JP2003072260A - アルバム表紙 - Google Patents
アルバム表紙Info
- Publication number
- JP2003072260A JP2003072260A JP2001261027A JP2001261027A JP2003072260A JP 2003072260 A JP2003072260 A JP 2003072260A JP 2001261027 A JP2001261027 A JP 2001261027A JP 2001261027 A JP2001261027 A JP 2001261027A JP 2003072260 A JP2003072260 A JP 2003072260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- album
- color
- customer
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 顧客が希望する体裁の表紙を簡単かつ安価に
提供する。 【解決手段】 顧客が提供する画像と、複数の群からな
る任意に選択された一の表紙柄の画像とをコンピュータ
上で合成した表紙デザインを転写紙にプリントし、これ
を表紙布に転写して表装加工してアルバム表紙を得ると
いう手段を採用した。そして、このアルバム表紙におい
て、複数の群から任意に選択された一の色及び書体から
なる任意の文字列を上記表紙布に刺繍して配置するとい
う手段を採用した。このとき、複数の群から任意に選択
された一の色を表紙布の色とするという手段を採用し
た。
提供する。 【解決手段】 顧客が提供する画像と、複数の群からな
る任意に選択された一の表紙柄の画像とをコンピュータ
上で合成した表紙デザインを転写紙にプリントし、これ
を表紙布に転写して表装加工してアルバム表紙を得ると
いう手段を採用した。そして、このアルバム表紙におい
て、複数の群から任意に選択された一の色及び書体から
なる任意の文字列を上記表紙布に刺繍して配置するとい
う手段を採用した。このとき、複数の群から任意に選択
された一の色を表紙布の色とするという手段を採用し
た。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、顧客が希望する
任意の画像とそれを嵌め込む任意の表紙柄とを組み合わ
せた画像を表面に転写すると共に、顧客の指定する任意
の文字列を刺繍して所望位置に配置して構成した新規な
アルバム表紙に関する。
任意の画像とそれを嵌め込む任意の表紙柄とを組み合わ
せた画像を表面に転写すると共に、顧客の指定する任意
の文字列を刺繍して所望位置に配置して構成した新規な
アルバム表紙に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の一般的なアルバムの表紙は、既定
の柄や模様を印刷し、箔押しし、或いは刺繍等したもの
がほとんどで、画一的であり、顧客は限られたその中か
ら好みの表紙を選択するだけであった。また、表紙表面
に写真枠を構成し、顧客が任意の写真をその枠内に挿入
できるようにしたアルバム表紙も一部で提案されている
が、表紙の厚味が大きくなるなど、必ずしも実用的では
なかった。
の柄や模様を印刷し、箔押しし、或いは刺繍等したもの
がほとんどで、画一的であり、顧客は限られたその中か
ら好みの表紙を選択するだけであった。また、表紙表面
に写真枠を構成し、顧客が任意の写真をその枠内に挿入
できるようにしたアルバム表紙も一部で提案されている
が、表紙の厚味が大きくなるなど、必ずしも実用的では
なかった。
【０００３】一方、別注で名前やメッセージ、日付など
の文字列を表紙に刺繍したり、フェルト地等を切り抜い
た文字列を貼付するサービスも行われている。
の文字列を表紙に刺繍したり、フェルト地等を切り抜い
た文字列を貼付するサービスも行われている。
【０００４】このような状況の下、顧客が独自の体裁の
表紙を希望する場合は、完全な別注生産となり、多大な
手間と費用を要するものであった。
表紙を希望する場合は、完全な別注生産となり、多大な
手間と費用を要するものであった。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる実情
に鑑み、顧客が希望する体裁の表紙を簡単かつ安価に提
供することを目的としたものである。
に鑑み、顧客が希望する体裁の表紙を簡単かつ安価に提
供することを目的としたものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係るアルバム表
紙は、上記課題を解決するため、顧客が提供する画像
と、複数の群からなる任意に選択された一の表紙柄の画
像とをコンピュータ上で合成した表紙デザインを転写紙
にプリントし、これを表紙布に転写して表装加工して得
るという手段を採用した。
紙は、上記課題を解決するため、顧客が提供する画像
と、複数の群からなる任意に選択された一の表紙柄の画
像とをコンピュータ上で合成した表紙デザインを転写紙
にプリントし、これを表紙布に転写して表装加工して得
るという手段を採用した。
