JP2003144226A - ねじりブラシ - Google Patents

ねじりブラシ

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JP2003144226A
JP2003144226A JP2001349177A JP2001349177A JP2003144226A JP 2003144226 A JP2003144226 A JP 2003144226A JP 2001349177 A JP2001349177 A JP 2001349177A JP 2001349177 A JP2001349177 A JP 2001349177A JP 2003144226 A JP2003144226 A JP 2003144226A
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JP
Japan
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brush
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bristle
hair
core
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JP2001349177A
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English (en)
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Takahiro Kasai
孝浩 笠井
Yasushi Uchiyama
恭 内山
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Shinohara KK
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Shinohara KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マスカラの塗布操作がしやすいねじりブラシを
提供する。 【解決手段】マスカラ塗布用のねじりブラシ1は、多数
の毛材3の中央部を挟んだ複数本の芯材2をねじること
によって、前記毛材3を芯材2中心に螺旋状に、かつ一
様に周囲に突出した元ブラシ1aの前記毛材3外周側
に、静電植毛を施すことによって毛材3の密集部分を設
けてなる。睫毛にマスカラを多めに塗布するには、マス
カラを多く付着させやすいように、毛材3が密集した部
分を使用し、また、睫毛を梳く操作においては、マスカ
ラがあまり付着しない毛材が櫛状になった部分を使用す
ることが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、芯材中心から放射
状に毛材が突出したねじりブラシに係り、特に、マスカ
ラ等の塗布液を塗布するという塗布機能だけでなく多機
能を備えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のねじりブラシは、多数の毛材の中
央部を挟んだ複数本の芯材をねじることによって、前記
毛材を芯材を中心として、螺旋状にかつ一様に周囲に突
出した状態に配列させてある。そして、例えば化粧用塗
布具であるマスカラ塗布用のねじりブラシは、マスカラ
を収納した有底筒状のマスカラ容器のキャップに一体的
に設けられ、不使用時には、容器内のマスカラに浸した
状態でマスカラ容器を閉蓋し、使用に際しては、開蓋状
態のキャップを持ってねじりブラシを容器から抜き出す
ように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ねじりブラシ、例
えばマスカラ塗布用のねじりブラシにあっては、睫毛に
マスカラを多めに塗布する場合には、マスカラを多く付
着させやすいように、毛材が密集した部分があることが
必要である。一方、塗布したマスカラが多過ぎたときな
どに睫毛を梳く操作においては、マスカラを拭き取りや
すいように、毛材が櫛状になった部分があることが望ま
しい。しかしながら、従来のマスカラ塗布用のねじりブ
ラシは、毛材が芯材を中心に一様に周囲に突出し、前記
櫛状になっているので、睫毛を掃く操作や梳く操作はし
やすいものの、睫毛にマスカラを多めに塗布する操作が
しにくいという問題があった。また、マスカラを多めに
塗布できるように毛材を設定すると、反面、睫毛を掃い
たり梳いたりする動作がし難くなるという問題があっ
