JP2003145389A - 切削装置 - Google Patents

切削装置

Info

Publication number
JP2003145389A
JP2003145389A JP2001344470A JP2001344470A JP2003145389A JP 2003145389 A JP2003145389 A JP 2003145389A JP 2001344470 A JP2001344470 A JP 2001344470A JP 2001344470 A JP2001344470 A JP 2001344470A JP 2003145389 A JP2003145389 A JP 2003145389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning
cutting device
cutting
water
mist cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001344470A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Hiruta
倫明 蛭田
Yasuyuki Sakatani
康之 酒谷
Kazuya Fukuoka
一也 福岡
Takayuki Asano
貴行 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP2001344470A priority Critical patent/JP2003145389A/ja
Publication of JP2003145389A publication Critical patent/JP2003145389A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの切削作業の際に、ミストやコンタミ
等がミストカバー内側に付着し乾燥することを防止す
る。 【解決手段】 切削作業の終了後、供給用チューブ44
から供給された水が、ミストカバー40内側の頂点部に
取付けられているノズル42に送られる。送られた水
は、ノズル42に設けられた複数の孔から矢印方向に一
定の短い時間吹き出される。その後、供給用チューブ4
4から供給されたエアをノズル42からミストカバー4
0内側に吹き出す。このように、ミストカバー40内側
に付着しているミストやコンタミを洗浄する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は切削装置に係り、特
に半導体や電子部品材料等のワークに溝加工や切断加工
を行う切削装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体や電子部品材料等のワークに溝加
工や切断加工を行う切削装置においては、高速で回転す
るブレードと称する薄型砥石で切削水をかけながらワー
クを加工する。そのため切削装置の加工部は水の飛沫や
ミストが充満している。このためこの加工部には加工部
を覆うミストカバーが取付けられており、水の飛沫やミ
ストを外部と遮断している。このミストカバーは操作性
や省スペースの点から上下方向に回転して開閉するよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ワークの切
削作業の際、高速で回転する薄型砥石で切削水をかけな
がらワークを加工することによってミストカバー内側に
ミストやコンタミネーション(切削作業の際、ワークや
ミストカバー内側等に付着する付着物の総称。以下「コ
ンタミ」という)が付着する。また、このコンタミは付
着した後乾燥してしまうと容易に落ち難いという性質を
持っている。ミストカバーには洗浄機能が設けられてい
ないため、付着したミストやコンタミによってミストカ
バー内側の加工部が見えなくなるという問題があった。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ワークの切削作業の際に、ミストやコンタミ等
がミストカバー内側に付着し乾燥することを防止する切
削装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1に係る発明は、回転刃により半導体や電子部
品材料等の溝加工や切断加工を行う加工部を有する切削
装置において、前記加工部に設けられ上下方向に回転し
て開閉されるミストカバーを有し、該ミストカバー内側
には、内側に付着したコンタミネーションを洗浄する洗
浄手段が備えられていることを特徴としている。
【0006】請求項2に係る切削装置は、前記洗浄手段
は、前記ミストカバー内面に向けて洗浄用の水を吹き出
すとともに、洗浄後の前記ミストカバー内面を乾燥する
エアを吹き出すノズルであることを特徴としている。
【0007】請求項3に係る切削装置は、前記洗浄手段
は、切削作業開始と共に、水を吹き出すように構成され
ていることを特徴としている。
【0008】請求項4に係る切削装置は、前記洗浄手段
は、切削作業中に、一定時間間隔をおいて水を吹き出す
ように構成されていることを特徴としている。
【0009】請求項5に係る切削装置は、前記洗浄手段
は、必要に応じてなされる洗浄指令スイッチのON操作
により、水を吹き出すように構成されていることを特徴
としている。
【0010】請求項6に係る切削装置は、前記ミストカ
バーは、前記洗浄手段から吹き出される水及びエアが内
側に沿って流れるように傾斜した形状であることを特徴
としている。
【0011】本発明によれば、ミストカバー内側に水及
びエアを吹き出す洗浄手段を設けたので、ワークの切削
作業の際に、ミストカバー内側に付着するコンタミネー
ションを水で洗浄するようにし、洗浄後はエアで水分を
吹き飛ばすようにしているので、加工部内の観察が容易
である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る切削装置の好ましい実施の形態について詳説する。
