JP2003205249A - クラッシャ用歯 - Google Patents

クラッシャ用歯

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JP2003205249A
JP2003205249A JP2002006262A JP2002006262A JP2003205249A JP 2003205249 A JP2003205249 A JP 2003205249A JP 2002006262 A JP2002006262 A JP 2002006262A JP 2002006262 A JP2002006262 A JP 2002006262A JP 2003205249 A JP2003205249 A JP 2003205249A
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JP
Japan
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fixed base
tooth
crusher
sleeve
connecting pin
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Application number
JP2002006262A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Miyamoto
忠 宮本
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Miyamoto Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Miyamoto Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クラッシャに用いられる歯の脱落を防止し、
摩耗時にはその交換を容易に行えるようにする。 【構成】 ドラム4の外周面に装着される固定ベース3
1と、固定ベース31に被せられる歯部32と、歯部3
2を固定ベース31に固定するための結合ピン33と、
結合ピン33の外周部に設けられるゴム質のスリーブ4
0とを具備してクラッシャ用の主歯15であり、固定ベ
ース31と歯部32にそれぞれ結合ピン33を通す貫通
穴36,38が穿設される。結合ピン33の両端部外周
には環状の溝部39が形成され、その双方の溝部39に
スリーブ40を挟んで対向する一対のリング44が嵌め
られる。スリーブ40にはその内外に突出する環状の隆
起部41が形成され、固定ベース31の貫通穴36と結
合ピン33の外周にはそれぞれ***部41を嵌め込む環
状の凹部42,43が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリートや舗
装用アスファルトなどの廃材を破砕するためのクラッシ
ャに係わり、特にその種のクラッシャに用いられる歯の
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、土木・建築用資材として、コン
クリートやアスファルトが多用されるが、それらの資材
は改修や取り壊し工事により廃材として多量に排出され
る。その多くは所要の大きさに破砕され、埋立用の土砂
などとして再利用されることが通例であるが、その種の
廃材を破砕する装置として従来より数多くのクラッシャ
が実用化されている。ここに、クラッシャの構造は、板
状の固定刃に並列して外周面に多数の歯をもつドラムを
設けるか、又はその種のドラムを二つ並列に装置して成
るものが一般的である。しかし、従来のクラッシャはド
ラムの外周面に設けられる歯が溶接などにより堅固に取
り付けられるため、歯先が摩耗するなどした場合、その
補修や交換を行い難いという問題があった。
【0003】そこで、本願出願人は実願平5−3098
号のように歯先を着脱可能としたクラッシャ用歯を提案
し、これを実用に供してきた。この歯(主歯)は概して
ドラムの外周面に装着される固定ベース(支え部)と、
この固定ベースに被せられる着脱可能な歯先を成す歯部
と、この歯部と固定ベースとを結合するピンとを備え、
その結合ピンの外周部に抜止め兼緩衝用としてゴム質の
スリーブ(ピン止め管)を設けて成るものである。
【0004】そして、以上のような歯は、弾性を有する
スリーブによりピンに作用する剪断応力が緩和されるた
