JP2003132704A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
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- JP2003132704A JP2003132704A JP2001330565A JP2001330565A JP2003132704A JP 2003132704 A JP2003132704 A JP 2003132704A JP 2001330565 A JP2001330565 A JP 2001330565A JP 2001330565 A JP2001330565 A JP 2001330565A JP 2003132704 A JP2003132704 A JP 2003132704A
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- shaped fluorescent
- detection sensor
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V23/00—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices
- F21V23/04—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches
- F21V23/0442—Arrangement of electric circuit elements in or on lighting devices the elements being switches activated by means of a sensor, e.g. motion or photodetectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2103/00—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes
- F21Y2103/30—Elongate light sources, e.g. fluorescent tubes curved
- F21Y2103/37—U-shaped
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人体感知センサーをランプに内蔵させて、人
体感知センサーを後付けする必要がなく、また設置場所
も必要とせず、さらに人体感知センサーと照明器具との
配線も不要になる電球形蛍光ランプを得ること。 【解決手段】 複数のＵ形の蛍光ランプを組み合わせて
構成された発光管と、この発光管を点灯させるためのイ
ンバータとを有する電球形蛍光ランプにおいて、複数の
Ｕ形の蛍光ランプが組み合わされた発光管に、人の存在
を感知する人体感知センサーを内蔵したものである。
体感知センサーを後付けする必要がなく、また設置場所
も必要とせず、さらに人体感知センサーと照明器具との
配線も不要になる電球形蛍光ランプを得ること。 【解決手段】 複数のＵ形の蛍光ランプを組み合わせて
構成された発光管と、この発光管を点灯させるためのイ
ンバータとを有する電球形蛍光ランプにおいて、複数の
Ｕ形の蛍光ランプが組み合わされた発光管に、人の存在
を感知する人体感知センサーを内蔵したものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、人体感知センサ
ーを内蔵した電球形蛍光ランプに関するものである。
ーを内蔵した電球形蛍光ランプに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、人が存在するときにのみ照明器具
を点灯させることによって、無駄な電力の消費を抑制し
たり、スイッチの操作を伴わずに照明器具を点灯ないし
調光させて利便性を図るために、人の存否を検出する人
体感知センサーを用いた照明器具が製品化されている。
を点灯させることによって、無駄な電力の消費を抑制し
たり、スイッチの操作を伴わずに照明器具を点灯ないし
調光させて利便性を図るために、人の存否を検出する人
体感知センサーを用いた照明器具が製品化されている。
【０００３】図２は従来の電球形蛍光ランプの全体構成
を示す図である。図において、１０１は外管グローブを
用いない発光管が露出した電球形蛍光ランプである。１
０２は発光管で、３個のＵ形の蛍光ランプで構成される
発光管（３Ｕ管）である。１０３は発光管１０２と点灯
回路を構成するインバータ１０５を保持するプレート
で、プレート１０３と発光管１０２は例えばシリコン系
の接着剤で固定されている。１０４はインバータ１０５
をカバーするハウジング、１０６は口金である。
を示す図である。図において、１０１は外管グローブを
用いない発光管が露出した電球形蛍光ランプである。１
０２は発光管で、３個のＵ形の蛍光ランプで構成される
発光管（３Ｕ管）である。１０３は発光管１０２と点灯
回路を構成するインバータ１０５を保持するプレート
で、プレート１０３と発光管１０２は例えばシリコン系
の接着剤で固定されている。１０４はインバータ１０５
をカバーするハウジング、１０６は口金である。
【０００４】上記のような電球形蛍光ランプ１０１を用
いた照明器具本体に人体感知センサーを設けたもので
は、人体感知センサーをランプ以外の照明器具本体に設
けるのが一般的である。図３は従来の人体感知センサー
を備えた照明装置を示す図で、（ａ）は検知エリアと照
明エリアとの設定例を示す動作説明図、（ｂ）はブロッ
ク図である。図に示すように、人体感知センサー１０８
は検知エリアＤ２内での人の存否を検出し、検知エリア
Ｄ２に人が存在すると、センサインターフェイス１０９
を通して照明器具１１０を点灯させる。人体感知センサ
ー１０８による検知エリアＤ２は、照明器具１１０によ
り所定照度以上で照明される照明エリアＤ１に所望範囲
で略一致するというものである。