た。
【0004】本発明は上記各問題を解消することを課題
とし、該課題を解決したねじりブラシを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載した本発明のねじりブラシは、多数
の毛材の中央部を挟んだ複数本の芯材をねじることによ
って、前記毛材を芯材を中心として、螺旋状にかつ一様
に周囲に突出させるとともに、前記芯材部分あるいは前
記毛材に、静電植毛によって毛材の密集部分を形成した
ものである。
【0006】また、請求項2に記載した発明のねじりブ
ラシは、多数の毛材の中央部を挟んだ複数本の芯材をね
じることによって、前記毛材を芯材を中心として、螺旋
状にかつ一様に周囲に突出させるとともに、前記芯材あ
るいは前記毛材の一部分に、静電植毛によって毛材の密
集部分を設けたものである。
【0007】さらに、請求項3に記載した発明の塗布用
ねじりブラシは、多数の毛材の中央部を挟んだ複数本の
芯材をねじることによって、前記毛材を芯材を中心とし
て、螺旋状にかつ一様に周囲に突出させるとともに、記
毛材の中央部あるいは外周部に、静電植毛によって毛材
の密集部分を設けたものである。
【0008】またさらに、請求項4に記載した発明のね
じりブラシは、化粧用塗布具として用いることを特徴と
する請求項1〜3のいずれか1項に記載したものであ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を化粧用塗布具で
あるマスカラ塗布用のねじりブラシに適用した好適な第
1の実施形態を添付図面の図1〜図20に基づいて説明
する。ここにおいて、図1は元ブラシの正面図、図2〜
図4は元ブラシに第1の加工工程を示す正面図、図5は
完成したねじりブラシの正面図である。また、図6は元
ブラシの正面図、図7は第2の加工工程を示す正面図、
図8は完成したねじりブラシの正面図である。さらに、
図9は加工前の芯材の正面図、図10及び図11は第3
の加工工程を示す正面図、図12は完成したねじりブラ
シの正面図である。またさらに、図13は芯材の正面
図、図14及び図15は第4の加工工程を示す正面図、
図16は完成したねじりブラシの正面図である。さらに
また、図17は元ブラシの正面図、図18及び図19は
第5の加工工程を示す正面図、図20は完成したねじり
ブラシの正面図である。
【0010】図5に示すように、マスカラ塗布用のねじ
りブラシ1は、芯材2を中心に、毛材3が螺旋状に、か
つ一様に周囲に突出してなる毛材3の中心近傍(芯材2
に沿った部分)に、静電植毛を施して毛材密集部分を形
成したものである。
【0011】以下に、上記ねじりブラシ1の第1の加工
工程を図1〜図5に基づいて説明する。
【0012】(工程1)ナイロンなどの磨耗に強い素材
からなる多数の毛材3の中央部を2本の芯材2で挟み、
これをねじることによって、芯材2を中心に、多数の毛
材3が螺旋状に、かつ一様に周囲に突出してなる元ブラ
シ1aを作成する(図1参照)。
【0013】(工程2)前記元ブラシ1aの毛材3全体
に接着剤4を塗布する(図2参照)。
【0014】(工程3)静電植毛加工を施して、レーヨ
ンなどの素材からなる植毛用毛材5を前記接着剤4に付
着させる(図3参照)。
【0015】(工程4)回転機(図示せず)によって、
芯材2を中心に回転させた状態の毛材3の外周側に砥ぎ
具6を当てて(図4参照)、中心近傍(芯材2に沿った
部分)を残して前記外周側に付着している植毛用毛材5
を払い落として除去し、ねじりブラシ1が完成する(図
5参照)。この際、毛材3自体は、しなりと対磨耗性に
よって除去されることなく、植毛用毛材5のみを除去す
ることができる。前記中心近傍の植毛用毛材5が付着し
た部分が毛材密集部分である。
【0016】次に、ねじりブラシ1の第2の作成工程を
図6〜図8に基づいて説明する。
【0017】(工程1)多数の毛材3の中央部を2本の
芯材2で挟み、これをねじることによって、芯材2を中
心に、多数の毛材3が螺旋状に、かつ一様に周囲に突出
してなる元ブラシ1aを作成する(図6参照)。
【0018】(工程2)前記元ブラシ1aの毛材3の中
心近傍(芯材2に沿った部分)に、塗布具7によって接
着剤4を塗布する(図7参照)。前記塗布具7は、注射
針状の塗布ノズル7aを有し、この塗布ノズル7a先端
を毛材3の中心近傍に差し込むようにして接着剤4を吐
出させ塗布するものである。
【0019】(工程3)静電植毛加工を施し、接着剤4
に植毛用毛材5を付着させて、ねじりブラシ1が完成す
る(図8参照)。前記中心近傍の植毛用毛材5が付着し
