JP2003206969A - コイルスプリングの異音発生防止用チューブ及びコイルスプリング - Google Patents

コイルスプリングの異音発生防止用チューブ及びコイルスプリング

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JP2003206969A
JP2003206969A JP2002007941A JP2002007941A JP2003206969A JP 2003206969 A JP2003206969 A JP 2003206969A JP 2002007941 A JP2002007941 A JP 2002007941A JP 2002007941 A JP2002007941 A JP 2002007941A JP 2003206969 A JP2003206969 A JP 2003206969A
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Japan
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tube
coil spring
coil
synthetic resin
abnormal noise
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Kazuhiro Kiriyama
和博 桐山
Yukio Sato
幸夫 佐藤
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル素線の線間接触の際に、コイル素線か
らずれること等を防止する。 【解決手段】 軟質合成樹脂製チューブ1は、所望の直
径の環形に回曲した形状をなす。軟質合成樹脂製チュー
ブ1は、内周側にスリット2を全周にわたって形成され
て断面C字形状をなすチューブ本体部3を有し、そのチ
ューブ本体部3の外周側に断面四角形状の突起部4が全
周にわたって形成されている。突起部4は、スプリング
シート210のコイル装着部212の縁部212aと係
合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイル取り付け座
とコイルスプリングにおける取り付け部位又はコイル素
線同士の接触による異音の発生を回避するために、コイ
ルスプリングの素線に装着するコイルスプリングの異音
発生防止用チューブ及びその異音発生防止用チューブを
装着したコイルスプリングに関する。
【0002】
【従来の技術】コイルスプリングの圧縮時に、コイル素
線の取り付け部位とコイル取り付け座又はコイル素線同
士が接触により異音が発生する。これを回避するため
に、異音発生防止用チューブをコイル素線に被覆してい
た。例えば、特開平2000−304079号公報にそ
のような軟質合成樹脂製の異音発生防止用チューブが開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コイル素線
の線間接触の際に、コイル素線が異音発生防止用チュー
ブに接触して、異音発生防止用チューブがコイル素線か
らずれたり、めくれたりして異音を発生する場合があ
る。すなわち、単に異音発生防止用チューブをコイル素
線に被覆或いは嵌着しているだけなので、コイル素線の
線間接触において、異音発生防止用チューブがコイル素
線からずれて異音を発生してしまう場合がある。
【0004】そこで、本発明は、前記問題に鑑みてなさ
れたものであり、コイル素線の線間接触の際に、コイル
素線からずれること等を防止する異音発生防止用チュー
ブ及びその異音発生防止用チューブを装着した圧縮コイ
ルばねの提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
に、請求項1記載の発明に係るコイルスプリングの異音
発生防止用チューブは、コイル取り付け座により固定さ
れるコイルスプリングの、前記コイル取り付け座への取
り付け部位に装着されるコイルスプリングの異音発生防
止用チューブであって、チューブ本体部に前記コイル取
り付け座に係合される突起部を設けていることを特徴と
している。
【0006】また、請求項2記載の発明に係るコイルス
プリングの異音発生防止用チューブは、請求項1記載の
発明に係るコイルスプリングの異音発生防止用チューブ
において、前記コイル取り付け座が、前記取り付け部位
を収容可能に溝形状をなし、前記突起部が、前記溝の縁
部に係合することを特徴としている。また、請求項3記
載の発明に係るコイルスプリングの異音発生防止用チュ
ーブは、請求項1又は2に記載の発明に係るコイルスプ
リングの異音発生防止用チューブにおいて、前記チュー
ブ本体部が、断面C字形状をなしていることを特徴とし
ている。
【0007】また、請求項4記載の発明に係るコイルス
プリングの異音発生防止用チューブは、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明に係るコイルスプリングの異音
発生防止用チューブにおいて、前記突起部が、前記チュ
ーブ本体部において当該チューブ本体部の他の部分の肉
厚より厚い肉厚を有する厚肉部として形成されているこ
とを特徴としている。また、請求項5記載の発明に係る
コイルスプリングは、前記請求項1乃至4のいずれかに
記載されている発明に係るコイルスプリングの異音発生
防止用チューブがコイル取り付け座に取り付けられる取
り付け部位に嵌着されていることを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、チ
