JP2003101716A - ネットワークファクシミリ装置 - Google Patents

ネットワークファクシミリ装置

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JP2003101716A
JP2003101716A JP2001287004A JP2001287004A JP2003101716A JP 2003101716 A JP2003101716 A JP 2003101716A JP 2001287004 A JP2001287004 A JP 2001287004A JP 2001287004 A JP2001287004 A JP 2001287004A JP 2003101716 A JP2003101716 A JP 2003101716A
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JP2001287004A
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Masatoshi Inoue
正俊 井上
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信したメール内容のキャラクタ文字列から
メールアドレスの抽出を行ってメモリに保存すること
で、ユーザーがアドレスを他利用する際に、容易にメー
ルアドレスを利用することができるネットワークファク
シミリ装置を提供する。 【解決手段】 電子メール送受信機能を備えたファクシ
ミリ装置において、受信したメールの文面中からメール
アドレスのキャラクタ文字列を抽出し、この抽出アドレ
ス情報をメモリに保存することができる抽出保存手段
と、オペレーターからの指示により印字可能な印字手段
とを設けた。このファクシミリ装置では、文面中に記載
されたメールアドレスの周辺情報(名前)を類推する周
辺情報類推手段と、該周辺情報をメールアドレスに関連
づけてメモリに保存する周辺情報保存手段と、ユーザー
からの指示によりユーザーの指定するアドレスに前記周
辺情報を送信する周辺情報送信手段とを、更に具備して
いることが望ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール送受信
機能を備えたネットワークファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開2000−196793号公報に
は、ユーザーの私用ファクシミリ通信を抑制する運用に
好適なネットワ―クファクシミリ装置が提案されてい
る。このファクシミリ装置は、画情報送信を行う場合、
その画情報送信に先立ち、あらかじめ登録した管理者メ
ールアドレスに、電子メールを用いてその画情報を送信
するように構成したものである。
【0003】ところで、従来の電子メール送受信機能付
きファクシミリ装置(以下、ネットワークFAXという
ことがある)では、受信したメール内容に電子メールア
ドレスが記載されていても、その内容をビジュアルに利
用できないため利便性が損なわれていた。
【0004】通常、パーソナルコンピュータ等で電子メ
ールを受信した場合において、文面中にアドレスが記載
されていたときには、キャラクタ文字列構成からメール
ソフトにアドレス文字列を判断させ、そのアドレスを選
択(ダブルクリック)することで、記載アドレスを宛先
としたメール送信画面をポップアップさせるなどの利用
が可能である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みなされたもので、その目的は、受信したメール内容
のキャラクタ文字列からメールアドレスの抽出を行って
メモリに保存することで、ユーザーがアドレスを他利用
する際に、容易にメールアドレスを利用することができ
るネットワークFAXを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、電子メール送受信機能を備えたファクシミリ装置に
おいて、受信したメールの文面中からメールアドレスの
キャラクタ文字列を抽出し、この抽出アドレス情報をメ
モリに保存することができる抽出アドレス情報保存手段
と、オペレーターからの指示により印字可能な印字手段
とを備えていることを特徴とするネットワークファクシ
ミリ装置である。このファクシミリ装置によれば、ユー
ザーがアドレスを他利用するに際し、アドレスを容易に
入手することができて利便性が向上する。
【0007】請求項2に記載の発明は、文面中に記載さ
れたメールアドレスの周辺情報(名前)を類推する周辺
情報類推手段と、該周辺情報をメールアドレスに関連づ
けてメモリに保存する周辺情報保存手段と、ユーザーか
らの指示によりユーザーの指定するアドレスに前記周辺
情報を送信する周辺情報送信手段とを、更に具備してい
ることを特徴とする請求項1に記載のネットワークFA
Xである。このファクシミリ装置によれば、ユーザーが
