JP2003171256A - 皮膚外用剤 - Google Patents
皮膚外用剤Info
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Abstract
有することを特徴とする皮膚外用剤を提供する。 【構成】本発明の皮膚外用剤は、肌荒れ及び小じわ改善
作用に優れ、化粧料や医薬品、医薬部外品等に応用でき
る。
Description
し、更に詳しくは、優れた肌荒れ及び小じわ改善作用を
有する化粧料、医薬品、医薬部外品等の皮膚外用剤に関
する。
外用剤が知られており、それらに配合される薬効成分と
しては、アラントイン、アロエ抽出物、人参抽出物、胎
盤抽出物、牛血液除蛋白質、発酵代謝物等が知られてい
る。
便秘や栄養不足等が原因となって、体内でコラーゲン等
のタンパク質の劣化や生成機能の低下を引き起こすこと
が知られている。そこで、人体への適用性の素晴らしさ
から、牛や豚から抽出したコラーゲンが人工皮膚、人工
血管等へ応用され、更に小じわ改善を目的として、化粧
料への配合がなされている。
た肌荒れ改善を目的として薬効成分を配合した皮膚外用
剤は、実際上十分な効果を発揮できず、より優れた肌荒
れ改善作用を有する皮膚外用剤の開発が望まれていた。
抽出したコラーゲンを配合した皮膚外用剤は、コラーゲ
ン単独ではその効果を充分に発揮させることは難しく、
また目的達成のためには多量に配合する必要があった。
された製品は、牛海綿状脳症(BSE)による消費者の
不安があることや、宗教上の理由により使用できない消
費者がおり、また、豚から抽出されたコラーゲンが配合
された製品についても、宗教上の理由により使用できな
い消費者がいることから、牛や豚に変わるコラーゲンが
望まれている。
発明者らは鋭意研究を重ねた結果、後述する特定の成分
を組み合わせて、これらを含有する組成物が優れた肌荒
れ及び小じわ改善作用を有する皮膚外用剤となることを
見出し、本発明を完成するに至った。
(B); (A)ムコ多糖 (B)魚類から抽出したコラーゲン を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供するもの
である。
としては、ムコ多糖であれば特に限定されないが、ヘキ
ソサミンを構成する多糖、例えばコンドロイチン硫酸、
デルマタン硫酸、ヘパラン硫酸、ケラタン硫酸及びキチ
ン並びにこれらの塩類であるコンドロイチン硫酸ナトリ
ウム、デルマタン硫酸ナトリウム、ヘパラン硫酸ナトリ
ウム及びケラタン硫酸ナトリウム等が挙げられ、好まし
くはコンドロイチン硫酸ナトリウムがある。
以上が本発明の皮膚外用剤に配合され、その配合量は、
特に限定されないが、好ましくは本発明の皮膚外用剤全
量に対し、0.0001重量%(以下、単に「%」で示
す)以上、特に0.001〜0.5%とすると、優れた
肌荒れ及びしわ改善作用が得られ、保存安定性や使用感
等に優れるので好ましい。0.0001%未満では十分
な効果は望みにくい場合があり、0.5%を越えて配合
した場合、効果の増強は認められにくく、不経済であ
る。また、添加の方法については、あらかじめ加えてお
いても、製造途中で添加しても良く、作業性を考えて適
宜選択すれば良い。
抽出したコラーゲンとしては、魚の皮や浮き袋等を洗
浄、脱脂、酸ろ過、酵素処理、塩析、透析、熱処理等の
手段を経て、抽出・精製して得られるコラーゲンで、魚
の種類としては、サケ、タラ、マス、カレイ、キンメダ
イ、ヒラメ等が好ましいものとして挙げられるが、特に
限定されるものではなく、必要に応じて適宜選択すれば
良い。
抽出したコラーゲンとしては、抽出した溶液のまま用い
ても良く、必要に応じて、濃縮、希釈、濾過、加水分
解、ペプシン処理によるアテロ化等の処理をして用いて
も良い。更には、濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥等の処
理を行い、乾燥物として用いても良い。
は、本発明の皮膚外用剤全量に対し、固形分に換算して
0.0001%以上、特に0.001〜0.8%とする
と、優れた肌荒れ及びしわ改善作用が得られ、保存安定
性や使用感等に優れるので好ましい。0.0001%未
満では十分な効果は望みにくい場合があり、また、0.
