JP2003066663A - 画像形成装置のローラ - Google Patents

画像形成装置のローラ

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JP2003066663A
JP2003066663A JP2001251384A JP2001251384A JP2003066663A JP 2003066663 A JP2003066663 A JP 2003066663A JP 2001251384 A JP2001251384 A JP 2001251384A JP 2001251384 A JP2001251384 A JP 2001251384A JP 2003066663 A JP2003066663 A JP 2003066663A
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JP
Japan
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hollow cylindrical
roller
helical gear
cylindrical portion
image forming
Prior art date
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Application number
JP2001251384A
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English (en)
Inventor
Hiroyasu Daigo
広安 醍醐
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単に、かつ高い精度でもってハスバ歯車を
ローラ本体に組み付けることができる、改良された画像
形成装置のローラを得ることにある。 【解決手段】 ローラ本体とローラ本体の両端に取り付
けられた伝動部材とからなり、ローラ本体が第一の中空
円筒部と、第一の中空円筒部の直径よりも大きな直径を
もち、かつ第一の中空円筒部と同軸配置された第二の中
空円筒部と、これらの中空円筒部を接続し、かつ中空円
筒部の延びる方向に沿って延びるリブとを備え、伝動部
材が第一の中空円筒部に圧入される軸部と該軸部に取り
付けられたハスバ歯車とを備えている。伝動部材には、
第一の中空円筒部と第二の中空円筒部との間の空間に挿
入され、かつ前記リブによって回転方向に対するハスバ
歯車の位置決めなす嵌合溝を有する嵌合突出部が前記伝
動部材に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、画像形成装置の
ローラにかかわり、さらに詳しくは、電子式の複写機や
プリンタなどの画像形成装置の現像装置にある現像ロー
ラのように、ハスバ歯車を伝動部材としているローラの
改良に関している。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像形成装置、たとえば
複写機の現像装置における現像ローラは、図5および図
6に示すように、ローラ本体1および伝動部材5を備え
ている。
【0003】ローラ本体1は、アルミニウムの押し出し
成型物からなるもので、二つの中空円筒部2,3および
リブ4を備えている。中空円筒部2は中空円筒部3より
も小径で、中空円筒部3と同軸配置されている。リブ4
は、三本あり、ローラ本体1の中心軸に関して等間隔配
置されている。各々のリブ4は、中空円筒部の延びる方
向に沿って延びた板状のもので、長手方向の両側縁を中
空円筒部2,3に結合されている。
【0004】伝動部材5は軸部6とハスバ歯車7とを備
えている。軸部6は一端を中空円筒部2に圧入されてい
る。ハスバ歯車7はD形の軸孔8を備え、軸部6におけ
るローラ本体1から外部に延びる端部は横断面D字形に
形成されている。ハスバ歯車7は、軸孔8のDカット面
9’を軸部6のDカット面9’に一致させて、軸部6に
圧入されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現像ローラは、これを
複写機に組み込んだときに、ハスバ歯車7が静電画像を
形成される像担持体のハスバ歯車とかみ合うため、ロー
ラ本体1に対するハスバ歯車7の組み付けは高い寸法精
度を要求される。もしローラ本体1の両端にあるの伝動
部材5のDカット面9に角度偏差θがあると、ハスバ歯
車7の歯と画像担持体のハスバ歯車の歯とのかみ合いが
しっかりなされず、最終画像に画像むらなどを生じる。
【0006】これを防ぐために、ハスバ歯車7の歯は軸
部6にあるDカット面9を基準に創成され、双方の伝動
部材5の軸部6はDカット面9の角度偏差θがたとえば
角度30′以下になるようにローラ本体1の中空円筒部
2に圧入されている。
【0007】しかしながら、このような高い寸法精度で
もって伝動部材5の軸部6をローラ本体1に圧入するに
は、圧入精度を厳重に管理しなければならず、かなりの
手間とコストを要する。
【0008】本発明の目的は、より簡単に、かつ高い精
度でもって、伝動部材をローラ本体に組み付けることが
できる、改良された画像形成装置のローラを提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像形成装置のローラは、ローラ本体とロ