アドレスを他利用するに際し、アドレスを容易に入手す
ることができるので、利便性が請求項1のファクシミリ
装置に比べて更に向上する。
【0008】請求項3に記載の発明は、ユーザーからの
アドレス送信指示を意図するキャラクタ文字列が記され
たメールを受信することにより、ユーザーのメールアド
レスに前記抽出アドレス情報を送信する抽出アドレス情
報送信手段を、更に具備していることを特徴とする請求
項1に記載のネットワークFAXである。このファクシ
ミリ装置によれば、ユーザーがアドレスを他利用するに
際し、アドレスを容易に入手することができるので、利
便性が請求項1のファクシミリ装置に比べて更に向上す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。図1はネットワークFAX
(請求項1〜3に共通)の構成説明図、図2はこのネッ
トワークFAXにおける処理手順を示すフローチャート
(請求項1〜3をまとめ示す)である。
【0010】図1において、符号1はファクシミリ装置
の操作表示部である。これを構成するLCDには、電子
メールアドレスやガイダンスが表示される。符号2は画
情報(原稿)の読取部である。符号3は書込部で、受信
原稿や各種レポートの書込み(印字動作)を行うもので
ある。符号4は、画情報をペリフェラル(周辺装置)間
でやりとりする場合の中間バッファである。符号6は圧
縮復号部で、画情報の圧縮伸長動作を行うD.C.Rで
ある。
【0011】符号7はネットワークFAX全体を制御す
る中央制御部であって、これにはCPU及びメインメモ
リが搭載されている。この中央制御部7では、入力され
た操作情報等の判断を行い、LCD表示(ガイダンス、
アドレス表示)等の表示情報の指示を行う。また、電子
メールアドレスや宛先名称を登録するシステムメモリ
も、この中央制御部7に設けられている。
【0012】符号8は画情報蓄積部すなわち、画情報を
ファイルとして蓄積するメモリ部である。符号9は通信
制御部、すなわちファクシミリの通信制御を行うコミュ
ニケーションコントロールユニット(CCU)である。
符号10はモデムであり、これには通常、ファクシミリ
送信を行うFAXモデムと、電子メール等のデータ通信
を行うデータモデムの双方が存在している。符号11は
回線と接続される網制御部(NCU:ネットワークコン
トロールユニット)で、これは通信制御部9からの切替
え信号により、ネットとの切断/接続(回線の接続/切
断)を管理するものである。
【0013】第1の実施の形態(請求項1) 図1のフローチャートに沿って説明する。。 〔自動電子メールアドレス登録時の動作〕ステップS1
では、ユーザーから蓄積したメールアドレス出力の指示
があった否かを判断し、ユーザーからのデータ送信/印
字要求があった場合(S1で「有り」)には、ステップ
S8で出力/送信を行う。ステップS1で「無し」の場
合はステップS2において、メールが着信したか否か
(メール受信の有無)を判断する。ステップS2で「メ
ール受信無し」の場合は処理を終了する。
【0014】ステップS2で「有り」の場合にはステッ
プS3において、受信したメール内容から電子メールア
ドレスの検索・抽出を行う。例えば、「@」の前後に英
数字が存在し、“ピリオド”で区切られ、「co.jp 」等
で文章(キャラクタ文字列)が終結しているかどうかな
どにより判断を行う。ステップS4では、メールアドレ
スが抽出できたか否か(メールアドレスの有無)を判断
し、「無し」の場合は処理を終了する。「メールアドレ
ス有り」の場合、ステップS6では、抽出された電子メ
ールアドレスをメモリ(不揮発性メモリ)に登録する。
以上で一連の動作が終了する。なお、ステップS5およ
びステップS7は、請求項2,3の発明の場合に実行さ
れるものである。
【0015】第2の実施の形態(請求項2) 〔自動電子メールアドレス登録時の動作〕ステップS1
では、ユーザーから蓄積したメールアドレス出力の指示
があった否かを判断し、ユーザーからのデータ送信/印
字要求があった場合(S1で「有り」)には、ステップ
S8で出力/送信を行う。この場合、オペレーターが出
力先のメールアドレスを操作部から入力し、その宛先に
蓄積されていた、メールアドレス等のデータをメールの
中身として、テキストデータとして送信する。ステップ
S1で「無し」の場合はステップS2において、メール
が着信したか否か(メール受信の有無)を判断する。ス
テップS2で「メール受信無し」の場合は処理を終了す
る。
【0016】ステップS2で「有り」の場合にはステッ
プS3において、受信したメール内容から電子メールア
ドレスの検索・抽出を行う。例えば、「@」の前後に英
数字が存在し、“ピリオド”で区切られ、「co.jp 」等
で文章(キャラクタ文字列)が終結しているかどうかな
どにより判断を行う。ステップS4では、メールアドレ
スが抽出できたか否か(メールアドレスの有無)を判断
し、「無し」の場合は処理を終了する。