8%を越えて配合した場合、効果の増強は認められにく
く、不経済である。また、添加の方法については、あら
かじめ加えておいても、製造途中で添加しても良く、作
業性を考えて適宜選択すれば良い。
市販されているものを用いても良く、例えば、一丸ファ
ルコス株式会社から発売されている、ネプチゲンアテロ
タイプ(固形分1%)、ネプチゲンナチュラルタイプ
(固形分1%)、ネプチゲンナチュラルタイプ(PF)
(固形分1%)や株式会社テクノーブルから発売されて
いる、アルフォマリン−CL(固形分0.3%)や、井
原水産株式会社から発売されている酸可溶性アテロ化マ
リンコラーゲン溶液(固形分1%)等が挙げられる。
発明の効果を損なわない範囲において、上記必須成分の
ほかに、通常化粧料や医薬品、医薬部外品等に用いられ
る各種任意成分を適宜配合することができる。このよう
な任意成分としては、例えば精製水、油脂類、ロウ類、
炭化水素類、脂肪酸類、アルコール類、エステル類、界
面活性剤、金属石鹸、pH調整剤、防腐剤、香料、保湿
剤、粉体、紫外線吸収剤、増粘剤、色素、酸化防止剤、
美白剤、キレート剤等が挙げられる。
医薬部外品のいずれにも用いることができ、その剤型と
しては、例えば、化粧水、クリ−ム、乳液、ゲル剤、エ
アゾール剤、軟膏、パップ剤、エッセンス、パック、洗
浄剤、浴用剤、ファンデ−ション、打粉、口紅等の皮膚
に適用されるものであれば良い。
発明はこれに限定されるものではない。実施例に示す配
合量の部とは重量部を示す。
に保ち油相とする。成分1及び11〜15を加熱溶解し
て混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加え
て乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分10
を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
ンナチュラルタイプ(一丸ファルコス株式会社製、固形
分1%)に置き換えたものをクリーム2とした。
アテロ化マリンコラーゲン溶液(井原水産株式会社製、
固形分1%)に置き換えたものをクリーム3とした。
出したコラーゲン(三省製薬株式会社製、コラーゲンQ
・A、固形分1%)に置き換え、コンドロイチン硫酸ナ
トリウムを配合しないものを従来のクリーム1とした。
置き換えたものを従来のクリーム2とした。
れぞれ均一に溶解し、両者を混合し濾過して製品とす
る。
溶液(井原水産株式会社製、固形分1%)の配合量を1
0.0部に置き換え、コンドロイチン硫酸ナトリウムの
配合量を0.1部に置き換えたものを化粧水2とした。
溶液(井原水産株式会社製、固形分1%)の配合量を
1.0部に置き換え、コンドロイチン硫酸ナトリウムの
配合量を0.01部に置き換えたものを化粧水3とし
た。
溶液(井原水産株式会社製、固形分1%)の配合量を
0.1部に置き換え、コンドロイチン硫酸ナトリウムの
配合量を0.001部に置き換えたものを化粧水4とし
た。
に保ち油相とする。成分1及び9〜13を加熱溶解して
混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて
乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃で成分8を加
え、更に30℃まで冷却して製品とする。
ぞれ均一に溶解し、両者を混合して製品とする。
に保ち油相とする。成分1及び6〜9を加熱溶解して混
合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳
化して、かき混ぜながら30℃まで冷却して製品とす
る。
め、実験例を挙げる。
式会社製、固形分1%)の蒸発乾固物とコンドロイチン
硫酸ナトリウムの等量混合物 (2)酸可溶性アテロ化マリンコラーゲン溶液(井原水
産株式会社製、固形分1%)の蒸発乾固物とコンドロイ
チン硫酸ナトリウムの等量混合物 (3)アルフォマリンCL(株式会社テクノーブル製、
固形分0.3%)の蒸発乾固物とコンドロイチン硫酸ナ
トリウムの等量混合物 (4)コラーゲンQ・A(三省製薬株式会社製、固形分
1%)の蒸発乾固物とコンドロイチン硫酸ナトリウムの
等量混合物 について、ヒアルロニダーゼ阻害作用をMorgan−
Elson法を応用した方法〔食品衛生学雑誌,31,
3(1990)〕に準じて測定した。すなわち、試料溶
液に0.1mol/L酢酸緩衝液(pH4.0)175
mLを加え、更にヒアルロニダーゼの酵素活性を400
U/mL、ヒアルロン酸の濃度を0.4mg/mL、活
性化剤のコンパウンド48/80を0.06mg/mL
になるようにして全量を500mLに調整した後、ヒア
ルロニダーゼ反応を37℃で40分間実施した。反応後
にp−ジメチルアミノベンズアルデヒド試薬を加えて発