ーラ本体の両端に取り付けられた伝動部材とからなり、
ローラ本体が第一の中空円筒部と、第一の中空円筒部の
直径よりも大きな直径をもち、かつ第一の中空円筒部と
同軸配置された第二の中空円筒部と、これらの中空円筒
部を接続し、かつ中空円筒部の延びる方向に沿って延び
るリブとを備え、伝動部材が第一の中空円筒部に圧入さ
れる軸部と該軸部に取り付けられたハスバ歯車とを備え
ているが、第一の中空円筒部と第二の中空円筒部との間
の空間に挿入され、かつ前記リブによって回転方向に対
するハスバ歯車の位置決めなす嵌合溝を有する嵌合突出
部が前記伝動部材に設けられている。
【0010】上記目的を達成するために、本発明の画像
形成装置のローラは、上述のローラにおいて、ハスバ歯
車が軸部と一体に形成されている。
【0011】上記目的を達成するために、本発明の画像
形成装置のローラは、上述のローラにおいて、嵌合突出
部がハスバ歯車と一体に形成されている。
【0012】上記目的を達成するために、本発明の画像
形成装置のローラは、上述のローラにおいて、嵌合突出
部がリングの形態をなしている。
【0013】上記目的を達成するために、本発明の画像
形成装置のローラは、上述のローラにおいて、嵌合溝が
リブに対応する数存在している。
【0014】
【作用】ローラ本体に対する伝動部材の装着は、伝動部
材の軸部をローラ本体の第一の中空円筒部に圧入するこ
とによってなされる。このときに、嵌合突出部が中空円
筒部の間にはいり込み、同時に嵌合突出部の嵌合溝がリ
ブに嵌まり、伝動部材の回転方向の位置がリブによって
確定される。このため、伝動部材をローラ本体にたんに
圧入するだけで、ハスバ歯車をローラ本体に高い精度で
もって取り付けることができる。そして、このローラを
画像形成装置に組み込んだときにも、リブがハスバ歯車
にかかる負荷を受けるため、高いトルクに耐えられるロ
ーラとすることができる。
【0015】本発明の画像形成装置のローラにおいて、
ハスバ歯車が軸部と一体に形成されていると、ハスバ歯
車と軸部との間のガタがなくなるため、ハスバ歯車がロ
ール本体により高い精度で装着され、より安定した品質
の画像を得られるローラをとすることができる。そし
て、ハスバ歯車を軸部に取り付ける手間および取り付け
のために加工を必要としなくなり、品質の安定したロー
ラを得られる。
【0016】嵌合溝がローラ本体のリブに対応する数あ
り、各々の嵌合溝が各々のリブに嵌まるようにすると、
全てのリブによってトルクを受けるため、より高いトル
クに耐えられるローラとすることができる。
【0017】
【発明の実施の態様】以下に、本発明の画像形成装置の
ローラの実施例を、図1〜図4を参照して説明する。
【0018】このローラは、たとえば電子式複写機の現
像装置に組み込まれる現像ローラであって、図1に示す
ように、ローラ本体11と伝動部材21とを備えてい
る。
【0019】ローラ本体11は、図2〜図4に示すよう
に、円筒部12,13と三本のリブ14とを備えてい
る。円筒部12,13は両端を開放された中空円筒の形
態をなしている。中空円筒部12は中空円筒部13より
も小径で、中空円筒部13の内部に、中空円筒部13と
同軸配置されている。リブ14はフラットな板状の形態
をなしている。リブ14は、中空円筒部12と中空円筒
部13との間に、これらの中空円筒部12,13に沿
い、かつローラ本体11の中心軸部に関して等角度間隔
で配置されている。リブ14の長手方向の両側縁は中空
円筒部12の外周面と中空円筒部13の内周面とに結合
されている。
【0020】このローラ本体11はたとえばアルミニウ
ムの押し出し成型物からなっている。そして、図示され
ていないが、中空円筒部12の外周面には、画像形成す
るための機能膜が設けられている。機能膜は、たとえ
ば、ローラ本体11を押し出し成形した後、ローラ本体
11の両端を基準にして、ローラ本体11の外周面を切
削したあと、切削された表面に導電性樹脂をスプレー塗
装することによって形成されている。
【0021】伝動部材21は軸部22、ハスバ歯車23
および嵌合突出部24を備えている。軸部22は、ソリ
ッドな円筒の形態をなすもので、外径がローラ本体11
の中空円筒部12の内径にほぼ等しいか、あるいはこれ
よりも僅かに大きい。ハスバ歯車23は軸部22と一体
に形成されている。嵌合突出部24はほぼリングの形態
をなしている。嵌合突出部24の内径は、ローラ本体1
1の中空円筒部12の外径に等しいか、あるいはこれよ
りも僅かに小さく、外径はローラ本体11の中空円筒部
13の内径に等しいか、あるいはこれよりも僅かに大き
い。嵌合突出部24は軸部22と同軸にハスバ歯車23
の側面に配置され、かつハスバ歯車23と一体に形成さ
れている。三つの嵌合溝25が嵌合突出部24の外周面
から内周面に向かって設けられている。これらの嵌合溝
25は軸部22の中心軸に関して等角度間隔に配置され
ている。嵌合溝25の幅はローラ本体11のリブ14の
厚みと同じか、これよりも僅かに小さい。伝動部材自体
は、焼結合金からなり、軸部22と嵌合突出部24とハ
スバ歯車23とを一体成形されている。
【0022】この伝動部材21は図1に示すように二つ
あり、各々はローラ本体11の両端にそれぞれ取り付け
られている。
【0023】取り付けは、軸部22をローラ本体11の
中空円筒部13に、嵌合突出部24を中空円筒部12,
13の間の空間に、そして、嵌合溝25の各々をリブ1
