JP2003183114A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2003183114A
JP2003183114A JP2001384022A JP2001384022A JP2003183114A JP 2003183114 A JP2003183114 A JP 2003183114A JP 2001384022 A JP2001384022 A JP 2001384022A JP 2001384022 A JP2001384022 A JP 2001384022A JP 2003183114 A JP2003183114 A JP 2003183114A
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Japan
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branched
fatty acid
sucrose
cosmetic
acid ester
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JP2001384022A
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English (en)
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Takeshi Koresawa
猛 是澤
Akio Odera
章夫 大寺
Hiroyuki Tanabe
弘之 田辺
Akira Ichii
章 市居
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Croda Japan KK
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Croda Japan KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】使用時のべたつきがなく、良好な感触や持続性
のあるしっとり感と艶を与える優れた化粧品を提供する
こと。 【解決手段】下記化学式(1)で表わされるポリオキシ
エチレンジカルボン酸エステルと、蔗糖の分岐(C10
〜C20)脂肪酸エステルが含有することを特徴とする
化粧料。 (式中、R1、R2は水素または炭素数1〜4のアルキ
ルまたは分岐アルキル基、m、n、X、Yは0〜5の整
数で同時に0にはならない。R3は炭素数0〜10の分
枝または直鎖のアルキレン基)本化粧料は、ヘアケア
用、スキンケア用化粧料として好適に利用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は使用時のべたつきが
なく、良好な感触や持続性のあるしっとり感と艶を与え
るので、スキンケアではスキンクリームや乳液及び化粧
水や美容液等として、へアケアでは毛髪のまとまりやす
さに優れ、ヘアスタイリングフォーム、ヘアスプレー、
ヘアミスト、ヘアクリーム、ヘアワックス等として好適
に利用される化粧料に関する物である。
【0002】
【従来の技術】従来、ヘアケアでは髪型を整え、さらに
その髪型を長く保持するための毛髪化粧料としては、種
々のグリセリン系化合物を配合した毛髪化粧料が知られ
ている(特開2001−97825)しかし、これらの
グリセリン系化合物を含有する毛髪化粧料では、艶のあ
る毛髪化粧料としては十分ではない。さらに艶を与えよ
うとすれば他の添加剤として油脂等の艶を出す成分を配
合しなければならない。しかし、配合することによっ
て、使用時にべたつきを感じて、自然な毛髪のまとまり
も損なわれるため十分ではない。また、スキンケアにお
いては、さらっとした使用感を与え長期にわたった持続
性のあるしっとり感を肌へ残すためには処方において様
々な成分を配合してその様々な効果を得るために処方の
設計を行われているが、さらっとした使用感と持続性の
あるしっとり感を両立し、感触を維持するには処方上で
は設計が難しく、非常に困難なものである。
【0003】一方、コハク酸ジエトキシエチル及び蔗糖
テトライソステアリン酸エステルは公知の物質である
が、それらを併用することによってヘアケアでは良好な
感触と毛髪のまとまりやすさに優いることや。また、ス
キンケアではそれらを併用することで肌へ塗ったときに
さらっとした感触を与え、その後持続性のあるしっとり
感を肌へ残す効果等に優れていることについては全く知
られていなかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の化粧料が持つ欠点を克服し、優れた化粧料を提供す
