、メモリ送信、
メモリ受信機能を備えたファクシミリ装置が、他のファ
クシミリ装置に画像データを送信したり、又は、他のフ
ァクシミリ装置から画像データの受信を受けたときに、
これらの送信した画像データや、受信した画像データ
を、パソコン等の記録用端末装置に転送して記録、保存
されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の通信
端末装置では、送、受信した画像データ(原画像デー
タ)をメモリ内に蓄えプリントした後、このロギングデ
ータを記録用端末装置に転送する場合、上記画像データ
は等倍のまま送信されている。
【0005】そのため、記録用端末装置では、このロギ
ングデータを記録保存すべきデータ量が多くなってしま
い、必要なメモリ容量を大きくし、また、記録保存した
ロギングデータを記録紙に印字出力する場合には、必要
以上に記録紙の消費を増大させるという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、ロギングデータが記録保存される記録用端末
装置装置のメモリ容量を少量にできるうえ、これを印字
出力する記録紙の消費も節減できるリモートコピー機能
を備えた通信端末装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の通信端末装置は、送信あるいは受
信した原画像データを、画像メモリに保存した後、予め
登録している記録用端末装置にロギングデータとして転
送する機能を備えた通信端末装置において、原画像デー
タを所定の様式で縮小して、ロギングデータとして転送
することを特徴とする。
【0008】ここに、ロギングデータは、送信あるいは
受信した原画像データを、主走査方向かつ/または副走
査方向に所定の縮小率で縮小したり、副走査方向のライ
ンを間引きするなどの方法で、記録用端末装置に転送さ
れ、保存される。
【0009】請求項2に記載の通信端末装置は、請求項
1において、上記ロギングデータは、上記通信端末装置
から受信先に送信した原画像データを、実際に送信した
サイズに縮小して転送していることを特徴とする。
【0010】このものでは、例えば、送信元の通信端末
装置からB4サイズの画像データを送信する際、受信先
である相手側の通信端末装置がA4サイズの画像データ
までしか受信する機能がないときには、送信元の通信端
末装置は、受信先が受信可能な原稿サイズに見合った縮
小画像データを送信するが、そのような場合には、記録
用端末装置には、送信元の通信端末装置から受信先に実
際に送信されたと同サイズである、原画像を縮小した画
像データが転送される。
【0011】このものでは、例えば、読み取りピッチ
3.85LPMで読み取り走査した原稿の画像データを、
ロギングデータとして7.7LPMで送信すれば、画質の
劣化を生じることなく、印字出力する記録紙の消費を半
分に節減できる。
【0012】以下に、本発明の実施の形態について、図
面とともに説明する。図1は、本発明の通信端末装置を
適用した画像データ伝送システムの基本概念図である。
【0013】ここでは、通信端末装置として、ファクシ
ミリ装置(複合機)が使用されているが、本発明はこれ
には限定されず、電話機や通信機能を備えたパソコンな
どであってもよい。
【0014】図において、1は、本発明の通信端末装置
(送信元FAX)、2は、他の通信端末装置(受信先F
AX)、3は、パソコン等で構成された記録用端末装置
を示している。
【0015】この通信端末装置1は、主制御部によっ
て、通信回線L1(またはL2)に対する接続制御をす
るNCU、ファクシミリ通信をするために信号の変復調
をするモデム、画像データを一時記憶する画像メモリ、
各種データを記憶するRAM、制御プログラムなどを予
め記憶したROM、液晶画面やLEDなどで構成される
表示部、各種操作キーなどで構成される操作部、セット
された原稿から画像を読み取る読取部、ファクシミリ受
信した画像や読み取った画像を、予めセットされた記録
紙に印字出力する記録部などを備えるとともに、 送信
あるいは受信した原画像データを、画像メモリに保存し
た後、予め登録している記録用端末装置3にロギングデ
ータとして転送する、いわゆるリモートコピー機能を備
えている。
【0016】ここで、リモートコピー機能とは、メモリ
送信、メモリ受信機能を備えた通信端末装置1が、他の
通信端末装置2に送信した画像データや他の通信端末装
置2から受信した画像データ4(いずれも原画像デー
タ)を、予め履歴データの保存先として登録している特
定の記録用端末装置3に転送する機能をいう。
【0017】このようなリモートコピー機能を備えた本
発明の通信端末装置1では、他の通信端末装置2に送信
し、あるいは他の通信端末装置2から受信した原画像デ
ータ4を、記録用端末装置装置3にロギングデータ5と
して転送する際、原画像データ4を等倍のまま転送する
のではなく、主走査方向かつ/または副走査方向に縮小
したり、或いは、副走査方向のラインを間引きして転送
するようにしている。
【0018】なお、図において、6で示す部分は、ロギ
ングデータの履歴参照情報であり、後の検索時の便宜を
図るため付加され、送信日時をタイムスタンプとして記
すとともに、原画像データ4に対するロギングデータ5
の縮小情報が付記された構成になっている。
【0019】このような本発明によれば、ロギングデー
タ5は、原画像データ4を所定の様式に縮小して記録用
端末装置3に転送されるので、このロギングデータ5が
記録保存される記録用端末装置3に必要なメモリ容量を
軽減することが出来るうえに、これを印字出力する記録
紙の消費も節減できる。
【0020】図2は、本発明の他の通信端末装置を用い
た画像データ伝送システムの基本概念を示す図である。
【0021】ここで、図1と共通する部分には共通の番
号を付し、その説明は省略する。
【0022】この例では、通信端末装置1が受信先に対
して送信する原画像データ4は、受信先の通信端末装置
2の受信能力に合わせて縮小されている。
【0023】例えば、受信先がA4サイズの受信能力し
かない場合には、B4サイズの原画像データ4は、受信
先の通信端末装置2の受信能力に従い、A4サイズに縮
小された送信データ4’がファクシミリ送信され、この
場合、記録用端末装置3には、受信先の通信端末装置2
に送信されたA4サイズに縮小された画像データがロギ
