JP2003177024A - 車載用ナビゲーション装置 - Google Patents

車載用ナビゲーション装置

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JP2003177024A
JP2003177024A JP2001376831A JP2001376831A JP2003177024A JP 2003177024 A JP2003177024 A JP 2003177024A JP 2001376831 A JP2001376831 A JP 2001376831A JP 2001376831 A JP2001376831 A JP 2001376831A JP 2003177024 A JP2003177024 A JP 2003177024A
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travel time
travel
points
difference
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Akira Suzuki
晃 鈴木
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Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】最適な推奨走行経路を得ることができる車載用
ナビゲーション装置を提供する。 【解決手段】静的予想旅行時間演算部28にて地図デー
タベース装置16に記録されている道路ネットワーク情
報などに基づく2点間の静的予想旅行時間を経路毎に求
め、動的旅行時間演算部27にて受信機15から受信し
たとリアルタイムな交通情報に基づく前記2点間の動的
旅行時間を前記経路毎に求め、経路毎に求めた静的予想
旅行時間と動的旅行時間との差分を経路演算部29にて
求めて差分の最も小さい経路を2点間の推奨走行経路と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載用ナビゲーショ
ン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載ナビゲーション装置におい
て、VICSなどの交通情報システムを利用してリアル
タイムに現在の渋滞情報、旅行時間情報などの交通情報
を受信する手段を持つ車載用ナビゲーション装置の場
合、前記リアルタイムな交通情報で得られた動的な道路
ネットワーク情報に基づいて推奨走行経路を得ることが
一般的である。
【0003】また、VICSなどの交通情報システムを
利用してリアルタイムに現在の交通情報を受信する手段
を持たない車載用ナビゲーション装置の場合、DVD/
CD−ROMなどの静的記憶媒体に記録されている静的
な道路ネットワーク情報と例えば特開2000−304
563などに示されている実走行の走行履歴、記録など
等のデータとを利用して、より実状にふさわしい推奨走
行経路の探索を行うものもある。
【0004】ここで、静的記憶媒体などに記録されてい
る道路ネットワーク情報以外のリアルタイムな交通情
報、統計情報などに基づく旅行時間を動的旅行時間と記
し、静的記憶媒体に記録されている道路ネットワーク情
報などに基づいて得た旅行時間を静的予想旅行時間と記
す。
【0005】従来、動的旅行時間情報を加味した推奨走
行経路の探索では、ある2点間を結ぶ幾通りかの経路の
うち、動的旅行時間情報から算出される経路の総旅行時
間が最も少ない経路、すなわち時間的に早く到着できそ
うな経路を推奨走行経路とすることが普通である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た動的旅行時間から算出される経路を走行し、結果とし
て最小の走行時間で走行できたとしても、走行中に乗員
にいらいらなどのストレスを与える場合があるという問
題点がある。これは、例えば、ある限られたポイント、
例えば交差点で局所的な渋滞区域を通過する場合や、渋
滞はないものの信号などによる停止要請が頻繁に起きる
道路を通過する場合などで生ずる。
【0007】本発明は、最適な推奨走行経路を得ること
ができる車載用ナビゲーション装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる車載用ナ
ビゲーション装置は、2点間を結ぶ複数の経路中から推