ることをその課題とする。
【0004】
【問題を解決するための手段】本発明は上記化学式
(1)で表わされるポリオキシエチレンジカルボン酸エ
ステルと蔗糖の分岐(C10〜C20)脂肪酸エステル
を含有することを特徴とする化粧料を提供するものであ
る。種々の研究を重ねた結果、コハク酸ジエトキシエチ
ルと蔗糖テトライソステアリン酸エステルをそれぞれが
0.01〜30重量%の配意で併用することでヘアケア
では良好な感触と毛髪のまとまりやすさに優れ、また、
スキンケアではそれらを併用することでさらっとした感
触を与え、その後持続性のあるしっとり感を肌へ残すこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。即ち、本発明
によれば上記組み合わせを用いることで従来にない化粧
料を提供するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述
する。
【0006】本発明の化粧料は上記化学式(1)で表わ
されるポリオキシエチレンジカルボン酸エステルと蔗糖
の分岐(C10〜C20)脂肪酸エステルを含有するこ
とを特徴とする。上記一般式(1)において、R1、R
2は炭素数1〜4のアルキルまたは分岐アルキル基を表
す。m、nは0〜5の整数を表すが、好ましくは1〜2
の整数であり、m、nの合計が1以下であると親水性に
欠けるため水性の化粧料には適さず、10を越えると親
水性が強くなりすぎ、使用感の面でべたつきを生じ、ま
た、被膜形成剤を配合した場合に使用感触が悪いものと
なる。また、xは1〜3の整数を表す。
【0007】また、上記一般式(1)のポリオキシエチ
レンジカルボン酸エステルの配合量は特に限定しない
が、好ましくは化粧料全量に対して0.1〜30重量
%、更に好ましくは1〜30重量%である。
【0008】また、上記蔗糖分岐(C10〜C20)脂
肪酸エステルは、蔗糖の8個の水酸基の何れか1個乃至
は全部が分岐(C10〜C20)脂肪酸とのエステルを
形成したものであって、分岐(C10〜C20)脂肪酸
としては、例えば、イソステアリン酸、2−エチルヘキ
サン酸等が好ましく例示できる。又、エステル化度は
1、2、3、4、5、6、7、8の何れもが可能である
が、その物性の面からは4が特に好ましい。又、エステ
ル化する脂肪酸は分岐(C10〜C20)脂肪酸から選
ばれる1種乃至は2種以上のみで構成されていても良い
し、直鎖脂肪酸やヒドロキシ脂肪酸、C21以上の直鎖
又は分岐脂肪酸、C9以下の直鎖又は分岐の脂肪酸を含
んで構成されていても良い。最も好ましいものは、分岐
脂肪酸のみで構成されていることであり、より好ましく
は分岐(C10〜C20)脂肪酸のみで構成されている
ことである。この様な蔗糖分岐(C10〜C20)脂肪
酸エステルは、蔗糖と分岐脂肪酸メチルエステルをジメ
チルスルホキシド等を溶媒とし、触媒として炭酸カリウ
ム等を用いて反応させ、触媒を中和した後減圧下で溶媒
を回収し、活性炭等で精製することにより得ることが出
来る。このエステル化反応時に、化学量比を変えること
により、任意のエステル価のものを主成分として得るこ
とが出来る。かくして得られた蔗糖分岐(C10〜C2
0)脂肪酸エステルは何れも文献未記載の化合物であ
る。これら蔗糖分岐(C10〜C20)脂肪酸エステル
は、本発明の化粧料に於いては、これら蔗糖分岐(C1
0〜C20)脂肪酸エステルは唯一種のみを含有するこ
ともできるし、2種以上を組み合わせて含有することも
できる。本発明の化粧料に於ける、蔗糖分岐(C10〜
C20)脂肪酸エステルの好ましい含有量は、総量で
0.1〜10重量%であり、更に好ましくは0.5〜1
0重量%である。少量配合することでエモリエント剤と
して効果があり、多く配合するとべたつきを与え自然な
感触に影響する場合があるからである。
【0009】本発明の化粧料には、通常化粧料で使用さ
れている任意成分を、本発明の効果を損ねない範囲に於
いて、含有することが出来る。かかる任意成分として
は、例えば、ラノリンやミツロウ等のようなワックス
類、ワセリンやマイクロクリスタリンワックス等のよう
な炭化水素類、ホホバ油やゲイロウ等のエステル類、牛
脂、オリーブ油、シアバター等のトリグリセライド類、
セタノール、オレイルアルコール等の高級アルコール
類、ステアリン酸、オレイン酸等の脂肪酸、オクチルメ
トキシシンナメートなどの紫外線防止剤、グリセリンや
1,3−ブタンジオール等の多価アルコール類、非イオ
ン界面活性剤、アニオン界面活性剤、カチオン界面活性
剤、両性界面活性剤、エタノール、燐酸エステルやキサ
ンタンガム、カーボポール等の増粘剤、防腐剤、紫外線
吸収剤、抗酸化剤、色素類等が好ましく例示できる。
