JP2003061230A - グロメットの取付け構造 - Google Patents

グロメットの取付け構造

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JP2003061230A
JP2003061230A JP2001248549A JP2001248549A JP2003061230A JP 2003061230 A JP2003061230 A JP 2003061230A JP 2001248549 A JP2001248549 A JP 2001248549A JP 2001248549 A JP2001248549 A JP 2001248549A JP 2003061230 A JP2003061230 A JP 2003061230A
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JP
Japan
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grommet
rail
rail groove
vehicle door
mounting structure
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JP2001248549A
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Hisashi Kishigami
壽 岸上
Nobumasa Misaki
信正 見崎
Kenichiro Takahashi
憲一郎 高橋
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、密着性の向上を図った車両用ドア
などに取り付けられるグロメットの取付け構造を提供せ
んとするものである。 【解決手段】 かゝる本発明は、車両用ドア10などの
グロメット取付け部分11にレール溝310を有するレ
ール部材300を概略コ字状に配置させて、各レール溝
の組み合わ体からなるコ字型レール溝部を形成し、この
コ字型レール溝部に、グロメット100A側のプレート
部材210の3方向の縁部210aを嵌め込んで取付け
るグロメットの取付け構造にあり、これによって、グロ
メット100Aの高い密着性が得られ、例えば、洗車時
の高圧水や走行中の強力な撥ね水などに合っても、車室
内への水の侵入を効果的に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用ドアなどの
被対象物に取り付けられるグロメットの取付け構造に関
し、特に取付け部分の密着性を向上させた構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用ドアにグロメット、例えば
非貫通型車両用ドアワイヤーハーネスのグロメットを取
り付けるには、図6に示すようにして行われている。つ
まり、車両用ドア10のグロメット取付け部分(開口部
分)11の周囲に設けた取付け穴12,12に、グロメ
ット20Aの樹脂製などのプレート部材21に設けた取
付け穴22,22を位置合わせし、ここに、ネジなどの
固定具30,30をねじ込んで取り付けている。プレー
ト部材21の表側には、図7に示すように、ゴム製など
のカバー部材23が被せられると共に、このカバー部材
23の内側(折込み片部分)には、凸条のシール部23
aが形成され、また、その表側の一部からは、外方に延
びて曲げ形成された延設片23b が設けてある。このた
め、上記グロメット20Aをねじ止めすると、凸条のシ
ール部23aが車両用ドアの表面に密着すると共に、延
設片23b はグロメット取付け部分11の車両用ドアの
内側開口部分を覆う形となり、これによって、ある程度
の防水性は得られている。
【0003】一方、図8 に示すような、グロメット20
Bでは、樹脂製などのプレート部材21の内側に凸条の
アンカー部24が設けてあって、このアンカー部24を
ドア側に設けられた穴に嵌め込むことにより、車両用ド
アのグロメット取付け部分へ圧着されるようになってい
る。この場合も、プレート部材21に被されたゴム製な
どのカバー部材23の凸条のシール部23aが車両用ド
ア表面に密着すると共に、カバー部材23の一部から曲
げ形成された延設片23b がグロメット取付け部分の車
両用ドア内側開口部分を覆う形となるため、これによっ
て、ある程度の防水性は得られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な取付け構造では、凸条のシール部23aを、その全周
に渡って、均一な圧力でドア表面側に押し付けて、高い
密着性を得ることは、固定具30による取付け箇所は2
箇所、アンカー部24による取付け箇所は1箇所と少な
いため、困難であった。このため、洗車時の高圧水や走
行中の強力な撥ね水などに合うと、シールの弱い部分か
ら、車室内に水が侵入してくるという問題があった。
【0005】そこで、より高い密着性を得るため、固定
具30による取付け箇所数やアンカー部24による取付
け箇所数を増やすことが考えられるが、この場合、構造
の複雑化が避けられず、また、取付け作業も煩雑とな
り、作業性が低下するという新たな問題が生じる。
【0006】したがって、固定箇所数を増やすことな
く、高い密着性を得る別の手段として、プレート部材自
体などの剛性を高める方法も考えられるが、この方法で
は、プレート部材などの厚肉化が必要で、グロメットの
大型化を招く恐れがある。
【0007】本発明は、このような現状に鑑みてなされ
たものである。本発明の一つは、車両用ドアなどの被対
象物とグロメットとの取付け部分に、長手方向に連続す
る溝と凸条との係合関係を導入したものであり、もう一
つは、グロメット自体を、車両用ドアなどの被対象物の
モジュール部材と一体化して取り付けるようにしたもの
である。これらの対応により、比較的簡単な構造で、高
い密着性を保持でき、防水性にも優れたグロメットの取