奨走行経路を求める場合に、静的記憶媒体に記録されて
いる道路ネットワーク情報などに基づく前記2点間の静
的予想旅行時間とリアルタイムな交通情報に基づく前記
2点間の動的旅行時間とを前記2点間の経路毎に求め、
経路毎に求めた静的予想旅行時間と動的旅行時間との差
分を求め、求めた差分の最も小さい経路を2点間の推奨
走行経路とすることを特徴とする。
【0009】本発明にかかる車載用ナビゲーション装置
によれば、2点間を結ぶ複数の経路中から推奨走行経路
を求める場合に、静的記憶媒体に記録されている道路ネ
ットワーク情報などに基づく2点間の静的予想旅行時間
とリアルタイムな交通情報に基づく前記2点間の動的旅
行時間とが前記2点間の経路毎に求められ、経路毎に求
められた静的予想旅行時間と動的旅行時間との差分が求
められ、求められた差分の最も小さい経路が2点間の推
奨走行経路とされる。この結果、求められた推奨走行経
路は静的予想旅行時間により近い時間で走行することが
できる経路であり、推奨走行経路を走行しているときに
乗員にストレスを生じさせることも少なくて済む。
【0010】本発明にかかる車載用ナビゲーション装置
は、2点間を結ぶ複数の経路中から推奨走行経路を求め
る場合に、各経路を構成する各道路単位について静的記
憶媒体に記録されている道路ネットワーク情報などに基
づく静的予想旅行時間とリアルタイムな交通情報に基づ
く動的旅行時間との差分を求め、求めた差分の分散値を
各経路毎に求め、求めた分散値の最も小さい経路を2点
間の推奨走行経路とすることを特徴とする。
【0011】本発明にかかる車載用ナビゲーション装置
によれば、2点間を結ぶ複数の経路中から推奨走行経路
を求める場合に、各経路を構成する各道路単位について
静的記憶媒体に記録されている道路ネットワーク情報な
どに基づく静的予想旅行時間とリアルタイムな交通情報
に基づく動的旅行時間との差分が求められ、求めた差分
の分散値が各経路毎に求められ、求められた分散値の最
も小さい経路が2点間の推奨走行経路とされる。この結
果、求められた推奨走行経路は、前記差分が同一であっ
ても差分のバラツキが小さい経路が推奨走行経路とされ
るため、推奨走行経路を走行しているときに乗員にスト
レスを生じさせることも少なくて済む。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる車載用ナビ
ゲーション装置を実施の一形態によって説明する。
【0013】図1は本発明の実施の一形態にかかる車載
用ナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。
【0014】本発明の実施の一形態にかかる車載用ナビ
ゲーション装置10は、GPS受信機11および自律航
法センサ12からの信号を受けて自車の位置を演算する
自車位置演算装置13を含む車両位置処理装置14と、
VICSシステムなどの交通情報システムからのリアル
タイムな交通情報を受信する受信機15と、地図データ
が記録された地図データベース装置16から地図データ
を読み取る読み取り装置17と、推奨走行経路探索を指
示する推奨走行経路探索指示キースイッチ19を含む入
力装置18と、グラフィックコントローラ22、ビデオ
RAM21および表示装置23を含む映像表示処理装置
20と、音声出力装置24とを備えている。
【0015】車載用ナビゲーション装置10は、作業領
域を含むメモリ25と協働する中央処理装置からなるコ
ントローラ26を備え、車両位置処理装置14から出力
される車両位置情報および受信機15から出力される交
通情報とを受けて、コントローラ26の制御のもとに車
両位置情報に基づく自車位置を映像表示処理装置20に
よって表示装置23上に表示させると共に、地図データ
ベース装置16からコントローラ26の制御のもとに自
車位置を含む所定範囲の地図データを読み取り装置17
によって読み取り、読み取った地図データを受けて、地
図データに基づく地図を映像表示処理装置20によって
表示装置23上に表示させるように構成してある。
【0016】車載用ナビゲーション装置10は、さら
に、コントローラ26の制御のもとに入力装置17から
の指示に基づく目的地を緯度経度でメモリ25に格納す
ることによって登録すると共に、目的地までの推奨走行
経路を経路探索機能によって求め、経路探索機能に基づ
いて推奨走行経路を走行中、交差点などの手前にさしか
かると、音声出力装置24によりその交叉点名、進行方
向などを音声により案内を行う。
