JP2003058486A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003058486A
JP2003058486A JP2001242187A JP2001242187A JP2003058486A JP 2003058486 A JP2003058486 A JP 2003058486A JP 2001242187 A JP2001242187 A JP 2001242187A JP 2001242187 A JP2001242187 A JP 2001242187A JP 2003058486 A JP2003058486 A JP 2003058486A
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card
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Shinichi Fukunaga
真一 福永
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/14Systems for two-way working
    • H04N7/141Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
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  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オプションプログラムを追加する際、従来の
ようにフラッシュメモリを搭載したメモリカードを追加
したり、CD−ROMを配付したりすることなく追加で
きるようにする。 【解決手段】 複写機、プリンタ等の画像形成装置にお
けるHDDに予めオプションプログラムとなる複数種類
の制御用プログラムをインストールしておくと共に、固
有のIDデータを持つSDカードに暗号化データを記録
しておく。装置に差し込まれたSDカードのIDデータ
と暗号化データと所定の関数とを用いて演算を行い、そ
の演算結果に基づいて各制御用プログラムの使用許可・
禁止を判断する。また、SDカードの暗号化データを別
のSDカードにコピーした場合は、その別のカードのI
Dデータと暗号化データとが演算されるので、正しい演
算結果が得られず、全ての制御用プログラムが有効とな
らない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大容量のHDD
(ハードディスク装置)を持つ複写機、プリンタ等に用
いて好適な画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機、プリンタ等の画像形成装
置で用いられるHDDの用途としては、印刷イメージを
そのまま保存したり、フォントを追加したりする等であ
った。最近における画像形成装置で用いられるHDDは
容量の増大がめざましく、現在では最小でも10GB程
度の大容量となっている。また、従来の画像形成装置に
おいては、新たな制御用プログラムをオプションプログ
ラムとして追加する場合は、フラッシュメモリの搭載さ
れたメモリカードを追加したり、CD−ROMを配布し
たりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】画像形成装置で用いら
れるHDDに10GBもの大容量があると、従来のよう
に印刷イメージを保存したり、フォントを追加したりす
る等の用途だけでは全部の容量を有効に使い切れないと
いう問題があった。また、従来の画像形成装置において
は、オプションプログラムの追加のために、メモリカー
ドを追加したり、CD−ROMを配布したりするコスト
を必要としていた。
【0004】本発明は、上記の実情に鑑みなされたもの
で、大容量のHDDを有効に利用して、オプションプロ
グラムの追加のためのコストをなくすことを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による画像形成装置においては、複数種類
の制御用プログラムがインストールされている記憶装置
と、書き換え不可能な固有のIDデータと書き換え可能
な暗号化データが記録された記録媒体を着脱可能に装着
するI/F手段と、上記I/F手段に装着された記録媒
体のIDデータと暗号化データと所定の関数を用いて演
算を行う演算手段と、上記演算手段の演算結果に基づい
て各制御用プログラムの有効・無効を判断する判断手段
とを設けている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明の実施の形態によるプリ
ンタ及び複写機の機能を有する画像形成装置におけるコ
ントローラを示すブロック図である。図1において、本
コントローラは、CPU1、ASIC2、SDRAM