めにピンが破断せず、しかも歯部が摩耗したときにはピ
ンを抜き取ることにより歯部を容易に交換できるため一
般に広く賞用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上記のよう
な歯によれば、長期の使用によりスリーブの劣化が進行
してピンが抜け、これによって廃材の破砕処理中に歯部
が脱落してしまうことがあった。
【0006】本発明は以上のような事情に鑑みて成され
たものであり、その目的は着脱可能な歯部をもつクラッ
シャ用歯にして、破砕処理中における歯部の脱落を防止
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ドラムの外周面に装着される固定ベースと、
この固定ベースに被せられる歯部と、この歯部を前記固
定ベースに固定するための結合ピンとを具備し、前記固
定ベースと歯部にそれぞれ前記結合ピンを通す貫通穴が
穿設されて成るクラッシャ用歯において、前記結合ピン
の両端部外周に環状の溝部が形成され、その双方の溝部
に前記固定ベースを挟んで対向するリングが嵌着されて
成ることを特徴とする。
【0008】又、本発明はより好適な態様として、ドラ
ムの外周面に装着される固定ベースと、この固定ベース
に被せられる歯部と、この歯部を前記固定ベースに固定
するための結合ピンと、この結合ピンの外周部に設けら
れるゴム質のスリーブとを具備し、前記固定ベースと歯
部にそれぞれ前記結合ピンを通す貫通穴が穿設されて成
るクラッシャ用歯において、前記結合ピンの両端部外周
に環状の溝部が形成され、その双方の溝部に前記スリー
ブを挟んで対向する一対のリングが嵌められ、前記固定
ベースに形成される貫通穴の両端は前記リングを収容す
る受座として口径が拡大され、前記スリーブはその内外
に突出する環状の***部を形成すると共に、前記固定ベ
ースの貫通穴と結合ピンの外周にはそれぞれ前記***部
を嵌め込む環状の凹部が形成されることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の適用例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1はかかるクラッシャを示し
た正面概略図、図2は同平面図である。先ず、図1にお
いて、1は構造用鋼を結合するなどして成るフレームで
あり、その最上部にはコンクリートなどの廃材を投入す
るためのホッパ2が設けられ、ホッパ2の下方にはこれ
に連通する破砕室3が形成される。破砕室3には回転可
能な一対のドラム4,4が一定の間隔をあけて並列状に
装置されおり、それらドラム4によりホッパ2内に投入
された廃材が破砕され、その破砕物が破砕室3の下方に
形成されるシュート5を通じて機外へ排出されるように
してある。尚、ドラム4は個別の駆動源6(モータ)を
もち、各々その駆動源6から減速機構を介して動力を与
えられ、ホッパ2内に投入された廃材を相互間に引き込
むよう互いに逆向きに回転される。
【0010】本例において、減速機構は入出力軸をもつ
歯車式の減速機7を主体とし、その入力軸に取り付けた
スプロケット8Aと駆動源6の出力軸に取り付けたスプ
ロケット8Bとをチェーン9で連繋すると共に、減速機
7の出力軸に取り付けたスプロケット8Cとドラム4の
回転軸に取り付けたスプロケット8Dとをチェーン10
で連繋することにより構成され、その減速比は1/10
程度に設定される。尚、11,12はチェーンカバーで
ある。
【0011】次に、図2において、13はホッパ内に設
けたガイド板であり、このガイド板13はホッパ2内に
投入された廃材をドラム4,4の相互間に導くべく、そ
れぞれホッパ2の両側からその内側に向かって傾斜状に
設けられる。又、図2及び図3で明らかなように、ドラ
ム4の外周面には数種類の破砕歯14が設けられる。本
例において、その破砕歯14は本発明の要部を成す主歯
15をはじめ、角柱状の補助歯16、及び表面が波形状
とされる偏平な小歯17とを含み、それらをドラム4の
周方向と軸方向とに配列せしめて構成される。特に、主
歯15と補助歯16はそれぞれドラム4の軸線に対して
所定の角度を有して配列されるほか、補助歯16と小歯
17はそれぞれドラム4の外周面に鑞付けするなどして
固定される。尚、小歯17は主としてドラム4の外周面
の摩耗を防止する役割を果たす。
【0012】一方、図3で明らかなように、ドラム4の
