JP2003111199A - 車載用オーディオ機器及びオーディオ再生方法 - Google Patents

車載用オーディオ機器及びオーディオ再生方法

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JP2003111199A
JP2003111199A JP2001295791A JP2001295791A JP2003111199A JP 2003111199 A JP2003111199 A JP 2003111199A JP 2001295791 A JP2001295791 A JP 2001295791A JP 2001295791 A JP2001295791 A JP 2001295791A JP 2003111199 A JP2003111199 A JP 2003111199A
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JP
Japan
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music
reproducing
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JP2001295791A
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English (en)
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Masaki Wakesu
昌樹 分須
Daisuke Endo
大輔 遠藤
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 聞きたいと思った曲を素早く容易に選択でき
る車載用オーディオ機器及びオーディオ再生方法を提供
する。 【解決手段】 スピーカSP1−SP4を用いて、再生
候補となる複数の曲をそれぞれ異なる音像位置で再生す
る。制御部は、提供源から複数の曲の一部分ずつを一括
して記憶部に取り込み、取り込んだ各曲を曲再生処理部
に同時並列的に再生させ、この再生中に次の部分を取り
込むサイクルを繰り返す。制御部は、前記音像位置に基
いた所望の曲の選択をボタンにより受け付け、曲再生処
理部は、選択された曲の再生も行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車中においてC
D、MDなどの提供源から提供される曲を複数のスピー
カで再生する車載用オーディオ機器及びオーディオ再生
方法の改良に関するもので、特に、聞きたいと思った曲
を素早く容易に選択できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】近年、エレクトロニクスとモータリゼー
ションの進展に伴い、自動車内でも車載用オーディオ機
器によりCD、MD等の提供源から曲を再生して楽しむ
ことが一般化している。そして、CDやMD等の曲を選
択する従来技術としては、カーオーディオ前面もしくは
リモコンに次の曲や前の曲に移動するボタンが配置され
ていて、操作者がそれらボタン押すことで曲を選択する
ものが知られている。
【0003】この従来技術では、操作者は、ボタンを押
して別の曲への移動を実行してから、それが希望の曲か
どうか判断して、違っていれば再びボタンを押すという
操作を行う必要があり、希望の音源にたどりつくまで<
操作−判断>の行動を繰り返し行うことが不可欠であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来技術は時間がかかり、操作回数が多く煩雑であり、
単調な操作の繰り返しは退屈であり、より快適な音楽体
験のためにはその改善が潜在的に待望されていた。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたもので、その目的は、聞き
たいと思った曲を素早く容易に選択できる車載用オーデ
ィオ機器及びオーディオ再生方法を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1の発明は、提供源から提供される曲を複数
のスピーカで再生する車載用オーディオ機器において、
前記複数のスピーカを用いて、再生候補となる複数の曲
をそれぞれ異なる音像位置で再生する再生手段と、前記
音像位置に基いて所望の曲を選択するための手段と、選
択された曲を再生する手段と、を備えたことを特徴とす
る。
【0007】請求項5の発明は、請求項1の発明を方法
という見方から捉えたもので、提供源から提供される曲
を複数のスピーカで再生するオーディオ再生方法におい
て、前記複数のスピーカを用いて、再生候補となる複数
