JP2003102396A - 養魚用配合飼料 - Google Patents

養魚用配合飼料

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JP2003102396A
JP2003102396A JP2001304430A JP2001304430A JP2003102396A JP 2003102396 A JP2003102396 A JP 2003102396A JP 2001304430 A JP2001304430 A JP 2001304430A JP 2001304430 A JP2001304430 A JP 2001304430A JP 2003102396 A JP2003102396 A JP 2003102396A
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Japan
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fish
feed
confectionery
powder
formula feed
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Shuichi Sakamoto
秀一 酒本
Tomonori Tamiya
知則 田宮
Hideyuki Fujita
英之 藤田
Makoto Furuhashi
真 古橋
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Oriental Yeast Co Ltd
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Oriental Yeast Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87Re-use of by-products of food processing for fodder production

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  • Fodder In General (AREA)
  • Feed For Specific Animals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】菓子粉の配合割合が1〜50%、より望ましく
は20〜40重量%であることを特徴とする養魚用配合
飼料を提供する。 【効果】本発明の菓子粉を配合した養魚用配合飼料によ
れば、成長が早く、且つ魚体に油の溜まりにくい肉質の
良好な養殖魚の生産が可能となる。また本発明に係る菓
子粉は菓子製造の副産物に由来するものであって、これ
を原料に採用することは今日的課題である資源の有効活
用に貢献することとなる。更に非常に安価であることか
ら、養魚用配合飼料ひいては養殖魚の生産コストを低減
させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は養魚用配合飼料に関
し、詳細には菓子粉を配合した養魚用配合飼料の提供に
関する。
【0002】
【従来の技術】今日の魚類養殖は一部の例外を除き、ほ
ぼ全ての魚種でペレットマシンもしくはエクストルーダ
ーを用いて成型したペレット状の配合飼料が使用されて
いる。該飼料は魚粉、穀類、糟糠類、油脂、ビタミン、
ミネラル等で構成されており、養殖魚の成長、原料価
格、成型時に得られる飼料の物性などを勘案して原料の
選択が行なわれている。
【0003】我が国では2001年4月からの食品リサ
イクル法の施行に伴って、食品産業廃棄物の再利用法が
模索されている現状にあり、様々な素材について新たな
飼料原料としての利用の可能性が検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】飼料効率や各種栄養成
分の魚体への蓄積率が高い、換言すれば栄養成分の消化
吸収率が高く、成長が早い養魚用配合飼料を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記現状に
鑑み、各種原料素材について検討を行なった結果、養魚
用配合飼料の原料として、食品産業廃棄物を主体とする
菓子粉を採用することが有効であることを見出した。な
お、本発明に係る菓子粉とは、製菓メーカーから出され