【０００７】顧客が提供する画像を、任意に選択した表
紙柄と合成して表紙デザインを決定するから、顧客が希
望するオリジナルな体裁の表紙を簡単に得ることができ
るものである。
紙柄と合成して表紙デザインを決定するから、顧客が希
望するオリジナルな体裁の表紙を簡単に得ることができ
るものである。
【０００８】そして、このアルバム表紙において、複数
の群から任意に選択された一の色及び書体からなる任意
の文字列を上記表紙布に刺繍して配置するという手段を
採用した。
の群から任意に選択された一の色及び書体からなる任意
の文字列を上記表紙布に刺繍して配置するという手段を
採用した。
【０００９】任意の色、書体の文字列をアルバム表紙に
配することによって、よりオリジナル性の高いアルバム
を提供することが可能となるものである。
配することによって、よりオリジナル性の高いアルバム
を提供することが可能となるものである。
【００１０】この場合、複数の群から任意に選択された
一の色を表紙布の色とするという手段を採用した。
一の色を表紙布の色とするという手段を採用した。
【００１１】表紙布の色を顧客が選択できるようにする
ことで、顧客の意志を尊重して、顧客が真に希望するア
ルバム表紙を提供できるようになった。
ことで、顧客の意志を尊重して、顧客が真に希望するア
ルバム表紙を提供できるようになった。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るアルバム表紙
の好ましい実施形態を、図面に従って説明する。図１は
アルバム表紙の一例を示す斜視図で、図において、１は
表紙本体、２は所定の間隔で綴孔２ａ、２ａを設けた綴
じ片である。表紙本体１の表面には顧客が希望する風景
や人物などの画像３が所定の表紙柄４と共に転写されて
いる。５は顧客の指定した文字列であって、例えば刺繍
によって表されている。なお、この文字列はフェルト地
等を切り抜いたものを貼付したものであってもよい。
の好ましい実施形態を、図面に従って説明する。図１は
アルバム表紙の一例を示す斜視図で、図において、１は
表紙本体、２は所定の間隔で綴孔２ａ、２ａを設けた綴
じ片である。表紙本体１の表面には顧客が希望する風景
や人物などの画像３が所定の表紙柄４と共に転写されて
いる。５は顧客の指定した文字列であって、例えば刺繍
によって表されている。なお、この文字列はフェルト地
等を切り抜いたものを貼付したものであってもよい。
【００１３】このアルバム表紙は、基本的に受注生産に
よって生産する。先ず、顧客は表紙に使用する画像を提
供する。画像は印画紙にプリントした写真、ネガ、デジ
タルカメラの画像データ、コンピュータグラフィック等
で作成した画像データ等、任意の媒体に記録されたもの
でよく、プリント写真等はスキャナ等により最終的にコ
ンピュータによって処理できる電子データに変換する。
よって生産する。先ず、顧客は表紙に使用する画像を提
供する。画像は印画紙にプリントした写真、ネガ、デジ
タルカメラの画像データ、コンピュータグラフィック等
で作成した画像データ等、任意の媒体に記録されたもの
でよく、プリント写真等はスキャナ等により最終的にコ
ンピュータによって処理できる電子データに変換する。
【００１４】次に顧客は予め設定された複数の表紙柄の
群から好みの表紙柄を任意に選択する。表紙柄は表紙全
体の模様柄と写真を嵌め込む枠柄とから構成されている
ものとする。また、顧客は表紙布の地色を複数の群から
なる所定の色から任意に選択する。
群から好みの表紙柄を任意に選択する。表紙柄は表紙全
体の模様柄と写真を嵌め込む枠柄とから構成されている
ものとする。また、顧客は表紙布の地色を複数の群から
なる所定の色から任意に選択する。
【００１５】また、顧客は任意の文字列を指定すると共
に、その書体（ゴシック体、明朝体等）と文字色を複数
の群から選択する。文字列としては、例えば「旅の思い
出」とか「Ｈａｐｐｙ Ｗｅｄｄｉｎｇ」といったメッ
セージの他、名前や日付等、顧客の希望のものを指定で
きる。
に、その書体（ゴシック体、明朝体等）と文字色を複数
の群から選択する。文字列としては、例えば「旅の思い
出」とか「Ｈａｐｐｙ Ｗｅｄｄｉｎｇ」といったメッ
セージの他、名前や日付等、顧客の希望のものを指定で
きる。
【００１６】アルバム表紙の作成は以下のように行う。
図２はその概念を示し、６はデジタルカメラ、７はスキ
ャナ、８はコンピュータ、９はプリンタである。先ず提
供された画像を電子データに変換する。デジタルカメラ
６の画像はそのまま使用できるし、プリント写真の場合
はスキャナ７で電子データに変換する。この画像をコン
ピュータ８の画面上で、コンピュータ８に予め登録、選
択された表紙柄と合成し、表紙柄の枠柄内に提供画像が
収まるように編集して表紙デザインを決定する。写真の
画像電子データと表紙柄の合成は、既存のグラフィック
ソフトによって簡単に行うことができる。なお、枠柄に
こだわらず、画像データを自由に合成して表紙デザイン
を決定することも勿論可能である。
図２はその概念を示し、６はデジタルカメラ、７はスキ
ャナ、８はコンピュータ、９はプリンタである。先ず提