付け構造が得られる。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、車両用ドアなどの被対象物側のグロメット取付け部
分にレール溝を有するレール部材を設ける一方、このレ
ール部材のレール溝に、グロメット側のプレート部材の
縁部を嵌め込んで取付けることを特徴とするグロメット
の取付け構造にある。
【0009】請求項2記載の本発明は、前記レール部材
を概略コ字状に配置させて、各レール溝の組み合わ体か
らなるコ字型レール溝部を形成し、このコ字型レール溝
部に、前記プレート部材の3方向の縁部を嵌め込んで取
付けることを特徴とする請求項1記載のグロメットの取
付け構造にある。
【0010】請求項3記載の本発明は、前記グロメット
のカバー部材で、前記コ字型レール溝部の開放側に設け
られた延設片を、前記車両用ドアなどの被対象物に固着
することを特徴とする請求項2記載のグロメットの取付
け構造にある。
【0011】請求項4記載の本発明は、前記レール部材
のレール溝をレール凸条に変更する一方、プレート部材
の縁部にレール溝を設けて、相互に嵌め込むようにした
ことを特徴とする請求項1、2又は3記載のグロメット
の取付け構造にある。
【0012】請求項5記載の本発明は、車両用ドアなど
の被対象物側のグロメット取付け部分に、当該被対象物
のモジュール部材と一体化したグロメットを取り付ける
ことを特徴とするグロメットの取付け構造にある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1〜図3は、本発明に係るグロ
メットの取付け構造の一例を示したものである。図中、
10は車両用ドア、11はそのグロメット取付け部分
(開口部分)、200Aはグロメットである。
【0014】上記グロメット200Aは、非貫通型車両
用ドアワイヤーハーネス用のものてで、樹脂製(金属
製、その他の複合材なども可)のプレート部材210
と、そのフレーム部分211側に被せられたゴム製など
のカバー部材220と、このカバー部材220の内側
(折込み片部分)に形成された凸条のシール部221
と、その表側の一部から外方に延びて曲げ形成された延
設片222などを有しなる。
【0015】一方、上記グロメット取付け部分11で、
そのドア前壁部分の3方向の開口部端面には、レール溝
310を有するレール部材300を設ける。これによ
り、レール部材300が概略コ字状に配置されて、各レ
ール溝310の組み合わ体からなるコ字型レール溝部3
10Aが形成れる。
【0016】そこで、グロメット200Aの取付け時に
は、グロメット取付け部分11のコ字型レール溝部31
0Aに対して、図1,図3に示すように、矢印X方向か
らグロメット200Aを前進させ、嵌め込み、スライド
させる。
【0017】そうすると、先ず、プレート部材210の
上下の縁部210a,210aが、図2に示すように、
上下のレール部材300,300のレール溝310,3
10に嵌まり、グロメット200A自体が奥まで進む
と、プレート部材210の前方側の縁部210aがレー
ル部材300のレール溝310に嵌まり込む。
【0018】これによって、プレート部材210の3方
向の縁部210aが、コ字型レール溝部310Aにしっ
かりと密着して固定される。そして、最後に、図1に示
すように、延設片222の取付け穴222aを、グロメ
ット取付け部分11の周囲に設けた取付け穴12に位置
合わせし、ここに、ネジなどの固定具30を挿入してね
じ止めする。
【0019】この取付けでは、プレート部材210の3
方向の縁部210aは、レール部材300のレール溝3
10の全長に渡って密着固定されるため、結果として、
凸条のシール部221は、その全長に渡って、ほぼ均一
な圧力で、ドア表面側に押し付けられる。したがって、
高い密着性が得られる。これにより、例えば、洗車時の
高圧水や走行中の強力な撥ね水などに合っても、車室内
への水の侵入は、効果的に防止することができる。つま
り、高い防水性が得られる。
【0020】一方、コ字型レール溝部310Aの開放側
にあっても、カバー部材220の延設片222がねじ止
めされるため、強固に固定される。なお、延設片222
側の防水性は、例えば図1に示すように、グロメット取
付け部分11側にグロメット200Aを取り付けた後、
シール材(ウェザストリップ)15が装着されるため、
このシール材15によって、確保される。
【0021】上記図1〜図3のグロメットの取付け構造
では、グロメット200Aのプレート部材210の縁部
210aをレール部材300のレール溝310に嵌め込
む態様であったが、本発明は、これに限定されない。例
えば、図4に示すような、プレート部材210の縁部2
10aにレール溝212を設けたグロメット200Bを
用意する一方、レール部材300側にレール溝310に
変えて、レール凸条320を設け、これらのレール溝2
12とレール凸条320を互いに嵌め込むようにするこ
ともできる。もちろん、これらの係合関係によっても、
上記図1〜図3の場合と同様の作用、効果がえられる。
【0022】図5は、本発明に係るグロメットの取付け
構造の別の一例を示したものである。この場合は、グロ
メット200C自体を車両用ドア10のモジュール部材
13と一体化してある。したがって、このグロメット2
00Cは、モジュール部材13をドア10の所定の部位
14に取り付ければ、対応するグロメット取付け部分1
1にほぼ自動的に装着される。
【0023】上記モジュール部材13は、ドアモジュー
ル体の骨格を構成するものであり、通常金属や樹脂のパ
ネルを用いた剛性に富む1枚板で形成される。したがっ
て、当然グロメット200Cの本体部分230も、大き
な剛性を有するため、本体部分230の内側は、その全
面に渡って、ドア表面側に均一な圧力で密着する。これ
により、高い密着性が得られる。なお、本体部分230
に、通常のグロメットと同様、ゴム製などのカバー部材
を被せて、その内側の凸条のシール部がドア表面側に押
し付けられるようにするとよい。この高い密着性によ
り、図1〜図3の場合と同様、高い防水性が得られる。