いた照明器具本体に人体感知センサーを設けたもので
は、人体感知センサーをランプ以外の照明器具本体に設
けるのが一般的である。図３は従来の人体感知センサー
を備えた照明装置を示す図で、（ａ）は検知エリアと照
明エリアとの設定例を示す動作説明図、（ｂ）はブロッ
ク図である。図に示すように、人体感知センサー１０８
は検知エリアＤ２内での人の存否を検出し、検知エリア
Ｄ２に人が存在すると、センサインターフェイス１０９
を通して照明器具１１０を点灯させる。人体感知センサ
ー１０８による検知エリアＤ２は、照明器具１１０によ
り所定照度以上で照明される照明エリアＤ１に所望範囲
で略一致するというものである。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】従来の人体感知センサ
ーを備えた照明装置は以上のように構成されているの
で、人体感知センサーを照明器具本体のランプ以外の何
処かに取付ける必要があり、そのための設置場所を設け
ると共に、人体感知センサーと照明器具との配線が必要
になるという問題点があった。
ーを備えた照明装置は以上のように構成されているの
で、人体感知センサーを照明器具本体のランプ以外の何
処かに取付ける必要があり、そのための設置場所を設け
ると共に、人体感知センサーと照明器具との配線が必要
になるという問題点があった。
【０００６】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、人体感知センサーをランプに
内蔵させて、人体感知センサーを後付けする必要がな
く、また設置場所も必要とせず、さらに人体感知センサ
ーと照明器具との配線も不要になる電球形蛍光ランプを
得ることを目的とする。
るためになされたもので、人体感知センサーをランプに
内蔵させて、人体感知センサーを後付けする必要がな
く、また設置場所も必要とせず、さらに人体感知センサ
ーと照明器具との配線も不要になる電球形蛍光ランプを
得ることを目的とする。
【０００７】また、人が存在しない場合は電球形蛍光ラ
ンプを消し、人がエリア内に入った場合は瞬時に電球形
蛍光ランプを点灯させることを目的とする。
ンプを消し、人がエリア内に入った場合は瞬時に電球形
蛍光ランプを点灯させることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電球形蛍
光ランプは、複数のＵ形の蛍光ランプを組み合わせて構
成された発光管と、この発光管を点灯させるためのイン
バータとを有する電球形蛍光ランプにおいて、複数のＵ
形の蛍光ランプが組み合わされた発光管に、人の存在を
感知する人体感知センサーを内蔵したことを特徴とす
る。
光ランプは、複数のＵ形の蛍光ランプを組み合わせて構
成された発光管と、この発光管を点灯させるためのイン
バータとを有する電球形蛍光ランプにおいて、複数のＵ
形の蛍光ランプが組み合わされた発光管に、人の存在を
感知する人体感知センサーを内蔵したことを特徴とす
る。
【０００９】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、人体感知センサーを、蛍光ランプの配光特性を損な
う恐れの少ない部位に配置したことを特徴とする。
は、人体感知センサーを、蛍光ランプの配光特性を損な
う恐れの少ない部位に配置したことを特徴とする。
【００１０】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合
に形成される中央部の空間に、人体感知センサーを配置
したことを特徴とする。
は、複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合
に形成される中央部の空間に、人体感知センサーを配置
したことを特徴とする。
【００１１】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合
に形成される中央部の空間の先端付近に、人体感知セン
サーを配置したことを特徴とする。
は、複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合
に形成される中央部の空間の先端付近に、人体感知セン
サーを配置したことを特徴とする。
【００１２】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、発光管を３個のＵ形の蛍光ランプを組み合わさて構
成したことを特徴とする。
は、発光管を３個のＵ形の蛍光ランプを組み合わさて構
成したことを特徴とする。
【００１３】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、発光管を４個のＵ形の蛍光ランプを組み合わさて構
成したことを特徴とする。
は、発光管を４個のＵ形の蛍光ランプを組み合わさて構
成したことを特徴とする。
【００１４】また、この発明に係る電球形蛍光ランプ
は、人体感知センサーが人の存在を感知した場合瞬時に
発光管を点灯させると共に、人の存在を感知しない場合
は発光管を消灯させることを特徴とする。
は、人体感知センサーが人の存在を感知した場合瞬時に
発光管を点灯させると共に、人の存在を感知しない場合
は発光管を消灯させることを特徴とする。
【００１５】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。 実施の形態１．図１は実施の形態１を示す図で、電球形
蛍光ランプに人体感知センサーを取付けた状態を示す図
である。図において、１は外管グローブを用いない発光
管が露出した電球形蛍光ランプである。２は発光管で、
３個のＵ形の蛍光ランプで構成される発光管（３Ｕ管）
である。３は発光管２と点灯回路を構成するインバータ
（図示せず）を保持するプレートで、プレート３と発光
管２は例えばシリコン系の接着剤で固定されている。４
はインバータをカバーするハウジング、６は口金であ
る。
面に基づいて説明する。 実施の形態１．図１は実施の形態１を示す図で、電球形
