JP2003111637A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2003111637A
JP2003111637A JP2001307997A JP2001307997A JP2003111637A JP 2003111637 A JP2003111637 A JP 2003111637A JP 2001307997 A JP2001307997 A JP 2001307997A JP 2001307997 A JP2001307997 A JP 2001307997A JP 2003111637 A JP2003111637 A JP 2003111637A
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JP
Japan
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frame portion
lower frame
seat
upper frame
chair
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001307997A
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English (en)
Inventor
Yoko Iida
洋子 飯田
Masahiro Fukui
正浩 福井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】張設材の弾性によって座面にクッション性を持
たせた椅子において、簡易に弛みの無い状態に張設材を
張ることができ、且つ、座り心地の良い椅子を提供す
る。 【解決手段】椅子Iに、剛性を有する下枠部21と、こ
の下枠部21の内側に略平面状に張り渡した張設材22
と、前記下枠部21とは別体に構成され少なくとも該下
枠部21の上部を覆う上枠部23とを備えた座2Aを具
備させて、前記上枠部23を着座に適合する立体的な形
状にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネット素材等の張
設材により座面にクッション性をもたせた椅子に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の椅子は、通常、枠部の内側にネ
ット素材を張り渡した構造の座を備えている。かかる構
造のものは、ネット素材を均一に張設しなければないら
ないという制約があるため、枠部が平面的な形状になる
ことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、座の枠部を
平面的なものにすると、その枠部の存在により着座者に
ごつごつ感を与えてしまうことが少なくない。
【0004】そのため、合成樹脂製の枠部を備えたもの
では、枠部の下層部分をネット素材を支持する硬質樹脂
により構成し、上層部分を軟質樹脂により形成するよう
な工夫もなされている。しかしながら、このようなもの
は枠部を成形するための設備や工程が通常のものより複
雑になるという問題がある。また、かかる構成のもので
は、ネット素材の周縁を枠部内にインサートするのが通
常であるが、インサート成形を行うとネット素材に熱が
加わることになる。そのため、ネット素材の材質が熱に
より変質したり変形したりしないものに限定されてしま
うという問題もある。
【0005】一方、枠部を着座に適合する立体的な形状
にしてごつごつ感を低減させ、その枠部にネット素材を
張り渡したものもある。しかしながら、かかる構成のも
のは、例えば、着座者の下肢に沿うように枠部を前縁部
分において湾曲させたような場合、その湾曲形状にネッ
ト素材を沿わせるのが難しいという問題がある。かかる
問題を解消するために、ネット素材の所要箇所にバック
アップ部材を設けるなどの工夫がなされているが、巧妙
に設計しないと構造が複雑化したり製造が難しくなると
いう不具合を招きやすい。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の問題点を解決する
ために、本発明は、座の構成要素として、相互に別体を
なす下枠部と上枠部とを設け、その下枠材にネット素材
等の張設材を保持する役割を担わせるとともに、上枠部
に着座に適合した形状を実現するための役割を担わせた
ものである。すなわち、本発明に係る椅子は、剛性を有