の曲をそれぞれ異なる音像位置で再生する処理と、前記
音像位置に基いて所望の曲を選択するための処理と、選
択された曲を再生する処理と、を含むことを特徴とす
る。
【0008】これらの態様では、再生候補の選択肢とな
る複数の曲を、1曲ずつ確認をするのではなく、車内の
複数のスピーカを用いてステレオ再生の原理で、それぞ
れ異なる方向から聞こえてくるように異なる音源位置で
同時に再生する。これを操作者に聞かせ、その音像位置
に相当するスイッチなどで選択させるので、<操作−判
断>の繰り返しがなく、曲の選択が大幅に素早く容易に
なり、運転の安全性も一層向上する。
【0009】また、同時並行の再生をそのまま続ければ
複数曲のザッピングも容易になりエンターテイメントと
しての効果も得られる。さらに、複数の曲を、単一では
なく複数のスピーカを用い、聞こえてくる方向も相互に
異ならせることで、操作者が複数の曲を同時並行的に聞
いて理解する分解能も向上する。
【0010】請求項2の発明は、請求項1記載の車載用
オーディオ機器において、前記再生手段は、前記複数の
スピーカを用いて、再生候補となる複数の曲をそれぞれ
異なる音像位置で、順次再生することを特徴とする。
【0011】この態様では、各曲を少しづつ、例えば1
0秒づつ順次再生しながら、各曲ごとに音像位置を変化
させる事により、曲の聞きづらさが解消される。
【0012】請求項3の発明は、請求項1記載の車載用
オーディオ機器において、前記再生手段は、提供源から
複数の曲の一部分ずつを一括してメモリに取り込み、取
り込んだ各曲を同時並列的に再生し、この再生中に次の
部分を取り込むサイクルを繰り返すことを特徴とする。
【0013】この態様では、前の部分の再生中に次の一
定長分を一括読込みするので、個々の曲が記録されてい
るセクタやトラックを再生に追従して順次読み込む場合
と比べ、ヘッドシークや回転待ちの時間が少なくて済
み、動作が円滑となる。
【0014】請求項4の発明は、請求項1から3のいず
れかに記載の車載用オーディオ機器において、ステレオ
音源である前記各曲をモノラル信号に変換し、変換後の
各曲に対し、前記各スピーカからの再生音量を重み付け
することを特徴とする。
【0015】請求項6の発明は、請求項4の発明を方法
という見方から捉えたもので、請求項5記載のオーディ
オ再生方法において、ステレオ音源である前記各曲をモ
ノラル信号に変換し、変換後の各曲に対し、前記各スピ
ーカからの再生音量を重み付けすることを特徴とする。
【0016】これらの態様では、多くの場合にステレオ
音源である曲を、一旦モノラル信号にしてから音像位置
制御のための重み付けをするので、ステレオ音源のまま
複数再生した場合と比べ、個々の曲の聞き分けが容易に
なる。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態(以下
「実施形態」と呼ぶ)について図面を参照して具体的に
説明する。なお、各実施形態は、コンピュータをソフト
ウェアで制御することにより実現できるが、この場合の
ハードウェアやソフトウェアの実現態様は各種変更可能
であるから、以下の説明では、本発明及び本実施形態の
各機能を実現する仮想的回路ブロックを用いる。
【0018】〔1.構成〕本実施形態は、提供源から提
供される曲を複数のスピーカで再生する車載用オーディ
オ機器(以下「本装置」と呼ぶ)及びオーディオ再生方
法に関するもので、これらを実現するプログラム及びプ
ログラムを記録した記録媒体として把握することもでき
る。
【0019】そしてまず、本装置は、図1に示すように
車内空間に設置された4つのスピーカSP1〜SP4
と、図2に示す全体的システム構成を備える。すなわ
ち、本装置は、ディスプレイ10、モ−ド切り替え用の
曲変更開始ボタン20、曲目変更などに用いるコマンド
実行用のボタン1−8、モードを監視しボタン信号を受
け取るほか全体を制御する制御部30、CDやMDなど
の提供源から曲を一旦取り込む記憶部40、複数曲を同
時再生するための曲再生処理部50、CDデッキ60、
MDデッキ70、スピーカSP1−SP4で構成されて
いる。
【0020】このうちボタン1−8は、タッチパネルデ
ィスプレイ上のグラフィック表示によるボタンでもよい
し、ディスプレイ周囲や他の操作パネルに設けられた物
理的な押しボタンスイッチなどでもよい。また、制御部
30、記憶部40、曲再生処理部50は、コンピュータ
プログラムによる制御にしたがい、他のハードウェア部
分を物理的に活用することで次のように作用する。
【0021】〔2.作用〕すなわち、曲再生処理部50
は、スピーカSP1−SP4を用いて、再生候補となる
複数の曲をそれぞれ異なる音像位置で再生する。この
際、制御部30は、CDデッキ60やMDデッキ70な
どの提供源から複数の曲の一部分ずつを一括して記憶部
