JP2003090954A - 自動焦点調節カメラ - Google Patents

自動焦点調節カメラ

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JP2003090954A
JP2003090954A JP2001285570A JP2001285570A JP2003090954A JP 2003090954 A JP2003090954 A JP 2003090954A JP 2001285570 A JP2001285570 A JP 2001285570A JP 2001285570 A JP2001285570 A JP 2001285570A JP 2003090954 A JP2003090954 A JP 2003090954A
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lens
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Toshiyuki Matsumoto
寿之 松本
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコン使用時にAF検出ができないときに
でも合焦可能な自動焦点調節カメラを提供する。 【解決手段】 撮影レンズの焦点を検出し(16)、前
記検出の出力に基づいて、焦点検出が可能であるか否か
を判断し(15)、前記検出の出力に基づいて、撮影レ
ンズを合焦位置まで駆動し(14)、リモコン受信(1
2)によってレリーズ動作を行い、前記判断において焦
点検出が不能であると判断された場合、かつ、前記リモ
コンが動作している場合に、前記駆動によって撮影レン
ズを所定位置まで駆動して露光動作を行わせ、各種撮影
モードを設定し、前記設定によって設定された撮影モー
ドによって前記所定位置を異ならせることを特徴とする
自動焦点調節カメラを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン機能を持
つカメラのAF技術に係わり、特にAF検出できない場
合でも合焦可能な自動焦点調節カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術としては、特開2000−89
341公報で、リモコンとマルチAFを用いた技術が開
示されている。
【0003】前記特開2000−89341公報では、
最至近選択の被写体距離がリモコンの到達距離よりも大
きいときはレリーズロックされる。
【0004】また、リモコンでAF検出不可能なときに
は、所定レンズ位置で強制合焦するカメラである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
な従来の技術であると、レリーズロックされた場合に、
リモコンをケーブルレリーズの代わりとして使用する場
合、リモコンが機能せず写真を撮ることができない。ま
た、リモコンでAF検出不可能なときには、所定レンズ
位置で強制合焦とする場合は、ポートレートモードや風
景モード等のモードによって、同じ位置で撮れてしまう
という問題がある。
【0006】以上より、本発明の目的は、リモコン使用
時にAF検出ができないときにでも合焦可能な自動焦点
調節カメラを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による自動焦点調
節カメラは、撮影レンズの焦点を検出する焦点検出手段
と、前記焦点検出手段の出力に基づいて、焦点検出が可
能であるか否かを判断する判断手段と、前記焦点検出手
段の出力に基づいて、撮影レンズを合焦位置まで駆動す
る駆動手段と、リモコン受信によってレリーズ動作を行
うリモコン手段と、前記判断手段において焦点検出が不
能であると判断された場合、かつ、前記リモコン手段が
動作している場合に、前記駆動手段によって撮影レンズ
を所定位置まで駆動して露光動作を行わせる強制合焦手
段と、各種撮影モードを設定する設定手段と、を具備
し、前記設定手段によって設定された撮影モードによっ
て前記所定位置を異ならせることを特徴とする。
【0008】また、前記撮影モードにおいて、風景夜景
を撮影するモードでは、前記所定位置は無限撮影位置で
あることを特徴とする。
【0009】また、前記撮影モードにおいて、マクロ撮
影するモードでは、前記所定位置は至近撮影位置である
ことを特徴とする。
【0010】また、前記撮影モードにおいて、ポートレ
ート撮影するモードでは、前記所定位置は人物の上半身
撮影に適する位置であることを特徴とする。