3、プリンタエンジンI/F4、操作パネルI/F5、
ホストコンピュータとの通信用のネットワークI/F
6、記憶装置としてのHDD7、記録媒体としてのSD
カードが着脱可能に装着されるSDカードI/F8、電
源投入直後に動作するためのプログラムを格納するため
の起動用フラッシュメモリ9から構成される。
【0007】図2は上記構成によるコントローラを有す
る画像形成装置における本発明の第1の実施の形態によ
る動作を示すフローチャートである。尚、本実施の形態
は、請求項1の発明に対応する。前述したように、従来
ではオプションプログラムの追加方法として、フラッシ
ュメモリの搭載されたメモリカードを追加したり、CD
−ROMを配布したりしていたが、本実施の形態では、
それをやめて上記オプションプログラムとして追加し得
る複数種類の制御用プログラム(以下、単にプログラム
と言う)を、予めHDD7にインストールしておく。そ
して、どのプログラムが使用を許可・禁止されるかを、
SDカードを用いて判断する。
【0008】SDカードには、書き換え不可能領域にI
Dデータ(SDカード1枚毎に異なる固有データ)が記
録されると共に、書き換え可能領域に暗号化データが記
録されている。各プログラムの使用許可・禁止を上記I
Dデータと暗号化データと所定の関数との演算結果によ
り判断するようにしている。
【0009】図2において、電源が投入されたら(ステ
ップS11、以下ステップ略)、まず、全てのオプショ
ンプログラムを使用禁止にする(S12)。次に、SD
カードが挿入されているか否かをチェックする(S1
3)。挿入されていなければそのまま終了する。
【0010】SDカードが挿入されている場合は、SD
カードの書き換え不可能領域のIDデータと、書き換え
可能領域の暗号化データを読み取り、読み取った2つの
データを演算する(S14)。演算方法は特定しない
が、変換関数fを用いる。この変換関数fは、画像形成
装置本体に付された固有の番号(例えば製造シリアル番
号等)であり、その固体特有の唯一の関数である。ここ
では、C=f(A,B)の演算を行う。AはIDデー
タ、Bは暗号化データであり、CはAとBをfの関数で
演算した結果を表す。
【0011】次に、演算結果Cのデータが意味のあるデ
ータであるか、否かを判断する(S15)。Cのデータ
をBYTE単位でチェックサムを計算し" 00" であれ
ば意味のあるデータ、そうでなければ意味のない無効デ
ータとして扱う。CのチェックがOKなら(S15/Y
ES)、次に有効化するプログラムのリストを解析する
(S16)。
【0012】リストの内容は、次に示す演算結果Cの例
に示すように、プログラム名称、記号" : "、有効/無
効フラグ(1なら有効、0なら無効)から構成され、改
行コードで区切られる。また、記号" ' " から後ろのデ
ータを付加することでチェックサムが" 00" になるよ
うに調整されている。Cのチェックサムが" 00" でな
いときは、Cのデータは無効として扱い、有効化せずに
終了する。ここでは、プログラム名称としてaaaa
a、bbbbb、ccccc、ddddd、eeeee
の5種類があるものとする。
【0013】(演算結果Cの例) aaaaa:0 bbbbb:1 ccccc:1 ddddd:0 eeeee:1 ' 5 上記の場合は、プログラムbbbbb、ccccc、e
eeeeが有効化されるリストであることが分かる。
【0014】次に、SDカードの書き換え可能領域に書
き込んであるBのデータを別のSDカードにコピーした
場合を考える。別のカードなので、書き換え不可能領域
に書かれているSDカード固有のIDはAではなく、
A' である。このため、関数fを用いてA' とBを演算
した結果はCとはならず、C' となり、チェックサム
は" 00" でなくなる。従って、全てのオプションプロ
グラムは有効とはならず、使用できない状態となる。従
って、Aのコピーは事実上不可能であり、fの関数も外
部からは分からない。よってSDカードのデータコピー
はできない。
【0015】本実施の形態によれば、オプションプログ
ラムとして追加し得る全てのプログラムを、予めHDD
7にインストールしておき、SDカードを用いて各プロ
グラムの使用許可/禁止を判断することにより、従来の
ようにCD−ROMやプログラムの書き込まれたフラッ
シュメモリカード等を物理的に配付する必要がなく、大
容量のHDDを有効に利用することにより、オプション
としての制御用プログラムを追加して装置の機能を追加
することができる。
【0016】また、仮に書き換え可能領域に書いてある
暗号化データを別のSDカードにコピーして複写機やプ
リンタに差し込んでも、SDカード1枚毎に書き換え不
可能領域に固有のIDコードが書き込まれているので、
IDデータと暗号化データとの演算結果が異なってしま
い、そのプログラムはオプションプログラムとして有効
