JP2003060758A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2003060758A
JP2003060758A JP2001246913A JP2001246913A JP2003060758A JP 2003060758 A JP2003060758 A JP 2003060758A JP 2001246913 A JP2001246913 A JP 2001246913A JP 2001246913 A JP2001246913 A JP 2001246913A JP 2003060758 A JP2003060758 A JP 2003060758A
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Japan
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housing
terminal device
casing
mobile terminal
portable terminal
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JP2001246913A
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English (en)
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Masashi Yamagishi
雅司 山岸
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Kyocera Corp
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第一の筐体と第二の筐体とを折り畳み自在に
連結した携帯端末装置において、第一の筐体に対して第
二の筐体を開く操作を簡便に行うことができるようにす
る。 【解決手段】 第一の筐体2と第二の筐体3とが互いに
折り畳み自在に連結された携帯端末装置1において、前
記第一の筐体2に対して前記第二の筐体3を開放する方
向に付勢する付勢部材と、前記第一の筐体2に対して前
記第二の筐体3を閉じた状態に保持するロック機構10
0と、該ロック機構100を解除する解除機構101と
により構成される開放機構102を備えてなる携帯端末
装置1を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、二つの筐体が互
いに折り畳み自在に連結された携帯端末装置に関し、特
に、筐体の開放機構を備えた携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯端末装置として、例えば近年
広く普及している携帯電話機のように、機器の筐体を二
つに分割し、これら各筐体をヒンジ部により互いに折り
畳み自在に連結したものが提供されている。図5はこの
種の携帯電話機の一例を示す図である。この図に示す携
帯電話機51のように、第一の筐体52と第二の筐体5
3とをヒンジ部54によりお互いに折り畳み自在に連結
したものである。第一の筐体52の折り畳まれる側の内
面55には、通話キー、終話キー等の各種の操作キー5
6およびマイクロフォン57が設けられている。また、
第二の筐体53の折り畳まれる側の内面58には、表示
部59およびスピーカ60が設けられている。
【0003】ヒンジ部54は、第一の筐体52側に連接
された筒状の回動部61と、第二の筐体53に連接され
た筒状の回動部62と、これら回動部61,62に挿通
された軸体63とからなるものである。この構成におい
て、第一の筐体52および第二の筐体53はこの軸体6
3を中心に回動自在となっている。
【0004】この携帯電話機51は、携行時には、第一
の筐体52に対して第二の筐体53を閉じて、カバン、
衣服のポケット等に収納される。一方、この携帯電話機
51において着信時に通話を行う場合には、使用者は第
一の筐体52を一方の手で把持し、他方の手で第一の筐
体52に対して第二の筐体53を開き、通話キーを押し
て、マイクロフォン57およびスピーカ60により通話
を行う。
【0005】また、メールの送受信を行う場合には、上
記と同様に一方の手で第一の筐体52を把持し、他方の
手で第二の筐体53を開き、表示部59を目視して受信
したメールを確認し、あるいは、操作キー56を操作す
ることによりメールを作成して送信する。携帯電話機5
1の使用を終えた場合には、第一の筐体52に対して第
二の筐体53を閉じて、携帯電話機51を適宜箇所に収
