JP2003200935A - ストロー包装体付容器及びストロー包装体 - Google Patents
ストロー包装体付容器及びストロー包装体Info
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Abstract
く、きわめて簡易にストローを取り出すことができるよ
うにするとともに、ストロー包装体を容器から分離しな
いでゴミにならないようにしたストロー包装体付容器を
提供するとともに、このストロー包装体付容器に最適す
るストロー包装体を提供する。 【解決手段】 ストロー3を封入したストロー包装体2
を付着したストロー包装体付容器であって、薄い包装フ
イルム4,5からなるストロー包装体2の容器1に付着
する裏側の包装フイルム5だけに開封線6を設けてあ
り、ストロー包装体2の該開封線6の外側の端部を摘ん
で引っ張ることによりストロー取り出し開放部が形成さ
れるようにしてある。
Description
を包装したストロー包装体を付着した飲料用容器に代表
されるストロー包装体付容器並びにこの容器に付着する
ストロー包装体に関する。
ムに包装されたストロー包装体を容器の側面に付着して
一体化したストロー付の各種飲料包装容器は公知であ
る。
装体付容器では、ストローを容器から外して使用するた
めには、ストロー包装体を容器から剥離した上で、スト
ロー包装体を引き裂き、包装体の中のストローを取り出
さなければならなかった。ストロー包装体に引き裂き用
のノッチあるいはミシン目線等があれば、その引き裂き
が比較的容易であるが、これら引き裂き用のノッチある
いはミシン目線が存在しない場合には、ストロー包装体
の引き裂きに大変苦労するという課題があった。また、
従前公知のストロー包装体付容器では、上記したように
ストロー包装体から剥離した上でストローを取り出すた
め、ストロー包装体がゴミになると云う課題もあった。
本発明は、上記課題に鑑み、ストロー包装体を容器から
剥離することなく、きわめて簡易にストローを取り出す
ことができるようにするとともに、ストロー包装体を容
器から分離しないでゴミにならないようにした新規なス
トロー包装体付容器を提供するとともに、このストロー
包装体付容器に最適するストロー包装体を提供するもの
である。
ロー包装体付容器は、薄い包装フイルムからなるストロ
ー包装体の容器に付着する裏側の包装フイルムだけに開
封線を設けてあり、ストロー包装体の該開封線の外側の
端部を摘んで引っ張ることによりストロー取り出し開放
部が形成されるようにしてある。即ち、ストロー包装体
の端部を引っ張るだけで、ストロー包装体を容器から剥
離することなく開封線を開放し、ストローを取り出すこ
とができる。従ってストロー包装体を容器から分離した
ゴミとすることもない。
部近傍位置に設けてある。即ち、開封線が包装されたス
トローの端部近傍位置に設けてあることにより、包装体
の端部を引っ張った際、ストロー端部が開封線開放のた
めの押えになり、梃子の原理によって軽い力で引っ張る
だけで開封線が開放される。さらに、上記開封線がミシ
ン目線であるとよい。即ち、ミシン目線であれば、スト
ロー包装体の幅全域に設けることにより、ストロー包装
体のストロー封入部全幅を開封でき、ストローの取り出
しが容易である。
とよい。即ち、ハーフカット線であると、ストロー包装
体を付着させたストロー包装体付容器を冷却するため
に、氷水中にどぶ漬けした際に水の浸入を阻止し、スト
ローを衛生的に保つことができる。さらに、上記開封線
がストロー包装体の両側の接着部を除くストロー包装部
に位置する部分のみに形成されたハーフカット線である
とよい。即ち、ハーフカット線がストロー包装体の両側
の接着部を除くストロー包装部に位置する部分のみに形
成されているから、上記同様ストローを衛生的に保つだ
けでなく、ストロー包装体の両側から切れることなく、
例えば輸送中等にハーフカット部分から切れることな
く、みだりに不良品をだすことがない。
トローを平行して包装してあるラダーストロー包装体で
あって、薄い包装フイルムからなるラダーストロー包装
体の裏側の包装フイルムだけに連続したハーフカット線
を設けてある。即ち、ラダーストロー包装体において、
ハーフカット線を連続したものとしてあるから、ハーフ
カット線を形成するための設備を技術的に容易なものと
することができる。さらに、本発明ストロー包装体は、
複数のストローを平行して包装してあるラダーストロー