とはならない。このようにデータをコピーされただけで
は機能もコピーされないようにすることもできる。
【0017】図3は本発明の第2の実施の形態による動
作を示すフローチャートである。尚、本実施の形態は請
求項2の発明に対応するものである。本実施の形態は、
サービスマンのみ使用できる特殊モードを設定した状態
で、SDカードの書き換え可能領域の暗号化データを書
き換えることにより、同じSDカードを用いて有効化で
きるプログラムを新たに追加できるようにしたものであ
る。
【0018】図3において、まず、SDカードを挿入す
ると共に、本体電源を投入する際に操作パネルのキーを
複数押しながら電源を投入する(S21)。これによ
り、一般ユーザが入れないサービスマンモードに入る。
次に、操作パネルのキーを操作し、プログラム有効/無
効メニューを選択する(S22)。次に、オプション選
択をキー操作によって行い、HDD上の新たに有効化し
たいプログラムを選択する(S23)。
【0019】ここでは例として、第1の実施の形態で説
明した演算結果Cの中のプログラムの中のプログラムa
aaaaを無効→有効にする場合について説明する。操
作パネルから有効化するプログラムaaaaaが選ばれ
ると、まず、Cのデータを次に示すDのように書き換え
る(この場合aaaaaの" 0" を" 1" に変更しただ
け)。次に" ' " 以下のデータを書き換える(S2
4)。この場合、Dのチェックサムが" 00" になるよ
うに" ' " 以降のデータを書き換える(この場合、5→
4に変更されている)。
【0020】(Dの例) aaaaa:1 bbbbb:1 ccccc:1 ddddd:0 eeeee:1 ' 4
【0021】次に、fの逆関数gを定義する。C=f
(A,B)の関係から暗号化データの生成のための演算
関数はE=g(A,D)で表される。Eは生成される新
しい暗号化データで、AはSDカードのIDデータ、D
はプログラム名と有効/無効フラグデータ(Cから一部
変更したもの)である。当然、D=f(A、E)の関係
が成り立つ。関数gにより新暗号化データ(E)を生成
し、そのデータでSDカードの旧暗号化データ(B)の
書き換えを行う。他にも新たに有効化したいプログラム
があれば、上記の操作を繰り返し、有効化したいプログ
ラムがなければ終了する(S25)。
【0022】図4は本発明の第3の実施の形態による動
作を示すフローチャートである。尚、本実施の形態は請
求項3の発明に対応するものである。
【0023】第2の実施の形態で説明したように、SD
カードと同じ機能(有効化するプログラムのリスト及び
無効化するプログラムのリストが同じ)のコピーを作る
には、SDカードのIDデータが1枚毎に異なるため、
書き換え可能領域に書かれている暗号化データのみをコ
ピーしても達成できない。すなわち、コピー防止の観点
からこのような方式を採用している。しかしながら、サ
ービスマンのレベルで、バックアップ用に同じ機能のS
Dカードが欲しくなる可能性が高い。
【0024】本実施の形態は、上記のようにコピーした
SDカードが必要な場合に、簡単な操作でコピーSDカ
ードを作成できるようにしたものである。また、このよ
うにすると、コピーフリーとなってしまうため、コピー
されたSDカードは他の装置では機能しないようにして
いる。
【0025】図4において、まず、SDカードを挿入す
ると共に、本体電源を投入する際に操作パネルのキーを
複数押しながら電源を投入する(S31)。これによ
り、一般ユーザが入れないサービスマンモードに入る。
次に、操作パネルのキーを操作し、コピーカード作成モ
ードに入る(S32)。ここでは、あるSDカード(コ
ピー元であるマスターSDカード)のIDデータをJ、
そこに書かれている暗号化データをKとし、第1の実施
の形態における関数fを使用してプログラム名称と有効
/無効のフラグのリストを示すデータをLとする。これ
を式で示すと、L=f(J,K)となる。コピーカード
作成モードに入ったら、上記式によりデータLを作成す
る。このLはSDRAM3上に一時退避して記憶してお
く。
【0026】次に、マスターSDカードを抜き、別のS
Dカードを挿入するように操作パネルにメッセージを表
示する。マスターカードが抜かれ、代わりにコピー先で
あるターゲットカードが挿入されたら(S34)、操作
パネルのキーを押し、カードが変更されたことを知らせ
る。次に、挿入されたターゲットカードのIDデータ
M、関数g及び上記データLを用いて、ターゲットカー
ドの新暗号化データNをN=g(M,L)により作成す
る。そして、ターゲットカードの書き換え可能領域の暗
号化データを上記作成した新暗号化データNで書き換え
る(S35)。
【0027】さらにコピーをしたい場合は、S34から
以上の動作を同様に繰り返す。コピーを終了したい場合
は、これで終了する。ここで用いた関数f及びgは、装
置本体の製造シリアル番号等の固有の関数となっている