【0017】ここで、コントローラ26は、受信機15
によって受信したリアルタイムな交通情報、統計情報な
どに基づく動的旅行時間を演算する動的旅行時間演算部
27と、地図データ装置16に記録されている道路ネッ
トワーク情報などに基づいて静的予想旅行時間を演算す
る静的予想旅行時間演算部28と、演算により求めた動
的旅行時間と静的予想旅行時間とに基づいて推奨走行経
路を演算する経路演算部29とを機能的に備え、探索し
た推奨走行経路を地図上に表示させるように構成してあ
る。
【0018】上記のように構成された車載用ナビゲーシ
ョン装置10の作用を、図2〜図5に示す経路表示例、
静的予想旅行時間および動的旅行時間に基づいて説明す
る。
【0019】図2は本発明による場合の基本的な原理を
示す道路の模式図である。図2に示すように、地点Aか
ら二股に経路1と経路2に分かれ地点Bにおいて経路1
と経路2が合流する経路を備えた走行開始点αから到着
点βに至る経路を走行する場合について説明する。
【0020】図2および図4の○内は法定制限速度を示
している。図2に示すように、経路1の走行距離は10
kmであってその法定制限速度が50km/hであり、
経路2の走行距離は10kmであってその法定制限速度
が40km/hであるとする。ここで、走行開始点αか
ら地点Aまでと地点Bから到着点βまでとは経路1また
は経路2の選択に拘わらず共通に走行する道路であり、
以下の推奨走行経路演算では省略して説明する。
【0021】図2に示す道路を通行する場合、経路1に
ついては静的予想旅行時間の合計は12分であり、動的
旅行時間の合計は15分であり、経路2については静的
予想旅行時間の合計は15分であり、動的旅行時間の合
計は16分であるとすると、一覧表示すれば図3に示す
如くになる。
【0022】ここで、動的旅行時間は、リアルタイム交
通情報、統計情報などに基づいて動的旅行時間演算部2
7によって従来の場合と同様にして求めたものである。
静的予想旅行時間は、地図データベースに記録されてい
る道路ネットワーク情報などに基づいて静的予想旅行時
間演算部28によって求めたものであって、経路1の静
的予想旅行時間12分については(60分×10km/
50km)から演算されたものであり、経路2の静的予
想旅行時間15分については(60分×10km/40
km)から演算されたものである。
【0023】上記から、経路演算部29によって、各経
路における動的旅行時間の合計と静的予想旅行時間の合
計の差分が求められて、求められた差分は経路1にあっ
ては3分(=15分−12分)、経路2にあっては1分
(=16分−15分)となり、差分の少ない経路2が推
奨走行経路とされる。これは、経路2は動的旅行時間が
予想される静的予想旅行時間に、より近いためであり、
換言すれば、ストレスを感じにくい経路とみなすことが
できるからであって、経路2をストレスの少ない推奨走
行経路とするのである。従来であれば、動的旅行時間の
合計が少ない経路1が推奨走行経路とされていたのであ
る。
【0024】なお上記において、経路1と経路2とが共
に10kmの場合を例示したが、距離が異なる場合に
も、上記と同様に適用することができる。
【0025】次に、図4に示すように地点Aから地点B
が、法定制限速度が50kmの道路リンクL11、L1
2およびL13からなる経路3と、法定制限速度が40
kmの道路リンクL21、L22およびL23からなる
経路4とからなる場合について説明する。上記におい
て、道路リンクL11、L12、L13、L21、L2
2およびL23の距離は10kmであるとする。この場
合は差分が同一となる場合の例である。
【0026】ここで、道路リンクは連結することにより
経路を構成する道路単位を意味し、代表的な交差点から
次の代表的な交差点までの道路をも含む。図4において
は、黒丸は交差点を示し、各交差点間の道路は道路リン
クを示し、道路リンクL11、L12およびL13は経
路3を構成し、道路リンクL21、L22およびL23
は経路4を構成している。
【0027】上記の経路3および経路4について総距
離、法定制限速度、静的予想旅行時間の合計、動的旅行
時間の合計を一覧表示すれば、経路3に対して図5
(a)に示す如くになり、経路4に対して図5(b)に
示す如くになる。経路3の静的予想旅行時間の総和は3
6分、動的旅行時間の総和は42分であり、差分は6分
であり、経路4の静的予想旅行時間の総和は45分、動