納する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の携帯電話機51
においては、携帯電話機51の使用時には、第一の筐体
52を一方の手で保持して、第二の筐体53を他方の手
で保持し、他方の手によって開く。したがって、上記の
携帯電話機51においては、使用時に第一の筐体52に
対して第二の筐体53を開放する操作を両方の手で行わ
なければならず、第一、第二の筐体52,53の開放操
作が面倒であるという問題があった。
【0007】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たものであって、第一の筐体と第二の筐体とが互いに折
り畳み自在に連結された形式の携帯端末装置において、
第一の筐体に対して第二の筐体を開く操作を容易になし
うる携帯端末装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は以下の手段を提案している。請求項1に
係る発明は、第一の筐体と第二の筐体とが互いに折り畳
み自在に連結された携帯端末装置において、前記第一の
筐体に対して前記第二の筐体を開放する筐体の開放機構
を備え、前記開放機構は、前記第一の筐体に対して前記
第二の筐体を開放する方向に付勢する付勢部材と、前記
第一の筐体に対して前記第二の筐体を閉じた状態に保持
するロック機構と、該ロック機構を解除する解除機構と
から構成され、該付勢部材の付勢力は前記ロック機構を
解除した状態で、前記第二の筐体を前記第一の筐体から
開放操作可能空間をもって離間させる力に設定されてい
ることを特徴とする携帯端末装置を提供している。
【0009】この発明に係る携帯端末装置においては、
解除機構によって第一の筐体と第二の筐体とのロックを
解除した場合に、付勢部材の付勢力により、第一の筐体
に対して第二の筐体が回動し、第一の筐体と第二の筐体
との間に開放操作可能空間が形成される。この際に、携
帯端末装置の使用者が第一の筐体を片手で把持した状態
において、開放操作可能空間内に把持している手の指を
挿入し、この指が第二の筐体を押し上げることにより、
第一の筐体および第二の筐体が使用可能な状態に開かれ
ることになる。また、第一の筐体に対して第二の筐体を
閉じた場合に、ロック機構により第一、第二の筐体が互
いに閉じた状態にロックされる。
【0010】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
携帯端末装置において、前記第一の筐体と前記第二の筐
体とがヒンジ部により回動自在に連結され、前記付勢部
材が前記ヒンジ部に設けられた捩りバネとされているこ
とを特徴とする携帯端末装置を提供している。
【0011】この発明に係る携帯端末装置においては、
ヒンジ部に設けた捩りバネによって、第二の筐体の開放
をなすため、構成が簡単で確実に第一の筐体に対して第
二の筐体を開放状態にすることができる。
【0012】請求項3に係る発明は、請求項1または請
求項2に記載の携帯端末装置において、前記解除機構は
操作部材を備え、前記操作部材が第一の筐体もしくは第
二の筐体の表面に露出していることを特徴とする携帯端
末装置を提供している。
【0013】この発明に係る携帯端末装置においては、
使用者が携帯端末装置を把持している手で操作部材を操
作することにより、ロックが解除され、第一の筐体と第
二の筐体との間に開放操作可能空間が形成される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1から図4はこの発明に係る一
実施形態を示す。ここで説明する実施の形態は、この発
明を携帯電話機に適用した場合のものである。図1にお
いて、この実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末装
置)1は、第一の筐体2と第二の筐体3とをヒンジ部4
により互いに回動自在に連結してなるものである。第一
の筐体2の内面5には通話キー、終話キー等の各種の操
作キー6およびマイクロフォン7が設けられている。ま
た、第二の筐体3の内面8には表示部9およびスピーカ
10が設けられており、これらの構成は前述した図5に
示すものと同様である。
【0015】ヒンジ部4は、図1に示されるように、第
一の筐体2の一端に形成された筒状の回動部11と、第
二の筐体3の一端に形成された筒状の回動部12と、こ
れら回動部11,12内に挿通された軸体13とからな
るものである。また、ヒンジ部4には図示しない保持機
構が備えられている。この保持機構は第一、第二の筐体
2,3を相互に開放された状態に保持するための機構で
ある。このヒンジ部4内には、図3に示すように、捩り
バネ(付勢部材)14が巻回されている。この捩りバネ
14の一端14aは、第一の筐体2に設けられた係止部
