JP2003167756A5 - - Google Patents

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【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本発明のマイコンのロジック開発装置は、電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、ロジック処理を行う第1の中央処理装置、ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、
マイコンの周辺装置を疑似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、これら第1と第2のブロック及びインタフェースバスによって、組込み用マイコンに置き換えてロジックを動作させるようにしたことを特徴としている。
【0009】
また、この構成を第1の形態として、電子制御ユニットが被制御対象を制御することを規定した次の2つの変形形態が可能である。
第1の変形形態は、被制御対象を制御する電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、ロジック処理を行う第1の中央処理装置、ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、マイコン内部のマイコン周辺装置を疑似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、被制御対象の制御情況を実現するために、擬似マイコン周辺装置の動作タイミングを制御し補正する補正手段を第2のブロックが備え、組込み用マイコンに置き換えてロジックを動作させるようにしたことを特徴とするマイコンのロジック開発装置である。
第2の変形形態は、被制御対象を制御する電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、ロジック処理を行う第1の中央処理装置、ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、組込み用マイコン内部のマイコン周辺装置を疑似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、被制御対象の制御情況を実現するために行われる割込み処理を制御する割込み制御手段を第1又は第2のブロックの少なくとも一方が備え、組込み用マイコンに置き換えてロジックを動作させるようにしたことを特徴とするマイコンのロジック開発装置である。
また、これらの形態を基本形態として、第2のブロックに第1の中央処理装置よりも処理能力が低く、且つインタフェースバスによる通信を行うための第2の中央処理装置と、少なくとも通信に用いるデータを記憶する第2のメモリとが設けられた第2の形態と、入出力回路が実装された第3のブロックを備え、この第3のブロックが第2のブロックに接続された状態で、電子制御ユニットに置き換えて使用できる第3の形態が可能である。
【0010】
更に、以下のような形態が可能である。
(1)第1のブロックに、第1のタイマが設けられている第4の形態。
(2)第2のメモリが、インタフェースバスに接続する共有メモリと、第2の内部バスに接続する内部メモリから構成される第5の形態。
(3)第2のブロックにおいて、疑似マイコン周辺装置が追加可能に構成されている第6の形態。
(4)第2のブロックに、時間管理を行う第2のタイマが更に設けられている第7の形態。
【0033】
なお、本発明のマイコンのロジック開発装置20は、このように車両18に直接接続して使用することができる他に、パーソナルコンピュータ24の制御によって動作して、車両の色々な運転状況を疑似的に発生することができる車両の運転状況発生装置23に接続すれば、車両が無い状態でも、電子制御式エンジン用の組み込みマイコンのロジックを開発することができる。
【0037】
なお、現状のエンジン制御用のマイコンの性能は、CPUが64MHz、メモリが1Mバイト程度であるので、パソコン等に用いられている汎用のものを用いれば、十分すぎる性能であるといえ、長期間にわたって何度でも使用することが可能となる。
【0038】
また、コアボード40は、CPUとメモリを含み、前述のPCIバス39と通信を行うためのPCI通信ソフト41と、組込み用マイコン2のマイコン周辺リソース26に対応する疑似マイコン周辺(FPGA:Field Programmable Gate Array)42とがあり、内部バス43で相互にデータの遣り取りができるようになっている。IFボード50には、ECU1のECU入出力回路28に対応するECU入出力回路51と、ECUコネクタ29とが設けられている。ECU入出力回路51は、標準回路ブロック単位で独立させ、その組み合わせで構成し、入出力回路の変更に対して柔軟に対応できるようにする。
【0072】
ステップ1520では、割り込み優先度が最も低い割り込みCがあるか否かをサーチして判定する。サーチの結果、割り込みCがない場合は割り込みルーチンを終了するが、割り込みCが存在する場合はステップ1521に進み、割り込みCクリア要求をセットする。そして、ステップ1522において割り込みCのルーチンを実行し、このルーチンが終了した後に割り込みルーチンを終了する。
(7)PCI通信処理負荷軽減方法
ENG制御アプリ31の処理は、マザーボード30に採用されるCPUボードの性能向上によって対処することができるが、PCI通信に係る処理は、PCIプロトコルにより制限を受けるため、PCI通信処理負荷は、できるだけ抑えておく必要がある。ここで、割り込みイベント情報が何もない場合、付随する割り込み処理は発生しないため、入力情報をマザーボード30に伝達する必要がなく、また、新たな出力要求も発生しないため、出力要求をコアボード40に伝達する必要がない。即ち、PCI通信処理は必要がない。
【0076】
