JP2003070211A - ブラシ保持装置 - Google Patents

ブラシ保持装置

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JP2003070211A
JP2003070211A JP2001251510A JP2001251510A JP2003070211A JP 2003070211 A JP2003070211 A JP 2003070211A JP 2001251510 A JP2001251510 A JP 2001251510A JP 2001251510 A JP2001251510 A JP 2001251510A JP 2003070211 A JP2003070211 A JP 2003070211A
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JP
Japan
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side wall
brush
holding device
elastic
brush holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001251510A
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English (en)
Inventor
Yuji Yamashita
祐司 山下
Kazutoshi Ito
一敏 伊藤
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Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ブラシの衝突に伴う異音発生を抑制することが
できるブラシ保持装置を提供する。 【解決手段】ブラシホルダ本体16の左側壁16L及び
右側壁16Rにはそれぞれ弾性凸部20が設けられて、
固定爪19を内方へ折り曲げたとき、その弾性凸部20
が基板12に設けられた突起部15に当接している。弾
性凸部20は、左側壁16L及び右側壁16Rを直接に
切り起こして形成され、左側壁16L及び右側壁16R
の最大膨らみの発生部位である固定爪19の根元付近に
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、直流モータに備え
られるブラシ保持装置に関し、より詳しくは、巻線に供
給する電源を機械的に整流するためのブラシを保持する
ブラシ保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】直流モータのブラシ保持装置は、モータ
ハウジングに固定されるとともに、絶縁性の樹脂材料か
ら構成される基板と、その基板に固定されるとともに、
コンミテータ側が開口された真鍮等の金属材料から構成
されるブラシホルダとを備えている。そして、ブラシホ
ルダ内には、ブラシ及びそのブラシをコンミテータ側に
付勢するスプリングが収容されている。その結果、直流
モータでは、コンミテータを回転させるとともに、その
コンミテータにブラシをスプリングの付勢力によって摺
接させることにより、外部からの直流電源を機械的に整
流して巻線に供給している。
【0003】図9〜図11は従来の直流モータのブラシ
保持装置を示す。従来のブラシ保持装置51は、基板5
2及びブラシホルダ53を備えている。ブラシホルダ5
3は、ブラシホルダ本体54及び底板55から構成され
ている。ブラシホルダ本体54は、断面コ字状をなし、
上壁54U、左側壁54L及び右側壁54Rを備えてい
る。その左側壁54L及び右側壁54Rには、一対の固
定爪56が下端中央部から下方に延出形成されている。
図11に示すように、これら各固定爪56は、基板52
に形成された一対の嵌合孔57に挿通され、内方に折り
曲げられる。その結果、ブラシホルダ本体54及び底板
55が一体となって基板52に固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記一対の
固定爪56を、前記一対の嵌合孔57に挿通し内方(図
11に矢印Kで示す方向)へ折り曲げるとき、左側壁5
4L及び右側壁54Rは反力によってそれぞれ外方(図
11に矢印Fで示す方向)へ膨らむ。そのため、左側壁
54Lと右側壁54R間の幅Tが大きくなり、左側壁5
4LとブラシB間のクリアランスt1及び右側壁54R
とブラシB間のクリアランスt2が大きくなる。その結
果、コンミテータ58の回転に伴って振動するブラシB
は、左側壁54L又は右側壁54Rとの間のクリアラン
スt1(又はt2)が大きくなったため、その振動幅が
大きくなり、異音が大きく発生するという問題点があっ
た。
【0005】そこで、図12に示すように、前記一対の
嵌合孔57のそれぞれの外壁57aから上方へ延出する
内壁59aを有する一対の凸部59を基板52に設ける
ことが提案されている。それらの凸部59は、一対の固
定爪56が折り曲げられるとき、その左側壁54L又は
右側壁54Rが外方へ膨らもうとする力を受け止め、左
側壁54L及び右側壁54Rの外方への膨らみを規制す
る。
【0006】しかしながら、その構成だけでは、ブラシ
ホルダ本体54(つまり左側壁54L及び右側壁54
R)の板厚寸法公差及び凸部59の位置精度のバラツキ
によって、凸部59にて左側壁54L及び右側壁54R
の膨らみを規制できないおそれがあった。
【0007】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、ブラシの衝突に伴う
異音発生を抑制することができるブラシ保持装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、ブラシに対してコンミ
テータの回転方向に位置する側壁に固定爪を設けるとと
もに、弾性凸部を設けたブラシホルダと、前記固定爪が
