JP2003178639A - ハードベース・キーユニット - Google Patents
ハードベース・キーユニットInfo
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Abstract
話機等の筐体のキー窓枠の下へ潜り込む不具合を生じな
いキーユニット、また、キー窓枠を採用できない狭ピッ
チ・キーボードにおいて、キートップの浮き上がりとキ
ー間の動きの干渉を防止できるキーユニットを提供する
こと。第2の課題は別部品としての導光板を重ねる二重
構造を解消した、新たな薄型構造のキーユニットを提供
すること。 【課題解決手段】透光性硬質樹脂板からなり面内に透孔
1を有するハードベース10と、ハードベース10内の
透孔1を覆って透光性ゴム状弾性体膜から形成されるキ
ーパッド11と、キーパッド11の透孔1内に臨む面
に、キーパッド11と一体に形成されるスイッチ押圧突
起12と、キーパッド11の他の面の、スイッチ押圧突
起12に対応する位置に設けられる透光性硬質樹脂製の
キートップ15と、を有してなるハードベース・キーユ
ニット。
Description
報端末装置(PDA)等、モバイル機器に用いるキーユ
ニットに関し、特に硬質樹脂板からなるハードベースを
備えるキーユニットに関する。
端末装置(PDA)等モバイル機器を構成する部品の一
種であって、多数のスイッチ操作用キー(押釦)を一枚
のシート面に集合・配列したユニットである。1個のキ
ーは、柔軟なゴムベースからなるキーパッドの表面に固
着された硬質樹脂製のキートップと、その裏面のスイッ
チ押圧突起(いわゆる「押し子」)からなる。キーとキ
ーの間はキーパッドにより連結されている。このように
構成されるキーユニットの下面にスイッチ要素を備えた
回路基板を密着させれば、各キーに対応する位置にキー
スイッチが形成される。従来から、キーユニット上のキ
ートップを、携帯電話機等の筐体面に設けたキー窓から
覗かせる構造が採用されている。
キーユニットの薄型化の要求が強まり、キートップ天面
からキーユニット下面までの距離が極度に切りつめられ
ている。このような薄型のキーユニットでは、キートッ
プ押下時にキートップの端部が筐体のキー窓枠の下へ潜
り込んでしまい、押したキーが戻らないという不具合が
経験されている。
柔らかく伸び縮みするゴム製であることに加えて、キー
ユニットを極度に薄くしたため形状安定性が不足し、キ
ーを押したときキーユニットが変形して、キートップが
横方向にスライドするためと考えられる。またこのよう
に柔らかいキーユニットは、自動組立に対応が困難であ
るという問題も抱える。
る対策として、図8(A)に示すような、キートップの
裏面に中心を取り巻くリング状突起(リブ)を設けたキ
ーユニットが提案されている。しかしながら照光式キー
の場合は、このリング状突起の影がキートップ上面から
見えてしまい美観を損なうという別の問題を生じる。
(B)に示すような、キートップ照光用の導光板をキー
ユニットに重ねて設置する構造が採用されているが、こ
の二重構造はキーユニットの薄型化への要求には相反す
るものである。
(PDA)等のキーボードでは、狭い面積に多数のキー
を配列する必要から、キーとキーの間隔が極めて狭い、
いわゆる狭ピッチ・キーユニットが採用される傾向にあ
る。このようなキーボードでは、隣り合うキートップ間
に上述のようなキー窓枠を介在させるスペース的余裕が
ないため、キートップ同士の位置決めを柔らかいキーパ
ッドだけに頼らざるを得ない。このような構造のキーユ
ニットでは、キートップが何かに引っ掛かって浮き上が
ったり、1個のキーを押下する動きが隣接するキーに伝
わって、キー間の動きが干渉するという問題点を生じ易
い。
の課題は、キーユニットの形状安定性を向上させること
により、キー押下時の筐体のキー窓枠下へのキートップ
の潜り込みを防止でき、また、キー窓枠を採用できない
狭ピッチ・キーボードにおいて、キートップの浮き上が
りとキー間の干渉を防止でき、さらに自動組立にも容易
に対応できるキーユニットを提供すること。そして第2
の課題は別部品としての導光板をキーユニットに重ねる
二重構造を解消することである。
キーパッドに、硬質樹脂板からなるハードベースを組み