【0011】また、前記撮影モードにおいて、スポーツ
撮影するモードでは、前記所定位置は数十メートルの被
写体に合焦する位置であることを特徴とする。
【0012】また、前記撮影モードにおいて、プログラ
ム撮影するモードでは、前記所定位置は数メートルであ
ることを特徴とする。
【0013】また、強制合焦手段が動作する場合には、
焦点深度を深く制御することを特徴とする自動焦点調節
カメラである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を以下に図面を
用いて説明する。
【0015】図1は、本発明の実施形態の概要を示した
図である。図1に示すように、カメラ制御部10には、
リモコン受信部12と撮影モード設定部13が接続され
ており、また、焦点制御部11も接続されている。そし
て、前記焦点制御部11には、焦点検出部16と焦点検
出可否判断部15、及びレンズ駆動部14が接続されて
いる。
【0016】さらに詳しく図2を用いて説明すると、図
2に示すように、前記カメラ制御部10内に設けられて
いるCPU20には、ストロボ回路21、フィルム駆動
回路22、露光制御回路23、測光回路24、各種スイ
ッチ群25、リモコン受信回路26、焦点検出回路2
7、焦点調節レンズ駆動回路28、ズーム駆動回路2
9、絞り駆動回路30が接続されている。
【0017】また、前記焦点調節レンズ駆動回路28に
は撮影レンズ31内に設けられている焦点調節レンズに
接続されており、また、前記ズーム駆動回路29は、前
記撮影レンズ31内に設けられているズームレンズに接
続されている。さらに、前記絞り駆動回路30は、前記
撮影レンズ31内に設けられている絞りに接続されてい
る。
【0018】次に、図3は、カメラ本体の前記各種スイ
ッチ群25を示した図である。図3に示すように、スイ
ッチ(以下、SW)34は、レリーズスイッチであり、
53は絞り設定SW、54は、フルオートモードSW、
55はポートレートモードSW、56は風景モードS
W、57はスポーツモードSW、58は夜景モードSW
である。また、50はリモコンSW、51はマクロモー
ドSW、52は液晶表示部である。
【0019】そして、図3に示すように、レリーズSW
34は半押しで1RSWがオンし、合焦に至る。また、
全押しで2RSWがオンし、露出に至る、一般的な2段
階SWである。また、リモコンSW50を押圧すると、
カメラはリモコン待機状態になる。さらに、マクロモー
ドSW51は、至近位置で撮影可能にするクローズアッ
プモードにするSWである。
【0020】また、前記絞り設定SW53は、絞りを設
定するためのもので、これを押圧すると、絞り優先の自
動露出モードとなる。また、フルオートモードSW54
を押圧すると、絞りとシャッタースピードがカメラ任せ
となるプログラムモードである。また、ポートレートモ
ードSW55を押圧すると、被写体深度が浅くなり、人
物に最適なモードとなる。そして、風景モードSW56
を押圧すると、被写体深度が深くなり、風景撮影に最適
なモードとなる。また、スポーツモードSW57を押圧
すると、シャッタースピードが速くなり、かつAFがコ
ンティニュアンスとなって、移動被写体に最適なモード
となる。さらに、夜景モードSW58を押圧すると、長
時間のシャッタースピードまで対応するようになり、三
脚を使用した夜景撮影に最適なモードとなる。
【0021】次に、図4は、本発明の実施形態に係るカ
メラの動作のフローを示した図である。図4に示すよう
に、まず、撮影者によりカメラの不図示のメインSWが
オンされると、CPUがパワーオンリセットされて動作
を開始し、I/Oポートの初期化とRAMの初期化が行
われる(ステップ1、以下S1)。続いて、AFICか
らの出力に基づいてAFの演算を行う(S2)。そして
測光を行い(S3)、1RSWがオンなっているかの判
断を行う(S4)。ここでオフであればS2へ戻り、オ
ンであれば、S8に進む。S8では測光を行い、続いて
AFに必要な演算を行う(S9)。なお、この演算は、
S2の1RSWがオフしているときのAFとは異なって
レンズ駆動する駆動量を演算するためのAFである。
【0022】そして、レンズ駆動を行った後(S1
0)、撮影レンズが合焦しているかを判断する(S1
1)。これは、レンズ駆動によって撮影レンズが合焦位
置まで駆動されたかを判断する。ここで、撮影レンズが
合焦していないならば、S2に戻り、撮影レンズが合焦
するまで繰り返す。そして、合焦しているならばS12
に進み、2RSWがオンしているかどうかを判断する。
2RSWがオンしていないならば、S2に戻り、2RS
Wがオンしているならば、S13に進み、絞りを演算し