ューブ本体部にコイル取り付け座に係合される突起部を
設けていることで、コイルスプリングが圧縮される等し
てコイル素線同士が接触するような場合でも、コイルス
プリングの異音発生防止用チューブがコイル素線に対し
てずれることもなく、異音の発生を防止することができ
る。
【0009】また、請求項3記載の発明によれば、チュ
ーブ本体部が断面C字形状をなしており、それにより形
成される円周方向端部を押し広げてコイルスプリングの
異音発生防止用チューブをコイルスプリングの取り付け
部位に装着できるので、異音発生防止用チューブのコイ
ルスプリングへの装着を簡単にしつつも、異音発生防止
用チューブのコイル素線に対するずれを防止することが
できる。また、請求項4記載の発明によれば、突起部が
チューブ本体部において当該チューブ本体部の他の部分
の肉厚より厚い肉厚を有する厚肉部として形成されてい
るので、突起部形成部分の剛性が高くなり、コイルスプ
リングの異音発生防止用チューブのコイル素線に対する
ずれを確実に防止することができる。
【0010】また、請求項5記載の発明によれば、コイ
ルスプリングは、圧縮時の異音の発生が防止されたもの
になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。この実施の形態は、軟
質合成樹脂製チューブに本発明を適用したものである。
図1は、軟質合成樹脂製チューブ1の平面図であり、図
2は、図1中のA−A線の軟質合成樹脂製チューブ1の
拡大断面図である。軟質合成樹脂製チューブ1は、図1
及び図2に示すように、所望の直径の環形に回曲した形
状をなす。また、軟質合成樹脂製チューブ1は、内周側
にスリット2を全周にわたって形成されて断面C字形状
をなすチューブ本体部3を有し、そのチューブ本体部3
の外周側に断面四角形状の突起部4が全周にわたって形
成されている。
【0012】また、この軟質合成樹脂製チューブ1は、
例えば、軟質のポリウレタン、ポリアセタール或いはナ
イロンなどの軟質の合成樹脂製チューブである。このよ
うな形状をなす軟質合成樹脂製チューブ1は、図3に示
すように、コイルスプリング100のシート取り付け部
位101に嵌着される。ここで、シート取り付け部位1
01への軟質合成樹脂製チューブ1の取り付けは、軟質
合成樹脂製チューブ1の内周側のスリット2から当該軟
質合成樹脂製チューブ1内にシート取り付け部位101
を押し込むことにより行う。
【0013】これにより、軟質合成樹脂製チューブ1の
内径をコイルスプリング100の素線の直径より少し小
さくしておけば、軟質合成樹脂製チューブ1は、コイル
スプリング100を締め付けるようにして嵌着されるよ
うになる。このようにして、軟質合成樹脂製チューブ1
が嵌着されたコイルスプリング100は、そのシート取
り付け部位101を、図4に示すように、ショックアブ
ソーバのシリンダチューブ201に固定されたスプリン
グシート210に嵌着して取り付けられる。
【0014】ここで、スプリングシート210は、取り
付け部211がシリンダチューブ201の外周面に取り
付けられて、取り付け部211の外周端にコイルスプリ
ング100が装着されるコイル装着部212を有してい
る。コイル装着部212は、コイルスプリング100に
装着された状態の軟質合成樹脂製チューブ1の外径より
も曲率半径が多少大きくされた半円の溝形状をなしてい
る。このようなスプリングシート210に対し、コイル
スプリング100は、軟質合成樹脂製チューブ1が装着
された取り付け部位101が、そのコイル装着部212
に取り付けられる。そして、このとき、軟質合成樹脂製
チューブ1の突起部4がコイル装着部212の縁部21
2aと係合される。
【0015】以上にように軟質合成樹脂製チューブ1が
構成されており、コイルスプリング100に取り付けら
れている。次にその効果について説明する。コイルスプ
リング100が圧縮されると、図5に示すように、当該
コイルスプリング100のシート取り付け部位101の
上側のコイル素線102が変位して、コイルスプリング
100のシート取り付け部位101に装着されている軟
質合成樹脂製チューブ1に上側のコイル素線102が接
触する場合がある。
【0016】このとき、上側のコイル素線102に下方
に押す力F1が生じていれば、シート取り付け部位10
1の外周接線方向への力F2が、コイル素線に対して軟
質合成樹脂製チューブ1をずらす力として作用する。従
来、このような場合において、軟質合成樹脂製チューブ
1がコイル素線に対してずれを生じたり、めくれを生じ
たりして、その結果、異音を発生させていた。しかし、
本発明を適用した軟質合成樹脂製チューブ1は、突起部
4がコイル装着部212の縁部212aに係合している
ことから、上側のコイル素線102が接触しても、取り
付け部位101に対してずれやめくれを防止することが
できる。これにより、異音の発生を防止することができ
る。
【0017】さらに、突起部4は、チューブ本体部3に
一体とされた形状とされており、すなわち、チューブ本
体部3の他の部分の肉厚よりも厚い肉厚を有する厚肉部
を構成することになる。よって、突起部4の存在により
その部分の剛性が増加するので、上側のコイル素線10
2が接触した際の取り付け部位101に対するずれやめ
くれを防止をさらに確実なものにすることができる。ま
た、前述した例は、コイルスプリング100が圧縮され
てバウンドしたときのものであるが、リバウンドしたと
き、すなわち、図5中に示す力F2とは逆方向に力が作
用するときについても、同様に、軟質合成樹脂製チュー