た部分が毛材密集部分である。
【0020】以下に、上記ねじりブラシ1の第3の作成
工程を図9〜図12に基づいて説明する。
【0021】(工程1)一本の金属線を折り畳んで二本
の芯材2を形成する(図9参照)。
【0022】(工程2)前記芯材2に、通常では接着性
がなく、熱を付与すると接着性を有するホットメルトタ
イプの接着剤4を塗布する(図10参照)。
【0023】(工程3)多数の毛材3の中央部を芯材2
で挟み、これをねじることによって、芯材2を中心に、
多数の毛材3が螺旋状に、かつ一様に周囲に突出してな
る元ブラシ1aを作成する(図11参照)とともに、少
なくとも接着剤塗布部分に熱を付与して、該接着剤4に
接着性をもたせる。
【0024】(工程4)静電植毛加工を施し、接着性を
もった接着剤4に植毛用毛材5を付着させて、ねじりブ
ラシ1が完成する(図12参照)。芯材2に付着した植
毛用毛材5で毛材密集部分を形成する。
【0025】以下に、上記ねじりブラシ1の第4の作成
工程を図13〜図16に基づいて説明する。
【0026】(工程1)一本の金属線を折り畳んで二本
の芯材2を形成する(図13参照)。
【0027】(工程2)前記芯材2に接着剤4を塗布す
る(図14参照)。
【0028】(工程3)静電植毛加工を施し、接着剤4
に植毛用毛材5を付着させる。(図15参照)。植毛用
毛材5が付着した部分が毛材密集部分となる。
【0029】(工程4)多数の毛材3の中央部を芯材2
で挟み、これをねじることによって、芯材2を中心に、
多数の毛材3が螺旋状に、かつ一様に周囲に突出してな
るねじりブラシ1が完成する(図16参照)。
【0030】以下に、上記ねじりブラシ1の第5の作成
工程を図17〜図19に基づいて説明する。
【0031】(工程1)多数の毛材3の中央部を2本の
芯材2で挟み、これをねじることによって、芯材2を中
心に、多数の毛材3が螺旋状に、かつ一様に周囲に突出
してなる元ブラシ1aを作成する(図17参照)。
【0032】(工程2)毛材3の外周側に、衝撃によっ
て毛材3から離脱する弱い接着性を有する保護剤8を塗
布する(図18参照)。
【0033】(工程3)毛材3全体に接着剤4を塗布
し、静電植毛加工を施して、接着剤4に植毛用毛材5を
付着させる。(図19参照)。
【0034】(工程4)衝撃を与えて保護剤8を接着剤
及び植毛用毛材5とともに除去し、ねじりブラシ1が完
成する(図20参照)。保護剤を離脱して残った植毛用
毛材5が付着している部分が毛材密集部分となる。
【0035】続いて、本発明を化粧用塗布具であるマス
カラ塗布用のねじりブラシに適用した第2の実施形態を
添付図面の図21〜図23に基づいて説明する。ここに
おいて、図21は元ブラシの正面図、図22は加工工程
を示す正面図、図23完成したねじりブラシを示す正面
図である。
【0036】図23に示すように、塗布用ねじりブラシ
21は、芯材22を中心に、毛材23が螺旋状に、かつ
一様に周囲に突出してなる毛材23の外側部分のみ(中
心近傍を除いた部分)に、静電植毛加工を施して毛材密
集部分を形成したものである。
【0037】以下に、上記ねじりブラシ21の第1の加
工工程を図21〜図23に基づいて説明する。
【0038】(工程1)多数の毛材23の中央部を2本
の芯材22で挟み、これをねじることによって、芯材2
2を中心に、多数の毛材23が螺旋状に、かつ一様に周
囲に突出してなる元ブラシ21aを作成する(図21参
照)。
【0039】(工程2)前記元ブラシ21aの毛材23
の外側部分のみ(中心近傍を除いた部分)に、塗布具
(図示せず)によって接着剤24を塗布する(図22参
照)。前記塗布具は、刷毛状のもので、芯材22を中心
に回転させた状態の毛材23の外周側に当てて接着剤2
4を塗布するように構成してある。
【0040】(工程3)静電植毛加工を施し、接着剤2
4に植毛用毛材25を付着させて、ねじりブラシ21が
完成する(図23参照)。前記外側部分の植毛用毛材2
5が付着した部分が毛材密集部分となる。
【0041】なお、本発明は上記各実施形態になんら限
定されるものではなく、例えば、元ブラシは、上記各実
施形態のもののように、毛材3,23が芯材2,22の
ねじり谷部分から周囲に一本ずつ突出するのではなく、
図24に示すように、毛材33が芯材32のねじりの谷
部分から複数本ずつ周囲に突出する元ブラシ31aであ
ってもよい。また、毛材密集部分は、毛材3,23,3
3の中心近傍あるいは外側部分の一部に設けてもよい。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載し