する下枠部と、この下枠部の内側に略平面状に張り渡し
た張設材と、前記下枠部とは別体に構成され少なくとも
該下枠部の上部を覆う上枠部とを備えた座を具備してな
り、前記上枠部を着座に適合する立体的な形状に設定し
たものである。
【0007】このような構成のものであれば、下枠部を
用いて張設材を簡易に弛みの無い状態に張れる椅子を実
現しながら、尚かつ着座者と座との接触面を着座に適し
た立体形状とし、座り心地の良い椅子を提供できるよう
になる。
【0008】また、更に張設材の材質自由度を増すため
には、下枠部を、金属製のもので構成し、張設材を熱を
加えることなく前記下枠部に張り渡すことも考えられ
る。
【0009】加えて、着座者との接触箇所における感触
を良くする具体的対応としては、上枠部を、下枠部より
も柔らかい材質のものとすることや、更には、上枠部を
オレフィンエラストマ製のもので構成することも考えら
れる。
【0010】また、着座者にごつごつ感を与えずに座り
心地の良い椅子を提供するためには、上枠部を、前縁側
に着座者の下肢形状に沿った湾曲垂下部を有する立体的
な形状とすることが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本実施の形態の椅子Iを示す斜視
図であり、図2は、その右側面図である。また、図4
は、座部2の分解斜視図を表している。
【0013】本実施の形態の椅子Iは、連結桿41、4
2を介して連結した左右一対の脚部1と、この脚部1の
上方に形成した座部2と、この座部2の後方に形成した
背部3とからなる。また、この椅子Iは、ネット素材等
の張設材22を用いて着座面にクッション性をもたせた
椅子Iである。
【0014】以下、具体的構成について詳述する。
【0015】左右一対の脚部1は、スチール製の丸パイ
プ部材を屈曲させて一体的に成形されたもので、床面よ
り起立した前脚11及び後脚12と、この前後脚11、
12の下端を基端として連続して形成されるベース脚1
3とから構成される。また、このベース脚13は、前後
方向に延びるもので、その下端に滑動防止部材131を
前後位置に取り付けている。
【0016】そして、左右脚部1は連結桿41、42を
用いて連結されることにより自立性を有している。具体
的には、前連結桿41を介して左右前脚11の上端より
僅かに下方位置を連結されると共に、中央部を外側へ膨
出する形状に湾曲させた後連結桿42を介して両後脚1
2の上端部を連結されている。
【0017】座部2は、図4に示すように、着座面を形
成する座2Aと、この座2Aを受ける座受け2Bとから
なる。
【0018】座2Aは、中央に開口を有してなる平面視
略ロの字形状の下枠部21と、この下枠部21の内側に
略平面状に張り渡したネット状の張設材22と、前記下
枠部21の上部を覆う上枠部23とを具備してなるもの
であり、この張設材22の張力を利用して座2Aのクッ
ション性を確保するようにしている。
【0019】下枠部21は、剛性を有する金属を湾曲さ
せて成形されたものであり、後方の枠部を前記後連結桿
42の形状に沿って僅かに外側に膨出した形状としてい
る。また、図4に示すように、その周縁を上方に折り曲
げることで、上向きの溝部211を周囲に形成してい
る。更に、この下枠部21は、略平面形状を成してお
り、簡易に張設材22を均一に張れる構成としている。
つまり、前記溝部211の形状に合わせた平面視略ロの
字状の押し込みフレーム212を用いて、周囲に設けた
溝部211に張設材22の周縁部を挟み込むことで、張
設材22に熱を加えることなく下枠部21に対して弛み
無く張り渡せるようにしている。
【0020】上枠部23は、下枠部21よりも柔らかい
柔軟性のあるオレフィンエラストマを材質とするもので
あり、中央に開口部を有した平面視略ロの字形状を成し
て前記下枠部21の上部を覆っている。また、その形状
は、図2に示すように、前方を湾曲させて着座に適合す
る立体的な形状を成している。また、この上枠部23
は、前縁側23aに設けた着座者の下肢形状に沿った湾
曲垂下部231と、この上枠部23を座受け2Bに取り
付ける取付部232と、この上枠部23を前記座受け2
Bに支持させる支持部233とから構成される、この湾
曲垂下部231は、図5に示すように、下方に向けて滑
らかに垂下する形状を成しており、僅かに前方に向けて
膨出する形状を成している。
【0021】取付部232は、上枠部23の角部四カ所
に設けられており、図6に示すように、他の部分の比し
て肉厚で且つ硬質であると共に、その内包にネジ孔を開