包装体であって、薄い表裏の包装フイルムからなるラダ
ーストロー包装体の表裏の包装フイルムの接着部を除く
ストロー包装部に位置する部分のみの裏側の包装フイル
ムに断続的なハーフカット線を設けてある。即ち、ラダ
ーストロー包装体において、ハーフカット線を断続的な
ものとしたから、ハーフカット部分で引き裂け難く、み
だりに不良品を出すことがないとともに、このラダース
トロー包装体からストロー包装体を1つ1つアプリケー
ターによって容器に付着させる作業適正がよい。
発明の詳細を説明する。図中1がカップ状の飲料包装容
器であり、この容器1の側面にストロー包装体2を付着
してある。そしてこのストロー包装体2は公知のように
きわめて薄い包装フイルムによってストロー3を封入し
てある。図示した実施例ではこのストロー3を伸縮スト
ローとしてある。ストロー包装体2を構成する薄い包装
フイルムは表側のフイルム4と飲料包装容器1に付着す
る裏側のフイルム5とからなり、その周域を接着してあ
る。
の包装フイルム5だけに開封線6を設けてある。図4乃
至図6に示した実施例の開封線6はミシン目線にしてあ
る。又、この開封線6は包装されたストロー3の端部近
傍位置に設けてある。 実施例ではこの開封線6をスト
ロー3の先端近傍位置に設けてあるが、基端近傍位置で
あってもよい。
わたってハーフカット線からなる開封線6を形成した実
施例が示してある。このハーフカット線は図13に示す
ように裏側のフイルム5の厚みの半分程のカット線を形
成したもので、物理的カット方法又は光学的カット方法
により形成する。そして図7の実施例はこの開封線6を
ストロー3の先端近傍位置に設けてあり、図8の実施例
はストロー3の基端近傍位置に設けてあり、図9の実施
例はその両方に設けてある。
体2の両側の接着部7,7を除くストロー包装部8に位
置する部分のみにハーフカット線からなる開封線6を形
成した実施例が示してある。このハーフカット線は図1
4に示すように裏側の包装フイルム5のストロー包装部
8に位置する部分のみに、フイルム5の厚みの半分程の
カット線を形成したものである。図10の実施例は、開
封線6をストロー3の先端近傍位置に設けてあり、図1
1の実施例はストロー3の基端近傍位置に設けてあり、
図12の実施例はその両方に設けてある。
平行して包装してあるラダーストロー包装体9であっ
て、薄い包装フイルムからなるラダーストロー包装体の
裏側の包装フイルム5だけに連続したハーフカット線か
らなる開封線6を設けてある実施例が示してある。この
ハーフカット線は図21に示すように裏側の包装フイル
ム5の半分程のカット線を形成したものである。図15
の実施例は開封線6をストロー3の先端近傍位置に設け
てあり、図16の実施例はストロー3の基端近傍位置に
設けてあり、図17の実施例はその両方に設けてある。
ー3を平行して包装してあるラダーストロー包装体9で
あってストロー3と3との間の表裏の包装フイルム4,
5の接着部7,7を除くストロー包装部8に位置する部
分のみにハーフカット線からなる開封線6を断続的に設
けた実施例が示してある。このハーフカット線は図22
に示すように裏側の包装フイルム5のストロー包装部8
に位置する部分のみにフイルムの厚みの半分程のカット
線を形成したものである。図18の実施例は開封線6を
ストロー3の先端近傍位置に設けてあり、図19の実施
例はストロー3の基端近傍位置に設けてあり、図20の
実施例はその両方に設けてある。
包装体は、飲料包装容器1に付着して本発明ストロー包
装体付容器となるが、ストロー包装体2からストロー3
を取り出すには、図2に示すように、ストロー包装体2
の開封線6の外側の端部を摘んで引っ張れば、ストロー
3の端部が裏側のフイルムを押える作用をなし、開封線
6が梃子の作用で図3に示すように開放され、この開放
部からストローを容易に取り出すことができる。この
際、ストロー包装体2の表側のフイルム4には開封線が
ないから、表側のフイルム4が開放されることなく、包
装フイルムは容器に付着されたまま残ることになる。
装フイルムからなるストロー包装体の容器に付着する裏
側の包装フイルムだけに開封線を設けてあり、ストロー
包装体の該開封線の外側の端部を摘んで引っ張ることに
よりストロー取り出し開放部が形成されるようにしてあ
るから、ストロー包装体の端部を引っ張るだけで、スト
ロー包装体を容器から剥離することなく開封線を開放
し、ストローを取り出すことができる効果がある。さら
