JP2003214588A - 配管構造 - Google Patents

配管構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マフラタンクを使用せずとも内部を流通する
流体の脈動を減衰可能とする配管構造を提供する。 【解決手段】 流体を吸入吐出する流体機械11に接続
されるものであって、金属パイプ110の途中に、可撓
性を有するホース120が介在されて、かしめ部材13
0によってホース120が金属パイプ110にかしめら
れる配管構造において、金属パイプ110の内径断面積
S1に対するホース120の内径断面積S2の比S2/
S1が、少なくともホース120の一部分において、5
以上となるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用冷凍
サイクルに用いる冷媒配管に適用して好適な配管構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両用冷凍サイクルの圧縮
機に接続される冷媒の配管構造として、配管途中にマフ
ラタンクを設けるものが一般に知られている。このマフ
ラタンクは、配管中の流路を部分的に拡大するものであ
って、圧縮機によって生ずる冷媒の脈動を減衰して振
動、騒音を低減するものとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マフラ
タンクを追加することにより、コストアップし、更に重
量アップによる振動強度の低下を招いている。
【0004】本発明の目的は、上記問題に鑑み、マフラ
タンクを使用せずとも内部を流通する流体の脈動を減衰
可能とする配管構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、以下の技術的手段を採用する。
【0006】請求項1に記載の発明では、流体を吸入吐
出する流体機械(11)に接続されるものであって、金
属パイプ(110)の途中に、可撓性を有するホース
(120)が介在されて、かしめ部材(130)によっ
てホース(120)が金属パイプ(110)にかしめら
れる配管構造において、金属パイプ(110)の内径断
面積S1に対するホース(120)の内径断面積S2の
比S2/S1が、少なくともホース(120)の一部分
において、5以上となるようにしたことを特徴としてい
る。
【0007】これにより、ホース(120)の内径断面
の拡大部分において、流体機械(11)によって生ずる
流体の脈動を減衰することができる。尚、本発明者の確
認によれば、内径断面積の比S2/S1が5以上におい
て従来技術におけるマフラタンクと同等レベルの脈動の
減衰効果を得ており、その適用によりマフラタンクを廃
止することができる。
【0008】金属パイプ(110)とホース(120)
の接続部においては、請求項2に記載の発明のように、
ホース(120)の端部(121)を、縮管して金属パ
イプ(110)の端部(111)に接続するようにすれ
ば良い。
【0009】この時、請求項3に記載の発明のように、
ホース(120)の端部(121)の縮管部(122)
は、かしめ部材(130)によって金属パイプ(11
0)にかしめられる際に、形成されるようにすれば、ホ
ース(120)自身は断面が長手方向にストレートのも
ので対応可能であり、ホース(120)の成形コストを
低減することができる。
【0010】また、請求項4に記載の発明のように、ホ
ース(120)の端部(121)は、金属パイプ(11
0)の外周面側に接続され、金属パイプ(110)およ
びホース(120)の間には円筒状のスペーサ(14
0)が介在され、スペーサ(140)は、金属配管(1
10)の外周面、あるいはホース(120)の内周面の
いずれかに接合されるようにしても良く、請求項3に記
載の発明と同様にホース(120)の成形コストを低減
することができる。
【0011】更には、金属パイプ(110)とホース
(120)の接続部においては、請求項2に記載の発明
に対して、請求項5に記載の発明のように、金属パイプ
(110)の端部(111)を拡管してホース(12
0)の端部(121)に接続するようにしても良い。
【0012】そして、上記請求項1〜請求項5に記載の
発明においては、請求項6に記載の発明のように、ホー
ス(120)は、ゴム層(123)および補強糸層(1
24)の少なくとも2つの層から成るものとすれば、ホ
ース(120)の耐圧強度を保持しつつ、自身の膨張変