供された画像を電子データに変換する。デジタルカメラ
６の画像はそのまま使用できるし、プリント写真の場合
はスキャナ７で電子データに変換する。この画像をコン
ピュータ８の画面上で、コンピュータ８に予め登録、選
択された表紙柄と合成し、表紙柄の枠柄内に提供画像が
収まるように編集して表紙デザインを決定する。写真の
画像電子データと表紙柄の合成は、既存のグラフィック
ソフトによって簡単に行うことができる。なお、枠柄に
こだわらず、画像データを自由に合成して表紙デザイン
を決定することも勿論可能である。
【００１７】この画像３と表紙柄４からなる表紙デザイ
ンをインクジェット方式等のプリンタ９によって所定の
熱転写紙１０にプリントする。このとき、表紙デザイン
は左右反転した状態でプリントする必要がある（図３
（ａ）参照）。後に行う転写によって画像が反転するか
らである。なお、熱転写紙としては、例えば特開平１１
−２７７８９６号公報に開示されているようなインクジ
ェット記録用転写媒体を用いる。
ンをインクジェット方式等のプリンタ９によって所定の
熱転写紙１０にプリントする。このとき、表紙デザイン
は左右反転した状態でプリントする必要がある（図３
（ａ）参照）。後に行う転写によって画像が反転するか
らである。なお、熱転写紙としては、例えば特開平１１
−２７７８９６号公報に開示されているようなインクジ
ェット記録用転写媒体を用いる。
【００１８】次に、図３（ｂ）に示すように、選択され
た色の表紙布１１に熱転写プレス装置（図示せず）によ
ってプリントした表紙デザインを転写する。熱転写は、
従来からＴシャツ等に広く利用されているものである。
これにより、表紙布には所定の表紙柄と提供画像が鮮明
に転写される。
た色の表紙布１１に熱転写プレス装置（図示せず）によ
ってプリントした表紙デザインを転写する。熱転写は、
従来からＴシャツ等に広く利用されているものである。
これにより、表紙布には所定の表紙柄と提供画像が鮮明
に転写される。
【００１９】さらに、この表紙布の所定位置にコンピュ
ータミシン等で指定された文字列５を指定された色で刺
繍して配置する。
ータミシン等で指定された文字列５を指定された色で刺
繍して配置する。
【００２０】このように所定の表紙デザインと文字列が
正確にレイアウトされた表紙布（図３（ｃ））は、従来
方法によって表装加工し、アルバム表紙が完成する。
正確にレイアウトされた表紙布（図３（ｃ））は、従来
方法によって表装加工し、アルバム表紙が完成する。
【００２１】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係るアルバ
ム表紙は、コンピュータ上で合成した所望の画像を一旦
転写紙にプリントし、これを表紙布に転写して表装した
ものであるから、既存の設備を利用して、簡単に且つ安
価に任意の柄模様からなるアルバム表紙を作成すること
ができるものである。
ム表紙は、コンピュータ上で合成した所望の画像を一旦
転写紙にプリントし、これを表紙布に転写して表装した
ものであるから、既存の設備を利用して、簡単に且つ安
価に任意の柄模様からなるアルバム表紙を作成すること
ができるものである。
【００２２】また顧客が希望する任意の画像を用い、表
紙柄や表紙布の色を任意に選択し、さらに選択した色、
書体からなる任意の文字列を使用することによって、完
全にオリジナルなアルバム表紙を提供できるという、優
れた作用効果が期待できるものである。
紙柄や表紙布の色を任意に選択し、さらに選択した色、
書体からなる任意の文字列を使用することによって、完
全にオリジナルなアルバム表紙を提供できるという、優
れた作用効果が期待できるものである。
【図１】本発明に係るアルバム表紙の一例を示す斜視図
である。
である。
【図２】表紙デザイン決定の概念を示す説明図である。
【図３】表紙デザインを表紙布に転写する工程を示す説
明図である。
明図である。
１ 表紙本体
２ 綴じ片
３ 画像
４ 表紙柄
５ 文字列
１０ 熱転写紙
１１ 表紙布
Claims (3)
- 【請求項１】顧客が提供する画像と、複数の群から任意
に選択された一の表紙柄の画像とをコンピュータ上で合
成した表紙デザインを転写紙にプリントし、これを表紙
布に転写して表装加工してなることを特徴とするアルバ
ム表紙。 - 【請求項２】複数の群から任意に選択された一の色及び
書体からなる任意の文字列を上記表紙布に刺繍して配置
した請求項１に記載のアルバム表紙。 - 【請求項３】複数の群から任意に選択された一の色を表
紙布の色とした請求項１または請求項２のいずれか１項
に記載のアルバム表紙。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001261027A JP2003072260A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | アルバム表紙 |