蛍光ランプに人体感知センサーを取付けた状態を示す図
である。図において、１は外管グローブを用いない発光
管が露出した電球形蛍光ランプである。２は発光管で、
３個のＵ形の蛍光ランプで構成される発光管（３Ｕ管）
である。３は発光管２と点灯回路を構成するインバータ
（図示せず）を保持するプレートで、プレート３と発光
管２は例えばシリコン系の接着剤で固定されている。４
はインバータをカバーするハウジング、６は口金であ
る。
【００１６】１１は人体の存在を感知する人体感知セン
サーで、３個のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた
場合に形成される中央部の空間の先端付近に配置されて
いる。人体感知センサー１１を設ける位置は、蛍光ラン
プの配光特性を損なう恐れの少ない部位に配置すること
が好ましい。
サーで、３個のＵ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた
場合に形成される中央部の空間の先端付近に配置されて
いる。人体感知センサー１１を設ける位置は、蛍光ラン
プの配光特性を損なう恐れの少ない部位に配置すること
が好ましい。
【００１７】図１では、人体感知センサー１１を３個の
Ｕ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合に形成され
る中央部の空間の先端付近に配置したものを示したが、
人体の存在を感知することができ、かつ蛍光ランプの配
光特性を損なう恐れの少ない部位であれば、発光管２の
何処でもよい。
Ｕ形の蛍光ランプを環状に組み合わせた場合に形成され
る中央部の空間の先端付近に配置したものを示したが、
人体の存在を感知することができ、かつ蛍光ランプの配
光特性を損なう恐れの少ない部位であれば、発光管２の
何処でもよい。
【００１８】人体感知センサー１１が、人の存在を感知
すると点灯回路であるインバータは瞬時に発光管２を点
灯させるように動作する。また、人の存在を感知しない
場合、インバータは瞬時に発光管２を消灯させるように
動作する。
すると点灯回路であるインバータは瞬時に発光管２を点
灯させるように動作する。また、人の存在を感知しない
場合、インバータは瞬時に発光管２を消灯させるように
動作する。
【００１９】上記のように、人体感知センサー１１を発
光管２に内蔵したことにより、人体感知センサー１１を
後付けする必要がない。また、人体感知センサー１１の
設置場所を特に設ける必要がない。また、人体感知セン
サー１１と照明器具への配線も不要となる。
光管２に内蔵したことにより、人体感知センサー１１を
後付けする必要がない。また、人体感知センサー１１の
設置場所を特に設ける必要がない。また、人体感知セン
サー１１と照明器具への配線も不要となる。
【００２０】また、人が存在する時のみ発光管２を点灯
するので、省エネルギーとなる。
するので、省エネルギーとなる。
【００２１】上述の実施の形態では、発光管２を３個の
Ｕ形の蛍光ランプで構成される３Ｕ管のものを示した
が、４個又はそれ以上のＵ形の蛍光ランプで構成される
ものでもよい。
Ｕ形の蛍光ランプで構成される３Ｕ管のものを示した
が、４個又はそれ以上のＵ形の蛍光ランプで構成される
ものでもよい。
【００２２】
【発明の効果】この発明に係る電球形蛍光ランプは、発
光管に人の存在を感知する人体感知センサーを内蔵した
ことにより、人体感知センサーを後付けする必要がな
い。また、人体感知センサーの設置場所を特に設ける必
要がない。また、人体感知センサーと照明器具への配線
も不要となる。
光管に人の存在を感知する人体感知センサーを内蔵した
ことにより、人体感知センサーを後付けする必要がな
い。また、人体感知センサーの設置場所を特に設ける必
要がない。また、人体感知センサーと照明器具への配線
も不要となる。
【００２３】また、人体感知センサーが人の存在を感知
した場合瞬時に発光管を点灯させると共に、人の存在を
感知しない場合は発光管を消灯させることにより、人が
存在する時のみ発光管を点灯するので、省エネルギーと
なる。
した場合瞬時に発光管を点灯させると共に、人の存在を
感知しない場合は発光管を消灯させることにより、人が
存在する時のみ発光管を点灯するので、省エネルギーと
なる。
【図１】 実施の形態１を示す図で、電球形蛍光ランプ
に人体感知センサーを取付けた状態を示す図である。
に人体感知センサーを取付けた状態を示す図である。
【図２】 従来の電球形蛍光ランプの全体構成を示す図
である。
である。
【図３】 従来の人体感知センサーを備えた照明装置を
示す図である。
示す図である。
１ 電球形蛍光ランプ、２ 発光管、３ プレート、４
ハウジング、６ 口金、１１ 人体感知センサー。
ハウジング、６ 口金、１１ 人体感知センサー。
Claims (7)
- 【請求項１】 複数のＵ形の蛍光ランプを組み合わせて
構成された発光管と、この発光管を点灯させるためのイ
ンバータとを有する電球形蛍光ランプにおいて、 前記複数のＵ形の蛍光ランプが組み合わされた発光管
に、人の存在を感知する人体感知センサーを内蔵したこ
とを特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項２】 前記人体感知センサーを、蛍光ランプの
配光特性を損なう恐れの少ない部位に配置したことを特
徴とする請求項１記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項３】 前記複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組
み合わせた場合に形成される中央部の空間に、前記人体
感知センサーを配置したことを特徴とする請求項２記載
の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項４】 前記複数のＵ形の蛍光ランプを環状に組
み合わせた場合に形成される中央部の空間の先端付近