【0024】なお、上記実施例では、レール部材300
を概略コ字状に配置して、コ字型レール溝部310Aを
形成してあるが、これに限定されない。レール部材30
0は1本だけの場合も含まれる。また、上記各レール溝
310,212は、凹型であったが、これに限定されな
い。単なるL字型のレール溝とすることも可能である。
また、プレート部材210をドア本体に固定する別の方
法として、延設片222の内側にアンカー部をドア側に
その嵌合穴を設けて固定することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のグロメットの取付け構造の一つによると、車両用ドア
などの被対象物とグロメットとの取付け部分に、レール
溝とプレート部材の縁部のようにレール凸条とを相互に
係合させる関係にあるため、グロメットのシール部の全
長に渡って、均一な圧力が確保でき、高い密着性が得ら
れる。したがって、例えば、洗車時の高圧水や走行中の
強力な撥ね水などに合っても、車室内への水の侵入を効
果的に防止することができる。
【0026】また、グロメットのプレート部材部分にあ
っても、図7〜図8に示すような圧着構造と違い、高い
剛性を必要とすることなくシール部分の圧着が得られる
ため、プレートの肉厚を薄くすることが可能であること
により、従来品より少ない材料で構成できるため、軽量
化が可能となる利点がある。
【0027】本発明のグロメットの取付け構造のもう一
つによると、グロメット自体を、車両用ドアなどの被対
象物のモジュール部材と一体化して取り付けるものであ
るため、グロメットは、モジュール部材の取り付けに付
随してほぼ自動的に装着されることとなり、作業性の大
幅な向上が得られる。もちろん、モジュール部材とし
て、剛性に富むものを選べば、グロメット部分でも、高
い密着性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るグロメットの取付け構造の一実
施例になる展開状態を示した斜視図である。
【図2】 図1のグロメットの取付け状態を示した縦断
側面図である。
【図3】 図1のグロメットにおけるプレート部材と被
対象物側のレール部材の配置状態を示した側面図であ
る。
【図4】 本発明に係るグロメットの取付け構造の他の
実施例になる取付け状態を示した縦断側面図である。
【図5】 本発明に係るグロメットの取付け構造の別の
実施例になる展開状態を示した斜視図である。
【図6】 従来のグロメットの取付け構造を示した展開
斜視図である。
【図7】 従来のグロメットの内側を示した斜視図であ
る。
【図8】 従来の他のグロメットの内側を示した斜視図
である。
【符号の説明】
10 車両用ドア 11 グロメット取付け部分 13 モジュール部材 200A〜C グロメット 210 プレート部材 220 カバー部材 221 シール部 222 延設片 300 レール部材 310 レール溝 310A コ字型レール溝部 320 レール凸条
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 憲一郎 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 Fターム(参考) 5G333 AA09 AB16 AB27 AB28 CB19 EA02 5G357 DA02 DB03 DC12 DD01 DD05 5G363 AA01 BA02 CA14 CB08 DC03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用ドアなどの被対象物側のグロメッ
    ト取付け部分にレール溝を有するレール部材を設ける一
    方、このレール部材のレール溝に、グロメット側のプレ
    ート部材の縁部を嵌め込んで取付けることを特徴とする
    グロメットの取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記レール部材を概略コ字状に配置させ
    て、各レール溝の組み合わ体からなるコ字型レール溝部
    を形成し、このコ字型レール溝部に、前記プレート部材
    の3方向の縁部を嵌め込んで取付けることを特徴とする
    請求項1記載のグロメットの取付け構造。
  3. 【請求項3】 前記グロメットのカバー部材で、前記コ
    字型レール溝部の開放側に設けられた延設片を、前記車
    両用ドアなどの被対象物に固着することを特徴とする請
    求項2記載のグロメットの取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記レール部材のレール溝をレール凸条
    に変更する一方、プレート部材の縁部にレール溝を設け
    て、相互に嵌め込むようにしたことを特徴とする請求項
    1、2又は3記載のグロメットの取付け構造。
  5. 【請求項5】 車両用ドアなどの被対象物側のグロメッ
    ト取付け部分に、当該被対象物のモジュール部材と一体
    化したグロメットを取り付けることを特徴とするグロメ
    ットの取付け構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006309991A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Yazaki Corp グロメット及びハーネス配索構造
JP2009184601A (ja) * 2008-02-08 2009-08-20 Toyota Motor Corp グロメット取付構造
JP2015042048A (ja) * 2013-08-21 2015-03-02 住友電装株式会社 ドア用グロメット及びグロメット付ワイヤーハーネス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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