ングデータ5として転送されている。
【0024】したがって、この例の場合には、ロギング
データ5は、受信先に送信した画像データと同一サイズ
となった縮小データが転送される。
【0025】図3と図4は、本発明の通信端末装置の基
本動作を示すフローチャートであり、図3は画像データ
の送、受信手順、図4はロギングデータの転送手順を示
している。
【0026】以下、これらの図を参照して、本発明の通
信端末装置の基本動作を説明する。
【0027】図3の画像データの送、受信ルーチンで
は、まず、通信端末装置1から他の通信端末装置2にフ
ァクシミリ送信する際に、原稿を指定された解像度で読
み取り、この読取った画像データを、原画像データとし
て符号化し、画像メモリに格納する。
【0028】ついで、受信先である相手先の通信端末装
置2を発呼し、通常のファクシミリ通信手順に従って、
受信先の通信端末装置1とプロトコル信号を交信し、受
信先の受信能力に合わせたサイズで画像データを送信す
る。
【0029】すなわち、相手先の通信端末装置2に十分
な受信機能があれば、格納された画像データを等倍のま
まで送信するが、相手先の通信端末装置2がA4サイズ
の画像データまでしか受信する機能がないときには、原
画像データを、相手側の受信能力に応じて縮小して送信
し、その送信したサイズを記憶して、ファクシミリ送信
が終了すれば回線を切断する(以上、図3のステップ1
00〜ステップ106)。
【0030】一方、通信端末装置1が他の通信端末装置
2から画像データを受信するときには、受信した原画像
データを符号化した後、画像メモリに格納する(以上、
図3のステップ105)。
【0031】ついで、ロギングデータ転送ルーチンで
は、予め登録している記録用端末装置3を発呼し、縮小
送信が設定されている場合には、ステップ202〜20
8を実行して、予め設定されている縮小率、縮小方法で
ロギングデータを転送するが、そのような縮小送信が設
定されていない場合には、原画像データを実際に送信さ
れたサイズに縮小した画像データが、ロギングデータと
して転送される(ステップ211)。
【0032】すなわち、縮小送信の設定がなされている
場合には、ライン間引が設定されているかどうかを判別
し、ライン間引きが設定されている場合には、予め定め
られた設定値に従って、走査線を所定ライン毎に抜き取
るが、ライン間引が設定されていない場合には、読取時
の解像度が判別され、例えば、解像度が3.85LPM
に設定されている場合には、送信解像度を7.7でDC
S宣言し、ファクシミリ送信する(以上、ステップ20
2〜204、210)。
【0033】ステップ205では、更に主走査方向にも
縮小の設定があるかどうかが判断され、そのような設定
がある場合には、設定された縮小率で画素が抜き取ら
れ、そうでない場合には、縮小変換された画像データを
符号化した後、ロギンギングデータとして、記録用端末
装置にファクシミリ送信し、終了すれば、回線を切断
し、最後に、画像データに蓄積した画像データを画像メ
モリから消去する。(以上、ステップ205〜20
9)。
【0034】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、本
発明の請求項1に記載の通信端末装置によれば、ロギン
グデータは、所定の様式に縮小されて転送されるので、
記録用端末装置装置のメモリ容量を少量にできるうえ、
これを印字出力する場合には必要な記録紙の消費も節減
できる。
【0035】本発明の請求項2に記載の通信端末装置に
よれば、送信元の通信端末装置に送、受信された画像デ
ータと同一サイズの縮小されたロギングデータを記録用
端末装置に記録保存できる。
【0036】本発明の請求項3に記載の通信端末装置に
よれば、ロギングデータは、画像データを副走査方向に
のみ縮小しているので、縮小処理が簡易な上、画質の劣
化を生じることなく、印字出力する記録紙の消費を半分
に節減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置を用いた画像データ伝送
システムの基本概念を示す図
【図2】本発明の通信端末装置の他の実施例を用いた画
像データ伝送システムの基本概念を示す図
【図3】本発明の通信端末装置の基本動作を示すフロー
チャート(原画像データの送、受信手順を示す)
【図4】本発明の通信端末装置の基本動作を示すフロー
チャート(ロギングデータの転送手順を示す)
【符号の説明】
1・・・本発明の通信端末装置 2・・・他の通信端末装置 3・・・記録用通信端末装置 4・・・原画像データ 5・・・ロギングデータ 6・・・その履歴参照情報

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信あるいは受信した原画像データを、画
    像メモリに保存した後、予め登録している記録用端末装
    置にロギングデータとして転送する機能を備えた通信端
    末装置において、 上記原画像データを所定の様式で縮小して、ロギングデ
    ータとして転送することを特徴とするリモートコピー機
    能を備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、 上記ロギングデータは、上記通信端末装置から受信先に
    送信した原画像データを、実際に送信したサイズに縮小
    したものであるリモートコピー機能を備えた通信端末装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 上記ロギングデータは、原画像データを副走査方向に縮
    小したものであるリモートコピー機能を備えた通信端末
    装置。
JP2001389302A 2001-11-21 2001-12-21 リモートコピー機能を備えた通信端末装置 Expired - Lifetime JP3633553B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007028058A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Murata Mach Ltd 画像形成装置及びコンピュータプログラム

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