る菓子の産業副産物、即ち穀物(小麦粉、米、デンプン
類、トウモロコシ)、砂糖(単糖類、二糖類、多糖
類)、油脂(オイル、ファット類)、卵、乳製品、カカ
オビーンズ加工品(カカオマス、カカオバター、カカオ
パウダー)、乾果物、ナッツ類、コーヒー、大豆加工
品、野菜加工品、食品添加物などを主要原料とする焼菓
子の成型不良品などを粉砕した物である。ここでいう焼
菓子とは主にクッキー、ビスケット、スナック、ケー
キ、パン、カステラ、ワッフル、パイなど、原料を混練
した後に焼成して製造する菓子類を指す。またこれらに
チョコレート、クリーム、ジャム、砂糖、食塩等の副原
料が外部に塗布、あるいは混練されていても構わない。
蛋白質や脂肪の含量を考察すると、これらを多く含有す
る洋菓子の方が和菓子よりも望ましい。また一般成分に
関しては、水分10%以下、粗蛋白5%以上、粗脂肪1
0%以上、炭水化物50%以上である焼菓子を指す。
【0006】本発明に関わる菓子粉には、以下に挙げる
有用性が存在する。
【0007】1.養魚用配合飼料には穀類、糟糠類とい
った炭水化物を配合しているが、そもそも魚類は畜産動
物に比べて炭水化物の利用能が低く、消化吸収率を上げ
るには加熱して充分にα化させる必要がある。養魚用配
合飼料はペレットマシンやエクストルーダーで成型する
際に熱が加わるが、二軸のエクストルーダーを使用する
場合と比較して、ペレットマシンや一軸のエクストルー
ダーでは熱や圧力のかかり具合が弱いため、α化率が低
くなるという性質がある。しかしながら主成分が炭水化
物である菓子粉は、菓子の焼成過程で既に充分に加熱さ
れ、炭水化物がα化されていることから、養魚用配合飼
料の炭水化物源として理想的である。
【0008】2.また該菓子粉は養魚用配合飼料の原料
として使用されている小麦粉などの炭水化物源の代替と
なるとともに油脂源としても利用可能である。すなわち
菓子粉には10%以上の脂質が含まれており、油脂源と
しても有用である。一般に養魚用配合飼料に油脂を添加
するには、原料を配合してミキシングする段階で添加し
他の原料に吸着させる方法、エクストルーダー中で練り
込む方法、成型・乾燥後に外添する方法があるが、いず
れにせよ他の固形の原料とは異なった扱いを要求され
る。菓子粉は、既に油脂が吸着した状態であるから、他
の原料と同時に配合することで容易に飼料にカロリーを
付与することが可能である。
【0009】3.菓子粉に含まれる脂質の脂肪酸組成
は、ラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイ
ン酸を多く含むという特徴を持っている(
【表1】参照)。これら炭素鎖の短い飽和脂肪酸を含む
油脂は、養魚用配合飼料に一般的に添加されている魚油
に比べて消化吸収されやすいカロリー源であるという特
徴を持っている。
【0010】4.菓子粉は原料由来の甘い風味を持ち、
摂餌促進作用をもたらす。
【0011】5.菓子粉は通常の飼料原料に比べて塩分
を多く含んでいることから、畜産用飼料に多用した場合
には食欲減退などの弊害を生ずる。例えば「未利用有機
物資源の飼料利用ハンドブック」118頁(阿部亮ら編、
サイエンスフォーラム)において、ナトリウム含量に関
して哺乳期豚配合飼料中では141 mg/100 gであるのに対
し、菓子粉では460 mg/100 gである点が示されている。
しかしながら後述の(試験例1)において、食塩を外割
で10%配合した養魚用飼料により飼育しても、食塩を
配合しなかった対照区と比較しほぼ同等の飼料効率を示
したことから、養殖魚に対して菓子粉に含まれる塩分は
何ら悪影響を及ぼさないことが明らかとなった。
【0012】6.菓子粉は食品リサイクル法に基づいて
適切な処理を要求されている食品産業廃棄物を再利用し
た物であって、安定した品質のものが安価で供給されて
いる。
【0013】以上の理由から本発明者らは、養魚用配合
飼料の原料として菓子粉を採用した。それにより飼料効
率や各種栄養成分の魚体への蓄積率が改善され、養殖魚
の体型をより天然魚に近づけることが可能な養魚用配合
飼料を完成するに至った。
【0014】即ち本発明は、菓子粉を含む養魚用配合飼
料、特に配合において菓子粉を1〜50重量%、より好
ましくは20〜40重量%含む養魚用配合飼料に関する
ものである。あるいは穀物、砂糖、油脂、卵、乳製品、
カカオビーンズ加工品、乾果物、ナッツ類、コーヒー、
大豆加工品、野菜加工品、食品添加物を主原料とする焼