色させ、585nmの吸光度を測定した。また、各試料
の阻害作用は、次の式から求められる阻害率で算出し
た。尚、対照には試料の代わりに精製水を用い、ブラン
クとしてヒアルロニダーゼの代わりに精製水を用いた。 阻害率(%)=(1−(C−D)/(A−B))×10
0 A:対照の585nmにおける吸光度(O.D.58
5) B:対照ブランクのO.D.585 C:試料のO.D.585 D:試料ブランクのO.D.585
果、試料(4)よりも試料(1)〜(3)の方がヒアル
ロニダーゼ阻害作用が強いことを示した。
3のクリーム3、比較例1の従来のクリーム1、比較例
2の従来のクリーム2を用いて、小じわに悩む女性35
人(21〜48才)を対象に1ヶ月間の使用試験を行っ
た。使用後、小じわの改善効果をアンケートにより判定
した。その結果を表2に示した。その結果、クリーム1
〜3の皮膚外用剤は優れた小じわの改善作用を示した。
なお、試験期間中、皮膚トラブルは一人もなく、安全性
においても問題なかった。また、処方成分の劣化につい
ても問題なかった。
例10の軟膏についても同様に使用試験を行ったとこ
ろ、優れた小じわの改善作用を示した。
化粧水3、実施例7の化粧水4を用いて、小じわに悩む
女性30人(38〜59才)を対象に1ヶ月間の使用試
験を行った。使用後、小じわの改善効果をアンケートに
より判定した。その結果を表3に示した。その結果、酸
可溶性アテロ化マリンコラーゲン溶液(井原水産株式会
社製、固形分1%)とコンドロイチン硫酸ナトリウムの
配合量が多い化粧水ほど、優れた小じわの改善作用を示
した。なお、試験期間中、皮膚トラブルは一人もなく、
安全性においても問題なかった。また、処方成分の劣化
についても問題なかった。
は、優れた肌荒れ及びしわ改善作用をを示した。
Claims (9)
- 【請求項1】 下記成分(A)及び(B); (A)ムコ多糖 (B)魚類から抽出したコラーゲン を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
- 【請求項2】 請求項1に記載の皮膚外用剤において、
成分(B)の魚類から抽出したコラーゲンは水溶性であ
ることを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項3】 請求項1〜2のいずれかに記載の皮膚外
用剤において、成分(B)の魚類から抽出したコラーゲ
ンがペプシン処理によりアテロ化されたことを特徴とす
る皮膚外用剤。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の皮膚外
用剤において、成分(B)の魚類から抽出したコラーゲ
ンがサケ、タラ、マス、カレイ、キンメダイ、ヒラメの
中から選ばれる一種又は二種以上から抽出したコラーゲ
ンであることを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の皮膚外
用剤において、成分(B)の魚類から抽出したコラーゲ
ンの配合量が、皮膚外用剤全量に対し、固形分に換算し
て0.001〜0.8重量%であることを特徴とする皮
膚外用剤。 - 【請求項6】 請求項1に記載の皮膚外用剤において、
成分(A)がコンドロイチン硫酸、デルマタン硫酸、ヘ
パラン硫酸、ケラタン硫酸及びキチン並びにこれらの塩
類から選ばれる一種又は二種以上の成分であることを特
徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項7】 請求項1または6のいずれかに記載の皮
膚外用剤において、成分(A)がコンドロイチン硫酸及
び/又はその塩類であることを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項8】 請求項1、6〜7のいずれかに記載の皮
膚外用剤において、成分(A)の配合量が0.001〜
0.5重量%であることを特徴とする皮膚外用剤。 - 【請求項9】 剤型が、化粧料、医薬品、又は医薬部外
品であることを特徴とする、請求項1〜8のいずれかに
記載の皮膚外用剤。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2012509289A (ja) * | 2008-11-20 | 2012-04-19 | ラボラトリ・デリバティ・オルガニシ・エス・ピー・エイ | ヘパラン硫酸の精製方法並びに美容用及び皮膚用調製物中におけるその使用 |
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-
2001
- 2001-12-03 JP JP2001368153A patent/JP2003171256A/ja active Pending
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