15に係止されており、捩りバネ14の他端14bは、
第二の筐体3に設けられた係止部16に係止されてい
る。
【0016】この構成により、第一の筐体2に対して第
二の筐体3は、捩りバネ14の力によって第一、第二の
筐体2,3が相互に開かれる方向(第一の筐体2に対し
て第二の筐体3が開放されるA方向)に付勢されてい
る。この場合、捩りバネ14の付勢力は、後述するよう
に、第一の筐体2と第二の筐体3との間のロックを解除
した際に、第一の筐体2と第二の筐体3との間に開放操
作可能空間が形成される力に設定されている。
【0017】また、第一の筐体2に対して第二の筐体3
を閉じたときには、この状態に保持することができるよ
うにロック機構100と、このロック機構100を解除
する解除機構101とが設けられている。ロック機構1
00は、図4(a),(b)に示されている係止部材1
8と、コイルばね19と、第二の筐体3に形成された孔
24とから構成されている。すなわち、第一の筐体2内
には、ガイド壁部17が設けられており、このガイド壁
部17内には、矢印CD方向に移動自在に係止部材18
が配設されている。
【0018】この係止部材18は、コイルばね19によ
って矢印D方向に付勢されている。この係止部材18に
は、その先端に案内面20が設けられており、その上端
部に係止部21が設けられている。係止部21は、その
先端部が突起22を有する鉤状に形成されている。突起
22は係止部材18と共に、CD方向のみの移動が許さ
れており、その他の方向への移動が規制されている。こ
の係止部21の突起22は、第一の筐体2の内面5に設
けられた孔23から外方に突出している。また、第二の
筐体3の内面8には孔24が形成されており、この孔2
4の端部24aは傾斜面となっている。この孔24に前
記係止部21が挿通され、係合されるようになってい
る。
【0019】解除機構101は操作部材28を備えてな
るものである。すなわち、第一の筐体2の側面25には
開口部26が設けられており、第一の筐体2の内部に
は、この開口部26近傍に位置してガイド壁部27が設
けられている。また、この開口部26近傍には係止部3
1が形成されている。この開口部26内には、操作部材
28が配設されている。この操作部材28は、ガイド壁
部27によってCD方向に対して直交する方向、すなわ
ち、EF方向にのみ移動を許されており、その他の方向
への移動が規制されている。
【0020】操作部材28の先端には案内面29が設け
られており、この案内面29は、係止部材18の案内面
20に当接している。この操作部材28の基端部は、前
記開口部26から露出している。この操作部材28は、
その中央に拡幅部30を有し、この拡幅部30が係止部
31に係合することによって、操作部材28が外部に抜
け出すことを防止している。また、係止部材18がコイ
ルばね19によってD方向に付勢されることにより、案
内面20,29を介して、操作部材28がE方向に付勢
されている。上記の構成において、捩りバネ14、ロッ
ク機構100および解除機構101は、開放機構102
を構成している。
【0021】以上のように構成された携帯電話機1の使
用方法について説明する。この携帯電話機1において、
携行時には、図2に示すように、第一の筐体2に対して
第二の筐体3が閉じられた状態となっており、図4
(a),(b)に示すように、係止部21が孔24に係
合している。この状態から、例えば着信信号を受信して
通話を行うには、第一の筐体2に対して第二の筐体3が
閉じられた状態において携帯電話機1を片手で保持し、
操作部材28に一番近接している指先で、操作部材28
を押圧操作する。これにより、ロック機構100が解除
され、図3に示すように、捩りバネ14の付勢力によっ
て第一の筐体2に対して第二の筐体3を相対的にA方向
に回動させ、第一の筐体2と第二の筐体3との間に指が
入り込む程度の開放操作可能空間が形成される。
【0022】すなわち、図4(a),(b)に示すよう
に、操作部材28をF方向に押圧して移動させると、コ
イルばね19の付勢力に抗して係止部材18および係止
部21がC方向に移動する。この場合、突起22が第二
の筐体3内部の裏面3aから離れることにより、ロック
機構100が解除されるため、図3に示すように、捩り
バネ14の付勢力により、第一の筐体2と第二の筐体3
との間に開放操作可能空間が形成される。ここで携帯電
話機1の使用者は、この開放操作可能空間内に指を挿入
し、第一の筐体2に対して第二の筐体3を押し上げるこ
とによって、第二の筐体3が開放されることになる。以
上の片手操作により、図1に示すように、第一の筐体2
と第二の筐体3とが相互に開放された状態となる。この
開放された状態では保持機構により、第一の筐体2に対