【0010】本発明の剤形は可溶化系、乳化系のいずれ
でも構わない。ヘアケアではヘアスタイリングフォー
ム、ヘアスプレー、ヘアミスト、ヘアクリーム、ヘアワ
ックス、ヘアスタイリングジェル等が好ましい。スキン
ケアではスキンクリーム、乳液、化粧水、美容液等が好
ましい。
【0011】
【実施例】本発明を実施例によりさらに具体的に説明す
る。本発明はこれらの実施例のみに限定されるものでは
ない。配合量はすべて重量%である。
【実施例1、2】コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テト
ライソステアリン酸エステル及び蔗糖テトラ2−エチル
ヘキサン酸エステルを使用して表-1でヘアワックス処
方を調整して各項目の評価を行った。10人のパネラー
による使用感を評価してもらった結果、べたつきがなく
使用感もすぐれていた。これらの結果から、コハク酸ジ
エトキシエチルと蔗糖テトライソステアリン酸エステル
を組み合わせることで良好なヘアワックス処方が得られ
た。 表-1 セット性: 評価点 評価 5 非常に優れている 4 優れている 3 あまり良くない 2 良くない 1 セット性がない べたつきの少なさ 評価点 評価 5 べたつきが全くない 4 べたつきがほとんどない 3 べたつきが少ない 2 べたつく 1 ひどくべたつく なめらかさ 評価点 評価 5 なめらか 4 少しなめらか 3 ふつう 2 あまり良くない 1 良くない 艶 評価点 評価 5 非常に艶がある 4 艶がある 3 少し艶がある 2 じゃっかん艶がある 1 艶がない
【実施例3、4】コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テトラ
イソステアリン酸エステルを使用して表-2でヘアクリ
ーム処方を調整して各項目の評価を行った。10人のパ
ネラーによる使用感を評価してもらった結果、しっとり
感が有りべたつきもなく使用感もすぐれていた。これら
の結果から、コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テトライ
ソステアリン酸エステルを組み合わせることで良好なヘ
アクリーム処方が得られた。 表-2 *1ベヘントリモニウムメトサルフェート及びセトステア
リルアルコール (クローダジャパン(株)) 塗ったときの使用感 評価点 評価 5 非常に良い 4 良い 3 普通 2 あまり良くない 1 良くない べたつきの少なさ 評価点 評価 5 べたつきが全くない 4 べたつきがほとんどない 3 べたつきが少ない 2 べたつく 1 ひどくべたつく 使用後の髪のなめらかさ 評価点 評価 5 なめらか 4 少しなめらか 3 ふつう 2 あまり良くない 1 良くない
【実施例5、6】コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テトラ
イソステアリン酸エステルを使用して表-3でヘアジェ
ル処方を調整して各項目の評価を行った。10人のパネ
ラーによる使用感を評価してもらった結果、べたつきが
なく使用感もすぐれていた。これらの結果から、コハク
酸ジエトキシエチルと蔗糖テトライソステアリン酸エス
テルを組み合わせることで良好なヘアジェル処方が得ら
れた。 表-3 セット性: 評価点 評価 5 非常に優れている 4 優れている 3 あまり良くない 2 良くない 1 セット性がない べたつきの少なさ 評価点 評価 5 べたつきが全くない 4 べたつきがほとんどない 3 べたつきが少ない 2 べたつく 1 ひどくべたつく 塗ったときの使用感 評価点 評価 5 非常に良い 4 良い 3 普通 2 あまり良くない 1 良くない 艶 評価点 評価 5 非常に艶がある 4 艶がある 3 少し艶がある 2 じゃっかん艶がある 1 艶がない
【実施例7、8】コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テトラ
イソステアリン酸エステル及び蔗糖テトラ2−エチルヘ
キサン酸エステルを使用して表-4でスキンクリーム処
方を調整して各項目の評価を行った。10人のパネラー
による使用感を評価してもらった結果、さらっとした使
用感でべたつきもなく持続性のあるしっとり感が得られ
た。これらの結果から、コハク酸ジエトキシエチルと蔗
糖テトライソステアリン酸エステルを組み合わせること
で良好なスキンクリーム処方が得られた。 表-4 *1ベヘントリモニウムメトサルフェート及びセトステア
リルアルコール (クローダジャパン(株)) さらっとした感触 評価点 評価 5 たいへん良い 4 良い 3 ふつう 2 あまり良くない 1 良くない べたつきの少なさ 評価点 評価 5 べたつきが全くない 4 べたつきがほとんどない 3 べたつきが少ない 2 べたつく 1 ひどくべたつく しっとり感 評価点 評価 5 非常にしっとりしている 4 しっとりしている 3 少ししっとりしている 2 ふつう 1 しっとり感が全くない