合わせて、キーパッドの柔軟性を局部的には活かしつ
つ、キーユニットに全体として剛性を付与することによ
り、上記第1の課題を解決することができる。またその
際、透光性のハードベースを用いるならば、ハードベー
ス自体が導光板を兼ねるので、上記第2の課題も同時に
解決される。
方には3つの形態がありうる。その第1は、1枚の平ら
なハードベース面に所要の透孔(この透孔内へキーパッ
ドを介してキートップを押下する)を設け、その透孔を
塞ぐように、透孔内にキーパッドとなるゴム状弾性体膜
を形成する形態である。この時、キーパッドの片面にス
イッチ押圧突起がキーパッドと同時かつ一体的に形成さ
れ、その裏面の、スイッチ押圧突起に対応する位置にキ
ートップが設けられる。この第1の形態では、キーパッ
ドのゴム膜が各透孔毎に分離されている。請求項1に記
載した発明はここに述べた解決手段を実現するものであ
る。
方の第2及び第3の形態においては、ハードベース内の
透孔を塞ぐようにキーパッドとなるゴム状弾性体膜を形
成し、キーパッドの上下各面にキートップとスイッチ押
圧突起とを設ける点は第1の形態と同様であるが、第2
の形態ではハードベースの透孔以外の部分の上面(キー
トップが存在するキーパッドの面と同じ方向を向くハー
ドベースの面。その裏面を「下面」と呼ぶ。)に、透孔
内のキーパッドに連なるゴム状弾性体膜を形成し、また
第3の形態では、ハードベースの透孔以外の部分の上下
両面に透孔内のキーパッドに連なるゴム状弾性体膜を形
成する点が、第1の形態とは異なる。すなわち、第2及
び第3の形態では、キーパッドのゴム状弾性体膜は各透
孔にまたがる形で連なり、透孔外においてハードベース
に接合される。請求項2又は3に記載した発明は、ここ
に述べた解決手段を実現するものである。なお、上記第
1〜第3の形態が、ハードベースの異なる部分毎に並列
に適用されても良い。
とハードベースとの組み合わせにおいて、ハードベー
ス、キーパッド及びキートップに透光性を付与すること
により解決することができる。その際、光源となる発光
素子をハードベースの肉厚の中心に配置するため、ハー
ドベースの透孔以外の部分に発光素子挿入用の孔を設け
ると良い。請求項4に記載した発明は、ここに述べた解
決手段を実現するものである。
の実施の形態について説明する。図1〜図3は上に述べ
たキーパッドとハードベースの組み合わせ方における第
1〜第3の形態に対応する。図1〜図3において、参照
符号1は透孔、2は発光素子挿入用の孔、10はハード
ベース、11はキーパッド、12はスイッチ押圧突起、
13はハードベースの上面(キートップ側)に形成され
るゴム膜、14はハードベースの下面(スイッチ押圧突
起側)に形成されるゴム膜、15はキートップを表す。
なお、図1〜図3には理解を助ける目的でスイッチ要素
を備えた回路基板及び発光素子が描かれているが、本願
発明の範囲外である。
ス・キーユニットにおける第1の実施形態について説明
する。すなわち、硬質樹脂板からなり面内に透孔1を有
するハードベース10と、ハードベース10内の透孔1
を覆ってゴム状弾性体膜から形成されるキーパッド11
と、キーパッド11の透孔1内に臨む面に、キーパッド
11と一体に形成されるスイッチ押圧突起12と、キー
パッド11の他の面の、スイッチ押圧突起12に対応す
る位置に設けられる硬質樹脂製のキートップ15と、を
有してなるハードベース・キーユニットである。
ド11がハードベース10の透孔1内にのみ存在し(キ
ーパッド11の端面が透孔1の側壁に接合される)、ハ
ードベース10の表面と重なり合わない。したがって、
キートップ天面からキーユニット下面までの厚さを一定
とする場合、他の実施形態に比して、最も厚い(最も剛
性が高い)ハードベース10を採用することができる。
について説明する。すなわち、硬質樹脂板からなり面内
に透孔1を有するハードベース10と、ハードベース1
0内の透孔1を覆ってゴム状弾性体膜から形成されるキ
ーパッド11と、ハードベース10の透孔1以外の部分
の表面にキーパッド11に連なって形成されるゴム状弾
性体膜13と、キーパッド11の透孔1内に臨む面に、
キーパッド11と一体に形成されるスイッチ押圧突起1
2と、キーパッド11の他の面の、スイッチ押圧突起1
2に対応する位置に設けられる硬質樹脂製のキートップ