して第二の筐体3が開放された状態に保持される。
【0023】一方、携帯電話機1の使用を終えて、第二
の筐体3を第一の筐体2に対して閉じる場合には、図4
(a),(b)に示すように、係止部21と、孔24と
が係合することにより、第一の筐体2に対して第二の筐
体3を閉じた状態となる。すなわち、第一の筐体2に対
して第二の筐体3を閉じると、係止部21の突起22が
孔24の傾斜面に案内されて第二の筐体3内に挿通さ
れ、突起22が第二の筐体3の裏面3aに係合する。こ
れによって、第一の筐体2に対して第二の筐体3が開放
不能に保持されることになる。
【0024】上記のように、この携帯電話機1によれ
ば、捩りバネ14および解除機構101により、使用者
は片手のみで第一、第二の筐体2,3が相互に閉じられ
た状態から開かれた状態に簡単に操作することができ
る。また、ロック機構100により、第一、第二の筐体
2,3が相互に閉じられた状態を保持することができ
る。
【0025】なお、上記の実施の形態においては、開放
機構102を操作部材28、捩りバネ14等によって構
成したが、この構成に限定されることなく、第一、第二
の筐体2,3が相互に閉じられた状態から、第一、第二
の筐体2,3を相互に開く操作が可能な構成であればよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、ロック機構により、第一、第二の筐体を相
互に閉じた状態に保持することができると共に、このロ
ック機構を解除機構によって解除することにより、開放
操作可能空間が形成されるため、第一、第二の筐体を相
互に開く操作を片手で容易に行うことができる。
【0027】また、請求項2に係る発明によれば、捩り
バネにより、確実に第一、第二の筐体を相互に開くこと
ができる。
【0028】また、請求項3に係る発明によれば、第
一、第二の筐体のいずれかの表面にロックを解除する操
作部材が携帯端末装置を把持する手により操作されるこ
とが可能となるため、携帯端末装置の開放操作を片手で
容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施形態に係る携帯端末装置の第
一の筐体と第二の筐体とを相互に開いた状態を示す斜視
図である。
【図2】 図1の携帯端末装置において、第一の筐体と
第二の筐体とを相互に閉じた状態を示す斜視図である。
【図3】 図1の携帯端末装置において、要部を示す概
略構成図である。
【図4】 図1の携帯端末装置において、第一の筐体の
要部を示す断面図であり、(a)は平断面図(b)は側
断面図である。
【図5】 従来の携帯端末装置の一例として示した第一
の筐体と第二の筐体とを相互に開いた状態の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 携帯電話機(携帯端末装置) 2 第一の筐体 3 第二の筐体 4 ヒンジ部 14 捩りバネ(付勢部材) 28 操作部材 100 ロック機構 101 解除機構 102 開放機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の筐体と第二の筐体とが互いに折り
    畳み自在に連結された携帯端末装置において、 前記第一の筐体に対して前記第二の筐体を開放する筐体
    の開放機構を備え、 前記開放機構は、前記第一の筐体に対して前記第二の筐
    体を開放する方向に付勢する付勢部材と、前記第一の筐
    体に対して前記第二の筐体を閉じた状態に保持するロッ
    ク機構と、該ロック機構を解除する解除機構とから構成
    され、 該付勢部材の付勢力は前記ロック機構を解除した状態
    で、前記第二の筐体を前記第一の筐体から開放操作可能
    空間をもって離間させる力に設定されていることを特徴
    とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の携帯端末装置におい
    て、 前記第一の筐体と前記第二の筐体とがヒンジ部により回
    動自在に連結され、前記付勢部材が前記ヒンジ部に設け
    られた捩りバネとされていることを特徴とする携帯端末
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の携帯端
    末装置において、 前記解除機構は操作部材を備え、前記操作部材が第一の
    筐体もしくは第二の筐体の表面に露出していることを特
    徴とする携帯端末装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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