回転軸4Aはその両側が破砕室3の隔壁3Aに固着した
ラジアル軸受18で水平状に支持される。特に、回転軸
4Aの一端側にはカラープレート19、ラジアル軸受1
8、スラスト軸受20、並びに軸受カバー21が順に設
けられると共に、回転軸4Aの他端側にはカラープレー
ト19、ラジアル軸受18、カラープレート22、スラ
スト軸受20、スプロケット8D、並びに端部プレート
23が順に設けられる。これにより、ドラム4が軸方向
への移動を規制された状態にして、摩擦音を発生する事
なく円滑に回転するようにしてある。又、破砕室3を形
成する隔壁3Aの内面には、ドラム4の両側上部を覆う
半円弧状のサイドプレート24が固定され、これによっ
てドラム4の両端部への破砕物の咬み込みが防止される
ようにしてある。
【0013】次に、本発明に係るクラッシャ用歯を成す
主歯の構造を詳しく説明すれば、図4は係る主歯の側面
図、図5はその斜視分解図であり、図6には図4におけ
るX−X線断面を示す。これらの図で明らかなように、
主歯15はドラム4の外周面に装着される固定ベース3
1と、この固定ベースに被せられる歯部32と、この歯
部を固定ベースに固定するための結合ピン33とを具備
して構成される。
【0014】このうち、固定ベースは図4〜図6及び図
7に示すように、ドラム4の曲率に沿って円弧状に曲が
る座板部34と、その上に設けられるヘッド部35とを
一体に成形した鋳物部品であり、ヘッド部35にはその
側面を貫通する段付きの貫通穴36が穿設される。尚、
その貫通穴36は結合ピン33の直径より大きく設定さ
れ、特にその両端は後述するリングを収容する受座36
Aとして口径が拡大される。そして、以上のような固定
ベース31は、座板部34の一端に形成される鋭角部3
4Aをドラム4の回転方向に向けてその外周面に鑞付け
するなどして固定される。
【0015】又、図4〜図6及び図8において、歯部3
2も鋳物部品であり、その内部にはヘッド部35の外形
に適合する空洞部37が形成され、その両側面には固定
ベースの貫通穴36と対応する貫通穴38が穿設され
る。尚、この貫通穴38は結合ピン33の直径と同等に
して固定ベースの貫通穴36より小さく設定される。そ
して、以上のような歯部32は座板部34上に着座する
状態でヘッド部35の外側に嵌合された後、貫通穴3
6,38に通される結合ピン33により固定ベース31
と一体化される。
【0016】図6及び図9に示すように、結合ピン33
は、歯部32の幅より稍大きな長さを有する金属製の丸
軸であり、その外周部には後述する一対の溝部39の間
で図10のようなゴム質のスリーブ40が設けられる。
スリーブ40は、ウレタンゴムなどのゴム状弾性体で成
る円筒物にして、結合ピン33と貫通穴36との間隙を
埋めるようその相互間に介在されると共に、その中央部
分には図10に示すよう内外に突出する環状の***部4
1が形成される。
【0017】一方、固定ベースの貫通穴36と結合ピン
33との中央部分には、スリーブ40の***部41を嵌
め込む環状の凹部42,43が形成されるほか、結合ピ
ン33の両端部外周には上記した環状の溝部39が形成
される。そして、その双方の溝部39に図6の如くスリ
ーブ40及び固定ベース31を挟んで対向するリング4
4(スナップリング)が嵌められ、そのリング44によ
って結合ピン33の軸方向への移動が規制されるように
してある。
【0018】図11のように、リング44はその一部に
割溝45を形成し、その口径が可変とされるバネ性を有
する止め輪であり、その外径は歯部の貫通穴38より大
きく、且つ固定ベースに形成した貫通穴の受座36Aよ
り小さく設定される。又、リング44の内径は無負荷時
において結合ピンの溝部39と同等であり、その厚さは
受座36Aの深さと同じか、又はそれよりも稍薄く設定
される。
【0019】よって、結合ピン33はリング44とスリ
ーブ40との相乗作用により固定ベース31に対して堅
固に固定され、その両端部で歯部32を脱落せぬよう確
りと保持することができる。尚、固定ベース31に歯部
32を取り付ける場合には、先ず貫通穴36にスリーブ
40を差し込み、次いで貫通穴の両側(受座36A)に
リング44を収め、その状態で固定ベースのヘッド部3
5に歯部32を被せ、而してハンマーなどを用いて貫通
穴38の一方側から結合ピン33を打ち込むようにす
る。又、歯部32を交換する場合には、結合ピン33の
一端面に棒状の工具を宛てがってその結合ピン33を打