15と、を有してなるハードベース・キーユニットであ
る。
ド11とハードベース10との接合が透孔1の側壁以外
にハードベース10の表面においても行われるので、両
者間の接合面積を上記第1の実施形態に比較して大きく
取ることができる。
について説明する。すなわち、硬質樹脂板からなり面内
に透孔1を有するハードベース10と、ゴム状弾性体膜
からなりハードベース10内の透孔1の面を覆って形成
されるキーパッド11と、ハードベース10の透孔1以
外の部分の上面にキーパッド11に連なって形成される
ゴム状弾性体膜13と、ハードベース10の透孔1以外
の部分の下面にキーパッド11に連なって形成されるゴ
ム状弾性体膜14と、キーパッド11の透孔1内に臨む
面にキーパッド11と一体に形成されるスイッチ押圧突
起12と、キーパッド11の他の面の、スイッチ押圧突
起12に対応する位置に設けられる硬質樹脂製のキート
ップ15と、を有してなるハードベース・キーユニット
である。
ド11とハードベース10の接合が、透孔1の側壁に加
えてハードベース10の上下両面においても行われるの
で、両者間の接合面積が上記第1又は第2の実施形態に
比較して最大となり、最も堅牢な接合状態を実現するこ
とができる。
説明する。本実施形態は上記第2の課題に対する解決手
段に関する。参照する図面は図1〜図3である。すなわ
ち、ハードベース10、キーパッド11及びキートップ
15がともに透光性を有し、ハードベース10の透孔1
以外の部分に発光素子挿入用の孔2を形成してなるハー
ドベース・キーユニットである。
ードベースは導光板を兼ねるので、このキーユニットに
別体としての導光板を重ねる必要がなく、したがって、
装置全体を薄型化することができる。
実施形態に揚げたハードベース・キーユニットを製造す
る方法に関する。すなわち、透光性の硬質樹脂を用いて
キートップ15を形成する工程と、透孔1と発光素子挿
入用の孔2とを面内に有する平板状のハードベース10
を透光性の硬質樹脂から形成する工程と、成形用金型内
にハードベース10を配置する工程と、金型内へ透光性
ゴム状弾性体材料を注入して、該ゴム状弾性体の膜から
なるキーパッド11をハードベース10と一体に形成
し、かつキーパッド11の透孔1内に臨む面にスイッチ
押圧突起12をキーパッド11と一体に形成する工程
と、キーパッド11を挟んでスイッチ押圧突起12と反
対側の面の、スイッチ押圧突起12に対応する位置にキ
ートップ15を設ける工程とを含む、ハードベース・キ
ーユニットを製造する方法である。
一体にキーパッド11を形成するために、予めハードベ
ース10を別体として形成し、そのハードベース10を
成型用金型内に配置し、その金型内へ透光性ゴム状弾性
体材料を注入する、いわゆる挿入成形法を採用してい
る。この場合、硬質樹脂からなるハードベース10とゴ
ム状弾性体からなるキーパッド11とを強固に接合でき
るように、予めハードベース10の表面を活性化するた
めの適当な前処理を施すことが望ましい。
例について、添付の図4〜図6を参照しつつ説明する。
図4は本実施例に係るハードベース・ユニット中のハー
ドベース10を示す平面図である。図示のハードベース
10には各種形状の透孔1と、発光素子挿入用の孔2が
設けられており、上辺に2個の位置決め用の孔を伴って
いる。
含まれている。最上段のものは1個の多方向キーに対応
する。第2段両側の短方形の透孔は3辺からなり、それ
ぞれ1個のキーに対応する。第2段中央の長方形の透孔
は2個のキーに対応する。第3段には、それぞれ1個の
キーに対応する楕円形の透孔が6個並んでいる。最下段
の大きい透孔は、その中に6個のキーを含むものであ
る。
11を形成した状態を示す平面図である。図中、点線に
よるハッチングを施した部分がキーパッド11である。
キーパッド11の面内に記された小円は、キーパッド1
1の裏面に形成されたスイッチ押圧突起12を表してい
る。
1の表面にキートップ15を搭載し、キーユニットを完
成させた状態を示す平面図、図6(B)は図6(A)中
の切断線A−A方向から見た断面図である。また図6
(C)は図6(A)中の切断線B−B方向から見た断面
図である。なお、各透孔1中においてキーパッド11、
スイッチ押圧突起12及びキートップ15が組立てられ