4にそれぞれ圧入することによってなされる。圧入され
ると、伝動部材21はこれらの圧入によってローラ本体
11に結合され、ハスバ歯車23はリブ14と嵌合溝2
5とのはめあいによって回転方向の位置決めをなされ
る。
【0024】本発明による現像ローラは、このように、
リブ14と嵌合溝25とのはめあいによって、ハスバ歯
車23の回転方向の位置決めをなされるため、ローラ本
体11の両端にあるハスバ歯車23を同じ状態でローラ
本体11に組み付けることができる。このため、ローラ
本体11に対する伝動部材21の組み付けに精度管理を
必要とせず、組み付けを低コストでもって行なえる。
【0025】複写機への組み込みは、図示していない
が、静電画像を形成される像担持体とトナー供給ローラ
とに接触させて、本発明による現像ローラを複写機本体
に配置し、各々のハスバ歯車23を像担持体の両端にあ
るハスバ歯車にかみ合わせると共に、軸部22の端部2
6の各々を複写機本体にある軸受に保持させることによ
ってなされる。
【0026】このときに、現像ローラの両端にあるハス
バ歯車23は同じ状態でローラ本体11に組み付けられ
ているため、ハスバ歯車23の歯は像担持体のハスバ歯
車の歯と確実にかみ合う。このため、複写を行なったと
きに、現像ローラの両端に関連する部位にむらのない最
終画像を得られる。そして、伝動部材21の軸部22と
ローラ本体11の中空円筒部13との圧入部分のみなら
ず、三本のリブ14によっても駆動トルクを受けるた
め、高いトルクに耐えられる現像ローラとなり、故障の
少ない信頼性の高い複写機を得られる。
【0027】なお、以上述べた実施例において、ハスバ
歯車23は軸部22と一体に形成されているが、D形の
軸孔をもつハスバ歯車23を伝動部材21と別に製作
し、これを伝動部材21のDカット面に圧入してもよ
い。伝動部材21およびハスバ歯車は成形や機械加工な
どでつくられ、必要な精度を確保することができるた
め、この場合も、精度の高い取り付けを行なえる。
【0028】また、嵌合突出部24はハスバ歯車23と
一体になっているが、現像ローラの構造に応じて、軸部
22と一体に形成されてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明の画像形成装置のローラは、以上
説明したように、伝動部材の軸部をローラ本体の第一の
中空円筒部に圧入すると、嵌合突出部の嵌合溝がローラ
本体のリブに嵌まり、リブが伝動部材の回転方向の位置
を確定する、つまり、ロール本体にある既設のリブを利
用して、ローラ本体に対する伝動部材の組み付けをなせ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置のローラの一実施例を示
す正面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う縦断面図である。
【図3】図2のB−B線に沿う横断面図である。
【図4】図1に示すローラにおける伝動部材と一部を破
断されたローラ本体との分解斜視図である。
【図5】従来の画像形成装置のローラの構成を示す説明
図である。
【図6】図5のC−C線に沿う横断面図である。
【符号の説明】
11…ローラ本体 12…第一の中空円筒部 13…第二の中空円筒部 14…リブ 21…伝動部材 22…軸部、 23…ハスバ歯車 24…嵌合突出部 25…嵌合溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローラ本体とローラ本体の両端に取り付
    けられた伝動部材とからなり、ローラ本体が第一の中空
    円筒部と、第一の中空円筒部の直径よりも大きな直径を
    もち、かつ第一の中空円筒部と同軸配置された第二の中
    空円筒部と、これらの中空円筒部を接続し、かつ中空円
    筒部の延びる方向に沿って延びるリブとを備え、伝動部
    材が第一の中空円筒部に圧入される軸部と該軸部に取り
    付けられたハスバ歯車とを備えている画像形成装置のロ
    ーラにおいて、第一の中空円筒部と第二の中空円筒部と
    の間の空間に挿入され、かつ前記リブによって回転方向
    に対するハスバ歯車の位置決めなす嵌合溝を有する嵌合
    突出部が前記伝動部材に設けられていること、を特徴と
    する画像形成装置のローラ。
  2. 【請求項2】 ハスバ歯車が軸部と一体に形成されてい
    る請求項1に記載の画像形成装置のローラ。
  3. 【請求項3】 嵌合突出部がハスバ歯車と一体に形成さ
    れている請求項2に記載の画像形成装置のローラ。
  4. 【請求項4】 嵌合突出部がリングの形態をなしている
    請求項3に記載の画像形成装置のローラ。
  5. 【請求項5】 嵌合溝がリブに対応する数ある請求項4
    に記載の画像形成装置のローラ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100964685B1 (ko) 2003-10-20 2010-06-21 엘지전자 주식회사 1회 기록가능한 광디스크 및 광디스크의 기록재생방법과기록재생장치
KR101387124B1 (ko) * 2013-02-19 2014-04-21 주식회사 유메코 복합재 롤러

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