貫挿する貫通孔と、前記弾性凸部が当接する突起部とを
有し、前記固定爪を前記弾性凸部の突出方向と逆方向に
折り曲げることによって前記ブラシホルダが固定される
基板とから構成されていることを要旨とする。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のブラシ保持装置において、前記弾性凸部は、前記側壁
を直接に切り起こして形成されている切り起こし片であ
ることを要旨とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
のブラシ保持装置において、前記弾性凸部は、先端に向
かうほど横断面積が小さくなるよう形成されていること
を要旨とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれか1に記載のブラシ保持装置において、前記弾
性凸部は、前記固定爪の折り曲げによって変形しやすい
前記側壁の所定部位である固定爪の根元付近に設けられ
ていることを要旨とする。
【0012】(作用)請求項1に記載の発明によれば、
固定爪を折り曲げてブラシホルダを基板に固定すると
き、側壁が固定爪の折り曲げ方向と逆方向へ膨らもうと
する力は弾性凸部を介して突起部によって受け止められ
る。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、弾性凸部
は簡単な構成で形成される。請求項3に記載の発明によ
れば、弾性凸部の先端が変形しやすくなる。請求項4に
記載の発明によれば、固定爪の折り曲げによる側壁の変
形が容易に規制される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るブラシ保持
装置を具体化した一実施形態を図面を用いて説明する。
図1に本実施形態のブラシ保持装置の要部断面図を示
す。図2にブラシホルダの斜視図を示す。図3にブラシ
ホルダの要部側面図を示す。図4にブラシホルダの要部
断面図を示す。
【0015】図1に示すように、直流モータのブラシ保
持装置11は、基板12及びブラシホルダ13を備えて
いる。基板12は、絶縁性の樹脂材料から構成されてい
る。基板12には、一対の貫通孔14が設けられている
とともに、それぞれの貫通孔14の外壁14aから延出
する内壁15aを有する一対の突起部15が設けられて
いる。
【0016】前記ブラシホルダ13は、耐熱性に優れ、
熱による寸法変動の小さい真鍮等の金属材料から四角筒
状に構成されている。図2に示すように、ブラシホルダ
13は、ブラシホルダ本体16及び底板17から構成さ
れている。
【0017】前記ブラシホルダ本体16は、断面コ字状
をなし、上壁16U、左側壁16L及び右側壁16Rを
備えている。上壁16Uには、案内溝18が形成されて
いる。左側壁16L及び右側壁16Rには、一対の固定
爪19が下端中央部から下方に延出形成されている。固
定爪19の先端がテーパ状に形成されている。また、左
側壁16L及び右側壁16Rには、それぞれ弾性凸部2
0が設けられている。
【0018】図1〜図4に示すように、前記弾性凸部2
0は、それぞれ左側壁16Lと右側壁16Rの対向面に
反対する側面から外方へ突出するよう左側壁16L及び
右側壁16Rを直接に切り起こして形成されている。言
い換えれば、弾性凸部20は、左側壁16L及び右側壁
16Rを直接に切り起こして形成されている切り起こし
片である。その弾性凸部20は、外力によって左側壁1
6Lと右側壁16Rの対向面側の内方へ弾性変形移動
(変移)可能になっている。
【0019】そして、図1に示すように、前記一対の固
定爪19は、前記突起部15の内壁15aに沿って前記
一対の貫通孔14に挿通され、内方に折り曲げられる。
その結果、ブラシホルダ13は、その弾性凸部20が突
起部15に当接しながら基板12に固定される。なお、
本実施形態では、前記弾性凸部20は、左側壁16L及
び右側壁16Rの固定爪19の根元付近に設けられてい
る。その固定爪19の根元付近は、該固定爪19が折り
曲げられるときにおける左側壁16L及び右側壁16R
の最大膨らみの発生部位である。つまり、弾性凸部20
は、左側壁16L及び右側壁16Rの変形しやすい部位
である固定爪19の根元付近に設けられている。
【0020】以上、詳述したように本実施形態によれ
ば、次のような作用、効果を得ることができる。 (1) ブラシホルダ本体16の左側壁16L及び右側
壁16Rにはそれぞれ弾性凸部20が設けられて、固定
爪19を内方へ折り曲げたとき、その弾性凸部20が基
板12に設けられた突起部15に当接している。
【0021】従って、固定爪19を内方へ折り曲げたと
きの左側壁16L及び右側壁16Rが互いに離間する外
方へ膨らもうとする力は弾性凸部20を介して突起部1
5によって受け止められる。そのため、左側壁16L及
び右側壁16Rが外方へ膨らむことは規制される。その
結果、左側壁16Lと右側壁16R間の幅、つまり左側
壁16L又は右側壁16RとブラシBとの間のクリアラ
ンスが適正に保たれ、ブラシ振動大による大きな異音発
生を抑制することができる。
【0022】(2) 弾性凸部20は、外力によって左
側壁16Lと右側壁16Rの対向面側の内方へ弾性変形
移動(変移)可能に形成されている。従って、部品寸法
等のバラツキによって弾性凸部20に作用する当接反力
が過大となる場合、弾性凸部20が内方へ変移すること
ができ、左側壁16Lと右側壁16R間の幅減少を防止
することができる。
【0023】一方、弾性凸部20は部品寸法公差以上に
変形可能であるため、各部品の高精度が要求されず安価
なブラシ保持装置11を提供することができる。 (3) 弾性凸部20は、左側壁16L及び右側壁16
Rを直接に切り起こして形成されている。従って、簡単
な構成でブラシ保持装置11のコスト低減を図ることが
できる。
【0024】(4) 弾性凸部20は、左側壁16L及
び右側壁16Rの最大膨らみの発生部位である固定爪1
9の根元付近に設けられている。従って、左側壁16L