ステップ1604では、出力情報のセットが行われ、次のステップ1605では入力情報のセットが行われる。次のステップ1606では、割り込みイベントが何かあるか否かが判定される。割り込みイベントが何もない場合は、ステップ1610で待ちカウンタの値(waitcnt)を1だけ更新してこのルーチンを終了する。一方、何かしらの割り込みイベントがある場合はステップ1607に進み、このステップ1607では、待ちカウンタの値(waitcnt)がクリアされ、続くステップ1608においてマザーボード30への割り込み要求が行われる。そして、次のステップ1609で通信同期カウンタモニタの値(syncnt_m)が1だけ更新されてこのルーチンが終了する。マザーボード30側の処理は、図9又は図11で説明した処理と同じであるので、ここではその説明を省略する。
(8)タイマ処理方法
ENG制御アプリ31では、コンペア機能を利用したパルス出力要求を算出するため、演算処理内でタイマ値を取得し、パルス出力要求を算出している。従って、タイマ値取得要求時には、正確なタイマ値を参照できなければならない。一方、本発明では、タイマ値情報はコアボード40内にあり、マザーボード30側ではPCIバス39を通じて取得する必要がある。ところが、PCI通信間隔は、前述の実施例で説明したように、100μsであり、タイマの計数間隔である1μsに比べて長いため、正確なタイマ値をマザーボード30側で取得するための方策が必要である。

Claims (25)

  1. 電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、
    前記ロジック処理を行う第1の中央処理装置、前記ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、
    マイコンの周辺装置を疑似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、
    前記第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、
    これら第1と第2のブロック及びインタフェースバスによって、前記組込み用マイコンに置き換えて前記ロジックを動作させるようにしたことを特徴とするマイコンのロジック開発装置。
  2. 被制御対象を制御する電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、
    前記ロジック処理を行う第1の中央処理装置、前記ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、
    マイコン内部のCPU周辺装置を疑似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、
    前記第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、
    前記被制御対象の制御情況を実現するために、前記擬似マイコン周辺装置の動作タイミングを制御し補正する補正手段を第2ブロックが備え、
    前記組込み用マイコンに置き換えて前記ロジックを動作させるようにしたことを特徴とするマイコンのロジック開発装置。
  3. 被制御対象を制御する電子制御ユニットに組み込まれて使用される組込み用マイコンのロジックを開発する装置であって、
    前記ロジック処理を行う第1の中央処理装置、前記ロジックのプログラムを含むデータを記憶する第1のメモリ、外部との通信を行う第1のインタフェース、及びこれらを接続する第1の内部バスとを少なくとも備えた第1のブロックと、
    組込み用マイコン内部のCPU周辺装置を擬似的にソフトウエアで実現する疑似マイコン周辺装置、外部との通信を行う第2のインタフェース、及びこれらを接続する第2の内部バスとを少なくとも備えた第2のブロックと、
    前記第1と第2のブロックを接続するインタフェースバスとを備え、
    前記被制御対象の制御情況を実現するために行われる割込み処理を制御する割込み制御手段を前記第1又は第2のブロックの少なくとも一方が備え、
    前記組込み用マイコンに置き換えて前記ロジックを動作させるようにしたことを特徴とするマイコンのロジック開発装置。
  4. 前記第2のブロックに、前記第1の中央処理装置よりも処理能力が低く、且つ前記インタフェースバスによる通信を行うための第2の中央処理装置と、少なくとも前記通信に用いるデータを記憶する第2のメモリとが設けられていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載のマイコン用ロジック開発装置。
  5. 更に、入出力回路が実装された第3のブロックを備え、この第3のブロックが前記第2のブロックに接続された状態で、前記電子制御ユニットに置き換えて使用できるようにしたことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  6. 前記第1のブロックに、第1のタイマが設けられていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  7. 前記第2のメモリが、前記インタフェースバスに接続する共有メモリと、前記第2の内部バスに接続する内部メモリから構成されることを特徴とする請求項4から6の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  8. 前記第2のブロックにおいて、前記疑似マイコン周辺装置が追加可能に構成されていることを特徴とする請求項1から7の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  9. 前記第2のブロックに、時間管理を行う第2のタイマが更に設けられていることを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  10. 前記第1のメモリには、所定時間毎に実行される時間系処理アプリケーションと、所定の事象の発生毎に時間に関係なく実行される非時間系処理アプリケーションからなる制御用アプリケーションが備えられており、