形による脈動減衰の効果を向上させることができる。
【0013】尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述す
る実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本発明の第1実
施形態を図1、図2に示す。第1実施形態は、車両用冷
凍サイクル装置10に本発明の配管構造としての配管部
100を適用したものである。冷凍サイクル装置10
は、図1に示す周知のものであり、冷媒を圧縮する圧縮
機(流体機械)11、圧縮された冷媒を凝縮液化する凝
縮器12、液化された冷媒を低温低圧に膨張させる膨張
弁13、膨張された冷媒を蒸発させ自身を通過する空気
を冷却する蒸発器14が金属パイプ110によって順次
接続されて閉回路を形成するものである。本発明の配管
部100は、この金属パイプ110の中で、圧縮機11
の吐出側に設けられている。
【0015】配管部100は、圧縮機11から吐出され
る冷媒の脈動を減衰させるために設けられたものであ
り、図2に示すように、金属パイプ110の途中にホー
ス120が介在されて、かしめ部材130によってホー
ス120が金属パイプ110にかしめられるて形成され
ている。
【0016】金属パイプ110は、ここではアルミニウ
ム製のパイプとしており、一端側は圧縮機11および凝
縮器12にそれぞれろう付けにより接合されている。こ
こで、この金属パイプ110の内径断面積はS1となっ
ている。
【0017】ホース120は、具体的にここでは可撓性
のあるゴム製のものとしており、ホース120の端部
(以下、ホース端部)121には、予め縮管部122が
形成されており、一般部分の内径断面積S2は、上記金
属パイプ110の内径断面積S1の5倍となるように設
定している。即ち、金属パイプ110に対するホース1
20の面積比をS2/S1と定義するとS2/S1=5
としている。そして、金属パイプ110の端部(以下、
パイプ端部)111がホース端部121の内径側に挿入
されて、かしめ部材としてのスリーブ130によってか
しめられている。
【0018】上記のように構成された配管部100にお
いては、当然のことながら圧縮機11からの吐出冷媒の
流通路を形成すると共に、圧縮機11によって発生する
冷媒の脈動を減衰させる。即ち、面積比を大きく設定し
たホース120によって、従来技術におけるマフラタン
クの機能を果たす。
【0019】脈動に対する減衰の作用およびその効果
は、主に面積比に応じて変化するものであって、本発明
においては、ホース120による脈動減衰の効果につい
て面積比の水準を種々取って確認をしている。表1は、
脈動減衰機能を有さない通常配管に対する従来技術(マ
フラタンク)および本発明における脈動減衰量を示して
いる。脈動の発生レベルについては、車室内の乗員の耳
元における200〜600Hz域の騒音レベルで把握し
ており、脈動減衰量は、通常配管に対して低減された騒
音レベルとして捉えている。(実際には過去からの種々
の実測データから、主に面積比を変数として導いた実験
式での計算値として示している。)表1から明らかなよ
うに、面積比5以上で、脈動減衰量はマフラタンクの場
合と同等であり、本発明における最適な面積比の選定の
根拠としている。
【0020】(表1)
【0021】以上のように、ホース120の内径断面の
拡大部分において内部を流通する冷媒の脈動を減衰する
ことがでる。尚、本発明者の確認により面積比S2/S
1が5以上において従来技術におけるマフラタンクと同
等レベルの脈動の減衰効果を得ており、その適用により
マフラタンクを廃止することができる。
【0022】尚、ホース端部121は、ホース120の
成形時において縮管されるものとして説明したが、ホー
ス端部121間で断面積が一様なストレートホースとし
て成形し、スリーブ130で金属パイプ110にかしめ
る際に、縮管されるようにしても良く、これによればホ
ース120の成形コストを低減することができる。
【0023】また、ホース120は、図3に示すよう
に、低硬度のゴム層123および補強用の高伸度糸が折
り込まれた補強糸層124の少なくとも2つの層から成
るものとすれば、ホース120の耐圧強度を保持しつ
つ、自身の膨張変形による脈動減衰の効果を向上させる
ことができる。
【0024】(第2実施形態)本発明の第2実施形態を
図4に示す。第2実施形態は、上記第1実施形態に対し
て金属パイプ110とホース120の間に円筒状のスペ