た値まで駆動し、メインミラーをアップする(S1
4)。
【0023】そして、シャッターを演算した開口時間だ
け開口するように制御し(S15)、前記シャッターが
措定時間開口したら前記メインミラーをダウンし(S1
6)、絞りを解放にセットし(S17)、前記シャッタ
ーを初期状態にチャージする(S18)。そして、1駒
巻き上げを行って(S19)、S2に戻り以上の動作を
繰り返す。
【0024】次に図5は、本発明の実施形態におけるレ
ンズ繰り出し量とレンズ駆動量の関係を示した図であ
る。図5に示すように、一番レンズが引き込まれた位置
が被写体が無限大となる。また、被写体が10mの位
置、被写体が3mの位置と近づいて来るに従って、レン
ズが繰り出していき、一番繰り出た位置が被写体至近で
ある。
【0025】次に、図6は、図4のS9におけるAFの
詳細な処理のフローを示した図である。図6に示すよう
に、AFセンサ積分制御を行う(S20)。続いて、セ
ンサデータの読み込み(リード)を行い(S21)、前
記読み込んだセンサデータを用いて相関演算を行い(S
22)、フォーカス量を出す。そして、この相関演算の
結果、S23で焦点検出の可否を判断する。焦点検出が
可能でない場合には、S27に進み、検出可能フラグを
クリア(不可能である状態)し、終了する。一方、前記
相関演算の結果、焦点検出が可能である場合には、検出
可能フラグをセットし(S24)、デフォーカス量を演
算し(S25)、求めたデフォーカス量からレンズ駆動
量を演算する(S26)。以上より、所望のレンズ位置
にレンズを駆動して移動させることができる。
【0026】次に、図7は、レンズ駆動についての詳細
な説明のフローを示している。図7に示すように、ま
ず、駆動回路を初期化する(S30)。次に、S31で
焦点検出の可否を判断する。焦点検出が可能な場合は、
S32に進み、演算したレンズ駆動量分だけレンズを駆
動させる。続いて、S37に進み、合焦フラグをセット
し、終了する。一方、前記焦点検出が可能でない場合に
は、S33に進みリモコンモードかどうかを判断する
(S33)。S33でリモコンモードであった場合は、
S34に進み、強制合焦位置へ駆動し、S37に進み、
合焦フラグをセット後終了する。また、S33でリモコ
ンモードでないと判断された場合は、S35へ進み、再
度焦点検出位置へ移動させる。そして、S36へ進み、
合焦フラグをクリアし、終了する。
【0027】次に図8は、強制合焦位置へレンズを駆動
させるときのフローを示した図である。図8に示すよう
に、まず、焦点深度を深く制御する(S40)。そし
て、S41に進み、風景モードかどうかの判断をする。
S41で風景モードであった場合は、焦点を無限位置へ
レンズを駆動する(S42)。一方、S41で、風景モ
ードでないと判断した場合には、S43に進み、夜景モ
ードであるかどうかを判断する。S43で夜景モードで
あった場合は、S44に進み、レンズを無限位置へ駆動
させる。一方、S43で夜景モードでないと判断された
場合は、S45に進み、ポートレートモードかどうかを
判断する。S45でポートレートモードであった場合に
は、S46に進み、焦点距離情報から駆動位置を演算
し、続いてS47に進み、前記演算した位置へレンズを
駆動する。一方、S45でポートレートモードでないと
判断した場合は、S48に進み、スポーツモードである
かを判断する。S48でスポーツモードであると判断さ
れた場合には、S49へ進み数十mの焦点位置になるよ
うにレンズを駆動する。一方、S48でスポーツモード
でないと判断された場合には、S50に進み、マクロモ
ードかどうかを判断する。S50でマクロモードである
と判断した場合には、S51へ進み、至近位置へレンズ
を駆動させる。一方、S50でマクロモードでないと判
断した場合は、S52に進み、以上S41、S43、S
45、S48、S50まですべてNO出会った場合はプ
ログラムモードであるので、プログラムモードで多用さ
れる焦点深度が数mの位置へレンズを駆動する。
【0028】以上のように、撮影モード毎の強制合焦位
置は、撮影モードの場合、強制合焦位置は、一般的に遠
景を撮る場合が多いので無限位置であり、また、夜景を
撮る場合は、遠景を撮る場合が多いので、無限位置であ
る。また、ポートレートを撮る場合は、人物の上半身像
が取れる位置であるので、数m位置としている。さら
に、スポーツを撮る場合は、移動被写体は離れて撮影す
る場合が多いので、数十m位置とし、また、マクロを撮
る場合は、至近被写体を撮る場合が多いので、至近位置
である。さらに、プログラムで撮る場合は、常用モード
なので撮影レンズ可動域の中間(数m位置)に位置する