【実施例9、10】コハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テト
ライソステアリン酸エステル及び蔗糖テトラ2−エチル
ヘキサン酸エステルを使用して表-5で乳液処方を調整
して各項目の評価を行った。10人のパネラーによる使
用感を評価してもらった結果、しっとり感が有りべたつ
きもなく使用感もすぐれていた。これらの結果から、コ
ハク酸ジエトキシエチルと蔗糖テトライソステアリン酸
エステルを組み合わせることで良好な乳液処方が得られ
た。 表-5 *1ベヘントリモニウムメトサルフェート及びセトステア
リルアルコール (クローダジャパン(株)) さらっとした感触 評価点 評価 5 たいへん良い 4 良い 3 ふつう 2 あまり良くない 1 良くない べたつきの少なさ 評価点 評価 5 べたつきが全くない 4 べたつきがほとんどない 3 べたつきが少ない 2 べたつく 1 ひどくべたつく しっとり感 評価点 評価 5 非常にしっとりしている 4 しっとりしている 3 少ししっとりしている 2 ふつう 1 しっとり感が全くない
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA082 AB032 AB432 AC102 AC122 AC172 AC182 AC312 AC371 AC372 AC441 AC442 AC482 AC542 AC782 AC902 AD041 AD092 AD112 AD222 CC05 CC31 CC33 DD21 DD31 DD41 EE06 EE12 EE21

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記化学式(1)で表わされるポリオキ
    シエチレンジカルボン酸エステルと蔗糖の分岐(C10
    〜C20)脂肪酸エステルが含有することを特徴とする
    化粧料。 【化1】 (1)(式中、R1、R2は水素または炭素数1〜4のア
    ルキルまたは分枝アルキル基、m、n、X、Yは0〜5
    の整数で同時に0にはならない。R3は炭素数0〜10
    の分枝または直鎖のアルキレン基)
  2. 【請求項2】 前記ポリオキシエチレンジカルボン酸エ
    ステルがコハク酸ジエトキシエチルである請求項1記載
    の化粧料及び分岐(C10〜C20)脂肪酸がイソステ
    アリン酸であることを特徴とする、請求項1に記載の化
    粧料
  3. 【請求項3】また、上記蔗糖分岐(C10〜C20)脂
    肪酸エステルは、蔗糖の8個の水酸基の何れか1個乃至
    は全部が分岐(C10〜C20)脂肪酸とのエステルを
    形成したものであって、分岐(C10〜C20)脂肪酸
    としては、例えば、イソステアリン酸、2−エチルヘキ
    サン酸等が好ましく例示できる。又、エステル化度は
    1、2、3、4、5、6、7、8の何れもが可能である
    が、その物性の面からは4が特に好ましい。又、エステ
    ル化する脂肪酸は分岐(C10〜C20)脂肪酸から選
    ばれる1種乃至は2種以上のみで構成されていても良い
    し、直鎖脂肪酸やヒドロキシ脂肪酸、C21以上の直鎖
    又は分岐脂肪酸、C9以下の直鎖又は分岐の脂肪酸を含
    んで構成されていても良い。最も好ましいものは、分岐
    脂肪酸のみで構成されていることであり、蔗糖の分岐
    (C10〜C18)脂肪酸エステルが、蔗糖テトライソ
    ステアリン酸エステルであることを特徴とする、請求項
    1又は2に記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 前記ポリオキシエチレンジカルボン酸エ
    ステルの含有量が化粧料全量に対して0.01〜30.
    0重量%であり、前記蔗糖の分岐(C10〜C20)脂
    肪酸エステルの含有量が化粧料全量に対して0.1〜1
    0.0重量%である化粧料である請求項2又は3記載の
    化粧料。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2010087004A1 (ja) * 2009-01-30 2012-07-26 高級アルコール工業株式会社 油性毛髪化粧料

Cited By (3)

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