た状態の側断面図は、図1に示されている。
ードベース・キーユニットでは、1枚の硬質樹脂板から
なるハードベース10の面内の透孔1を塞ぐ形でキーパ
ッド11が各透孔ごとに形成され、その表面にキートッ
プ15、裏面にスイッチ押圧突起12が所要組数搭載さ
れる。従って、従来のように、キーパッドは全体がひと
連なりのシートとしてではなく、各透孔1毎に分散配置
される。
硬質樹脂製の枠が形成され、また、キーが存在しないキ
ーパッドの余白部分がハードベース10の面によって置
き換えられる。その結果、キーユニット全体の形状安定
性が向上するとともに、キートップの横方向への動きが
規制されるので、??キー押下時にキートップが筐体のキ
ー窓枠下へ潜り込むという不具合が防止される。
ハードベース10の肉厚中心に発光素子を配置すること
ができる。発光素子から出た光はハードベース10中を
伝わり、さらに透孔1を介して透光性ゴム製のキーパッ
ド11中へと伝わるので、発光素子から出た光がキート
ップ15の裏面まで確実に導かれる。このようにハード
ベース10が導光板の役割を果たすため、別部品として
の導光板をキーユニットに重ねる必要がなく、薄型化が
実現される。
して、ハードベース10を備えた狭ピッチ・キーユニッ
トについて説明する。図7は本実施例に係る狭ピッチ・
キーユニットの側断面図である。図中の参照符号は実施
例1のものと共通である。
ドベース10上の透孔1の差し渡し寸法がキートップ1
5の寸法より若干大きく設定されているのに対して、本
実施例のものでは逆に小さく設定されており、透孔と透
孔の境の部分(橋の部分)が隣合うキートップ15、1
5を隔てる狭い間隔の下に対応するように配置されてい
る。
キー窓枠を採用できない状態においても、各キーの動き
がハードベース10上の透孔1により規制されるから、
キートップの浮き上がりが防止され、また、各キーの動
きがハードベース10の剛性により互いに絶縁されるか
ら、キー相互の干渉が防止される。
ニットによれば、キーユニット全体の剛性が改善され、
キートップの横方向への動きが規制されるので、??キー
押下時にキートップが筐体のキー窓枠下へ潜り込むとい
う不具合が有効に防止される。また、キー窓枠を採用で
きない狭ピッチ・キーボードにおいて各キーの動きが互
いに絶縁されるのでキートップの浮き上がりやキー間の
干渉を有効に防止でき、またロボット・ハンドによるハ
ンドリングに適した剛性が付与されるので、自動組立に
も容易に対応できる
よれば、ハードベースが従来の導光板の役割を果たし、
このキーユニットに別部品としての導光板を重ねる必要
がないので、薄型化が実現される。
項4の発明に係るハードベース・キーユニットを効率良
く製造する方法が与えられる。
る第1の形態に対応するキー構造を示す側断面図であ
る。
る第2の形態に対応するキー構造を示す側断面図であ
る。
る第3の形態に対応するキー構造を示す側断面図であ
る。
ユニット中のハードベースを示す平面図である。
してキーパッドを形成した状態を示す平面図である。
載した状態を示す平面図(A)、図6(A)中の切断線
A−A方向から見た断面図(B)及び図6(A)中の切
断線B−B方向から見た断面図(C)である。
備えた狭ピッチ・キーユニットの側断面図である。
を備えたもの(A)、及び導光板と発光素子を備えたも
の(B)を示す側断面図である。
性体膜 15…キートップ
14)
硬質樹脂製の枠が形成され、また、キーが存在しないキ
ーパッドの余白部分がハードベース10の面によって置
き換えられる。その結果、キーユニット全体の形状安定
性が向上するとともに、キートップの横方向への動きが
規制されるので、キー押下時にキートップが筐体のキー
窓枠下へ潜り込むという不具合が防止される。
Claims (5)
- 【請求項1】硬質樹脂板からなり、面内に透孔を有する
ハードベースと、 前記透孔を覆ってゴム状弾性体膜から形成されるキーパ
ッドと、 前記キーパッドの前記透孔内に臨む面に、キーパッドと
一体に形成されるスイッチ押圧突起と、 前記キーパッドの他の面の、前記スイッチ押圧突起に対
応する位置に設けられる硬質樹脂製のキートップと、を
有してなるハードベース・キーユニット。 - 【請求項2】硬質樹脂板からなり、面内に透孔を有する