ため、コピーしたカードは関数f,gを持った特定の1
台の装置のみで動作できることになる。すなわち、コピ
ーしたカードを他の装置で使用すると、関数f及びgが
装置毎に異なるため動作しない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、従来のよ
うにCD−ROMやプログラムの書き込まれたフラッシ
ュメモリカードを配付することなく、大容量のHDD等
の記憶装置を有効に利用してオプションプログラムの機
能を追加することができる。また、SDカード等の記録
媒体を別の記録媒体にコピーして画像形成装置に挿入し
ても、IDデータと暗号化データとの演算結果が異なっ
てしまうので、その制御用プログラムが有効となること
がない。
【0029】請求項2記載の発明によれば、サービスマ
ンのみが使用できるような特殊モードを設定することに
より、記録媒体の暗号化データを書き換えることがで
き、有効化する制御用プログラムを新たに追加すること
ができる。
【0030】請求項3記載の発明によれば、簡単な操作
により別の記録媒体の暗号化データを書き換えてコピー
記録媒体を作成することができる。また、コピー記録媒
体は他の装置では機能しないので、コピーフリーになっ
てしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による画像形成装置におけ
るコントローラを示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態による動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施の形態による動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】本発明の第3の実施の形態による動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 5 操作パネルI/F 7 HDD 8 SDカードI/F

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の制御用プログラムがインスト
    ールされている記憶装置と、 書き換え不可能な固有のIDデータと書き換え可能な暗
    号化データが記録された記録媒体を着脱可能に装着する
    I/F手段と、 前記I/F手段に装着された記録媒体のIDデータと暗
    号化データと所定の関数を用いて演算を行う演算手段
    と、 前記演算手段の演算結果に基づいて各制御用プログラム
    の有効・無効を判断する判断手段とを設けたことを特徴
    とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 新たに有効な制御用プログラムを追加す
    る場合に操作することにより所定モードを設定する操作
    手段と、 前記所定モードにおいて、前記記憶装置における追加し
    たい制御用プログラムを選択する選択手段と、 前記選択された制御用プログラムが有効となるように記
    録媒体に記録された暗号化データを書き換える書き換え
    手段とを設けたことを特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 前記演算手段が第1の記録媒体について
    演算した演算結果に基づいて、第1の記録媒体と同じ機
    能を第2の記録媒体が持つように第2の記録媒体の暗号
    化データを書き換える書き換え手段を設けたことを特徴
    とする請求項1または2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記同じ機能とは、有効化する制御用プ
    ログラムのリスト及び無効化する制御用プログラムのリ
    ストの情報を持つことである請求項3記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記所定の関数は画像形成装置毎に異な
    ることを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載
    の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記記録媒体はSDカードであることを
    特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の画像形
    成装置。
  7. 【請求項7】 前記記憶装置はハードディスクであるこ
    とを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の画
    像形成装置。
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