【0013】図1は、本発明に係る切削装置10の外観
斜視図である。図2は、本発明に係る切削装置10の加
工部20の詳細図である。
【0014】図1に示すように、本発明に係る切削装置
10は、主として操作・表示部11と、撮像部12と、
モニターテレビ13と、表示灯14と、加工部20と、
各構成要素を制御するコントローラ15等から構成され
る。
【0015】加工部20は、図2に示すように、ワーク
Wの溝加工や切断加工を行う回転刃21が、高周波モー
タ(図示せず)が内蔵されているスピンドルに取付けら
れ、30,000rpm〜60,000rpmの高速で
回転するとともに、送り機構(図示せず)により、Y方
向(紙面直交方向)のインデックス送りとZ方向(上下
方向)の切り込み送りとがされる。
【0016】回転刃21は、薄い円盤状に形成され、手
前側と下方が開口しているフランジカバー22により周
囲を覆われている。尚、回転刃21は、例えば、ダイヤ
モンド砥粒、CBN砥粒をニッケルで電着した電着ブレ
ードや、樹脂で結合したレジンブレード等が用いられ
る。切削ノズル23は、フランジカバー22に設けら
れ、切削水を回転刃21とワークWとの加工ポイントに
供給する。洗浄ノズル24は、回転刃21の右側に設け
られ、切削作業の際、洗浄水をワークWに供給する。
【0017】Xテーブル27は、マシンベース29上に
設けられているXガイド28にガイドされて、駆動機構
(図示せず)によりX方向に移動する。Xテーブル27
に載置されているθテーブル26は、上部にワークテー
ブル25が連結され、時計回り及び反時計回り方向に回
転するようになっている。加工部20にて加工されるワ
ークWは、真空吸着等によりワークテーブル25の上面
に保持され、θテーブル26によりθ回転されるととも
に、Xテーブル27によりX方向に切削送りされるよう
になっている。
【0018】オイルパン30は、ブラケット30A、3
0Bを介して、マシンベース29に固定されて、切削ノ
ズル23や洗浄ノズル24により供給された切削水や洗
浄水の廃水を受けている。蛇腹31は、オイルパン30
とθテーブル26との間に設けられ、オイルパン30の
中央部の開口部分を覆っている。
【0019】ミストカバー40は、図2に示すように、
加工部20を覆うように設けられ、上端部がヒンジ手段
(図示せず)を介して切削装置10本体と回転自在に支
持され、上下方向に回転して開閉される。また、ミスト
カバー40は、奥側と下側が開口された形状をし、加工
部20の内部が観察できるように、透明樹脂材から成る
高性能帯電防止板で形成される。
【0020】また、加工部20で切削水や洗浄水が大量
に供給されることにより、発生した水の飛沫やミストが
加工部20の外側に飛散しないように、ミストカバー4
0は、加工部20と外部とを遮断している。
【0021】図3(a)、(b)は、洗浄手段が取付け
られているミストカバー40の詳細図である。洗浄手段
は水及びエアを吹き出すノズル42と、水及びエアを供
給するための回路とから成っている。ミストカバー40
内側の頂点部には、図3(a)に示すように、内側に付
着したコンタミ等を洗浄するためのノズル42が取付け
られ、ノズル42に設けられた複数の孔から水及びエア
が吹き出される。ノズル42には、水及びエアをノズル
42に供給するための供給用チューブ44が継手(図示
せず)を介して一端に取付けられている。
【0022】水及びエアを供給するための回路は、ティ
ー継手46に接続され、水を供給するバルブ48A及び
電磁弁50Aと、エアを供給するバルブ48B及び電磁
弁50Bとから構成される。バルブ48A、48Bは、
水及びエアを供給する量を調整する弁であり、オペレー
タが手動で操作する。電磁弁50A、50Bは、水及び
エアを供給及び停止するための切換えスイッチであり、
予め設定されたプログラムにより自動的に、あるいはオ
ペレータ操作により、動作するようになっている。
【0023】ミストカバー40の側面は、図3(b)に
示すように、ノズル42から吹き出される水及びエアが
内側に沿って流れ易いように、ノズル42の取付けられ
ている頂点部から手前側(図左側)、及び奥側(図右
側)に向けて斜め形状に形成される。
【0024】同図に示すように、ミストカバー40の奥
側(図右側)には、オイルパン30の隔壁30Cが設け
られ、切削水や洗浄水を受けて加工部20外側に飛散し
ないようにしている。
【0025】操作・表示部11は、切削装置10の各部
の操作を行うスイッチや表示手段が設けられている。撮
像部12は、顕微鏡、照明装置、及びCCDカメラ等か
ら構成され、ワークWの表面を撮像する。モニターテレ
ビ13は、撮像された画像を映し出し、オペレータによ
りワークWのアライメントや加工状態の評価が行われ
る。表示灯14は、オペレータが遠くから判明できるよ
うに高い位置に取付けられ、切削装置10の稼動中、待
機中、及び異常を示す警告等を表示する。
【0026】前記のごとく構成された本実施の形態の切
削装置10の作用は次のとおりである。
【0027】先ずオペレータがミストカバー40を上方
に回転させて開き、加工部20のスピンドルに回転刃2
1をセットし、ミストカバー40を下方に回転させて閉
じる。この時ワークテーブル25は、回転刃21の取付
けの邪魔にならないように、撮像部12の顕微鏡の下に
位置している。次にワークWがワークテーブル25に載
置され、真空吸着される。次いで顕微鏡の下で撮像部1
2により、ワークWの表面に形成されているパターンが
撮像され、その画像がモニターテレビ13に映し出され
る。ここでオペレータはモニターテレビ13に映し出さ
れた画像を見ながら操作・表示部11のスイッチを操作
して、ワークWのアライメントを行う。アライメントが
完了したワークWは、Xテーブル27の移動により加工
部20に搬入され、高速回転する回転刃21とXテーブ
ル27による切削移動とにより溝加工や切断加工がなさ
れる。加工中は切削ノズル23から切削水が加工ポイン
トに供給され、洗浄ノズル24からは洗浄水が供給され