的旅行時間の総和は51分であり、差分は6分であっ
て、経路3走行の場合の差分と経路4走行の場合の差分
とは等しい。
【0028】しかし、経路3における道路リンクL13
の動的旅行時間の合計と静的予想旅行時間の合計との差
分は5分であって、他の道路リンクにおける動的旅行時
間の合計と静的予想旅行時間の合計との差分に比較して
高い数値を示している。これは、道路リンクL13の走
行において、著しい走行障害が存在していると判断さ
れ、乗員にストレスを発生させると推定される。
【0029】そこで、経路演算部29は、道路リンク毎
の差分値を求め、求めた差分値の分散値(バラツキ)を
経路毎に算出し、求めた分散値の少ない経路を推奨走行
経路とする。具体的に示せば、分散値(={差分値を2
乗した値の総和−差分値の総和の2乗/差分値数}/差
分値数)によって分散値を求める。経路3における差分
の分散値は4.6666であり、経路4における差分の
分散値は0.6666であって、経路4の差分の分散値
は小さく、経路4が推奨走行経路とされる。
【0030】なお、上記において各道路リンクの距離を
10kmとしたが、異なる距離であっても、また法定制
限速度も同一経路内における道路リンクについて同一と
したが、異なる法定制限速度の場合であっても、上記と
同様に適用することができる。また、地点Aと地点Bと
の間の2経路以上存在していても上記と同様に差分の最
も小さい経路を、差分の分散値の最も小さい経路を推奨
走行経路とすればよい。またさらに、法定制限速度以上
の走行は不都合であり、差分が負の場合は想定外データ
として、差分0として処理する。
【0031】また、上記した差分値、または差分の分散
に基づいて推奨走行経路を求めるほかに、これらを他の
推奨走行経路を求める方法と併用して推奨走行経路を求
めるようにしてもよく、既存の方法である距離優先、左
折優先、多車線優先に上記した差分値、または差分の分
散に基づく方法を加味して総合的に推奨走行経路を求め
てもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の車載用ナビ
ゲーション装置によれば、動的旅行時間を利用した推奨
走行経路の走行よりも最適な推奨走行経路を得ることが
できて、走行に伴う乗員のいらいら感を軽減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態にかかる車載用ナビゲー
ション装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の一形態にかかる車載用ナビゲー
ション装置よる作用の説明のための走行経路図である。
【図3】図2に示した走行経路の説明に供する一覧表示
図である。
【図4】本発明の実施の一形態にかかる車載用ナビゲー
ション装置よる作用の説明のための他の走行経路図であ
る。
【図5】図4に示した走行経路の説明に供する一覧表示
図である。
【符号の説明】
10 車載用ナビゲーション装置 14 車両位置処理装置 15 受信機 19 推奨走行経路探索指示キースイッチ 20 映像表示処理装置 25 メモリ 26 コントローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2点間を結ぶ複数の経路中から推奨走行経
    路を求める場合に、静的記憶媒体に記録されている道路
    ネットワーク情報などに基づく前記2点間の静的予想旅
    行時間とリアルタイムな交通情報に基づく前記2点間の
    動的旅行時間とを前記2点間の経路毎に求め、経路毎に
    求めた静的予想旅行時間と動的旅行時間との差分を求
    め、求めた差分の最も小さい経路を2点間の推奨走行経
    路とすることを特徴とする車載用ナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】2点間を結ぶ複数の経路中から推奨走行経
    路を求める場合に、各経路を構成する各道路単位につい
    て静的記憶媒体に記録されている道路ネットワーク情報
    などに基づく静的予想旅行時間とリアルタイムな交通情
    報に基づく動的旅行時間との差分を求め、求めた差分の
    分散値を各経路毎に求め、求めた分散値の最も小さい経
    路を2点間の推奨走行経路とすることを特徴とする車載
    用ナビゲーション装置。
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