に、本発明ストロー包装体付容器は、ストロー包装体を
容器から分離したゴミとすることもない。
端部近傍位置に設けてあるから、ストロー包装体の端部
を引っ張った際、ストロー端部が開封線開放のための押
えになり、梃子の原理によって軽い力で引っ張るだけで
開封線が開放される効果がある。さらに、上記開封線が
ミシン目線であるから、ストロー包装体の幅全域に設け
ることにより、ストロー包装体のストロー封入部全幅を
開封でき、ストローの取り出しが容易である。
から、ストロー包装体を付着させたストロー包装体付容
器を冷却するために、氷水中にどぶ漬けした際に水の浸
入を阻止し、ストローを衛生的に保つことができる。さ
らに、上記開封線がストロー包装体の両側の接着部を除
くストロー包装部に位置する部分のみに形成されたハー
フカット線であるから、上記同様ストローを衛生的に保
つだけでなく、ストロー包装体の両側から切れることな
く、例えば輸送中等にハーフカット部分から切れること
なく、みだりに不良品をだすことがない。
トローを平行して包装してあるラダーストロー包装体で
あって、薄い包装フイルムからなるラダーストロー包装
体の裏側の包装フイルムだけに連続したハーフカット線
を設けてあるから、ハーフカット線を形成するための設
備を技術的に容易なものとすることができる。さらに、
本発明ストロー包装体は、複数のストローを平行して包
装してあるラダーストロー包装体であって、薄い表裏の
包装フイルムからなるラダーストロー包装体の表裏の包
装フイルムの接着部を除くストロー包装部に位置する部
分のみの裏側の包装フイルムに断続的なハーフカット線
を設けてあるから、ハーフカット部分で引き裂け難く、
みだりに不良品を出すことがないとともに、このラダー
ストロー包装体からストロー包装体を1つ1つアプリケ
ーターによって容器に付着させる作業適正がよい。
図。
の先端近傍位置に開封線であるハーフカット線を設けた
実施例の正面図。
ト線を設けた実施例の正面図。
カット線を設けた実施例の正面図。
部分のストロー先端近傍位置に開封線であるハーフカッ
ト線を設けた実施例の正面図。
ト線を設けた実施例の正面図。
にハーフカット線を設けた実施例の正面図。
に沿う断面図。
線に沿う断面図。
置に連続したハーフカット線を設けたストロー包装体の
実施例の正面図。
ーフカット線を設けた実施例の正面図。
続したハーフカット線を設けた実施例の正面図。
置に断続的にハーフカット線を設けたストロー包装体の
実施例の正面図。
ーフカット線を設けた実施例の正面図。
続的にハーフカット線を設けた実施例の正面図。
ト線に沿う断面図。
ト線に沿う断面図。
Claims (16)
- 【請求項1】 ストローを封入したストロー包装体を付
着したストロー包装体付容器であって、薄い包装フイル
ムからなるストロー包装体の容器に付着する裏側の包装
フイルムだけに開封線を設けてあり、ストロー包装体の
該開封線の外側の端部を摘んで引っ張ることによりスト
ロー取り出し開放部が形成されるようにしてあるストロ
ー包装体付容器。 - 【請求項2】 上記開封線が包装されたストローの端部
近傍位置に設けてある上記請求項1に記載のストロー包
装体付容器。 - 【請求項3】 上記開封線がミシン目線である上記請求
項1又は2に記載のストロー包装体付容器。 - 【請求項4】 上記開封線がハーフカット線である上記
請求項1又は2に記載のストロー包装体付容器。 - 【請求項5】 上記開封線がストロー包装体の両側の接
着部を除くストロー包装部に位置する部分のみに形成さ
れたハーフカット線である上記請求項1又は2に記載の
ストロー包装体付容器。 - 【請求項6】 上記包装されたストローが伸縮ストロー
である上記請求項1乃至5のいずれかに記載のストロー
包装体付容器。 - 【請求項7】 容器に付着するストロー包装体であっ
て、薄い包装フイルムからなるストロー包装体の容器に
付着する裏側の包装フイルムだけに開封線を設けてある
ストロー包装体。 - 【請求項8】 上記開封線が包装されたストローの端部
近傍位置に設けてある上記請求項7に記載のストロー包
装体。 - 【請求項9】 上記開封線がミシン目線である上記請求
項7又は8に記載のストロー包装体。 - 【請求項10】 上記開封線がハーフカット線である上
記請求項7又は8に記載のストロー包装体。 - 【請求項11】 上記開封線がストロー包装体の両側の
接着部を除くストロー包装部に位置する部分のみに形成