る。1ラインの加工が終了すると、回転刃21はY方向
にインデックス送りされて次のラインに位置付けられ、
Xテーブル27の切削移動によりこのラインも加工され
る。このような動作が繰り返されて、ワークWの一方向
の全ラインの加工が終了すると、θテーブル26がワー
クWを90度回転させ、先ほどのラインと直交するライ
ンに合わせて加工が行われる。全加工が終了するとワー
クWは顕微鏡の位置まで搬送され、表示灯14の加工完
了を知らせるランプが点滅する。ここでオペレータは必
要に応じ、撮像部12でワークWの加工部分を撮像し、
加工状態を観察した後にワークWをワークテーブル25
から取り外す。以上が切削装置10によるワークWの加
工の流れである。
【0028】次に、ミストカバー40の作用について説
明する。
【0029】アライメント終了後、切削動作開始と同時
に電磁弁50AがONされ、ノズル42から水の吹き出
しを開始する。ワークWの切削作業中は、図3に示すよ
うに、ミストカバー40内側にノズル42から適量の水
が常時吹き出されるように、オペレータが手動でバルブ
48Aを調整しておく。このようにミストカバー40内
側を洗浄して、コンタミ等の付着を防止することによ
り、加工部20内の観察が容易になるとともに、ミスト
カバー40の定期的な洗浄が不要になる。
【0030】ワークWの切削作業の終了後、電磁弁50
AがOFFに切り替えられ、電磁弁50Aから水の供給
が停止し、ノズル42から水を吹き出すことを停止す
る。それとともに、電磁弁50BがONに切り替えら
れ、バルブ48B、ティー継手46、供給用チューブ4
4を介して、ノズル42からミストカバー40内面を乾
燥するエアが吹き出される。このようにミストカバー4
0内側を乾燥することにより、加工部20の内部をより
明瞭に見ることができる。
【0031】更に、本実施の形態では、切削作業中、ミ
ストカバー40内側にノズル42から水が常時吹き出さ
れる例を説明したが、本発明は、これに限らず、一定時
間間隔をおいてノズル42から水を吹き出すように、コ
ントローラ15により指令信号を出力してもよい。
【0032】更に、ミストカバー40内側にノズル42
から一定時間間隔をおいて水を吹き出すために、ON又
はOFFに切り換えることにより水の吹き出しと停止を
行う洗浄指令スイッチ、又は押圧中に水を吹き出す洗浄
指令スイッチ、或いは押圧後の一定時間水を吹き出す洗
浄指令スイッチを設けてもよい。
【0033】更に、ノズル42はミストカバー40の頂
点部に取付けることに限らず、ミストカバー40内側の
適所に取り回すことができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る切削装
置によれば、ミストカバー内側に水及びエアを吹き出す
洗浄手段を設けたので、ワークの切削作業の際に、ミス
トカバー内側に付着するコンタミネーションを水で洗浄
するようにし、洗浄後はエアで水分を吹き飛ばすように
しているので、加工部内を容易に観察することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る切削装置の外観斜視図
【図2】本発明に係る切削装置の加工部の詳細図
【図3】洗浄機能が取付けられているミストカバーの詳
細図
【符号の説明】
W…ワーク、10…切削装置、11…操作・表示部、2
0…加工部、21…回転刃、40…ミストカバー、42
…ノズル、44…供給用チューブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福岡 一也 東京都三鷹市下連雀9丁目7番1号 株式 会社東京精密内 (72)発明者 浅野 貴行 東京都三鷹市下連雀9丁目7番1号 株式 会社東京精密内 Fターム(参考) 3B201 AA47 AB53 BB22 BB92 BB98 CC12 CD35 3C011 BB11 BB15 DD03 3C069 AA01 BA04 CA05 DA05 DA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転刃により半導体や電子部品材料等の
    溝加工や切断加工を行う加工部を有する切削装置におい
    て、 前記加工部に設けられ上下方向に回転して開閉されるミ
    ストカバーを有し、該ミストカバー内側には、内側に付
    着したコンタミネーションを洗浄する洗浄手段が備えら
    れていることを特徴とする切削装置。
  2. 【請求項2】 前記洗浄手段は、前記ミストカバー内面
    に向けて洗浄用の水を吹き出すとともに、洗浄後の前記
    ミストカバー内面を乾燥するエアを吹き出すノズルであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の切削装置。
  3. 【請求項3】 前記洗浄手段は、切削作業開始と共に、
    水を吹き出すように構成されていることを特徴とする請
    求項2に記載の切削装置。
  4. 【請求項4】 前記洗浄手段は、切削作業中に、一定時
    間間隔をおいて水を吹き出すように構成されていること
    を特徴とする請求項2に記載の切削装置。
  5. 【請求項5】 前記洗浄手段は、必要に応じてなされる
    洗浄指令スイッチのON操作により、水を吹き出すよう
    に構成されていることを特徴とする請求項2に記載の切
    削装置。
  6. 【請求項6】 前記ミストカバーは、前記洗浄手段から
    吹き出される水及びエアが内側に沿って流れるように傾
    斜した形状であることを特徴とする請求項2、3、4、
    又は5のうちいずれか1項に記載の切削装置。