に、前記人体感知センサーを配置したことを特徴とする
請求項３記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項５】 前記発光管は、３個のＵ形の蛍光ランプ
を組み合わさて構成したことを特徴とする請求項１記載
の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項６】 前記発光管は、４個のＵ形の蛍光ランプ
を組み合わさて構成したことを特徴とする請求項１記載
の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項７】 前記人体感知センサーが人の存在を感知
した場合瞬時に前記発光管を点灯させると共に、人の存
在を感知しない場合は前記発光管を消灯させることを特
徴とする請求項１記載の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001330565A JP2003132704A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 電球形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001330565A JP2003132704A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 電球形蛍光ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003132704A true JP2003132704A (ja) | 2003-05-09 |
Family
ID=19146276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001330565A Pending JP2003132704A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 電球形蛍光ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003132704A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005018286A1 (en) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Yoon Kyu Hwang | Energy saving lamp with sensor |
| JP2006221844A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Teruo Ike | 人感センサ付照明装置 |
| WO2007108019A1 (en) * | 2006-03-21 | 2007-09-27 | Pierpaolo Seguso | Lighting device with on-off sensor |
| WO2010017687A1 (zh) * | 2008-08-10 | 2010-02-18 | Yang Wanxing | 带自动感应控制功能的节能灯 |
| WO2011079761A1 (zh) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Yan Guanghui | 一种自动感应照明装置 |
| CN104613332A (zh) * | 2013-11-01 | 2015-05-13 | 杭州友旺科技有限公司 | 发光二极管节能灯 |
| US9125628B2 (en) | 2011-09-21 | 2015-09-08 | Mitsumasa Saitoh | Device for sensing human body abnormality by standing-wave radar and method for using same |
-
2001
- 2001-10-29 JP JP2001330565A patent/JP2003132704A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005018286A1 (en) * | 2003-08-18 | 2005-02-24 | Yoon Kyu Hwang | Energy saving lamp with sensor |
| JP2007503087A (ja) * | 2003-08-18 | 2007-02-15 | ユン キュ ファン | センサ付き省エネルギーランプ |
| US7492103B2 (en) | 2003-08-18 | 2009-02-17 | Yoon Kyu Hwang | Energy saving lamp with sensor |
| JP2006221844A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Teruo Ike | 人感センサ付照明装置 |
| JP4656631B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-03-23 | 照男 池 | 人感センサ付照明装置 |
| WO2007108019A1 (en) * | 2006-03-21 | 2007-09-27 | Pierpaolo Seguso | Lighting device with on-off sensor |
| WO2010017687A1 (zh) * | 2008-08-10 | 2010-02-18 | Yang Wanxing | 带自动感应控制功能的节能灯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040527 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20041014 |