のがよい。
【0029】以上、本発明の実施形態を用いることによ
り、リモコン使用時でAFの焦点検出できない場合で
も、撮影モード毎に合焦できる可能性が高い位置に強制
合焦することにより、撮影できる可能性を高めることが
できる。
【0030】
【発明の効果】本発明を用いることにより、リコモン時
に常にレリーズ可能にする。リモコン時に焦点検出でき
ない場合でも、撮影モード毎に合焦できる可能性を高め
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る概要を示した図。
【図2】本発明の実施形態をさらに詳しく説明した図。
【図3】本発明の実施形態に係るカメラ本体の前記各種
スイッチ群を示した図。
【図4】本発明の実施形態に係るカメラの動作のフロー
を示した図。
【図5】本発明の実施形態に係るレンズ総出し量とレン
ズ駆動量の関係を示した図。
【図6】本発明の実施形態に係る図4のS9におけるA
Fの詳細な処理のフローを示した図。
【図7】本発明の実施形態に係るレンズ駆動についての
詳細な説明のフローを示した図。
【図8】本発明の実施形態に係る強制合焦位置へレンズ
を駆動させるときのフローを示した図。
【符号の説明】
10…カメラ制御部、11…焦点制御部、12…リモコ
ン受信部、13…撮影モード設定部、14…レンズ駆動
部、15…焦点検出可否判断部、16…焦点検出部、2
0…CPU、21…ストロボ回路、22…フィルム駆動
回路、23…露光制御回路、24…測光回路、25…種
スイッチ群、26…リモコン受信回路、27…焦点検出
回路、28…焦点調節レンズ駆動回路、29…ズーム駆
動回路、30…絞り駆動回路、31…撮影レンズ、34
…レリーズSW、50…リモコンSW、51…マクロモ
ードSW、54…フルオートモードSW、55…ポート
レートモードSW、56…風景モードSW、57…スポ
ーツモードSW、58…夜景モードSW

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズの焦点を検出する焦点検出手
    段と、 前記焦点検出手段の出力に基づいて、焦点検出が可能で
    あるか否かを判断する判断手段と、 前記焦点検出手段の出力に基づいて、撮影レンズを合焦
    位置まで駆動する駆動手段と、 リモコン受信によってレリーズ動作を行うリモコン手段
    と、 前記判断手段において焦点検出が不能であると判断され
    た場合、かつ、前記リモコン手段が動作している場合
    に、前記駆動手段によって撮影レンズを所定位置まで駆
    動して露光動作を行わせる強制合焦手段と、 各種撮影モードを設定する設定手段と、を具備し、 前記設定手段によって設定された撮影モードによって前
    記所定位置を異ならせることを特徴とする自動焦点調節
    カメラ。
  2. 【請求項2】 前記撮影モードにおいて、風景夜景を撮
    影するモードでは、前記所定位置は無限撮影位置である
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動焦点調節カメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 前記撮影モードにおいて、マクロ撮影す
    るモードでは、前記所定位置は至近撮影位置であること
    を特徴とする請求項1に記載の自動焦点調節カメラ。
  4. 【請求項4】 前記撮影モードにおいて、ポートレート
    撮影するモードでは、前記所定位置は人物の上半身撮影
    に適する位置であることを特徴とする請求項1に記載の
    自動焦点調節カメラ。
  5. 【請求項5】 前記撮影モードにおいて、スポーツ撮影
    するモードでは、前記所定位置は数十メートルの被写体
    に合焦する位置であることを特徴とする請求項1に記載
    の自動焦点調節カメラ。
  6. 【請求項6】 前記撮影モードにおいて、プログラム撮
    影するモードでは、前記所定位置は数メートルであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の自動焦点調節カメラ。
  7. 【請求項7】 強制合焦手段が動作する場合には、焦点
    深度を深く制御することを特徴とする請求項1に記載の
    自動焦点調節カメラ。
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Cited By (1)

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