JP2001344470A 2001-11-09 2001-11-09 切削装置 Pending JP2003145389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344470A JP2003145389A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 切削装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344470A JP2003145389A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 切削装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003145389A true JP2003145389A (ja) 2003-05-20

Family

ID=19157989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001344470A Pending JP2003145389A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 切削装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003145389A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007071243A1 (en) * 2005-12-20 2007-06-28 Struers A/S Machine tool
CN102189610A (zh) * 2011-04-13 2011-09-21 泗阳浙阳新型保温防水材料有限公司 切割机
JP2013168008A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Citizen Holdings Co Ltd 工作機械
JP2014147990A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Ebara Corp 研磨装置
CN105598738A (zh) * 2016-03-22 2016-05-25 吉林大学 一种具有随动自清洁实时观察防护罩的卧式加工机床
JP2019177694A (ja) * 2019-04-10 2019-10-17 三星ダイヤモンド工業株式会社 ブレーク装置
JP2021194752A (ja) * 2020-06-17 2021-12-27 Dmg森精機株式会社 工作機械の給排気システム

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007071243A1 (en) * 2005-12-20 2007-06-28 Struers A/S Machine tool
CN102189610A (zh) * 2011-04-13 2011-09-21 泗阳浙阳新型保温防水材料有限公司 切割机
JP2013168008A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Citizen Holdings Co Ltd 工作機械
US10481582B2 (en) 2012-02-15 2019-11-19 Citizen Watch Co., Ltd Process for controlling a machine tool
JP2014147990A (ja) * 2013-01-31 2014-08-21 Ebara Corp 研磨装置
KR101679905B1 (ko) * 2013-01-31 2016-11-25 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 연마 장치
CN105598738A (zh) * 2016-03-22 2016-05-25 吉林大学 一种具有随动自清洁实时观察防护罩的卧式加工机床
JP2019177694A (ja) * 2019-04-10 2019-10-17 三星ダイヤモンド工業株式会社 ブレーク装置
JP2021194752A (ja) * 2020-06-17 2021-12-27 Dmg森精機株式会社 工作機械の給排気システム
JP7007427B2 (ja) 2020-06-17 2022-01-24 Dmg森精機株式会社 工作機械の給排気システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3929424B2 (ja) 工具交換装置及び工具洗浄方法
JP2000306878A (ja) 洗浄装置及び切削装置
JPH08299918A (ja) 回転式基板洗浄装置
US20210043473A1 (en) Edge trimming apparatus
JP2007216377A (ja) ダイシング装置及びダイシング方法
EP1965947B1 (en) Machine tool
IE852806L (en) Semiconductor manufacture
JP2010153807A (ja) 基板処理装置および基板処理方法
JP2003145389A (ja) 切削装置
JP3968636B2 (ja) ダイシングマシンの洗浄装置
JP3956643B2 (ja) ダイシングマシン
JP2008080180A (ja) 洗浄装置および加工装置
JP4216565B2 (ja) 切削装置
JP2003168659A (ja) 高圧洗浄ノズルを有するシンギュレーション装置
JP3616725B2 (ja) 基板の処理方法及び処理装置
JP3074145B2 (ja) 洗浄機能付き研磨装置
JP2003089035A (ja) 切削装置
JP2006294641A (ja) ダイシング装置
JP5003926B2 (ja) 切削装置
JP2003117922A (ja) 切削装置
US6413357B1 (en) Polishing apparatus
JP2003117766A (ja) 切削装置
JP2001234399A (ja) カップ式めっき装置用クリーナー
JP2003117763A (ja) 切削装置
JP2003117764A (ja) 切削装置