た本発明のねじりブラシは、塗布液を多めに塗布すると
きは、毛材が密集した部分で行い、また拭き取る操作や
梳く操作は、毛材が櫛状になった部分で行うことが可能
なので、複数の操作を容易に行うことができるという効
果を奏する。
【0043】また、請求項2に記載した本発明のねじり
ブラシは、塗布液を多めに塗布するときは、毛材が密集
した外側部分あるいは中央部分で行い、また拭き取る操
作や梳く操作は、毛材が櫛状になった部分で行うことが
可能なので、複数の操作を容易に行うことができるとい
う効果を奏する。
【0044】さらに、請求項3に記載した本発明のねじ
りブラシは、塗布液を多めに塗布するときは、毛材が密
集した一部分で行い、また拭き取る操作や梳く操作は、
毛材が櫛状になった他の部分で行うことが可能なので、
複数の操作を容易に行うことができるという効果を奏す
る。
【0045】またさらに、請求項4に記載した本発明の
化粧用塗布具として用いるねじりブラシは、化粧料を多
めに塗布するときは、毛材が密集した部分や、毛材が密
集した外側部分あるいは中央部分や、毛材が櫛状になっ
た他の部分でそれぞれ行い、また拭き取る操作や梳く操
作は、毛材が櫛状になった部分や、毛材が櫛状になった
他の部分でそれぞれ行うことが可能なので、複数の操作
を容易に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】元ブラシの正面図。
【図2】元ブラシに第1の加工工程を示す正面図。
【図3】元ブラシに第1の加工工程を示す正面図。
【図4】元ブラシに第1の加工工程を示す正面図。
【図5】完成したねじりブラシの正面図である。
【図6】元ブラシの正面図。
【図7】第2の加工工程を示す正面図。
【図8】完成したねじりブラシの正面図。
【図9】図9は加工前の芯材の正面図。
【図10】第3の加工工程を示す正面図。
【図11】第3の加工工程を示す正面図。
【図12】完成したねじりブラシの正面図。
【図13】芯材の正面図。
【図14】第4の加工工程を示す正面図。
【図15】第4の加工工程を示す正面図。
【図16】完成したねじりブラシの正面図。
【図17】元ブラシの正面図。
【図18】第5の加工工程を示す正面図。
【図19】第5の加工工程を示す正面図。
【図20】完成したねじりブラシの正面図。
【図21】元ブラシの正面図。
【図22】加工工程を示す正面図。
【図23】完成したねじりブラシを示す正面図。
【図24】元ブラシの変形例を示す正面図。
【符号の説明】
1a,21a,31a 元ブラシ 1,21 ねじりブラシ 2,22,32 芯材 3,23,33 毛材 4,24 接着剤 5,25 植毛用毛材 6 砥ぎ具 7 塗布具 7a 塗布ノズル 8 保護剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B202 AA07 AA14 AB06 AB07 AB15 EA01 EA06 EB07 EG05 EG14 GB01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の毛材の中央部を挟んだ複数本の芯
    材をねじることによって、前記毛材を芯材を中心とし
    て、螺旋状にかつ一様に周囲に突出させるとともに、前
    記芯材部分あるいは前記毛材に、静電植毛によって毛材
    の密集部分を形成したねじりブラシ。
  2. 【請求項2】 多数の毛材の中央部を挟んだ複数本の芯
    材をねじることによって、前記毛材を芯材を中心とし
    て、螺旋状にかつ一様に周囲に突出させるとともに、前
    記芯材あるいは前記毛材の一部分に、静電植毛によって
    毛材の密集部分を設けたねじりブラシ。
  3. 【請求項3】 多数の毛材の中央部を挟んだ複数本の芯
    材をねじることによって、前記毛材を芯材を中心とし
    て、螺旋状にかつ一様に周囲に突出させるとともに、記
    毛材の中央部あるいは外周部に、静電植毛によって毛材
    の密集部分を設けたねじりブラシ。
  4. 【請求項4】 ねじりブラシを化粧用塗布具として用い
    ることを特徴とする前記請求項1〜3のいずれか1項に
    記載のねじりブラシ。
JP2001349177A 2001-11-14 2001-11-14 ねじりブラシ Pending JP2003144226A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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