孔させている。
【0022】支持部233は、座受け2Bを構成する座
受けフレーム24及び連結桿41、42に支持されるも
のであり、その座受けフレーム24及び連結桿41、4
2の丸パイプ外周形状に合わせて下向きに開口した凹み
部を有している。
【0023】この座2Aを支える座受け2Bは、図4に
示すように、前記前脚11から連続して形成される座受
けフレーム24を主体とし、この座受けフレーム24と
前記連結桿41、42に取り付けられる下枠受け具25
1、252と、上枠取付片261、262とから構成さ
れる。
【0024】座受けフレーム24は、左右一対に設けら
れており、後方に向けて僅かに下方に傾斜しながら後連
結桿42に向けて前後に延びるものである。そして、前
記前後連結桿41、42と共に平面視略ロの字形状の枠
体を形成するものである。
【0025】下枠受け具251、252は、前記座受け
フレーム24の内側面に取り付けられる左右下枠受け具
251と、前記前後連結桿41、42の内側面に取り付
けられる前後下枠受け具252とから構成される。そし
て、この下枠受け具251、252により、前記下枠部
21を保持している。
【0026】左右下枠受け具251は、前後方向に長寸
のものであり、金属板をL字形状に屈曲させて成形され
たものである。詳述すると、水平面を有する保持片と、
この保持片の一側縁を基端とし、垂直面を形成する規制
片とからなる。そして、この左右下枠受け具251は、
その保持片の一側縁を取付側縁とし、座受けフレーム2
4に対して溶接等の適当手段により固定されると共に、
この規制片を用いて下枠部21の左右方向へのズレを規
制している。
【0027】また、前後下枠受け具252は、前後連結
桿41、42に対して一対づつ設けているものであり、
前記左右下枠受け具251と同様に、金属片をL字形状
に屈曲させて保持片及び規制片を形成している。そし
て、この前後下枠受け具252により、下枠部21を保
持すると共に前後方向のズレを規制している。尚、前下
枠受け具252は、前記保持片の一端より連続して設け
た取付片を介して下枠部21を適切な高さで保持し得る
状態としている。
【0028】上枠取付片261、262は、図4に示す
ように、座受けフレーム24と前連結桿41に渡って設
けられる前上枠取付片261と、座受けフレーム24と
後連結桿42に渡って設けられる後上枠取付片262と
から構成される。
【0029】前上枠取付片261は、A−A線断面図で
ある図6に示すように、前記上枠部23に設けた取付部
232の内側面に対してその外側面を当てる状態とする
ように僅かに後方へ傾けた起立面であり、その中央位置
にネジ孔を開口して上枠部23の前方を座受け2Bにネ
ジ止めできるようにしたものである。
【0030】後上枠取付片262は、前上枠取付片26
1と同様に、前記上枠部23に設けた取付部232の内
側面に対してその外側面を当てる状態とするために上枠
部23の傾きに合わせて後方へ傾斜させた略水平面をな
すものであり、その中央位置にネジ孔を開口して上枠部
23の後方を座受け2Bにネジ止めできるようにしたも
のである。
【0031】背部3は、前記後脚12より連続して延び
る背支桿31に背もたれ32を外装して構成される。
【0032】また、この背もたれ32の側部における中
間高さ位置には、背支桿31の一部を手掛け可能に露出
させる凹部を設けて持ち手部321を形成している。
尚、この持ち手部321を利用して図示しない肘を取付
可能としている。
【0033】以上のような構成の椅子であると、座2A
の構成要素として、相互に別体をなす下枠部21と上枠
部23とを設け、その下枠材21にネット素材等の張設
材22を保持する役割を担わせるとともに、上枠部23
に着座に適合した形状を実現するための役割を担わせた
ことで、下枠部21を用いて張設材22を簡易に弛みの
無い状態に張れる椅子を実現しながら、尚かつ着座者と
座2Aとの接触面を着座に適した立体形状として、座り
心地の良い椅子を提供できる。
【0034】また、下枠部21を、金属製のもので構成
し、張設材22を熱を加えることなく前記下枠部21に
張り渡すことで、張設材22の材質自由度を増すことが
できる。
【0035】加えて、上枠部23を下枠部21よりも柔
らかい材質としたり、オレフィンエラストマ製のもので
構成していることにより、着座者との接触箇所における
当たり感触を良くすることができる。
【0036】また、上枠部23が前縁側23aに着座者
の下肢形状に沿った湾曲垂下部231を有する立体的な