    前記第1の中央処理装置には、少なくとも時間系割り込み処理と非時間系割り込み処理とを行う仮想割り込みコントローラ機能が備えられており、
    前記第1のインタフェースには、少なくともデータ及び割り込み事象の情報を前記インタフェースバスを通じて送受信する通信ソフトが備えられており、
    前記第2の中央処理装置は、前記第2のメモリと前記第2のインタフェースを使用して前記第1のインタフェースと、前記インタフェースバスを通じて割り込み事象とデータの授受に関する通信を行い、
    前記疑似マイコン周辺装置には、入力機能と出力機能が備えられていることを特徴とする、請求項4に記載のマイコンのロジック開発装置。
  11. 前記入力機能が、入力ポート、ラッチポート、A/D変換、及びキャプチャであり、前記出力機能が、出力ポート、パルス出力、コンペア、シリアルであることを特徴とする、請求項10に記載のマイコンのロジック開発装置。
  12. 前記第2のメモリに、前記インタフェースバスに接続する共有メモリが設けられており、
    前記疑似マイコン周辺装置は、この共有メモリと前記インタフェースバスとを通じて、前記第1のメモリの時間系処理アプリケーションと非時間系処理アプリケーションとの間でデータの遣り取りを行うことを特徴とする請求項10に記載のマイコンのロジック開発装置。
  13. 前記共有メモリに通信同期カウンタが設けられており、この通信同期カウンタにより、前記疑似マイコン周辺装置と前記非時間系処理アプリケーションとの間のデータの遣り取りの同期をとることを特徴とする請求項12に記載のマイコンのロジック開発装置。
  14. 前記疑似マイコン周辺装置の処理起動タイミングを、所定のサンプリング周期で固定することなく任意とし、前記第1のブロックにおける前記非時間系処理アプリケーションの処理の終了をもって前記疑似マイコン周辺装置の次の処理起動タイミングとしたことを特徴とする請求項12又は13に記載のマイコンのロジック開発装置。
  15. 前記疑似マイコン周辺装置の処理起動タイミングから、前記第1のブロックにおける前記非時間系処理アプリケーションの処理の終了までの時間が、予め定められた判定時間を越えた場合は、強制的に前記疑似マイコン周辺装置の処理の起動を行うことを特徴とする請求項14に記載のマイコンのロジック開発装置。
  16. 前記疑似マイコン周辺装置で発生した割り込み事象を前記インタフェースバスを通じて前記第1のブロックに伝達して、前記非時間系処理アプリケーションの処理を行わせ、前記非時間系処理アプリケーションの処理の終了をもって前記疑似マイコン周辺装置の次の処理起動タイミングとしたことを特徴とする請求項14又は15に記載のマイコンのロジック開発装置。
  17. 前記非時間系処理アプリケーション側で、前記疑似マイコン周辺装置で発生する割り込み事象に優先順位を設定しておき、前記インタフェースバスを通じて前記第1のブロックに伝達された前記割り込み事象を、前記優先順位に従って前記非時間系処理アプリケーションが処理することを特徴とする請求項14から16の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  18. 前記疑似マイコン周辺装置で発生する割り込み事象が何もない場合、前記インタフェースバスを通じた前記第1のブロックへの情報の伝達を省略するようにしたことを特徴とする請求項14から17の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  19. 前記非時間系処理において、タイマ値取得要求時には、前記インタフェースバスにて取得したタイマ値を、前記第1のブロック内にある第1のタイマからのタイマ値で補正することを特徴とする請求項14から18の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  20. 前記第2のブロックからの割り込み要求により、前記制御アプリケーションにおいて前記出力機能におけるコンペア機能を使用したパルス出力要求を前記第2のブロックに出力する場合に、前記制御アプリケーションからは、前記コンペア機能の出力端子に設けられた一般出力ポート機能を選択して即時出力を行うイミディエート出力と、前記コンペア機能の出力端子に設けられたコンペア出力機能を選択し、出力時刻、出力レベルを設定して出力予約を行うタイムド出力の、少なくとも一方を出力することを特徴とする請求項11に記載のマイコンのロジック開発装置。
  21. 前記制御アプリケーションからの、前記イミディエート出力、或いは、タイムド出力に対して、これらの出力に何れの組み合わせに対しても、前記第2のブロックにおける前記疑似マイコン周辺装置が対応できるようにしたことを特徴とする請求項20に記載のマイコンのロジック開発装置。
  22. 前記制御アプリケーションからの、前記イミディエート出力、或いは、タイムド出力が、前記インタフェースバスを通じて前記第2のブロックに伝達される際の、前記インタフェースバスを経由することによる、前記出力要求から実際の出力までの遅れ時間を補正するようにしたことを特徴とする請求項21に記載のマイコンのロジック開発装置。
  23. 前記出力要求から実際の出力までの遅れ時間の補正が必要であるか、必要でないかを信号の種類に応じて判定し、補正が必要な種類の信号の場合のみ、前記補正を実行することを特徴とする請求項22に記載のマイコンのロジック開発装置。
  24. 前記第1から第3のブロックがそれぞれ汎用のボードから構成されていることを特徴とする請求項5から23の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
  25. 前記マイコンが、内燃機関制御用のものであることを特徴とする請求項1から24の何れか1項に記載のマイコンのロジック開発装置。
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