40に取り込み、取り込んだ各曲を曲再生処理部50に
同時並列的に再生させ、この再生中に次の部分を取り込
むサイクルを繰り返す。
【0022】また、制御部30は、前記音像位置に基い
た所望の曲の選択をボタン1−8により受け付け、曲再
生処理部50は、選択された曲の再生も行う。また、再
生候補となる複数の曲をそれぞれ異なる音像位置で再生
する動作は、同時並行ではなく順次行う例も考えられ
る。
【0023】次に、CDデッキ60で再生中の曲を変更
する場合を例にとり、曲変更操作時のタッチパネルディ
スプレイ用の表示例を図3に、動作が完了するまでのフ
ローチャートを図4に示す。すなわち、再生曲を変更し
たい時、操作者は曲変更開始ボタン20を押して(ステ
ップ01)曲変更モードに移る(ステップ02)。曲変
更モードでは、CDのデータの一定量を倍速で読み込み
(ステップ03)、そのデータを記憶部40に一時保存
する(ステップ04)。
【0024】記憶されたデータは、曲再生処理部50へ
送られ、再生させたい曲の数だけ並列に処理される(ス
テップ05)。この処理は、例えば複数の再生バッファ
に曲ごとにそれぞれ格納するパラレル化などであり、こ
のようなバッファへの格納など1回の並列処理が完了し
たら、次の曲データを読み込み始め(ステップ03)デ
ータを記憶部40に上書きしていく(ステップ04)。
この動作は、曲が終了するまで続けられる。
【0025】また、曲ごとの異なる音像位置は重み付け
によって実現されるが、具体的には、ステレオ音源であ
る前記各曲をモノラル信号に変換し、変換後の各曲に対
し、前記各スピーカからの再生音量を重み付けする。
【0026】すなわち、曲再生処理部で曲数分だけ並列
に送られた曲のデータは、どの曲をどのスピーカから出
力させるかの重み付けを設定され(ステップ06)、そ
れぞれのスピーカに出力される信号を合成して(ステッ
プ07)、最終的なスピ−カー出力となる(ステップ0
8)。
【0027】そして、操作者が聞きたい曲があった場合
には、図3の表示において曲目変更用に表示されている
コマンド実行ボタン1−8のなかで、その曲が聞こえて
くる方向に対応したボタンを押すことで(ステップ0
9)曲番号のデータが制御部30を経由してCDデッキ
60に送られ、全てのスピーカSP1−SP4から選択
した曲だけが再生されることになる(ステップ10)。
【0028】ここで一例として、図5のように、T1−
T8の8曲をSP1−SP4の4つのスピーカを使っ
て、図6に示すそれぞれの方向から音が聞こえるよう再
生する場合を考える。この場合、CDのデータを曲の先
頭から例えば100KBづつ切り出して8曲分のデータ
を記憶部40に送る。このとき、読み込み速度が遅すぎ
ると音楽再生が途切れてしまうので、通常の音楽再生の
8倍(曲数倍)以上の読み込み速度が必要となる。
【0029】そして音像位置の一例として、T1の曲を
図6に示す位置から聞こえるようにするには、スピーカ
SP1からのみ出力させればよい。一方、T2の曲を図
6に示す位置から聞こえるようにするには、その曲をス
ピーカSP1とSP2から出力し、その音量の合計がT
1を1つのスピーカから再生するときと同じ音量になる
ようにすればよい。このようにしてT1−T8までと、
スピーカSP1−SP4までの組合せごとについて、そ
れぞれの重み付けを行った結果を図7に示す。
【0030】この場合、図5に示すように、各曲のCD
データ51は、重み付け回路52において図7に従って
重み付けされ、曲T1のスピーカSP1からの出力分T
SP 1から、曲T8のスピーカSP4からの出力分T8
SP4までの計32通りの信号がミキサー回路53へ送ら
れ、スピーカSP1−SP4から出力される。
【0031】〔3.効果〕以上説明したように、本実施
形態では、再生候補の選択肢となる複数の曲を、1曲ず
つ確認をするのではなく、車内の複数のスピーカを用い
てステレオ再生の原理で、それぞれ異なる方向から聞こ
えてくるように異なる音源位置で同時に再生する。これ
を操作者に聞かせ、その音像位置に相当するスイッチな
どで選択させるので、<操作−判断>の繰り返しがな
く、曲の選択が大幅に素早く容易になり、運転の安全性
も一層向上する。
【0032】また、同時並行の再生をそのまま続ければ
複数曲のザッピングも容易になりエンターテイメントと
しての効果も得られる。さらに、複数の曲を、単一では
なく複数のスピーカを用い、聞こえてくる方向も相互に
異ならせることで、操作者が複数の曲を同時並行的に聞
いて理解する分解能も向上する。
【0033】また、本実施形態では、各曲を少しづつ、
例えば10秒づつ順次再生しながら、各曲ごとに音像位
置を変化させるようにすれば、曲の聞きづらさが解消さ
れる。
【0034】また、本実施形態では、前の部分の再生中
に次の一定長分を一括読込みするので、個々の曲が記録