形状であるため、着座者にごつごつ感を与えず、座り心
地の良い椅子Iを提供できる。
【0037】なお、本発明における構成は、以上説明し
たものに限定されないのは勿論である。例えば、本実施
の形態においては、下枠部21を金属により成形してい
るが、その他硬質の樹脂を用いて成形しても良い。更
に、本実施の形態においては、一切熱を加えずに張設材
22を下枠部21に張り渡しているが、下枠部21に張
り渡した後に、張設材22に熱をかけることで収縮さ
せ、より弛み無く張り渡せるようにしても良い。また、
上枠部23の材質は、オレフィンエラストマに限ること
なく、例えば、ウレタンエラストマを材質とすることも
考えられる。その他の構成も本発明の趣旨を逸脱しない
範囲で種々変形が可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は、座の構
成要素として、相互に別体をなす下枠部と上枠部とを設
け、その下枠材にネット素材等の張設材を保持する役割
を担わせるとともに、上枠部に着座に適合した形状を実
現するための役割を担わせたことで、下枠部を用いて張
設材を簡易に弛みの無い状態に張れる椅子を実現しなが
ら、尚かつ着座者と座2Aとの接触面を着座に適した立
体形状として、座り心地の良い椅子を提供できる。
【0039】また、下枠部を、金属製のもので構成し、
張設材を熱を加えることなく前記下枠部に張り渡すこと
で、張設材の材質自由度を増すことができる。
【0040】加えて、上枠部を下枠部よりも柔らかい材
質としたり、オレフィンエラストマ製のもので構成する
ことにより、着座者との接触箇所における当たり感触を
良くすることができる。
【0041】また、上枠部が前縁側に着座者の下肢形状
に沿った湾曲垂下部を有する立体的な形状とすることに
より、着座者にごつごつ感を与えず、座り心地の良い椅
子を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図。
【図2】同実施の形態を示す側面図。
【図3】同実施の形態を示す正面図。
【図4】同実施の形態を示す分解斜視図。
【図5】同実施の形態を示す分解側面図。
【図6】同実施の形態を示すA−A線拡大断面図。
【符号の説明】
I・・・椅子 2A・・・座 21・・・下枠部 22・・・張設材 23・・・上枠部 231・・・湾曲垂下部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】剛性を有する下枠部と、この下枠部の内側
    に略平面状に張り渡した張設材と、前記下枠部とは別体
    に構成され少なくとも該下枠部の上部を覆う上枠部とを
    備えた座を具備してなり、前記上枠部を着座に適合する
    立体的な形状にしたことを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】下枠部が、金属製のものであり、張設材
    が、熱を加えることなく前記下枠部に張り渡されたもの
    である請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】上枠部が、下枠部よりも柔らかい材質のも
    のである請求項1又は2記載の椅子。
  4. 【請求項4】上枠部が、オレフィンエラストマ製のもの
    である請求項1乃至3記載の椅子
  5. 【請求項5】上枠部が、前縁側に着座者の下肢形状に沿
    った湾曲垂下部を有する立体的な形状をなしている請求
    項1乃至4記載の椅子。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010094192A (ja) * 2008-10-15 2010-04-30 Itoki Corp スタッキング椅子の座部構造
JP2011024790A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Okamura Corp 椅子
JP2018079085A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 愛知株式会社 椅子
US11140989B2 (en) 2016-09-23 2021-10-12 Aichi Co., Ltd. Chair and structure body thereof

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