菓子の産業副産物としての菓子粉を1〜50重量%、よ
り好ましくは20〜40重量%含む養魚用配合飼料に関
するものである。あるいは一般成分が、水分10%以
下、粗蛋白5%以上、粗脂肪10%以上、炭水化物50
%以上である、焼菓子の産業副産物としての菓子粉を1
〜50重量%、より好ましくは20〜40重量%含む養
魚用配合飼料に関するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の養魚用配合飼料に
ついて詳細に説明する。本発明に係る養魚用配合飼料の
対象魚種としては、ニジマス、アユ、コイなどの淡水
魚、マダイ、ハマチ、ヒラメなどの海産魚と一般に養殖
対象とされているものであれば特に限定されない。
【0016】本発明の養魚用配合飼料への菓子粉の配合
割合は、配合原料全体に対して1〜50重量%、好まし
くは20〜40%の範囲で適宜選択可能である。これら
の範囲より添加量が少ない場合には、菓子粉の配合効果
が得られず、逆に多い場合には過剰な炭水化物によって
成長不良や生残率低下等の悪影響をもたらすだけでな
く、飼料製造時に粉砕機のスクリーンの目詰まりを起こ
す等の問題を引き起こす。
【0017】本発明の養魚用飼料の製造方法は、菓子粉
を原料配合に混ぜた後に粉砕し、ペレットマシンもしく
はエクストルーダー等を通して成型後、乾燥するといっ
た通常の方法で足りる。また必要に応じてペレットクラ
ンブラーで押し潰し、篩別することによってクランブル
タイプの飼料を得ることも可能である。菓子粉は脂質含
量が高く配合飼料原料に対する油脂添加効果があること
から、特にペレットマシンで成型する際にダイにおける
原料の滑りが改善され、表面が滑らかで粉化率の低いペ
レットを得ることができる。
【0018】(試験例1)飼料中に含まれる塩分が、養
殖魚の成長に害を及ぼすか否かを調べる目的で、各飼料
原料を表1の割合で配合し、品温が80〜90℃になる
ように蒸気を加えた後、ペレットマシン(California P
ellet Mill製)で直径4.8mm×長さ6mmに成型
し、風乾(大川原製作所製)して水分含量を調整するこ
とによって、一般的なニジマス用配合飼料および食塩を
10%含むニジマス用配合飼料を得た。
【0019】
【表1】
【0020】これを用いて水温14℃の1.5kl容コ
ンクリート水槽2面に各区5kgずつ収容した平均魚体
重230gのニジマスを1ヶ月間飼育し、成長の違いを
調べた。
【0021】結果を表2に示す。両区の成長や飼料効率
に差が見られなかったことから、ニジマスは飼料中に食
塩が10%含まれていても何ら問題ないことが明らかと
なった。
【0022】
【表2】
【0023】
【実施例】以下実施例により、本発明を更に具体的な試
験例により詳細に説明する。
【0024】
【実施例1】従来のニジマス用配合飼料およびその配合
組成において主要な炭水化物源である小麦粉を菓子粉に
置き換えた本発明に係る菓子粉を含むニジマス用配合飼
料を製造することを目的として、各飼料原料を表3の割
合で配合し、品温が80〜90℃になるように蒸気を加
えた後、ペレットマシン(California Pellet Mill製)
にて成型し、風乾(大川原製作所製)して水分含量を調
整した。その後ペレットクランブラー((株)東京製粉機
製作所製)で押し潰し、1.7〜2.4mmと2.2〜
3.0mmの2種類のサイズを篩別し、クランブルタイ
プの一般的なニジマス用配合飼料および本発明に係る菓
子粉を含むニジマス用配合飼料を得た。
【0025】
【表3】
【0026】
【実施例2】水温14℃の400L容FRP水槽2面
に、平均魚体重5.6gのニジマスを各区50尾ずつ収
容し、実施例1で得られた本発明に係る菓子粉を含むニ
ジマス用配合飼料および一般的なニジマス用配合飼料を
用いて3ヶ月間の飼育を行なった。
【0027】結果を表4に示す。本発明の菓子粉を配合
した養魚用配合飼料を給餌した区は、対照区と比較して
成長、飼料効率、蛋白質効率が全て優れていたことか
ら、ニジマス用飼料の炭水化物源、エネルギー源として
菓子粉が有用であることが明らかとなった。
【0028】
【表4】
【0029】
【実施例3】配合飼料への菓子粉の至適添加量を調べる
目的で、菓子粉およびその他各飼料原料を表5に示す割
合で配合し、品温が80〜90℃になるように蒸気を加
えた後、ペレットマシン(California Pellet Mill製)