されているセクタやトラックを再生に追従して順次読み
込む場合と比べ、ヘッドシークや回転待ちの時間が少な
くて済み、動作が円滑となる。
【0035】また、本実施形態では、多くの場合にステ
レオ音源である曲を、一旦モノラル信号にしてから音像
位置制御のための重み付けをするので、ステレオ音源の
まま複数再生した場合と比べ、個々の曲の聞き分けが容
易になる。
【0036】〔4.他の実施形態〕本発明は、上記実施
形態に限定されるものではなく、次に例示する他の実施
形態も含むものである。例えば、スピーカの典型的な数
は4つであるが、それより多くても少なくてもよい。ま
た、曲の提供源は可搬記録媒体のほか、複数のラジオ
波、多チャンネルのデジタル音楽放送などが考えられ、
記録媒体の場合はCDやMDだけでなく他の種類の音楽
ディスク、DVDなど映像ディスクのサウンドトラック
部分、各種メモリカードに記録された音楽データなどで
もよい。また、曲は、音楽には限定されず英会話学習
用、ニュース、トーク、各種朗読等の録音物を含む全て
の音源を意味する。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、聞きた
いと思った曲を素早く容易に選択できる車載用オーディ
オ機器及びオーディオ再生方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態において、車内上部から見た
スピーカの配置図。
【図2】本発明の実施形態における車載用オーディオ機
器のシステム構成図。
【図3】本発明の実施形態における曲変更操作時のディ
スプレイ表示を示す図。
【図4】本発明の実施形態における曲変更操作時のフロ
ーチャートを示す図。
【図5】本発明の実施形態において、8曲を4つのスピ
ーカから同時に再生させるときの回路図。
【図6】本発明の実施形態において、スピーカの配置と
曲の聞こえてくる音像位置の関係を示す概念図。
【図7】本発明の実施形態において、各曲ごとの各スピ
ーカにおける再生音量の重み付けを示す図。
【符号の説明】
SP1−SP4…スピーカ 1−8…(曲目変更)ボタン 10…ディスプレイ 20…曲変更開始ボタン 30…制御部 40…記憶部 50…曲変更処理部 51…CDデータ 52…重み付け回路 53…ミキサー回路 60…CDデッキ 70…MDデッキ STEP01−STEP10…手順の各ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04S 7/00 G10K 15/00 M

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 提供源から提供される曲を複数のスピー
    カで再生する車載用オーディオ機器において、 前記複数のスピーカを用いて、再生候補となる複数の曲
    をそれぞれ異なる音像位置で再生する再生手段と、 前記音像位置に基いて所望の曲を選択するための手段
    と、 選択された曲を再生する手段と、 を備えたことを特徴とする車載用オーディオ機器。
  2. 【請求項2】 前記再生手段は、前記複数のスピーカを
    用いて、再生候補となる複数の曲をそれぞれ異なる音像
    位置で、順次再生することを特徴とする請求項1記載の
    車載用オーディオ機器。
  3. 【請求項3】 前記再生手段は、提供源から複数の曲の
    一部分ずつを一括してメモリに取り込み、取り込んだ各
    曲を同時並列的に再生し、この再生中に次の部分を取り
    込むサイクルを繰り返すことを特徴とする請求項1記載
    の車載用オーディオ機器。
  4. 【請求項4】 ステレオ音源である前記各曲をモノラル
    信号に変換し、変換後の各曲に対し、前記各スピーカか
    らの再生音量を重み付けすることを特徴とする請求項1
    から3のいずれかに記載の車載用オーディオ機器。
  5. 【請求項5】 提供源から提供される曲を複数のスピー
    カで再生するオーディオ再生方法において、 前記複数のスピーカを用いて、再生候補となる複数の曲
    をそれぞれ異なる音像位置で再生する処理と、 前記音像位置に基いて所望の曲を選択するための処理
    と、 選択された曲を再生する処理と、 を含むことを特徴とするオーディオ再生方法。
  6. 【請求項6】 ステレオ音源である前記各曲をモノラル
    信号に変換し、変換後の各曲に対し、前記各スピーカか
    らの再生音量を重み付けすることを特徴とする請求項5
    記載のオーディオ再生方法。
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Cited By (1)

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