及び右側壁16Rの最大膨らみの発生部位の膨らみを規
制することができる。
【0025】尚、上記実施形態は、次のように変更して
もよい。 ○ 弾性凸部を図5及び図6に示すように形成して実施
してもよい。具体的には、弾性凸部30を先端に向かう
ほど幅と厚さ(つまり横断面積)が小さくなるよう形成
している。この場合、上記実施形態の効果に加えて、弾
性凸部30は、突起部15に当接することにより過大な
当接反力を受けるとき、その先端だけが変形し左側壁1
6L及と右側壁16R間の幅減少を容易に防止できる。
【0026】○ 固定爪を図7に示すように形成して実
施してもよい。具体的には、固定爪29の折り曲げ部の
幅方向両側の少なくとも一側に凹部(切り欠き)29a
を設ける。つまり、固定爪29は、その折り曲げ部が他
の部分より小さな横断面積にて形成されている。また、
凹部29aの形状を半円形以外、例えば三角形、四角形
等に形成してもよい。この場合、上記実施形態の効果に
加えて、固定爪29が折り曲げやすくなり、左側壁16
L及び右側壁16Rの膨らみが小さくなる。
【0027】○ 固定爪を図8に示すように形成して実
施してもよい。具体的には、固定爪39の折り曲げ部の
中央には貫通孔39aを設ける。つまり、固定爪39
は、その折り曲げ部が他の部分より小さな横断面積にて
形成されている。また、貫通孔39aの形状を四角形以
外、例えば楕円形、長孔形等に形成してもよい。この場
合、上記実施形態の効果に加えて、固定爪39が折り曲
げやすくなり、左側壁16L及び右側壁16Rの膨らみ
が小さくなる。
【0028】次に上記実施形態及び別例から把握できる
技術的思想について以下に追記する。 (1)請求項1乃至4のいずれか1に記載のブラシ保持
装置において、固定爪(29,39)は、その折り曲げ
部が他の部分より小さな横断面積にて形成されているこ
とを特徴とするブラシ保持装置。
【0029】従って、固定爪が折り曲げやすくなる。 (2)請求項1乃至4のいずれか1に記載のブラシ保持
装置において、固定爪(19,29,39)は、その先
端部がテーパ状に形成されていることを特徴とするブラ
シ保持装置。
【0030】従って、固定爪が基板に挿入固定しなすく
なる。
【0031】
【発明の効果】請求項1〜請求項4のいずれか1項に記
載の発明によれば、ブラシの衝突に伴う異音発生を抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態のブラシ保持装置の要部断面図。
【図2】 ブラシ保持装置のブラシホルダ本体の斜視
図。
【図3】 同じくブラシホルダ本体の要部側面図。
【図4】 図3のI−I線断面図。
【図5】 別例のブラシホルダ本体の要部側面図。
【図6】 図5のII−III線断面図。
【図7】 別例のブラシホルダ本体の要部側面図。
【図8】 別例のブラシホルダ本体の要部側面図。
【図9】 従来の直流モータの要部斜視図。
【図10】従来のブラシ保持装置の分解斜視図。
【図11】従来のブラシ保持装置の要部断面図。
【図12】従来のブラシ保持装置の要部断面図。
【符号の説明】
11…ブラシ保持装置、12…基板、13…ブラシホル
ダ、14…貫通孔、15…突起部、16L,16R…側
壁、19,29,39…固定爪、20,30…弾性凸
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA04 AA05 BB05 BB09 CC03 CC07 EA25 GG03 GG04 GG05 5H613 AA02 AA06 BB15 BB26 GA13 KK05 PP04 SS05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ(B)に対してコンミテータの回
    転方向に位置する側壁(16L,16R)に固定爪(1
    9,29,39)を設けるとともに、弾性凸部(20,
    30)を設けたブラシホルダ(13)と、 前記固定爪(19,29,39)が貫挿する貫通孔(1
    4)と、前記弾性凸部(20,30)が当接する突起部
    (15)とを有し、前記固定爪(19,29,39)を
    前記弾性凸部(20,30)の突出方向と逆方向に折り
    曲げることによって前記ブラシホルダ(13)が固定さ
    れる基板(12)とから構成されていることを特徴とす
    るブラシ保持装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のブラシ保持装置におい
    て、 前記弾性凸部(20,30)は、前記側壁(16L,1
    6R)を直接に切り起こして形成されている切り起こし
    片であることを特徴とするブラシ保持装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のブラシ保持装置におい
    て、 前記弾性凸部(30)は、先端に向かうほど横断面積が
    小さくなるよう形成されていることを特徴とするブラシ
    保持装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1に記載のブ
    ラシ保持装置において、 前記弾性凸部(20,30)は、前記固定爪(19,2
    9,39)の折り曲げによって変形しやすい前記側壁
    (16L,16R)の所定部位である固定爪(19,2
    9,39)の根元付近に設けられていることを特徴とす
    るブラシ保持装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101020798B1 (ko) * 2008-12-03 2011-03-09 엘지이노텍 주식회사 스핀들 모터

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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