【0017】ステップS4で「メールアドレス有り」の
場合、ステップ5では宛先:名前に相当する部分の抽出
処理を行う。例えば“”で囲まれた部分を選択する。ア
ドレスに続く1単語の文字列を選択するなど、送信先と
の取決めがあれば問題なく抽出を行うことができる。ス
テップS6では、抽出された電子メールアドレスを不揮
発性メモリに登録する。ステップS7では、先に登録さ
れた電子メールアドレスデータのメモリ管理情報(ヘッ
ダー等)に名前を登録したメモリ領域等の情報を設定し
た上で、名前に相当するデータの登録を行う。この登録
は、メモリ上でのファイル管理方式によるものであるた
め、電子メールアドレスデータと名前データが相互に関
連づけされて登録されていれば良い。以上で一連の動作
が終了する。
【0018】第3の実施の形態(請求項3) 〔自動電子メールアドレス登録時の動作〕本実施の形態
に係る一連の動作では、ステップS2での判断要領のみ
が、請求項2に係る一連の動作と相違している。すなわ
ち本実施の形態は、ステップS2での判断が、ユーザー
からの“メールアドレスデータ”の転送指示を意味する
メールを受信することを基準にして行われる点で請求項
2とが異なる。つまり、転送指示を意味する内容は、予
めFAXに設定されたメールアドレスから受信し、任意
の転送指示を意味するコード、記号がメール内容に付加
されていたことを判断基準としている。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば以下の効果が得られる。 (1)請求項1の発明による効果 受信メールには予め、データ入手用にメールアドレスが
記載されることが多い。したがって、受信したメールの
文面中から、メールアドレスのキャラクタ文字列を抽出
してメモリに保存可能にするとともに、登録内容を印字
出力可能としたことで、利便性が大幅に向上する。
【0020】(2)請求項2の発明による効果 請求項1に係る発明の構成に加えて、文面中に記載され
たメールアドレスの周辺情報(名前)を類推する手段
と、メールアドレスと関連づけてメモリに保存する手段
を設け、登録データ送信可能とすることで、以下の効果
が得られる。すなわち、電子メールアドレスは、その表
示内容からは相手先が容易に類推できない場合が多く、
メールアドレスに関連して宛先情報、例えば“記号”で
囲まれた情報を周辺情報として電子メールアドレスと関
連づけてメモリに保存し、テキストデータとして送信可
能とすることで、ユーザーがアドレスを再利用する際の
誤入力が回避され、判断等の利便差が向上する。
【0021】(3)請求項3の発明による効果 請求項1,2の発明による効果と同様の効果が得られ
る。また、ユーザーがパーソナルコンピュータから遠隔
操作で出力指示することができるので、利便性が著しく
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネットワークファクシミリ装置の
構成説明図である。
【図2】図1のファクシミリ装置における処理手順を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 表示部 2 読取部 3 書込部 4 バッファ 6 圧縮復号部 7 中央制御部 8 画情報蓄積部 9 通信制御部 10 モデム 11 網制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子メール送受信機能を備えたファクシ
    ミリ装置において、受信したメールの文面中からメール
    アドレスのキャラクタ文字列を抽出し、この抽出アドレ
    ス情報をメモリに保存することができる抽出アドレス情
    報保存手段と、オペレーターからの指示により印字可能
    な印字手段とを備えていることを特徴とするネットワー
    クファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 文面中に記載されたメールアドレスの周
    辺情報(名前)を類推する周辺情報類推手段と、該周辺
    情報をメールアドレスに関連づけてメモリに保存する周
    辺情報保存手段と、ユーザーからの指示によりユーザー
    の指定するアドレスに前記周辺情報を送信する周辺情報
    送信手段とを、更に具備していることを特徴とする請求
    項1に記載のネットワークファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 ユーザーからのアドレス送信指示を意図
    するキャラクタ文字列が記されたメールを受信すること
    により、ユーザーのメールアドレスに前記抽出アドレス
    情報を送信する抽出アドレス情報送信手段を、更に具備
    していることを特徴とする請求項1に記載のネットワー
    クファクシミリ装置。
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