ち抜くことにより、摩耗するなどした歯部32を容易に
取り外すことができる。
【0020】以上、本発明について説明したが、係るク
ラッシャ用歯は上記例に限定されるものでなく、例えば
リング44を歯部32の外側で結合ピン33の外周に嵌
めるような構造としてもよい。又、上記例のように結合
ピン33の外周部にゴム質のスリーブ40を設けると歯
部32のがたつきを防止できるので好ましいが、これを
排除してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よればドラムの外周面に装着される固定ベースに歯部が
被せられ、その歯部が結合ピンにて固定ベースに取り付
けられることから、歯部が摩耗したときなどにこれを容
易に交換できるほか、結合ピンの両端部外周に環状の溝
部が形成され、その双方の溝部に固定ベースを挟んで対
応するリングが嵌着されることから、結合ピンが意に反
して抜けてしまう事がないため破砕処理中における歯部
の脱落を防止できる。
【0022】又、リングの間で結合ピンの外周部にゴム
質のスリーブが設けられることから、そのスリーブとリ
ングとの相乗作用により結合ピンの抜け落ちを完全に防
止できる上、スリーブにより結合ピンや歯部のがたつき
が防止されるために、破砕処理中の騒音が低減され、結
合ピンに作用する剪断応力も小さくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クラッシャの一例を示した正面概略図
【図2】同クラッシャの平面図
【図3】同クラッシャに設けられるドラムを示した側面
【図4】本発明に係るクラッシャ用歯の側面図
【図5】同歯の斜視分解図
【図6】図4におけるX−X線断面図
【図7】固定ベースの側面図
【図8】歯部の側面図
【図9】結合ピンの側面図
【図10】スリーブの断面図
【図11】リングの平面図
【符号の説明】
4 ドラム 15 主歯 31 固定ベース 32 歯部 33 結合ピン 34 座板部 35 ヘッド部 36 貫通穴 36A 受座 38 貫通穴 39 溝部 40 スリーブ 41 ***部 42,43 凹部 44 リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドラムの外周面に装着される固定ベース
    と、この固定ベースに被せられる歯部と、この歯部を前
    記固定ベースに固定するための結合ピンとを具備し、前
    記固定ベースと歯部にそれぞれ前記結合ピンを通す貫通
    穴が穿設されて成るクラッシャ用歯において、前記結合
    ピンの両端部外周に環状の溝部が形成され、その双方の
    溝部に前記固定ベースを挟んで対向するリングが嵌着さ
    れて成ることを特徴とするクラッシャ用歯。
  2. 【請求項2】 ドラムの外周面に装着される固定ベース
    と、この固定ベースに被せられる歯部と、この歯部を前
    記固定ベースに固定するための結合ピンと、この結合ピ
    ンの外周部に設けられるゴム質のスリーブとを具備し、
    前記固定ベースと歯部にそれぞれ前記結合ピンを通す貫
    通穴が穿設されて成るクラッシャ用歯において、前記結
    合ピンの両端部外周に環状の溝部が形成され、その双方
    の溝部に前記スリーブを挟んで対向する一対のリングが
    嵌められ、前記固定ベースに形成される貫通穴の両端は
    前記リングを収容する受座として口径が拡大され、前記
    スリーブはその内外に突出する環状の***部を形成する
    と共に、前記固定ベースの貫通穴と結合ピンの外周には
    それぞれ前記***部を嵌め込む環状の凹部が形成される
    ことを特徴とするクラッシャ用歯。
JP2002006262A 2002-01-15 2002-01-15 クラッシャ用歯 Pending JP2003205249A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011183306A (ja) * 2010-03-09 2011-09-22 Kinki:Kk 破砕機の回転刃取付構造及びそれを使用する破砕機
JP2012521868A (ja) * 2009-03-27 2012-09-20 エフ・エル・スミス・エー・エス 粒状材料をミルに供給するためのフィードシャフト

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