されたハーフカット線である上記請求項7又は8に記載
のストロー包装体。 - 【請求項12】 上記包装されたストローが伸縮ストロ
ーである上記請求項7乃至11のいずれかに記載のスト
ロー包装体。 - 【請求項13】 複数のストローを平行して包装してあ
るラダーストロー包装体であって、薄い包装フイルムか
らなるラダーストロー包装体の裏側の包装フイルムだけ
に連続したハーフカット線を設けてあるストロー包装
体。 - 【請求項14】 上記ハーフカット線が包装されたスト
ローの端部近傍位置に設けてある上記請求項13に記載
のストロー包装体。 - 【請求項15】 複数のストローを平行して包装してあ
るラダーストロー包装体であって、薄い表裏の包装フイ
ルムからなるラダーストロー包装体の表裏の包装フイル
ムの接着部を除くストロー包装部に位置する部分のみの
裏側の包装フイルムに断続的なハーフカット線を設けて
あるストロー包装体。 - 【請求項16】 上記ハーフカット線が包装されたスト
ローの端部近傍位置に設けてある上記請求項15に記載
のストロー包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002191753A JP2003200935A (ja) | 2001-10-30 | 2002-07-01 | ストロー包装体付容器及びストロー包装体 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001-332139 | 2001-10-30 | ||
JP2001332139 | 2001-10-30 | ||
JP2002191753A JP2003200935A (ja) | 2001-10-30 | 2002-07-01 | ストロー包装体付容器及びストロー包装体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003200935A true JP2003200935A (ja) | 2003-07-15 |
Family
ID=27666638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002191753A Pending JP2003200935A (ja) | 2001-10-30 | 2002-07-01 | ストロー包装体付容器及びストロー包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003200935A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006290389A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Toyo Cap Manufacturing Ltd | 棒状部材用包装体 |
JP2008273590A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Toyo Cap Manufacturing Ltd | ストロー包装体 |
JP2011020682A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Techno Plus:Kk | ストロー包装体の開封溝加工方法 |
JP2011240994A (ja) * | 2010-04-21 | 2011-12-01 | Techno Plus:Kk | ストロー包装体の開封溝加工方法及びストロー包装体 |
JP5182832B1 (ja) * | 2012-03-29 | 2013-04-17 | 有限会社 アドバンク | 食品用容器の補助具 |
CN103625741A (zh) * | 2012-08-22 | 2014-03-12 | 许春雷 | 一种带有吸管的易拉罐及饮用该易拉罐中饮料的方法 |
-
2002
- 2002-07-01 JP JP2002191753A patent/JP2003200935A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN103625741A (zh) * | 2012-08-22 | 2014-03-12 | 许春雷 | 一种带有吸管的易拉罐及饮用该易拉罐中饮料的方法 |
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