ハードベースと、 前記透孔を覆ってゴム状弾性体膜から形成されるキーパ
ッドと、 前記ハードベースの前記透孔以外の部分の上面に、前記
キーパッドに連なって形成されるゴム状弾性体膜と、 前記キーパッドの前記透孔内に臨む面に、キーパッドと
一体に形成されるスイッチ押圧突起と、 前記キーパッドの他の面の、前記スイッチ押圧突起に対
応する位置に設けられる硬質樹脂製のキートップと、を
有してなるハードベース・キーユニット。 - 【請求項3】硬質樹脂板からなり、面内に透孔を有する
ハードベースと、 前記透孔を覆ってゴム状弾性体膜から形成されるキーパ
ッドと、 前記ハードベースの前記透孔以外の部分の上面に、前記
キーパッドに連なって形成されるゴム状弾性体膜と、 前記ハードベースの前記透孔以外の部分の下面に、前記
キーパッドに連なって形成されるゴム状弾性体膜と、 前記キーパッドの前記透孔内に臨む面に、キーパッドと
一体に形成されるスイッチ押圧突起と、 前記キーパッドの他の面の、前記スイッチ押圧突起に対
応する位置に設けられる硬質樹脂製のキートップと、を
有してなるハードベース・キーユニット。 - 【請求項4】前記ハードベース、キーパッド及びキート
ップがともに透光性を有し、 前記ハードベースの透孔以外の部分に発光素子挿入用の
孔を形成してなる、請求項1乃至3のいずれかに記載の
ハードベース・キーユニット。 - 【請求項5】透光性の硬質樹脂を用いてキートップを形
成する工程と、 透孔と発光素子挿入用の孔とを面内に有する平板状のハ
ードベースを、透光性の硬質樹脂から形成する工程と、 成形用金型内に前記ハードベースを配置する工程と、 前記金型内へ透光性ゴム状弾性体材料を注入し、該ゴム
状弾性体の膜からなるキーパッドを前記ハードベースと
一体に形成し、かつ前記キーパッドの前記透孔内に臨む
面にスイッチ押圧突起をキーパッドと一体に形成する工
程と、 前記キーパッドを挟んで前記スイッチ押圧突起と反対側
の面の、前記スイッチ押圧突起に対応する位置に前記キ
ートップを設ける工程とを含む、請求項4記載のハード
ベース・キーユニットを製造する方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001378152A JP2003178639A (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | ハードベース・キーユニット |
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EP02017784A EP1320114A3 (en) | 2001-12-12 | 2002-08-12 | Hard base key unit |
DE0001320114T DE02017784T1 (de) | 2001-12-12 | 2002-08-12 | Tastatur mit harter Bodemplatte |
CNB021315469A CN100489742C (zh) | 2001-12-12 | 2002-09-11 | 窄间距硬基板按键装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001378152A JP2003178639A (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | ハードベース・キーユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003178639A true JP2003178639A (ja) | 2003-06-27 |
Family
ID=19185956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001378152A Pending JP2003178639A (ja) | 2001-12-12 | 2001-12-12 | ハードベース・キーユニット |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP1320114A3 (ja) |
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