ブ1は、コイル素線に対するずれやめくれを防止するこ
とができ、異音の発生を防止することができる。
【0018】なお、本発明は前述の実施の形態として適
用されることに限定されるものではない。すなわち、突
起部4の形状や形成位置については、前述の実施の形態
に限定されるものではない。例えば、スプリングシート
202の形状等を考慮して形状や位置を決定する。ま
た、図6は、突起部5の形状の他の例を示す。この突起
部5はチューブ本体部3の肉厚が次第に厚くなるととも
に、その係合端部5aがスプリングシート210の縁部
212aに係合されるような形状をなす。例えば、上側
のコイル素線が接触されるような位置から次第に肉厚を
厚くするようにする。
【0019】軟質合成樹脂製チューブ1は、突起部5を
このような形状にすることで、コイル素線が接触した際
の取り付け部位101に対するずれやめくれを確実に防
止することができる。また、前述の実施の形態に加え、
従来技術にも開示されているように、粘着剤(接着剤)
を軟質合成樹脂製チューブ1の内側に塗布することを併
用することも可能であり、この場合、軟質合成樹脂製チ
ューブ1のコイル素線に対するずれ防止がより顕著にな
る。この場合、図7に示すように、誇張して表示するよ
うに、突起部4から上方(スプリングシート212と反
対側)に粘着剤300を塗布すれば、突起部5の係合端
部5a及びその肉厚部にかかる負荷を低減できるので、
軟質合成樹脂製チューブ1のコイル素線に対するずれ防
止をより長期的に維持できる。
【0020】また、前述の実施の形態では、コイルスプ
リングの異音発生防止用チューブを軟質のポリウレタ
ン、ポリアセタール或いはナイロン等の材料により形成
されている軟質の合成樹脂製チューブとして説明した
が、これに限定されるものではない。コイルスプリング
の異音発生防止用チューブを他の材料により形成しても
よい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の軟質合成樹脂製チューブ
を示す平面図である。
【図2】図1中のA−A線の軟質合成樹脂製チューブの
拡大断面図である。
【図3】コイルスプリングのシート取り付け部位に嵌着
されて軟質合成樹脂製チューブを示す斜視図である。
【図4】軟質合成樹脂製チューブが嵌着されたコイルス
プリングのシート取り付け部位がスプリングシートに取
り付けられた状態を示す断面図である。
【図5】コイルスプリングの圧縮によりコイルスプリン
グにおけるシート取り付け部位とその上側の部分が接触
する場合の説明に使用した図である。
【図6】他の形状の突起部を示す断面図である。
【図7】取り付け部位との間に粘着剤が塗布された軟質
合成樹脂製チューブを示す断面図である。
【符号の説明】
1 軟質合成樹脂製チューブ 2 スリット 3 チューブ本体部 4,5 突起部 100 コイルスプリング 101 シート取り付け部位

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル取り付け座により固定されるコイ
    ルスプリングの、前記コイル取り付け座への取り付け部
    位に装着されるコイルスプリングの異音発生防止用チュ
    ーブであって、 チューブ本体部に前記コイル取り付け座に係合される突
    起部を設けていることを特徴とするコイルスプリングの
    異音発生防止用チューブ。
  2. 【請求項2】 前記コイル取り付け座は、前記取り付け
    部位を収容可能に溝形状をなし、 前記突起部は、前記溝の縁部に係合することを特徴とす
    る請求項1記載のコイルスプリングの異音発生防止用チ
    ューブ。
  3. 【請求項3】 前記チューブ本体部は、断面C字形状を
    なしていることを特徴とする請求項1又は2に記載のコ
    イルスプリングの異音発生防止用チューブ。
  4. 【請求項4】 前記突起部は、前記チューブ本体部にお
    いて当該チューブ本体部の他の部分の肉厚より厚い肉厚
    を有する厚肉部として形成されていることを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれかに記載のコイルスプリングの
    異音発生防止用チューブ。
  5. 【請求項5】 前記請求項1乃至4のいずれかに記載さ
    れているコイルスプリングの異音発生防止用チューブが
    コイル取り付け座に取り付けられる取り付け部位に嵌着
    されていることを特徴とするコイルスプリング。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011118390A1 (ja) * 2010-03-23 2011-09-29 本田技研工業株式会社 サスペンション装置
JP2014174182A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Konica Minolta Inc レンズ鏡筒及び撮像装置
KR101678564B1 (ko) * 2015-07-31 2016-12-19 (주) 동양이화 홀 커튼을 구비하는 자동차 현가장치용 코일스프링 보호튜브
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KR101924263B1 (ko) * 2016-11-24 2018-11-30 최병현 현가장치 보호용 튜브

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