| CN 02132121 CN1406762A (zh) | 2001-08-30 | 2002-08-30 | 收集簿封面 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001261027A JP2003072260A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | アルバム表紙 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003072260A true JP2003072260A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19088132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001261027A Pending JP2003072260A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | アルバム表紙 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003072260A (ja) |
| CN (1) | CN1406762A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110641194A (zh) * | 2019-09-05 | 2020-01-03 | 温州市爱好笔业有限公司 | 一种无颜料可循环使用的填色本 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230899A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-16 | 能勢 潤 | 布地面へのプリント方法 |
| JPS6147863A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | 東レ株式会社 | 刺繍製品 |
| JPH0330682A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Agency Of Ind Science & Technol | ビフェニル化合物からメタンを製造する方法 |
| JPH11245563A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Nakabayashi Co Ltd | 画像を印刷した証書類の作成方法 |
| JP2000190669A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Orient Corp | カ―ド作成支援装置及び方法並びにカ―ド作成支援用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001261027A patent/JP2003072260A/ja active Pending
-
2002
- 2002-08-30 CN CN 02132121 patent/CN1406762A/zh active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230899A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-16 | 能勢 潤 | 布地面へのプリント方法 |
| JPS6147863A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-08 | 東レ株式会社 | 刺繍製品 |
| JPH0330682A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Agency Of Ind Science & Technol | ビフェニル化合物からメタンを製造する方法 |
| JPH11245563A (ja) * | 1998-03-02 | 1999-09-14 | Nakabayashi Co Ltd | 画像を印刷した証書類の作成方法 |
| JP2000190669A (ja) * | 1998-12-28 | 2000-07-11 | Orient Corp | カ―ド作成支援装置及び方法並びにカ―ド作成支援用ソフトウェアを記録した記録媒体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110641194A (zh) * | 2019-09-05 | 2020-01-03 | 温州市爱好笔业有限公司 | 一种无颜料可循环使用的填色本 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1406762A (zh) | 2003-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080808 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110215 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110712 |