ーサ140を設けるようにしたものである。ここでは、
スペーサ140は金属パイプ110と同一のアルミニウ
ム材から成るものとし、予めパイプ端部111の外周面
に溶接接合している。
【0025】これにより、ホース120をストレートホ
ースとすることができ、成形コストを低減することがで
きる。
【0026】尚、スペーサ140は、上記のようにアル
ミニウムのような金属部材に限らず樹脂やゴム材等とし
ても良い。また、接合方法も溶接に対して、圧入や接着
等としても良い。更には、ホース120の内周面にスペ
ーサ140を設けるようにしても良い。
【0027】(第3実施形態)本発明の第3実施形態を
図5に示す。第3実施形態は、上記第1実施形態に対し
て、金属パイプ110のパイプ端部111を拡管して拡
管部112を設け、ホース120と接続して、面積比を
5とするようにしたものである。これにより上記第1実
施形態と同様の効果を得ることができる。
【0028】(その他の実施形態)上記第1〜第3実施
形態においては、冷凍サイクル装置10における冷媒配
管に本発明の配管部100を適用したものとして説明し
たが、これに限らず、流体の脈動が生ずるパワーステア
リングやブレーキなどの油圧系の配管に適用するものと
しても良い。また、面積比S2/S1が5以上となる部
分は、ホース120の長手方向の一部分に設けられるよ
うにしても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を冷凍サイクル装置に適用した第1実施
形態における全体構成を示す模式図である。
【図2】図1における本発明の要部を示す(a)は側面
図、(b)は(a)の断面図である。
【図3】第1実施形態の変形例におけるホースの断面図
である。
【図4】本発明の第2実施形態における要部を示す断面
図である。
【図5】本発明の第3実施形態における要部を示す断面
図である。
【符号の説明】
11 圧縮機(流体機械) 100 配管部(配管構造) 110 金属パイプ 111 パイプ端部 120 ホース 121 ホース端部 122 縮管部 130 スリーブ(かしめ部材) 140 スペーサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を吸入吐出する流体機械(11)に
    接続されるものであって、 金属パイプ(110)の途中に、可撓性を有するホース
    (120)が介在されて、かしめ部材(130)によっ
    て前記ホース(120)が前記金属パイプ(110)に
    かしめられる配管構造において、 前記金属パイプ(110)の内径断面積S1に対する前
    記ホース(120)の内径断面積S2の比S2/S1
    が、少なくとも前記ホース(120)の一部分におい
    て、5以上となるようにしたことを特徴とする配管構
    造。
  2. 【請求項2】 前記ホース(120)の端部(121)
    は、縮管されて前記金属パイプ(110)の端部(11
    1)に接続されることを特徴とする請求項1に記載の配
    管構造。
  3. 【請求項3】 前記ホース(120)の端部(121)
    の縮管部(122)は、前記かしめ部材(130)によ
    って前記金属パイプ(110)にかしめられる際に、形
    成されることを特徴とする請求項2に記載の配管構造。
  4. 【請求項4】 前記ホース(120)の端部(121)
    は、前記金属パイプ(110)の外周面側に接続され、 前記金属パイプ(110)および前記ホース(120)
    の間には円筒状のスペーサ(140)が介在され、 前記スペーサ(140)は、前記金属パイプ(110)
    の外周面、あるいは前記ホース(120)の内周面のい
    ずれかに接合されていることを特徴とする請求項1に記
    載の配管構造。
  5. 【請求項5】 前記金属パイプ(110)の端部(11
    1)は、拡管されて前記ホース(120)の端部(12
    1)に接続されることを特徴とする請求項1に記載の配
    管構造。
  6. 【請求項6】 前記ホース(120)は、ゴム層(12
    3)および補強糸層(124)の少なくとも2つの層か
    ら成ることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか
    に記載の配管構造。
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