にて成型し、風乾(大川原製作所製)して水分含量を調
整した。その後ペレットクランブラー((株)東京製粉機
製作所製)で押し潰し、0.26〜0.45mmのサイ
ズを篩別することによって、菓子粉と小麦粉の混合比を
5段階に設定したクランブルタイプの本発明に係る菓子
粉を含むニジマス用配合飼料を得た。
【0030】
【表5】
【0031】菓子粉および得られたニジマス用配合飼料
の分析結果を表6〜7に示す。菓子粉の配合量が多くな
るに従って飼料中の脂質含量と炭水化物含量およびカロ
リー含量が増加することが確認された。
【0032】
【表6】
【0033】
【表7】
【0034】
【実施例4】水温14℃の10L容稚魚試験用角型水槽
5面に、平均魚体重0.8gのニジマスを各区200尾
ずつ収容し、実施例3で得られた小麦粉と菓子粉の配合
割合を段階的に変えた配合飼料を用いて3ヶ月間の飼育
を行なった。
【0035】飼育成績を表8に示す。配合飼料への菓子
粉の配合割合が20%以上で飼育成績に効果が現れ始め
た。特に飼料効率ではD区が、蛋白質効率ではE区が優
れていた。また配合割合が10%以下では顕著な効果が
見られなかった。
【0036】
【表8】
【0037】表9に飼料栄養成分の魚体への蓄積率を示
す。菓子粉の添加量が多い試験区ほど魚体への脂質の蓄
積率が低い、すなわち菓子粉に含まれる脂質は小麦粉に
含まれる脂質よりもエネルギー源として利用されやすい
と思われる。このことは菓子粉を添加した高カロリー飼
料が養殖魚の油太りを起こさず、肉質と飼育成績の改善
に役立つことを示している。以上より、ニジマス稚魚用
飼料への菓子粉の至適添加量は20〜40%であること
が明らかとなった。
【0038】
【表9】
【0039】
【発明の効果】本発明の菓子粉を配合した養魚用配合飼
料によれば、成長が早く、且つ魚体に油の溜まりにくい
肉質の良好な養殖魚の生産が可能となる。また本発明に
係る菓子粉は菓子製造の副産物に由来するものであり、
資源の有効活用に貢献するものである。更に菓子粉は非
常に安価であることから養魚用配合飼料ひいては養殖魚
の生産コストを低減させることが可能となる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古橋 真 東京都板橋区小豆沢三丁目6番10号 オリ エンタル酵母工業株式会社内 Fターム(参考) 2B005 GA01 GA02 LA07 LB07 2B150 AA08 AB02 AB05 AB20 AE05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】菓子粉を配合することを特徴とする養魚用
    配合飼料。
  2. 【請求項2】菓子粉の配合割合が1〜50重量%である
    ことを特徴とする請求項1記載の養魚用配合飼料。
  3. 【請求項3】菓子粉の配合割合が20〜40重量%であ
    ることを特徴とする請求項1記載の養魚用配合飼料。
JP2001304430A 2001-09-28 2001-09-28 養魚用配合飼料 Pending JP2003102396A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306777A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Marubeni Nisshin Feed Co Ltd 養殖魚の寄生虫寄生軽減剤、養殖魚の寄生虫寄生軽減用飼料及び養殖魚の飼育方法
AU2006249253B2 (en) * 2005-12-13 2010-06-17 Charles I.F.E. Proprietary Limited Stock feed process and apparatus
JP2020039320A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 愛媛県 養殖魚用飼料及び養殖魚の養殖方法

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AU2006249253B2 (en) * 2005-12-13 2010-06-17 Charles I.F.E. Proprietary Limited Stock feed process and apparatus
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